現20代と40代の比較という形でしたけど、別にどの年代にも当てはまるとは思いました。

ただステレオタイプというか標準的考え方はあるのかもしれないです。

堅実なのかな?今の若者・・・以下、見ながらレポ行きます。



20代が変だという久米さんの登場一番の言葉(笑)20代の人間が今回のテーマです。

3人に一人は酒を飲まない。(ええ~毎日ビール飲む当方としては人間じゃないと思う)

12年前に比べて海外旅行者の数が166万人減った。(これは特に感想なし。)

車はデートの必需品だと思う20代は2.8%(別に要らないよね)

60歳(団塊)、45歳(新人類)、30歳(団塊ジュニア)、15歳(新人類ジュニア)と称されるが、

この30歳と15歳の間の年代を「新ニッポン人」(20代)と称号をつけたそうです。

ゲストに小池百合子、下町のエジソン岡野雅行、小倉優子を迎えてます。


セリカ、スカイライン、シルビア・・・これは何の名前か知ってる?30~50代?の人はすぐに当ててます。

20代と思しき方々は全員わからなかった。(調査が偏ってない?)

週末の横浜、大黒埠頭はかつて自慢の車をみせびらかしに集まる場所だったらしい。

しかし今は淋しい光景。隅っこの方に高級スポーツカーの愛好家が集っていた。でもオジサンばかり。

若者は車離れ。20代の乗用車保有率は2000年で23.3%⇒2007年、13.0%だとか。

父親(家)の車に乗るという手もあるから、一概には言えないのでは?

愛知のトヨタの[Ume cafe]は喫茶店のようで実は車販売の店。売り方を模索しているところ。

若者が車を敬遠するのは駐車場代など維持費がかかることとガソリン代の高騰など経済的理由が大きい。

どうしても車に乗りたい時もあって、彼が選んだのはカーシェアリング。15分単位で借りられるという。

15分160円。月会費2980円。というシステムがオリックスレンタカーにある。

車の種類にこだわらず、ただドライブを楽しみたいという欲求を満たせればそれでいいらしい。


スタジオには20代と40代が100人ずつ入っています。パッと見た感じどっちがどっちかわからない(笑

40代が若いのか20代が老けてるのか?同じに見えた。そしたら久米さんも同じことを言ってた(笑

Q>マイカーのない生活は嫌だ。 ⇒YES 20代 30% : 40代 60%  (倍違うのね。)

今の40代の人が20代だったころの休日の過ごし方は

①ドライブ ②自宅でのんびり ③アウトドア

現20代は

①自宅でのんびり ②インターネット ③ゲーム

ライフスタイルも変わってきました。PCの普及が大きいかも・・・

ゲストの小倉優子ちゃんも車を欲しいと思わないらしい。電車もバスもたくさんあるからだって。

岡野さんが高速道路でオープンカーを見ると男一人だったりして気の毒だという。

ゆうこりんが反論してますが、別にオープンカーに憧れないという。

ワタシもオープンカーは髪は乱れるし、肌は道路に飛び交う砂などでざらざらになるしあんまりいいと

思わない。車に興味ないというのもあるけどオープンカーなんてもってのほかだと思うモンね。

ゆうこりんは見せびらかすみたいでその本性がいやらしいと言ってます。


トヨタ社長(渡辺捷昭)に「新ニッポン人」が車を欲しがらない生態だということを直撃。

20代30代を意識したファミリーカーの新車発表会。

実際の会場とバーチャル空間(トヨタメタポリス)でも発表。

会場には釈由美子がいた^^


久米VS渡辺社長

かつては車を作ればモータリゼーション市場で動いていたが、現在は若者の関心が広がり、

関心を拾うといったら携帯電話がライバルになったという。

その若者の関心を見抜けないという反省点を持ち、まだ車を売る余地は大いにあるという。

子供の時から車に親しむという機会を作る。それが宮城のこどもクルマ教室。20年後を考えている。

これはヤマハの音楽教室がモデルだったかも。子供の頃から音楽に親しむと見せピアノを売る戦法ね。

自動車関連就業人口は495万人。クルマが売れないと日本が廃れてしまう。売らないといけない。

岡野さん75歳だった・・若いよぉ~~@@@@@

*岡野さんのところでは痛くない注射などエジソンばりの仕事。NASA,トヨタ関連も。


次のテーマはお酒。

母校、早稲田大学を訪れた久米さん。

懐かしい場所、かつてにぎわっていた雀荘は月に一人か二人のお客だそうです。

パチンコ店も若者の姿が少ない。

ギャンブルをしなくなると金貸し業も潰れていく。

よく言えば堅実、悪く言えば失敗を恐れているとか。堅実でいいよ、別にね。


コンパに突入した久米さん。

「とりあえずビール」というのは存在しないらしい。それぞれ好きに「○○サワー」と頼んでいる。

2杯目では酒じゃなくてパフェ様のモノを頼んでいた。

酒を飲まない新ニッポン人。マックは学生で溢れかえっていた。100円のコーヒーのみとか。

ゆうこりんがおじさんと行くと一斉にビールがきて皆で乾杯するけど友達同士では好きなものを最初か

ら頼むといってます。別に飲む様式ぐらいどうでもいいよね。でもそこには久米さんはこだわるみたい。

でも今の若者は酒を飲まなくなっているということは言えるようです。

飲まなくていいなら飲まないほうがいいかもよ。



スタジオにカネゴンが登場(笑)カネゴン度チェック  <インテージスタッフが考案>

1・同じ値段のクルマを買うとしたら  A:中古の高級車 B:新車の軽自動車

2・携帯電話の機種変更は  A:新発売2万円  B:1世代前3000円

3・最初のデートは  A:有名な高級レストラン B:よくいく手ごろな店

4・お金が足りません  A:カードで即買う  B:お金を貯めてから買う

5・支払いはどっち  A:男性が払う  B:割り勘

カネゴン度はAが3つでカネゴンだそうです。20代は少ない。40代はその倍以上。

ちなみに 「A」が

5個  カネゴン度金

4個  カネゴン度銀

3個  カネゴン度銅

2個  一般人

1個  倹約家

0個  新ニッポン人

アタシは3個でしたわ~><  ・・・新ニッポン人にはなれませぬ・・・久米さん5個だって(笑





「新ニッポン人」訪問~~~♪

GWの都心。会社の人と鬼ごっこ。グループで都心を逃げる人と追いかける人に分かれるとか。

そのヒントは携帯で周りを写して送るんだって。あ、、東京タワーが送信されてきました。

こうやって鬼ごっこしてました。交通費程度で楽しめて充実してたようです。面白いですね。


「1マイル族」の男性宅

自宅半径1.6K内で生活する人が増えているんだって。

手取り17万の給料で家賃5万円の一人暮らし。

自炊し洗濯も自分で干していた。

無駄なものは買わず、休日はくつろぎのソファ座で過ごし、風呂上りはビールじゃなくて安仁豆腐。

節約して余ったお金は貯蓄。月5万とか2万とか浮き沈みはあるけど確実に貯蓄をしている。

何かを買う目的じゃなくて何かあったときの自分を守る貯蓄。


スタジオの岡野さんは歳は借りられないから若いうちに冒険して金をためるより経験だと言ってます。

でもみんな笑ってます・・・。久米さんも若いときは一銭も残らなかったとか。

小池さんも若いときは外国を回っていた。

日本人の個人金融資産は1544兆円。

動かないと日本は停滞してしまうと小池さん。


ネット界で有名なB・N・Fさんのお宅。資産210億円保有の個人投資家トレーダー。

PCが6台デスクにのってます。8年前に160万を元手にデイトレーダーをして現在210億円。

マンションは最上階に2階続きの部屋を所有。これが4億円。

しかし、他の部分は至ってシンプル。クルマも持たず海外(国内旅行も)は行かない。酒ものまない。

稼ぐのは使うためじゃないという。使うことに興味ないとか。

夕食は立ち食いそばの店で480円のコロッケうどん。買い物はカップラーメン。

一日2食でトレードの隙間に食べておしまいだったとか。

その日は、商事会社の株を買い捲っていた。数十億円。


月曜日に見たら、三菱商事が最高値。三井物産と伊藤忠が念書以来最高値。

午前中に売り抜けた。マネーゲーム感覚?

ゆうこりんも株をやっているといってます。

岡野代表はこの人を気の毒だと言ってます。世の中のことを知らないと。


25歳を新ニッポン人の代表と考えて・・・1983年生まれ。

この年にディズニーランドが生まれています。生まれたときから何でもあった。

対比として1960年代生まれの40代は何もないときからどんどんモノが家に入って来た時代。

何かが生まれ家に入ってくるというわくわく感は40代のもの。20代には何の新鮮味もない。

株が暴落したとき、新ニッポン人は小学1年生。

そこから日本は失った15年に突入。

子供時代に会社が倒産する例が続々とあった、友人や自分の父親の会社の倒産をみてきた。

新ニッポン人、高校二年。

就職氷河期。求人倍率が1をきる。

卒業しても就職口が見つからずフリーターになる先輩達を見てきた高校生。

そして小泉改革で痛みを伴い、働き口は何とか見つけたものの、目の前には

負け組みと勝ち組がはっきり分かれていた格差社会。

先の1マイルの男性が何か日本が不安だと言ってましたが、この状態を見てきたからですね。


ではどんなときにサイフが緩むのか。

例として「東京ガールズコレクション」がありました。

女性たちが、ショーを見ながら携帯で注文していた様子。この日の売り上げ3500万だったとか。


若者攻略のキーワード

プライベートブランド、デカ盛り、自分の世界、無料・・・

20代は上の世代に比べてブランド志向が希薄だからだという。

身の丈以上のところに足を伸ばさなくてもほしいものが手に入り十分満足できるからだという。

サントリーは生活の中でお酒をのむ楽しさやステキさを売るというコンセプトで

「アワーズ」を売り出して好調。

旅行会社「H・I・S」では海外旅行はふるわないのにボランティアツアーを売り出したら好調。

自己実現のためなら金を使ってもいいという感覚。

ボルヴィックはアフリカに井戸を掘る湯ユニセフ寄付を付加したことで売り上げが3割増えた。

値段よりもいい機能がついていたり価値があると20代は動く。

「軽くてスッキリ」「自己実現」「社会貢献」

この三つのキーワードがあるそうです。


BNFさんも食糧自給率に興味をもっているという。あの広々としたマンションで冷房を入れないという。

地球に悪いからだそうです。

20代の若者は40代のバブル世代の生きかたに対しての感想は

・かっこいい真似したいが32%

・呆れる、まねしたくないが44%

・・・という結果です。


最後にカメラマン梅佳代さん(27歳)に

20代を切り取った写真を撮ってもらった。


証券会社28歳  スーツはコナカの千円、ネクタイ5000円

21歳フリーター ネットカフェでバイト貯金は月15万(すごい!)

建築関係26歳 月5万の貯蓄  年金というか老後が不安だから

ショップ店員20歳  表面は楽そうだけど、裏は楽じゃないです・・

作業員24歳  ひげと頭の様子が爆発

警備会社22歳と23歳  自分は勝ち組。普通のサラリーマンできてるから・・・

コンビニ店員18歳  格差がある。自分より皆お金使ってるように見える。でもまだ勝負けは決まらない。

証券会社28歳  自分は負け組み。恐怖心を抱いて生活してるから。滑り落ちる恐怖心?

広告会社26歳  夢は普通に幸せな家庭。




若者がモノを買わなくなっている。ということが日本を危うくするというが・・・

堅実な若者にはびっくりでもあります。

でもほんとある年代以上は家とか教育とかにどど~んとお金がかかるから

若い20代には消費物質を買ってもらわないと産業が廃れて日本の存続が危うくなるのは確かなのよね。

一方で老後まで考えてしまうほどで、若い人たちの希望を奪ったのは

すべてバブル後の変遷のせいでもあります。

無年金者を救うために消費税18%なんて試算されてましたけど、実現したら何も売れなくなりそう(笑

それでいて、価値観は広がり、自己実現や社会貢献というのは頼もしいです。

そのあたりはとってもいいことです。

酒が飲めない生活は考えられないけどクルマは公共乗り物が発達してるなら不要よね。

食べるものも健康のためにもグルメになる必要はないし、見栄を張らず、堅実な生活は好感だわ。

こんな「新ニッポン人」が買いたくなるものを企業が見つけたらそれが「宝」ですね。

日本の発展のためにも頑張ってほしいものです。


何か、無理に型にはめてるようにも思えた90分でしたけど

ある意味は説得力もあったかもしれません。

久しぶりに見た久米さん、面白かったです!

Secret

TrackBackURL
→http://eri0309.blog98.fc2.com/tb.php/518-a61acbcf