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ひゃ~とんでもないことになりました。どちらを向いても救いようがなかったですね。
でも一番救われなければならなかった加害少年二人を灯は救ったと思う。

そして大塚先生がちゃんと先生であることを自覚し行動できたのも良かった。

これだけは胸を張ってもいいんではないでしょうかね。




片瀬@加藤成亮がイタズラ書きされた辞書を破りました。灯@上戸彩のためだからと。

すぐに抵抗しますが、なんとそこには折本幸広の名前がありました。愕然とする灯。

もしかしたら思い違いをしていたのかもしれない・・・。ありがとう破ってくれて。

溺死した布田君がいじめられていたと先入観があったけれど真相は逆かもしれないのでした。

さっそく折本に会いにいく灯です。

教室にいた折本に辞書を渡します。

折本はいじめられていたのは僕だけじゃないといいました。その布田の暴力、いじめシーンが再現

されてますが他の生徒に殴らせたりと陰湿さがすでに犯罪者級。親や先生には別人の顔をし、

二重人格を徹底した様子。そして保健室にもサボりのために頻繁に出入りしていたらしい。

そこに大塚先生が灯の暴走を見て「俺をつぶす気か?」と牽制してきます。この時点では大塚先生は

自分の過失だと思ってる様子です。

エムザに戻った灯は布田の両親が賠償金1億8千万の裁判を起こすという通知が届いたと聞きます。

お手柄ね・・と言われたのには面食らいます、それは布田君がいじめを行っていたを灯がキャッチ

したからでした。たとえ裁判になっても布田君に有利な証言をする人がいないということは確定です。

先週、何でお葬式に誰も行かなかったのか不明でしたがこれで氷解しました。

そして灯はこの件から解任されてしまいます。片瀬は本気で灯がはずされて良かったというのでした。


杉崎からは自己満足で仕事してどうするんだと言われますが、灯としても気持ちの折り合いはつきません。

布田の裁判は杉崎の紹介だと聞いたと工藤が咎めていますが、杉崎は成り行きを楽しんでるようです。


灯の家ではワンちゃんを飼ってるのね。テーブルに向かってお行儀良くてかわいい~。

布田君に関するメモを熱心に見て「保健室」の文字に注目した灯は、さっそく学校の保健室へ。

サボりだったのはばれてましたが、夏場のプールは本気で嫌がっていたと聞きます。

父親に武史が泳ぎは得意だったかと聞きに行きました。今だにこの件に関わってることを知り、

父親は迷惑そう。でも息子は泳ぎは苦手だったと言ってくれました。

その頃大塚は、エムザで工藤から嘘の証言内容を暗記するように言われてます。こちらも相当苦しそう。


灯は塾に行き、三池君、矢沢君・・と呼びかけます。布田君は泳ぐのは苦手だったのに荒海に泳ごう

と誘うのは不自然だと直球で聞いてました。そしていじめていたという話も。二人はギクッとした顔。

灯は杉崎にあの二人が布田君を殺した疑いがあると報告しますが、それは警察の仕事だといわれます。

自首をすれば罪は軽くなるし二人は救われると主張するのですが・・・そこに財津から電話。

大杉蓮も一緒に注意してます。エムザに損害が発生したら堂本先生が責任をとることになる。

プロボノに戻ると倉木@戸田菜穂がローズヒップを淹れてくれました。やや皮肉に見てるけれど

陰では灯を応援しているようです。これ以上学園に関わると首になるし、でもこのままにはできない。

倉木は自分なら体が勝手に動くといいました。やっぱり後押ししてくれてる。

そして裁判での応答資料を読むと生徒の一人が布田君がいないと言っていた・・という大塚の証言を

見つけます。今度は大塚の自宅に走りました。大塚は迷惑そうですが話を聞いて「折本・・」と呟きました。


先生に布田の不明を教えたのは折本。だとしたら折本が目撃の可能性がある。

折本を見て真っ先に出たのは「気づけなくてごめん」でした。ここが灯のすごいところでした。

折本は三池と矢沢が布田を沖に連れて行き溺れさせるところを目撃していました。

殺すことはなかったんだ・・号泣・・・どんなにいじめに遭っていようと人が死ぬということはその未来が

閉ざされるということがこの子にもちゃんとわかっていたのです。


しかし灯の報告は片瀬が預かった状態。すぐに工藤に報告に行ったら「示談」ということになりました。

1億8千万が1億になりましたが学園側は一歩も引かないはずでしたけれど払う意思を見せたのです。

あくまで事実は隠蔽するということになりますが、学校が過失を認めることで加害少年もふせられ、

布田の両親も息子がいじめをしていたことを知らずに済むほうがまだいいという判断です。

しかし灯は違いました。いじめによる報復殺人。

とはいえ、人を殺すことは間違いだと教えないといけない。

灯はすぐに学校に向かうところですが杉崎も同行してくれました。

学校ではすでに三池と矢沢を前に工藤が説得しています。犯行を認めなければ自分があくまで

二人を守ってあげると話します。そばで聞いてる大塚はつらそうな顔です。

そこに入ってきた灯。杉崎が「彼女が君たちと話したいそうだ」そして工藤には俺も聞いてみたいと言う。

「本当のこと誰にもわかってもらえないままでいいの?布田君に理由もなくいじめられて凄く辛かった

と思う。」灯もこの仕事を始めて同じような気持ちになったことがあったと続けます。凄くみじめで悔しく

て憎くて。工藤も片瀬もつい下を向いています。思うことは同じなのでしょう。

「だけど人を殺していい理由なんてない。・・・わかるよね・・・。」

武史を止められる人間なんてひとりもいなかった。自分の手が痛いからと代わりに殴らせられた。

あんな奴、生かしておいちゃいけないんだ。人傷つけて何の役にも立たないんだ。

先生も親もあいつのホントの姿を見抜けなかった。みんなバカだ。大塚が苦しそう。

あいつがいなくなってみんな楽になった。むしろ感謝されたっていいんだ・・・。

そういいながら二人は苦しそうな顔・・・そして灯はすべて飲み込みました。

「誰も楽になんかなってない。君たちこそ一番苦しんでるんじゃない。苦しいって言っていいんだよ」

二人は泣きました・・・。

工藤と片瀬も何も言えません。

そして大塚が席をはずしてほしいと頼みます。

今からでも自分の責任を果たさないといけないと語ります。

こいつ等の苦しみを受け止める義務があると。

泣き崩れる生徒をさする大塚先生。


そして事実は明らかにされ、少年二人の殺害自供。布田の両親は号泣。

新聞にはいじめ報復殺人と大きく報道されました。


工藤が灯のことが問題になってると報告に来ますが杉崎はあいつの言葉には説得力があると苦笑。

そしてエムザの会議でも灯については工藤が解雇反対を唱えてくれたことで厳重注意で済みました。

しかし、灯が香典をもって訪れた布田宅はひどい嫌がらせの落書きもされて引っ越した後でした。

誰を救うことができたのだろう?灯は考えるほどに分からなくなっていきました。


富田ダイスケは弁護士に杉崎のせいで自分が犯行を繰り返しているといっています。

自分の犯行を人のせいにするのもどうかと思うけど。


そして灯は次の案件がまわってきます。

未成年に暴行された若い女性。灯の担当するのは未成年の男の弁護ですよね?

これは相当きつい仕事になりそう・・・

杉崎から覚悟が必要だといわれています。





ぎゃ~やっぱり、真相は予想外のところにありました。

学校が過失を認めないという方向で記者会見を行った先週はまだ死んだ少年に対して同情が

あったけれど、今週はその少年のひどさが浮き彫りにされてむしろザマミロという感情になって

しまうという展開でした。

しかし灯はいい弁護士だと思います。

そういった感情に於いても、冷静に二人の加害少年を思ってくれていた。

もしもこの二人が工藤によって守られ、殺人が隠蔽されたら、この二人は一生、

自分の手で布田を殺したことを背負っていかないといけない。

その良心はおそらくうなされ続け、いつか精神に破綻がくるでしょう。

早い時点で救うということは大事なんです。

そして大塚先生も事実と違うことを証言させられることを辛いと感じる先生でしたから

やはり灯のおかげで救われたことでしょう。

悪人に徹しきる人間でも罪を犯すとかなりの負担が生じるそうですから、ごく普通の精神を持ってる

人には悪を背負いきれるものではないそうです。


しかし布田の両親は息子が帰らず、しかもそれはいじめの報復だったと知り、

この先、生きていても地獄のようですね。

この真ん中あたりの解決ができれば尚良かった。

真実とは残酷なものです。



しかしこの学校、ますます次年度の入学者を減らしそうな予感・・・。

エムザは切られたかもね?

でも、あの学校での灯の言葉があったからこそ、工藤も灯をかばってくれたのね。

いつだったか杉崎の面影を見るといってましたし。

本当は誰だって灯のような弁護をしたいのでしょうね・・・。




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