今週もかなり都合よく終わっちゃいました。テーマが医療だし1話でまとめるには無理があるしね。
それにしても未だに未熟さが目立つ灯にはさすがにイライラしてきましたわ・・・苦笑





オープニングは手術のシーンでした。

プロボノでは灯@上戸彩は懲戒請求の調べ物。気をつけるようにしおり@戸田菜穂から言われてます。

脳動脈瘤のオペにより植物状態になった患者の案件を引き受け欲しいと工藤から頼まれる灯でした。

工藤は立場が悪い灯にこの案件で成功して逆転するように言うのですが、杉崎@北村一輝は医療裁

判は圧倒的に患者に不利だと強調し、工藤に騙されたというのでした。でも誰かがやらないと・・・。


病院を訴えるという河合を訪ねます。患者は植物状態で、床ずれがひどいとのこと。

娘が、オペ担当の医師が途中で他の医師に代わり、その医師が未熟だったという話を聞いたという。

カルテや記録を見るためには一刻も早く裁判所の保全命令を執行しないと改ざんされてしまう。

そのために情に訴えるために床ずれの写真を撮るという作戦にでました。証拠保全というそうです。

杉崎は看護師の噂話や手術前後の容態だけでは裁判所の許可は下りないとわかっています。

やはり杉崎は何でも知っていて経験も積んでるのですね。もったいないねえ・・・

帰る途中廊下で会った執刀医師@藤木に会うとすぐに灯は呼び止めて挑戦しています。

無視すればいいのに・・。ここでカルテを改ざんされたらどうするんでしょ?それでも相手の医師も、

弁護士に医療知識はないから勝ち目はないと言うあたりが面白い。もちろん杉崎がそのケンカを

買ってくれました「私達の武器は法律です!」だって!!!!!へへへ・・・


エムザではプロボノをどうするかという話になっています。公益活動に力を入れてると強調できると

言う人に、損害が大きいという人に。二人を解雇する話まで出ていますが、工藤が医療裁判を頼んだ

こともあり、敵対病院だから勝てば好都合だという方向に持って行きました。まずは工藤のおかげで

今回も首はつながっています。


医療過誤の主張を認められないという裁判所ですが床ずれの写真を見せたら急に態度が代わりました。

やはり杉崎はわかっています。灯もわずかでも可能性があるならと必死に頭を下げました。

すぐに病院に行きカルテの写真を撮ります。オペを途中で交替した若い松岡医師@鳥羽潤は不安そう。


杉崎は藤木医師が他の患者のところに行ったかどうかを確認。その子は重大な脳疾患があったよう

で藤木医師がいなかったら助かってなかったそうです。藤木はほぼ神とあがめられています。


次は病院側の嫌がらせ。暗に自力で退院するように言ってきたそうです。出て行けって・・

植物状態の患者を転院させるとしたらリハビリ専門のところだそうですが・・・。


そして顧問弁護士同士の顔あわせ。転院させるというなら、それまでの医療費と今後の介護費用を

賠償請求するという杉崎。しかし相手の出した金額はお見舞いの30万でした。

藤木医師の退室は医療過誤には当たらないという主張です。期待権の侵害とか。示談は決裂。


帰りの廊下でまた藤木を神とあがめる退院していく患者。松岡にも挨拶しています。


工藤VS倉木。

工藤が医療裁判をプロボノに振ったのはプロボノをつぶさないためだとわかっている倉木。

工藤は企業側の弁護士だから患者側の弁護をするわけにはいかないのだと言っています。

嫌いでしょう?というから火花かと思ったけどお互いに認めてるようですね。


片瀬@加藤成亮は杉崎と工藤の並んだ記事を発見。以前は勢いがあった杉崎。

なぜプロボノに?たぶん精神をやられた・・と誰かがポツンと。


灯は手術記録の中に○と×が並ぶのを発見。すぐに走っていくけどどこに?

知人の病院だったようですがやみくもに行き当たりばったりで聞きに言った様子。バカ?

電話帳で調べて聞いたら「系列」の病院のことは証言できないと拒否されています。

病院にも仲良しこよしの勢力図があるのよね。それを探ればいいってことですね。


河合は母親が弱っていき、裁判が終わるまで持たないといいます。リハビリセンターに転院したいけ

れどそれには多大な費用がかかるらしい。もっとお金を貯めておけば良かったと泣く娘。

介護があるために仕事もやめるしかなかった。二進も三進もいかないのね。保険も入ってないの?

やっぱり備えは大事だなあ・・・


考え込む灯に片瀬が杉崎先生のことを聞きにきたようです。でも医療裁判だからというと納得してます。

バリスタの顧問でニュークリニカル系じゃない病院を紹介して欲しいと言うと、即「北都大学病院」と

出ました。そこは弁護士なんですね。簡単に紹介してくれたけど・・新人なのにすごいね!


そしてその大学病院の医師はクリップを6回も掛けなおして動脈壁を傷つけてコブが破裂して出血した

ための障害だと解説してくれました。医師が読めばすぐにわかることなのね。

若い人(未熟な医師)がクリッピングの失敗で脳梗塞を起こしたという結論のようです。

電話で聞いてみると松岡が担当したということがわかりました。

すぐに松岡医師のところに走る灯。「医療ミスを見つけました・・。」なんですぐにそうやって相手にぶつ

かるのかなあ・・・こういう灯のやり方を「真っ直ぐでいい」と言う人いるでしょうか?

後を引き受けた藤木医師はクリッピングが原因とは言い切れないと指摘します。

脳梗塞には高血圧、糖尿病、高脂血症・・とさまざまな要因が絡むわけで、それらが脳梗塞を起こし

た原因じゃないことを証明するにはさらに気の遠くなるような証拠と時間がかかりそう・・・

医者でもない灯にできるのかと挑戦する藤木医師が不敵に笑うのでした。

悔しい灯は杉崎にぶつけますが、弁護士は法律が武器だというのです。

公証人を使って関係者を公の場に呼びだし、宣誓供述書を作成するという案です。

強制力はないが全員を呼び出して一人も来なかったら意図的だということができる。

灯は時間がないと焦っています。何か方法あるのかと問われれば何もないとしかいえない・・・

家で脳梗塞の原因を探ってみるとあまりにもたくさんあり、またそれで頭を抱えてしまいます。

そしてひらめきました・・・医師を呼びだすには・・・


直談判は懲戒だと戒められていますがわかってますと電話を切った灯。なんと灯は自ら自傷行為に

及んで、松岡医師のところに行ったのでした。医者が直接包帯巻くこともあるのかしら?

「なぜ先生は医者になったのですか?」最後にこの言葉をなげつけたのでした。


工藤には「結果やリスクしか頭にないお前とは全く違う」と灯のことを案に持ち上げた言い方をして

いた杉崎でした。



そして公証役場。

灯と杉崎、公証役人と3人が待っています。

もう終わりという時間に入ってきた松岡医師。

自分のミスを認めました。藤木医師は脳外科の世界ではなくてはならない人材だからと強調。

藤木医師にしかできないオペがある。その患者さんのためにも藤木医師は残らないといけない。

人を救うために医者になったと最後に松岡は言い残しました。


藤木医師は病院に残り松岡が医師を辞めたということです。

示談金は8000万円。

エムザではその手腕に評価しています。

しかし、富田ダイスケの事件でエムザの弁護士杉崎を訴え懲罰的損害賠償で1億円の請求が・・。

首をつった鈴木亜希子の母が原告?

これは杉崎危うしです!!


ちょうどその頃、灯のもとには、河合からメールが届きました。

リハビリの母の手が動いたと動画がありました。

指が動いた様子に親子の幸せを実感したというのに・・・



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医療裁判は白い巨塔でかなりの駆け引きを見たせいか、こういう最後はあっさりすぎましたね。

しかし、新人も経験を積まないと技術の進歩はないし、

かといってその新人に当たってしまった患者は悲惨だし・・・。

本当に運ですよね。これは・・・

たまたま、医師の腹の虫に当たってしまった患者がそういう目にあうのはよくあることかもよ。


弁護士も医者も嫌いだって杉崎が言ってましたけど(笑

医者も腕だけじゃなくて仁を持ち合わせた医者なんて少ないでしょうし・・・。


しかし、とうとう杉崎が訴えられましたね。

ようやく杉崎が大きく活躍するかしら。

今までも灯の暴走には呆れながらも情の灯は弁護士らしからぬ戦法で面白いところもあり、

何とかストーリーのみに目をつぶっていたけれど

さすがに今回はもう灯にレッドカードでしたわ~><

次回、北村さんが中心になるならもうちょっと見られるかも・・・。


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