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一生懸命に耐えるナインたちが不憫で不憫で・・エエイ、代わりに一発のしてやる!と思ったのは内緒・・
目黒川高校との練習試合に勝利し、過去の自分たちと決別したニコガクナイン。その後、他校との練習試合を重ね2勝1分けの戦績を記録し、ニコガク野球部はまさに絶好調。そんなある日、川藤 (佐藤隆太) の元に、夏の甲子園の抽選会の知らせが届く。藤村校長 (大杉漣) や 島野 (平山広行)、掛布 (天野ひろゆき) らは、野球部が起こした過去の乱闘事件のことを引き合いに出し川藤に注意を促すが、ニコガクナインの夢への想いの強さを信じる川藤は「期待していてください!」と、校長らに強く宣言する。

そんな折、練習を終えたニコガクナインは、校舎の片隅で生徒を脅している数人の一年生不良グループを見つける。新庄 (城田優) が歩み寄りそれを制止すると、不良グループの一人、上坂 (遠藤要) が「マジで野球をやってるのか?」と、ニコガクナインに嫌味っぽく問いかける。

「もっと熱くなれることを見つけろ」と 安仁屋 (市原隼人) が言い返すが、それを聞いた上坂はケンカで東京制覇をするという。ニコガクナインは大爆笑するが、「野球をできなくしてやろうか」という上坂の言葉に一触即発の状態に。と、そこに偶然、川藤がやってくると、上坂たち不良グループは去っていった。

次の日の早朝、川藤とニコガクナインは甲子園出場の願掛けに神社をお参りすると、ナインを代表して 御子柴 (小出恵介) とマネージャーの 塔子 (村川絵梨) が、甲子園の抽選会へと向かう。その一方、ニコガクナインが登校すると、グラウンドに生徒の人だかりが…。そこに目をやると、野球部のスコアボードが叩き割られ、マウンドにはゴミや廃材が散乱し荒らされていた。グラウンドに集まり愕然としている川藤とニコガクナイン。若菜 (高岡蒼甫) がふと振り返ると、グラウンドの端で上坂たち不良グループがナインを見ていた。上坂たちがケンカを仕掛けてきたと分かった若菜は、上坂のところへ行こうとするが、それを川藤が制止する。上坂の目的は? ニコガクナインは、上坂の挑発に対してどう立ち向かうのか !?



練習試合が3回。二勝1分けだそうで戦績もよく気分は上々です。シャーと叫ぶのがまたいいのね。

そして藤村校長はなんとなく彼らニコガクナインに対して軟化してきたようにも見えます。

それでも不良の試合は見る価値などないと切り捨ててはいます。

でも川藤に言わせれば一日千本の素振りをする不良です。後悔と反省からスタートし夢への思いは

誰よりも強いということです。だから努力に邁進するのだとニッコリえくぼです。


さて、今週の敵は1年の不良でした。不良というのが常態になっている学校なんですね。ニコガクは。

だからどこかで暴力がありカツアゲがあってもそれが普通の感覚と麻痺してしまう。

でも、ナインたちは自分たちが変わったことでそれには敏感のようです。

その中の一人が新庄の中学の後輩。かつては似たようなことをしていた新庄ですが、バットをこんなこと

に使うなととりあげます。さて、この中の頭が上坂。

マジで野球やってるのかとかなり嫌味な挑発をしてきますが、それには乗らないで

お前も熱くなるものを見つけろよと安仁屋が涼しげに言います。

「ケンカで東京制覇」と言い出す上坂に笑ってしまうナインたち。カッと血が上ったらしく上坂は

「野球をできなくしてやろうか、お前ら」と言い出すのでした。不気味な奴。

最近転校してきて強いという噂だそうです。でもナインはもちろん相手にする気はありません。

そんな皆の噂話を横に一人サインの練習をするのが平塚でした~~~^^


そして翌日は甲子園のくじ引きの願掛け。お賽銭は54円。こうしえんの意味がこめられています。

1円足りないと騒ぐ平塚にさりげに塔子ちゃんが渡してくれました。思わず目にハートが浮かんだ(笑

そして川藤からはお守りが渡されます。必勝のお守り。嬉し恥ずかしの気分。

翌日御子柴と塔子ちゃんは抽選会場へ。


学校のグランドは荒らされてます。みんな誰の仕業かちゃんとわかっていて怒りが突き上げるのですが

安仁屋が真っ先に片付け始めました。予選の抽選する御子柴を思っています。

次々とナインたちが手伝います。

それを遠目で見ている上坂たち。


「二子多摩川・・・」御子柴が呼ばれると、会場はざわついてしまいました。

暴力学校というレッテルはいつまでも張り付いたまま。すれ違いに俺達の甲子園を汚さないでくれと

嫌味を言った生徒もありました。それでも耐えて抽選した御子柴。

学校に戻り、「用賀第一高校」と報告。なんとあの嫌味な副監督の居る学校。一年生との試合は

負けたのでしたが・・。よし、雪辱戦!あの嫌な副監督には何としてもギャフンといわせたい。

そしてグランドに御子柴を連れていきました。荒らされて片付けたごみが山になっています。

スコアボードも壊れてしまいました。そこにやってきた上坂たち。ケンカを売ろうと必死ですが、

安仁屋たちは相手にしません。俺達は変わったと言います。

そういうのに合わないですよ新庄さんと声をかけた後輩もありました。

でも遮って御子柴が出て行ってくれと叫びます。みんなつい握りこぶしを作ってしまうのですが

かろうじてここでとどまっているのです。

そこに川藤が到着。

野球部の夢を邪魔しないでくれないか?上坂英心。東京制覇の夢をきいた。もっと違うやり方で

例えばスポーツでどうだと爽やかに言う川藤にとうとう殴りかかった上坂。

仲間たちはそれはヤバイとひきずって上坂を止めてましたが・・。

その川藤も鼻血をだしながらも笑顔のまま学校に報告してません。

塔子ちゃんは安仁屋に御子柴が抽選会場で受けた他校からの仕打ちを話しています。

本人は言わないけど辛かったと思うというのでした。


そして上坂たちは別の手を向けてきました。

部室のドアノブを壊して侵入。スプレーで書き放題。グローブも壊されています。

子供だとつとめて笑顔の御子柴ですがさすがに安仁屋の顔は厳しい。

そのころ上坂たちは本性を出さないナインたちに苛立ちを隠せません。

そこにやってきた川藤は「社会にはルールってものがある。ルールをなしとげてこそ初めて制覇と

いえるんだ」川藤を蹴ろうとした上坂ですがかわされています。そのクビに手を置き、

「ちょっと違うな。夢に燃えてるやつの目はもっときらきら輝いてるものだ」

ますます上坂はいらだっています。

その帰りに真弓先生から上坂が空手二段だと聞いて驚く川藤でした。これまで問題児といえば野球部

だったけど、本当はもっといるのよね。夢の必要な子は。いいことを言う真弓先生・・


ナインたちは土手に寝ていますが、それぞれ上坂の事は腹にすえかねています。

みんな我慢していると口々に言い合っているところに安仁屋が御子柴の抽選会の話を・・・。

さて今岡がいませんが・・。

そのころ部室では御子柴が川藤に上坂たちの仕打ちに耐えがたかったようで訴えています。

俺達野球やっていいのかな。甲子園目指す資格あるのかな・・・

もちろん川藤には御子柴たちの努力がわかるから全面的協力体制です。

どんなに努力してもあの事件から逃れられないということがかなり重くのしかかってきています。

上坂たちがボロボロにしたグローブを持ち、これが俺達を見る周りの目だというのでした。

先生、俺達いつになったらあの事件から解放されるの?泣き出す御子柴。

「今は違うだろう?それで笑って卒業できるのか?精一杯やらずにあきらめられるのか?」

それでも諦めない奴が最後は勝つんだ!お前には認め合った仲間がいる。努力した日々がある。

これは試練だという川藤。試練というのは乗り換えられる奴にしか訪れないという。

きっと回りはわかってくれるという川藤。そんなところに、ナインの皆が部室に入ってきました。

ここにいないのは平塚と今岡。今岡は隠れピッチングしてると言う声がありました。

平塚は寝ていますね^^

そしてその通り、今岡はアンダーの投球練習。

そこに上坂たちが襲ってきました。こいつの目のどこが輝いてるっていうんだ・・・

川藤の言葉がこんなところで牙をむいた・・。バットが振り下ろされた!


翌日頭に包帯を巻いて登校してきた今岡ですが階段から落ちたと本当のことは言いません。

みんなすぐに上坂だとわかるのですが、今岡は止めます。

試合に出たいというのです。デッドボールくらったと思ったらどうってことない。行けるところまで行きたい。

今岡の思いは新庄には通じません。あいつ等のさばらしたらつけあがる。どうせ野球なんてできねえ・・・

それでも必死で止める御子柴。それでもだよ!!皆で甲子園にいくんだろ?一人でも欠けたらダメだ。

我慢してくれという御子柴です。部室のそとで川藤が聞いていました。

保健の先生が頭の怪我を聞いてますが夢への道は険しいとだけ言う今岡。屋上からみている上坂たち。


とうとう上坂は教室に殴りこみ。そこまでするかねえ?

その足にしがみついた御子柴は「逃げろ!」と皆を逃がします。お守りを握り締め、祈っています。

とにかく一人でも欠けたらだめだ・・・

上坂のグループは湯舟を殴っていますが、無抵抗です。川藤が追いつきました。

職員室では警察を呼ぶところでしたが真弓先生が阻止。

新庄が一発殴りました。うちの奴等に手出すんじゃネエ。みんなそれぞれ一発の反撃。


そのころ上坂と川藤は1対1ですが上坂は棒を振り回しています。みんな体育館に直行。

「ぬかに釘、のれんに腕押し。川藤の頭に警棒」

上坂、やるなら素手で来い。俺もお前と同じ空手二段だ。

勇気が足りないからお前の目が輝いていないんだという川藤。

自分の力だけで夢を切り開く勇気がないんだと。

「天は自ら助くるものを助く。」

川藤は上坂の夢も応援すると言いました。凶器なんて持ってたらお前の値打ちが下がるだけだぞ。

川藤は巧みに上坂を倒しました。一本!諦めるな上坂!

さすがに勝手が狂うようですが「何なんだ、お前は」という上坂に安仁屋が

「お前の味方だ!」と叫びます。半端なことしてねえでお前も感動するようなことやってみろよ!と。

クソ野球部!上坂に通じたようです。ニコニコの川藤。

その頃平塚はまだ逃げていました^^;


そして謹慎が解けて出てきたナインたち。

川藤が校長に予選前に謹慎を解いてもらったことでお礼を言ってます。

なんとなく校長が変わりました。野球部の理解者になってくれたところでしょうか・・。


御子柴に揃って頭を下げるナインたち。平塚が皆のせいで全員が謹慎に遭ったといっていますが

怒ってるのはそんなことではないと御子柴がいいます。

試合前の大事なとき、怪我でもして、一人でも欠けてはダメだというのでした。


野球の練習が再開されました。みんな泥だらけで必死に練習しています。

平塚は相変わらず秘密兵器^^


そしていよいよ予選。部室は沈黙が漂っています。

見ると新聞には非難の声だとか歴史の汚点だとか並んでいます。思わずくしゃくしゃにして捨てた!

川藤はいつものように俺達の姿を見てもらえばきっと分かってもらえる!と励ますのでした。

そこに安仁屋は落ち込んでるんじゃないことを言っています。

あんな風に思われてるのは百も承知だという若菜に野球で戦えるだけで十分だという新庄。

皆強く大きく乗り越えました。


さて、試合です。川藤も同じユニフォーム。

向かい合って礼。ヤジが飛んできますが皆モノともしません。

あ、あの用賀の副監督がいました。「嫌われ者が」と言ってますがあんたの方だよ。

円陣を組もう。ここから甲子園までノンストップ!シャー!!


****************

今週も内容が濃くてあっと言う間に終わってしまいました。

上坂たちの執拗な嫌がらせに耐え続けえたナインたちは立派でした。

しかし教室にまでくるものなんですねえ。

あんなに窓を割られたら相当な被害額でしょうがそれでも目をつぶってくれたというのが凄い。

最後の最後に一発のお見舞いで謹慎となったけれど

それまで耐えてきた彼らの心意気をちゃんと組んでくれた校長、ありがとうでやんす。

また一人、校長を落としました^^


御子柴が弱音をはいてしまったのはやはり抽選会場の他校の声が相当こたえたというところ。

塔子ちゃんと御子柴だから見た目は普通なのに、過去の事件はいつまでも解放してくれないものです。

これが社会の縮図ということで身を持って覚えたという感じ。

でもいつかわかってもらえるという川藤も正しいのです。


いよいよ用賀との試合です。

あの憎たらしい監督がいたのですけどまずは関係ない人のはず。

試合は正々堂々と戦ってくれますよね。

起こせ!ニコガク旋風!!





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