06/10/2008 CHANGE 第5話
相手が自分とは違う人間だと知ることが理解し合うための一歩。いいことを言ってくれました!!
中盤までダレていましたが、最後にピシッと締めてくれたのはさすが啓太@木村拓哉!良かったです。



韮沢@阿部寛を官僚秘書に紹介してました。国民と官邸の橋渡しが仕事だと言ってます。

要するに「何でも屋」もしくは「便利屋」とも(笑

テレビでは日米構造協議の最終日でアメリカの通商代表のハリービンガムが映されています。

20%の輸入拡大を仕掛けて来ていますが、官僚秘書達は突っぱねればそれでいいと思っています。

神林は総理はビンガムが来ていることさえ知らないとかなり朝倉啓太を侮っています・・・。


ところで総理のスケジュールが空くなんてあるんでしょうかね(笑)

とにかく空いた日には東京見物!その気持ちわかってあげてほしいもの。でも警備の都合で

むずかしいと言われてしまいました。ドーナツ店に行くなんてそんな無謀なことできるわけないでしょ。

並んでも行きたいなんて絶対に思わないけど、啓太は行きたいんだ(笑

しょうがないからDVDでも見るかということになりますが、レンタルに行くのもマスコミに囲まれる始末

で、結局コレが精神的ストレスだっつうの。

でも理香@深津絵里がドーナツ店だけは行けるようにしてくれました。

「総理大臣はわがままいわない!」って子供を叱るみたいに言ってたけど、ママのように優しい^^

でも嫌味をしっかり言われてました。理香、どうもです~。


そのドーナッツ店はビバリーヒルズドーナッツというのね。有頂天になっていましたが、

そこに韮沢@阿部寛の娘が来ることになりました。なんとバツイチだったのね。

そして今日の当番秘書官、郡司さんの来訪。

「ちょっとしたアクシデント」でドーナツ店には遅れるとSP。

韮沢は娘に恐ろしいことを言われるというので戦々恐々とし、血圧が上がりほぼ倒れる寸前。

そこに通商代表のハリービンガムが来訪。

テーブル越しに沈んだまま、ビンガムの噂から始めています。ランボーかターミネーターというところ。

「とんでもないアクシデント発生」とSP。

座敷に通して、「粗茶」を出しています。正座させられるというのがきつそうだなあ~。

輸入拡大の件で直談判に来たようです。

でも話そうとすると遮られてなかなか進みません。

女医の来訪、続いて娘の来訪。娘の用事は結婚したいというもの。相手の男の来訪・・と続きました。

娘は韮沢に結婚したい男について反対され、部屋に閉じこもります。

とじこもった娘が自殺でもするかと心配な面々ですが聴診器で聞こうとしたり、SPが説得したりと

あの手この手です。壇原の説得も効かないし面目なし。

そこに相手の男が現れて説得。無事に帰って行きました。

このエピは不要な気がしないでもないです・・・。てか、娘が大きすぎない??

待たされ続けたビンガムが非常に不憫でならなかったです。足もかなりしびれたしね。

狸オヤジたちは郡司さんなら外交のプロだし理香もいるからということで心配しながらも待機。


さて、理香は神林から来る用に言われています。理香がいないと不安。でも郡司さんがいるか・・・

「今回の失態をどう処理する?」理香に言うけどまだ何も失態をおかしてないよ。勝手に決め付けてるし。

合点した理香はしっかりと朝倉擁護。ちゃんと勉強してるし、自分の意見を持ってるし、

何よりも朝倉は自分の言葉を持ってるといいました。神林は理香が朝倉寄りになったのも誤算だと

わかったでしょうかね。とにかく理香が擁護するたびに同じ頃、朝倉はその適切な言葉を出していました。



さて、交渉の場になりました。

日米構造協議の結果に強い不満を持って朝倉の家を訪ねてきたというビンガム。

てぶらで帰れない、と言い、農産物を買うべきだと直接朝倉にぶつけるのでした。

今回の協議は総理は口を出さなかったけどそれは意見が一致していたからだという理香の説明の

通りに、ビンガムに「それは違うんじゃないですか」ときっぱりと反論している啓太。

「一方的要求を日本はのむわけにはいきません」と強く言っています。

啓太が日米構造協議の内容を知らないとバカにしきってやってきたビンガムですが啓太がちゃんと

理解しているというと今度はテストです。

第2章農産物貿易、第13項を答えよ・・・

隣室で耳をそばだててるひかると韮沢は慌てて資料を探しますが、朝倉が作ったノートを見つけます。

自分で要領よくまとめ色付けしてます。受験生と同じです。

完璧に理解している啓太。毎日遅くまで勉強している姿を理香はちゃんと見ていたのでした。

協議の交渉にあたった担当者と啓太の意見は一致していると理香が説明した通りに、

啓太も同じことをビンガムに言いました。13項に対する僕の答えは「ノー」です!

隣の郡司さんがビックらの顔で総理を見ています。

今の答えはアメリカとケンカになってもいいのかと言うビンガム。

ビンガムさん、僕はこの国の利益を守り、ビンガムさんはアメリカの利益を守る。ぶつかるのは当然。

13項のためにケンカすることが国益にはならないという啓太。

もしどうしてもというなら引くわけには行かない。僕は日本の総理大臣です。国民を守る責任がある。


以前、小学校の教師をしていたという話になり、子供達はすぐけんかをすると話します。

その時には「考えよう」と子供達には言っていた。自分のこともちゃんと伝え、相手の話も聞く。

相手と自分は違うんだと言うことに気づくという。同じ人間だと思ってると違うことでイラつくけれど、

違う人間だと理解すれば、どうやって相手を説得するかという解決策がでてくるはず。

基本、自分とは違うということがわかればいいのですね。

そしてアメリカと日本も状況は違うということにつなげます。

だからこそとことん話し合い、言いたい事は全部言い合う事が大事だと啓太はいうのでした。

きっと、そこから解決が見えてくるはずだという啓太。郡司さんが見惚れています。

隣室の韮沢も黙って聞いています。

日米構造協議は今年で終わりじゃない。とことん話し合いましょう・・

口を開いたビンガムは啓太の今日のスケジュールを訊ねます。

ドーナツ店に行くというと早く行って並ぶようにいうのでした。

ようやくさめたお茶を飲んだビンガムたち二人でした。


神林は理香が啓太は総理としてやっていけると思うのかと聞いてますが、

ソコはそつなく神林たちのサポートがあることで生かされると持ち上げます。ただ・・と付け加えます。

何でもない言葉でも啓太が言うと胸に響くいい言葉になってでてくるという理香。

あの人は政治家に向いてるときっちりと言いました。


百坂が神林にビンガムは今回の協議を受け入れて総理宅を辞したという話をしています。

日米協議が好感で終わったのは凄いこと。神林は啓太の力だと思ってないですが

それでも「不愉快」だということには繋がったようです・・恐るべしライバルだと思ってしかる相手よ・・

それを振り切るように、啓太は内閣人気上昇のために必要な人材だと思うことで納得。



ビンガムは帰るところですがマスコミたちに囲まれています。

車に乗り込む前に聞いていた情報とは違うと郡司さんに言いました。

啓太の下で働けて幸せだと残して。郡司さんもSPもうんうんとうなずきます。ああ・・YES・・・


やっとドーナツ店に行けると思いきや、なんと静岡。駿河湾で竜巻発生のニュース。

10棟が倒壊。1万世帯が停電。

啓太はすぐに現地に飛ぶつもりです。神林たちはそれが面白くないのでしたが、

「客寄せパンダの役割」ということで、自分を納得させています。


さて、ヘリポート。懐中電灯の備蓄が4600しかないと聞き、すぐにコンビニなどで手配するように言う

啓太。今大事なのは何よりも不安感を取り除くことだというのでした。

急に言われてもできないという百坂・・・・そこに郡司さんが、

「いいから言われた通りに集めろ!」一同・・唖然・・・

なんとあの郡司さんが・・やったね!また一人啓太に惚れた。

もちろん百坂たちは郡司さんに何が起こったのか理解できてません。でも何とか動くようですね。


そこに理香がヘルメットを持ってきました。

行列は?割り込みました。

なんとドーナッツ入りのヘルメットでした。

郡司さんと仲良く食べて「うまいっすね」と喜ぶ二人でした~。


******************:

今週は今までで一番好きなエピだったかも。

途中までの韮沢の娘の話なんかはあまり乗りませんでしたけどね。


バカにしきっている神林たち狸連中とアメリカの代表達にも目にモノ言わせてやったのが最高です。

そして郡司さんが、啓太寄りになったのも嬉しかった。

先週の小野田さんや、SPの壇原と同様に、毎週一人二人と啓太の魅力に惚れてくれそうですね。


「自分と違う人間だから話し合って理解していく道筋を辿る」

これは大事なことですね。

違うということがわかっていれば腹も立たないし、お互いに理解してもらうように歩み寄ることもできる。

子供でも大人でも国同士でも基本は同じだと啓太は教えてくれたのでした。


それにしても並んでまでドーナツ店に行きたいとは・・・

それこそ総理権限で誰かに買ってきてもらえば済むことなのに。

ま、最終的にはそうなったのね(笑


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