今週は瑠可とタケルに泣かされました。宗佑が地味だったのが残念でしたけど、いい展開でした。
でも来週の宗佑は本領発揮(?)の噂とか^^;





電車に飛び込んだ宗佑@錦戸亮。ここで消息が途絶えてました。

瑠可@上野樹里は不動産屋とともに物件を下見に行きました。ここに決めた?

美知留@長澤まさみはお弁当作りをしていますが誰かのために作るお弁当って心浮き立つものよね。

ヘアメークを教えてもらうからとという口実ですが、女の子らしい気分になってるようです。

しかしそれを聞いたエリーは・・・タケルは確か・・・と思い出し、どうなってるのか不思議そう。


ヘアメークの現場ではタケル@瑛太の助手をしているようですが、昨夜言ったことで負担になるかと

美知留もつい気を回してしまいます。

ただ長けるが辛かったり淋しかったりしたらそばに「いてあげたかったというのでした。

ありがとう。にっこりと振り返るタケル。


夜は皆でお好み焼きパーティ。タケルのアシスタントで何とかやっていけそうだという見通しを報告

する美知留。礼儀正しいから事務所の社長も気に入ってくれたと聞き、皆もやや安心。

これで瑠可も美知留を残しても大丈夫だと思ったか?とにかく悩み事はタケルにと振っています。

そんなところに宗佑の担当する児童@直也が手紙を持ってきました。それは宗佑から美知留へと

いうもの。エリーが出て戸惑っていますが、瑠可は美知留には渡さないようにこの場で阻止しました。


宗佑は入院していました。良かった。ひとまずは安心。

不自由な手で美知留に手紙を書いていたようです。

翌日、エリーがメロンを持ってお見舞い。ついでに手紙も宗佑に付き返しました。

手足をもがれて残念と言い、力でしか女の子を引き止めて置けないのは情けないといいます。

帰るエリーを引き止めて大量の手紙を託す宗佑。君は優しいから渡してくれるよ、と言ってますけど。

エリーは宗佑を自己愛のかたまりだと糾弾してましたが宗佑は何言われてもめげません。

誰よりも美知留を愛してると強い信念です。ここまで言えたらご立派。


カウンセリング。シェアハウスを出て誰も知らないところで暮らし、半年後には海外で手術を受けると

いう瑠可。急ぎすぎると忠告されています。現時点では性同一性障害ではなくて性別違和症候群と

いう診断だそうです。なぜ急ぐのか?

苦しいんです。大声で叫びだしたいほど苦しいんです。カミングアウトすることは全てを壊すことになるから。

医師の意見はそばにいる人にありのままの自分を認めてもらうことで、出て行きたい思いがなくなる

可能性があるとのことです。



エリーは大量の宗佑の手紙を読んでいます。「僕は・・君を守るため・・・死なないよ。・・愛してる」

こんな言葉の羅列ですが、同じことを繰り返して書いているのでしょうか。

でもとにかくその病的ながらもほとばしる愛の前にはひるんでしまいそう。

そこにオグリンがやってきました。ダメだとエリーが言ってるのに気にしないで入ってきます。

エリーは自分に来たラブレターだと言ってオグリンを心配させてますけど、オグリンには何もいう

資格がないんだと言うエリーです。先日、奥さんと楽しそうに話していたのを目撃したんだと言うの

でした。アレを見られたか・・と焦ってますが、職場で話すほうもどうかしてるよね。

もちろんオグリンは夫婦の間にはいろいろ話し合っておかないといけないことがたくさんあると

ごまかすのでした。オグリン、今回はかなり視聴者を敵にまわしたかもよ(笑


宗佑のところに直也がいます。もう帰ればと宗佑に言われてます。宗佑が一人で淋しいのではと

気遣ってる子です。窓の外を睨む宗佑。


美知留は本屋でヘアメイクの本を見つけにっこりしました。そこにあの美容院のイジワルな先輩が

います。美知留を見て慌てて帰っていきましたが、そこはDV関係のコーナーでした。

なんとあの先輩も彼氏に暴力をうけているのでしょうか?美知留も驚きます。



オグリンと温泉旅行の計画するエリー。予約しても満員でラチがあかない。ネットで探すのが

一番いいというので瑠可のパソコンを借りようとしたエリー。瑠可は先日のサイトをそのままにして

おいたのでした。驚くエリー。すぐにPCを閉じて、パソコンの使い方がわからないとごまかして

部屋をでましたが、その時に旅行雑誌を落としていきました。相当、うろたえた様子。

その夜、タケルのバイト先に向かい聞いてみます。

性同一性障害についてタケルは感じたことない?俺はないよ。とすぐに返事するタケルです。

林田とつきあってるし違うね・・とエリーも曖昧ながらも納得。

そしてタケルに美知留のことをどう思ってるかきいてみます。

タケルは美知留はいいお友達だというのですが、自分の時に拒否されたのでショックだったといい、

美知留はOKというなら、それもなんかショック。「そんなことないよ」この言葉がますます曖昧で考え込

むエリーですがまたもや最後はごまかされてしまいました。



瑠可が帰りましたが部屋に違和感。旅行雑誌も落ちてるし・・。そこにオグリンがやってきて、

エリーがパソコンを見たことを伝えました。瑠可はかなり動揺してます。

そしてエリーとタケルの帰宅。ポストには不動産からの書類も届いていて、驚くタケルの疑問に

引越しすることも言ってしまった瑠可でした。理由はそっちの方が練習場に近いし、もともと一人が

好きだから・・人に気を使うのも向いてないし、ここは窮屈でもうこりごりなんだ・・・。

本心とは違うことを次々並べていくのです。タケル、ショ~~~~ック!


翌日、心ここにあらずのタケルは職場でもボーっとしてるし美知留お手製のお弁当も食べられません。

もう仕事がないから帰っていいと美知留にいいますが、美知留は自分が役に立たないと思いこみ

これもまた辛い思いです。始めたばかりの新人にとってはタケルだけが頼りなのにタケルがこの状態

では美知留も困るでしょう。でも美知留も精一杯タケルのために役立とうとして健気です。

タケルは本心を言いました「瑠可が家を出ていくんだ」びっくり仰天の美知留でした。福生なのか。



4時にお願いしますと電話していた瑠可。そこにエリーが宗佑の手紙をもってきました。

二人で手紙を焼いています。こんなものを美知留に見せちゃいけない。エリーはやや気がとがめます。

絶対の愛は信じないというエリー。一時は燃えても終われば冷めるもの。そんなものだと割り切って

いるエリーなのですがこの手紙には絶対変わらない愛があるのかもと思わせるものがあるというのです。

しかし冷静な瑠可は「自分が苦しいからって好きだ好きだと叫び気持ちを叫び散らすのが愛だと思う?」

というのです。瑠可は時には自分の気持ちを抑えて相手のために身を引けるのが愛だと思うと

いうのでした。まんま、美知留への思いそのものですもんね。瑠可の思いが本当に切ない。


病院では抜け出そうとする宗佑がいたようです。看護師にまだ退院はできないと注意されてます。


さて、帰ってきた美知留は直球で瑠可に引っ越すのかと問うのでした。瑠可は今度も本心を隠して

人に合わせるのがいやになったというのです。もう美知留も大丈夫だし・・・もちろん美知留は

「大丈夫じゃない!」と反論しますが「大丈夫になってもらわないと困るんだ」とまで強く言う瑠可です。

ますますこじれていきそうな予感。でもそういうしかないもんね。タケルはお弁当をそっくり残してきました。

美知留もさすがに気づきます。「タケルくんはもしかして瑠可のこと?」否定しないタケル。

美知留も先日のことで気まずい。あんなこと言わなきゃ良かった。困ったでしょごめんね。

「困りはしないよ。美知留ちゃんが優しい気持ちで言ってくれたのはわかってるから」

それに瑠可の気持ちは俺にはないし・・・。

どうして瑠可はでていくんだろう。本当の答えは誰にもわかりません・・。


朝、荷造りをしている瑠可を出勤前の皆がとり囲んでます。その夜、送別会するというオグリンでした。

帰りを約束しようとする美知留ですがタケルは用事があるから別々と言います。

その用事とは林田のもとを訪ねることでした。

瑠可の様子をさぐっています。スランプもないし聞いている理由とは違うなあ・・・

そして林田からあのビラのことが伝わりました。ここでようやく宗佑の中傷ビラがばれたのですが

なんとゴミ箱のところに落ちていました。「岸本瑠可は女の体のなかに・・・」というあれです。

うう~ん・・こういうのって神経質なくらいに処分するでしょう?適当に捨てるわけないからね。

ちょうどよく落ちてるのはやや疑問ですね。ま、ドラマです。



瑠可は荷造りをしていますが、美知留と一緒の写真やシェアハウスの皆と撮った写真を大切に

見ています。本当は出て行きたくないんだろうな・・・。それでも爆発しそうな思いを持ってる以上、

ここにいるのは危険だと思ってしまったのね。

美知留が帰ったらすでに引越車もやってきて荷物を搬入しています。

送別会はどうするの?と聞かれて「うざったくていやだ」という瑠可。誰にも気づかれずにと思ってた。

二人はそのまま歩き出します。荷物を持ってるから瑠可はそのまま出て行くつもりのようです。

あの日、瑠可にあえてなかったら宗佑のところをでる決心が付かなくてダメになっていた・・。

二度とあいつのところに戻っちゃダメだよ。美知留にはもっとふさわしい男がいるよ。タケルだって。

コーヒーの屋台車があったので飲もうという美知留。


その頃タケルがシェアハウスに戻ってきました。瑠可のマグカップがないことに愕然とします。

瑠可の部屋を見るとタケルに手紙がおいてありました。


私は福生で半年ほど過ごしたら海外に行こうと思っています。

向こうである手術を受けたいと思っています。

タケルにだけは本当のことを伝えたくて。

私は、本当の私は・・。


タケル、いきなり飛び出します。走る走る・・・


タケルに好きだと言ってもらえて嬉しかった。

あの時、タケルに打ち明ければよかったけれど勇気がなくていえなかった。

好きと言われて欲が出たタケルに幻滅されたくなかった。

今まで私は自分を偽って人に接してきた。

タケルは私を好きだと言ってくれた初めての人だから。

私に心を開いてくれた人だから、だからあなたにうそはつけない。

タケル、私はね、本当の私は・・・


公園では美知留が手を差し出し瑠可と握手。

瑠可は行ってしまいました。

見送る美知留は涙をこらえてます。


そこにタケル到着、「行くな瑠可!」

手紙読んだ、気持ちはわかった。なんで俺にこたえられないって言ったかも。

それでも俺は・・俺は瑠可が好きだ。

るかが人間としてか女としてか、聞くな。俺にだってわかんないんんだから。

でもおれは瑠可を支えたい。瑠可がどんな風に変わっていくとしても

それをそばでみていたい。

瑠可を見失いたくないんだよ。


タケルは瑠可を抱きしめました。瑠可は泣いています。

その手をタケルの背中に回しました。



私はそのとき、ひとつの愛が生まれるのを見たと思ってた。

瑠可、私はあなたのことを知らなかった。

こんなにも大切なあなたのことを。



宗佑が、病院を抜け出していました。


***********************

ラストで思いっきり泣かされました。

タケルの大きな愛に今週はすっかりほだされてしまった。

髪型が多少変だけどタケルのすごさがようくわかった回でした。

オグリンとタケルの人気が対称的ですね。


瑠可の愛もすばらしかったね。

愛してると声高にさけぶだけが愛じゃない。

時には身を引く愛だってある。

性転換していつか美知留の前に立ちたいと希望を持ってるようですが

その時美知留が受け入れるかどうかは別としても

美知留のことを気遣う気持ちの大きさは母のようでもあります。


宗佑が地味だったのがむっちゃ残念ですが、

入院していても美知留が忘れられずますます思いが募るようです。

直也君の方が宗佑の寂しさを分かる子。

淋しいもの同士、呼び寄せるものがあるのね。


次回、タイヘンなことになるという噂ですね。

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