最後、銃声だけでした・・ゴンゾウ、撃たれたの?
不審な男が運営する団体がある。綾乃(三輪ひとみ)らから相談を受けた鶴(本仮屋ユイカ)は、その日本青空クラブの会長・岡林(白井晃)を探りに行く。ボランティア活動のほか、さまざまな勉強会を行っているという岡林。そんな彼を遠くから一目見た鶴は震撼する。右足を引きずりながら歩くその姿が、自分ともなみ(前田亜季)を撃った男と重なったからだ。

鶴から報告を受けた捜査本部はさっそく岡林の背後を調査。元大物国会議員の息子で現在は無職。

 綾乃、乙部(内田朝陽)、中村(反田孝幸)の3人はゴミ拾いを手伝うようになってから岡林と付き合うようになり、話題が豊富な岡林に惹きつけられていったという。が、岡林の自宅に来ることを拒まれる人間が出てくると、話の内容も思想的なものに傾いていき、宗教団体ではないか、と疑いを持つようになった。
 そんな折り、岡林に唯一認められた乙部は武器を見せられたらしい。

 その武器が本物なら銃刀法違反で岡林を逮捕できる。しかし、どうやってそれが本物であることを確かめるか? 黒木(内野聖陽)は自分が潜入すると佐久間(筒井道隆)に直訴するが却下。代わりに日比野(高橋一生)を岡林に接近させようとする。

 乙部に紹介してもらう形で岡林に接近。まんまと自宅にも入り込み、岡林と意気投合する。
 強引な黒木のやり方に怒りを露にする佐久間(筒井道隆)だが、黒木の言う通りのんびりしていては岡林が何をやらかすかわからない。
 翌日、黒木はひとり小型カメラを持って岡林宅へ。自殺未遂の経験があるという岡林の話に、自分の体験を重ね合わせた黒木は岡林から「僕と同じだ」と全幅の信頼を得る。そして地下の武器庫へ連れて行かれると、それらが本物であることを確認。さらに凶器と思われるイカズチもその中から発見する。

 岡林がもなみを殺害した銃撃犯であることは間違いない。捜査本部は黒木を使って岡林をおびき寄せ、一気に逮捕する作戦に出る。
 いよいよ黒木が岡林の家へ入ろうとする直前、佐久間は精神科医の理沙(大塚寧々)と付き合っていたことを告白。今は関係がないから付き合うならご自由に、と言いながら、謎めいた言葉で黒木を激しく動揺させる。
「もう女と付き合う気になんかなれませんよね、あんなことがあったら」。
 鬼のような形相で佐久間に迫る黒木。そばで見ていた鶴も気が気でない。

 動揺を押し殺し、なんとか岡林の家へ入った黒木だったが、なぜか岡林は黒木が潜入だったことを事前に察知していた。黒木にショットガンを突きつける岡林。武器を捨てろと銃を構える黒木だが、佐久間の言葉による動揺が再び頭をもたげてきた。謎の人形が、少女の姿が、そしてある女性の姿が、次々浮かび上がり、完全に自分を見失ってしまう黒木。ショットガンを手に迫る岡林にもまったく抵抗できない。警察車輌では突入の指令を出さない佐久間に、鶴や岸(菅原大吉)が苛立ちの叫びをあげる。

 やがて一発の銃声が岡林邸から響く…。



日本青空クラブというボランティア組織。かなり胡散臭い組織ですがゴミ広いとか、夜回りみたいなことも

しているようです。岡林という人物に心酔すればちょっとした新興宗教の教祖になってしまいそうな感じ。

実際、話を聞いてると宗教団体だと思っていったというから話の巧みな人はそういう目でみられる運命。

そして銃を見た乙部の疑問が警察に届けたということになります。


その岡林は民和党岡林直正の息子だった。現在無職で収入は資産の切り売り。

正義感が強いがゴミを捨てた小学生を2時間以上叱り続けたというのもやや異常めいています。

・・日本の稲作は世界に誇れる技術。だから中国富裕層を狙って輸出製品にしていけば・・・

こんな話をしていたのに、あるときから言うことが気味悪くなっていった。会員もふるいにかけられている。

「森羅万象あらゆるものに寿命がある。寿命が尽きたら死ぬ。そして生まれ変わる。

国家も同じ。ごくわずかなオペで直せる。ほんの数箇所、腫瘍を摘出すればいい。」

岡林に近付くためにいっしょにゴミ拾いをする岸。だけどリアルしょぼくれサラリーマンだそうで(笑)

口も利いてもらえてなかった。3日つぶしたとぼやいてます。


そして黒木が「天性の人なつこさ」(爆笑)により潜入するという。あはは

岡林が選定する基準は体力、比較的若い、清潔感があって爽やか。自分と同じ体験、テニスとか・・

日比野が立候補。私立大卒、広告代理店テニスサークル、年上の彼女(巨乳)無茶苦茶やん・・

鶴ちゃんがかけているもなみのDVDに魅かれて乙部がやってくる・・・

被害に遭った女子警官は鶴ちゃんではないかと聞いてますが鶴ちゃんは無言。

乙部は自分が臆病だから事件が起きたと思い、潜入捜査の協力をすると言い出しています。

日本青空クラブはテロをするための組織で会長の代わりに実行する人を探しているのだと気づいた。

乙部が逃げ出したから岡林が自分で予行練習でもなみを撃ってしまった・・・。だからもう逃げたくない。


日比野は上手くいけば赤バッジだと自分に言い聞かせて岡林の組織に入っていったが、一足先に

乙部が黒木を岡林に紹介しています。佐久間に連絡するとすぐに連れ戻せということでしたが。


岡林には学がないと言い、好感度をあげています。つい「非番」と言ってしまったので聞きとがめられたが

警察だと正直に告白。捜査一課にいたこともあるのに今は備品係と自嘲気味にいうのもかなり気に入ら

れました。優秀すぎる人間は排除されるという岡林に「同感」だって(笑

全幅の信頼を得て懐深く入っていけた黒木はやはり「人懐こい」のか。

♪・・その名はコンバトラーV・V・・♪二人で大喜びで歌ってたよ^^;


酔っ払って報告している黒木にみんな苦虫顔。警官だと言ってしまったこともかなりまずい・・・

しかし手をこまねいていてはテロを起こす岡林を阻止できない。黒木の言うことも納得。

乙部が鶴ちゃんをデートに誘った。このまえ鶴ちゃんは何も答えてないのに勝手に被害の女子警官だと

思い込んでるのがちょっと気になります。乙部が岡林の銃で撃ったんじゃない?飛躍しすぎ?


黒木は完全にもとの黒木俊英に戻ったと佐久間は寧々ちゃんに言っています。

「私を利用してね。元に戻してまた壊す。それが目的なの?」調教できない馬は殺処分するまで・・

家に帰った佐久間は母親からもっと早く帰れとなじられるばかり。3年前の時も早く帰っていればこうは

ならなかったという。仕事のためなら母親を半身不随にしてもいいのかとまたなじる母。3年前は黒木も

自殺するほどの辛い目に遭っているわけで佐久間と二人その後遺症を引きずってるのね。


そしてペン型のカメラをもって岡林に近付いた黒木。自分を賭ける価値のない腐敗した組織、警察は。

みんな歯軋りして聞いてる(笑)しかしこれが岡林を喜ばせた。腐敗してるのは日本全体。まずは、

害虫を駆除しないといけないという。足を痛めたのは父親が利権談合主義者と裏で馴れ合っていたのを

知り自殺をはかったから。高さが足りず生き延びてしまったが足に後遺症がのこったという。

それを聞いたときから黒木の頭にフラッシュする西洋人形。

自分はもっと強い人間だと思ってた。でもわかっちまった。俺はただの虫けらだって。

心の鎧が壊れた瞬間屋上に立っていた。そうすることが救われるたった一つの道だと思った。

「なぜ僕の気持ちがわかる?」許してほしい、自由になりたい・・・。そう思ったら他の選択肢が消えた。

そしてこっちの世界へこいと呼ばれた。突然崩れる黒木・・はあ・・はあ・・苦しそう。岡林が抱きしめる。

モニターをみているみんなは笑う。うめえな。「・・・それで捜査一課から備品係へか・・・」

岸が「笑うな!」と怒った。刑事たちは黒木の自殺未遂が本当のことだったと知り驚く。


父親が死に20年間引きこもってきた岡林は害虫7人を抹殺することで日本を変えられると力説。

カオス理論だそうです・・・何??

地下の武器はものすごい数でうずまり、もなみ殺害のイカズチもありました。

自分たちはコマンダーとソルジャー最高のコンビだという岡林。


鶴ちゃんは「無事逮捕状がおりた」と誰かに電話しています・・警察の情報でしょ?まずいんじゃないの?

黒木は寧々ちゃんに事件が解決したら食事でもとデートに誘っていました。

それを見ている佐久間は調教できない馬は殺処分とまた言っています。

寧々ちゃんは黒木に、佐久間は黒木を憎んでいて憎み方が異常だと警告しています。

黒木はあんまり気にしてない様子。

そして翌日、もなみの霊前で敬礼し、全員が岡林の家にがさいれ。SITまで用意しています。


出陣前の黒木に佐久間が言う。寧々ちゃんとは昔つきあってた。「・・いいですよ、彼女」

なんか佐久間はいや~な感じです。大事なときなのになんでこんなこと言って動揺させるんでしょう。

黒木はさすがに入っていく前に薬の確認。残りゼロでした。胸ポケットに薬の缶をしまった。

銃も確認。そして入っていきました。地下にいるという岡林。周囲は警官とSITで固められています。

入ってみたら岡林は要塞に立てこもり、全てがばれていました。

黒木に「裏切られる悲しみはわかるか」と叫ぶ。ずっと一人で仲間が誰もいなくてやっと心底信頼できる

人が見つかったと思ったのに、踏みにじられたというのでした。

銃を向ける黒木にも正当防衛だから撃ち殺していいという。しかし黒木はまた人形がフラッシュしてしま

い正常に動けません。ついに倒れてしまいました。「この世界に愛はあるの?」また幻聴と幻覚・・・

5分経っても連絡のない黒木に捜査隊は痺れを切らしています。

「さよなら黒木君」と言った後、銃声が響きました・・・。

**************

黒木に向けて銃を撃ったけど、胸ポケットの薬の缶で助かったとか、

黒木じゃなくて岡林自身に向けたとか、そういう展開かなあ・・・?

でも岡林が死んだらまた振り出しということになる?


佐久間は「調教できない馬は殺処分」といいますがそれは黒木のこと?

黒木が昔そう言ってたとか?

黒木に対して憎みというか恨みが固まっている佐久間。

二人が揃っておかしくなったのは3年前の事件だったようです。

黒木は別世界に逃げようとし、佐久間は踏みとどまった。だから余計憎いのかも。


鶴ちゃんが電話したのは乙部しかいないですよね。

どの段階で乙部と岡林が繋がったんでしょう?

女子警官を鶴ちゃんだと確信してるし、何となく乙部が怪しく見えます・・・。


イカズチもわかったし少し進展したように見えますが、もなみが撃たれる理由がわからない。

事件の根は深いです。

ゴンゾウには無事でいてほしいねっ!





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