そうか高野の妻はとっくに高野に見切りをつけていたんだ・・・

二ツ木がやけに高野に親密的だと思ったのは

ある意味その秘密を知ったために板ばさみの同情もあったのね。



テーブルのカレーパンにささってあるろうそくを見てぎょっとする高野。

何かあったに違いないと思いつつも無意識に聞くまいと防波堤を

築いているらしい。そのころ、ホタルは悶々としていて、高野に話した

いけれど話せないとごろごろしています。

そして出した結論はうまく行かなかったデートのことは忘れ、

マコトのことはなかったことにするということ。

今日のホタルは真っ白いパックで「カオナシ女!」

しかし、この気持ちを誰かに聞いてもらいたいというのに、

「そうだブログだ」とパソコンを開いたので、おお~ホタルやってるの

かとやや驚いたけれど・・やっぱりそんなことはしてなかった

ゴミ当番がどうのでホタルの不燃物はビール缶がつぶされてなく、

几帳面な高野はそれががまんできなくついつい袋まであけてしまう。

すると不燃物の袋に燃えるごみも入っているのがホタルであり、

その紙は実は先日の、気持ちの整理で記したものでした。

「雨宮さんのこと好きでした」「さよなら」まで書いてあるのを読んだ

らどういう経緯かわかってしまいますよ・・・


翌日蛍とマコトを会議室に閉じ込めるという暴挙を行った高野。

気を利かせたのに蛍はうろたえるばかりだったようです。

家でぷんぷん怒り、デートに失敗したことや本当にマコトが好きだった

ことまでぽろっぽろっと口にでてしまうのでした・・あは。


その日は、得意先のお嬢様が結婚という日で部長はもちろん出席ですが

蛍まで山田姐さんの代わりに出席の羽目になってしまいました。

蛍はまだマコトを好きだから二人きりにされても辛いだけだし、

自然にマコトと話せないことを切々と訴えていますが、引きずられて

しまいました・・


結婚式は盛り上がっていますが、蛍の心の声はかなり辛らつ。

これが本当の普通の声なのかも。歩きにくそう、ジャージにしろ。

めでたくもなんともねえよ。バツ2の新婦、失敗する前に失恋してよか

った・・・ってところで我に返る蛍。でも新婚旅行はカリブ海がいいと

いう同僚には「海賊か!」やっぱりちょっとすさんでますね

さて、高野のスピーチは実はこれって、蛍に聞かせたかったのね。

  黙っていては伝わりません。

  思いは言葉にしなければ伝わりません。

つい真顔になってしまう蛍でした。

2次会では山田姐さんの元カレか何かが姐さんに因縁をつけてくるので

マコトと二人で阻止しました。この波長がぴったり合ってた二人。

「ドラマみたい」と「止めなきゃ」の部分は本当に息が合ってたよ!

おかげで蛍は自然に挨拶ができ、「ビバ普通の会話」と喜ぶ。

しかし山田姐さんのいう「本を読むような恋愛」ってどんなのよ?


その頃神宮寺とあってる優華。要は優華のことが好きで心から

優華の恋を応援してるし・・恋は人を菩薩にさせるなあ・・・



そして二ツ木と会う高野。引き出物の話でそらそうとする二ツ木ですが

高野は真相にせまります。二ツ木が何かしってるらしいのになかなか

言わないから、自分の本音を言うのです。妻と別れる気はないって。

しかし、二ツ木はとっくに奥さんは後輩と一緒に暮らしていると

知っていたのでした。女はいつも強くてしたたか。高野、ショック!



帰ってきた蛍は高野の傷心もしらず自分のビバ体験を話し、

ついにはうまくいかない恋愛よりもうまくいく友達関係を強調して、

高野にも「ビバ、友達」とVサインを掲げさせています。

付き合ってしまう高野も大分感化されてる模様

とにかく自然に話しかけるという蛍は、翌日のエレベーターでも

天気がよくて、明日も明後日もとムチャにしか聞こえない会話に

懸命なわけで、高野としてはその口を黙らすのと、同じ手口で応援して

しまうわけです。すなわち再びの会議室閉じ込め。二人っきりにして

あげたというのにやはり蛍はうろたえることしかできませんでした。

そこにやってきた二ツ木が例のアワード何とかのペアシートに、

優華とマコトが行ったことをばらしてしまいます。

今度はマコトがうろたえていましたけど。

それを優華に問いただすと偶然出あったということですが、

しっかりつかまえておかないと次は偶然じゃすまないと脅す優華。



帰った蛍はご立腹。お風呂場に高野を押し込めて戸を開けられないよう

にしてしまいました。どの口がいうか?この口だ・・この二人相当おか

しい。高野はすっかり蛍のペースに乗せられてるよねえ^^

そんなところにペンキの色を間違えたという電話でフォローのために

現場に行ってしまう蛍でした。取り残された部長・・電話も鳴ってるの

に出られないし。ところで現場ではピンクに塗られた壁を白く塗りなお

していましたが、マコトも蛍も一生懸命に塗っていました。

終わってみんなとハイタッチする手嶋。蛍とも自然にタッチ!


帰ってきた蛍は部長を思い出し、洗面所を見ると寝ています。

そうーっと新聞紙をかけてあげるのが蛍らしい・・あはは。

しかし部長がむっくと起きました。ああ~怒ってる!!

部下に電話し、労をねぎらい後は自分が処理すると言います。


そして蛍にも休んでいいと言ってあげてますがさて、蛍は違うことを

考えてた。つまり頭のなかはマコトでいっぱいなんですね。

先ほど自然にハイタッチができたことを思っているわけで、

「一生懸命に恋愛をしてきた人には恋愛の神様がついているんじゃない

かと思う」で自分には「恋を面倒がっていたからきてくれないのかも」

周りを見渡した高野も「うん、誰も来てないね」と断言。

普通にマコトとパチンとできた蛍としては、恋よりも友達のほうが

うまく行くならその方がいいとまで思いつめています。あっそう・・・


翌日、高野は発注ミスの処理とそれから元妻への電話で外にいました。

その頃三度目ホタルは会議室に閉じ込められてしまいます。学習しない

ねえ。と言っても今回は高野ではなくて、他の誰かでしたが、ホタルは

高野だと思ってるわけで「鬼」と一言電話しています。折り返しかかっ

てきたわけで、高野はこれが「チャンスだろ」とけしかけるのです。

高野は自分の元妻のことを苦い教訓としてホタルに教えています。

自分の美学に反してまでそう言ってくれる高野ってやはりホタルには

応援してあげたい一途なものが見えるのですね。

本当は別居を受け入れたことを後悔シテイルという高野。

別居なっていやだもん。君といたいもんと言いたかったらしい。

でも言えなかった。それを言ってしまって拒否されたら無様な深い傷が

残る。だけどホタルは若いから、たとえ無様でも何も残らないよりも

ずっといいはず。久しぶりに恋をしたのなら、その気持ちを愛おしいと

思いなさい。

何か自分の弱い部分まで見せて諭している高野がますます愛おしいわ。

さすがのホタルも高野の気持ちがちゃんと伝わったようです。

思いは言葉にしないと伝わらないと言って切れました。

そうそう、今回は自分じゃないと付記してました・・・


そんな大騒動が同じ室内なわけでマコトも気づいたのか、ホタルに

近付いてきました。どうかしたんですか?どうするホタル・・


そのままで、聞いてください。

震えるような思いで切々と語りだすホタル。不器用だけど一生懸命。

デートをすっぽかしてしまったことをしてすいませんでした。

眠り姫が王子様のキスで目覚めるような・・・

イスで居眠りしたホタルにキスしたのはまぎれもなくマコトでしたもんね。

そんなホタルは本当にマコトに憧れていて周りにうずもれていた自分が

目覚めたのだということでした。

恋愛の神様に必死に祈りながら勇気を振り絞ってホタルは言いました。

「あなたのことが好きです」

とうとう言えたホタルでした。


そこに二ツ木が入ってきます。二ツ木が恋の神様??

それで入れ違いに出て行こうとする

ホタルを呼びとめ「電話します」というマコト。


ホタルは縁側で放心状態。ずっと泣いていたようです。

高野に一部始終を話し「ま、君にしては頑張った」と及第点をもらった

ようです。ずっと泣く蛍は高野の手に涙をおしつけていますが

鼻水をつけないようにと相変わらず皮肉は言われてしまうのでした。


「これで、私、脱ヒモノ女です!」

すっかり舞い上がるホタルに、高野は唇をヒクヒクさせています。

ずっと言いたかったことがあって、それはジャージのポケットが出て

いて、部屋が汚く散らかっていて、テーブルも真ん中じゃなくて。

そんなホタルがヒモノ脱出なんて無理だと断言していますが、

もしもヒモノ脱出できたら出て行ってもらうという高野です。

売り言葉に買い言葉。

ホタルも

ヒモノ女から卒業して絶対にこの家から巣立って見せますから!

そして、マコトから電話がかかってきました・・・

                       

今週も本当に面白かった~~♪

マコトがさよならと言ったわりには普通だったし、

この男、本当にホタルのことが好きなのかなあ、

ホタルだけがあれこれうろたえて面白いけれど、

・・・やっぱり恋愛よりも・・・

高野とのいろいろの方が絶対に面白いのですわ~~。


今週は会議室に閉じ込められるという事態になっていましたが、

好きな人とたまたま二人になったからといって

あんなにうろたえるものかしら?

普通は逆に嬉しいとか思うんじゃないかな?


高野の妻が意外としたたかだったのでびっくりしていたようですが

すでに代わりの相手がいたのはちょっと驚きますよね。

思いは言葉にしないと伝わらない。

その通りなんですね。

高野が妻にそれを言えてたらホタルとの変な出会いもなかったけれど

いろんな歯車が偶然の産物で回っています。

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