手づかみの藍沢Pですがおばあちゃんと心が通った瞬間でした。
Pちゃん、なんか、ほんわかしたyon♪



先週、「ばあちゃん」と藍沢@山下智久が泣きながら抱きついたのですがおばあちゃんはどんな反応だっ

たんでしょう?今週は藤川が食事の世話をしていました。外から見ていましたが、相変わらずクールで自

分の仕事に邁進している藍沢Pです。黒田から呼ばれたときは頚動脈の血行再建、大動脈乖離は

人口血管置換という同時オペをするというのでますます仕事にのめりこんでる印象です。


白石はカンガルーのポケットにつめたテキストでお経のように早口言葉で勉強中。

救急車の搬送を待ってるところですが冴島は教科書どおりの症例がくることはめったにないと断言。

さて運ばれたのは空港からの患者@大山恒夫=メリージェーン洋子。いわゆるニューハーフ。

バンコクで性転換手術をうけて帰路の機内で食事をしてしまったために腸閉塞を起こしたという。

白石が担当するようです。

そんなところに車椅子の田沢悟志が現れました。冴島を呼んでほしいと付き添いの母親が言っています

が、冴島に伝えると辛そうな反応が見え隠れしています。

後で行くというのですがその様子が動揺しているように見えます。あとでロビーにいる悟志を見ていまし

たが、遠くから飲み物を飲ませてもらってる様子を見ているだけでした。沈痛な顔が深刻そうです。


ヘリからの搬送患者は裁判の法廷で嘔吐し胸痛を訴え倒れたという。患者は三井@りょうを提訴してい

た真壁。ブールハーヴェ症候群の可能性があると診断です。突発性食道破裂。訴えた相手に命を救って

もらったというのでそのめぐり合わせに泣いている真壁。


メリージェーン洋子は本人の希望の名のようです。かつらをかぶり、ブラピに似ている彼氏のために

努力しているらしい。ジュテームトモコと藤川が言うとちゃんとメリージェーンと訂正できるから

白石も患者の意に沿った考えはあるようです。

次に緋山がコモエスタジュンコと呼んでるのは笑えます。


CS室では轟木さんの網タイツが見えました。(笑)梶さんの愛妻弁当は相変わらず派手。

17才年下の妻に8歳の子供がいるという。奥さんの連れ子だけど懐かなくておもちゃで懐柔する予定。

だから三井にアドバイスを貰いたいが、ただいま三井は思案にふけていて声をかけられない雰囲気。


しかし藤川の噂好きには閉口してしまう。冴島の彼氏は車椅子だという。障害を越えた愛とか

逆なでしそうなことばかり言うのでした。さすがに聞きとがめた藍沢が他に話すことないのかと一喝。


白石は自分は無神経かと大山@メリージェーンに聞いてますがそこそこ頭もよく見た目もまあまあで、

人の痛みなどわからないだろうという判定です。


藍沢は午後のオペに気持ちが集中。黒田や森本がおばあさんのそばに付き添わなくていいのかと

聞きますが腕を磨くことが最優先であり、骨折の直りは順調だし自分にできることはないとクールです。

でも病室の前を通りかかると思わず立ち止まっています。ひと目見るだけでもいいのにね・・。

エレベーターで一緒になった冴島も同じことを聞きますが、お互い必要ないことは聞かなくていいという。



真壁は三井が裁判で謝った理由を聞いています。三井はあの晩、感情で治療方針を決めたといいます。

搬送段階で胎児を諦めるのが順当だったという判断だったが、その日は9/14で自分の子供が生まれ

た日。自分はどうなってもいいから子供を助けてほしいという母の言葉に1年前の自分を重ねてしまった

というのでした。どうしても二人助けたかった。医者であることを忘れ、一人の女として治療方針を決め、

結果二つの命をなくした。すいませんでした・・・。三井が泣きながら頭を下げる姿に真壁は何も言えず。


今度は大山が急変。絶食中なのにケーキを食べ、腹部が板状硬になってるという。

すぐにオペ。三井の執刀に田所がヘルプ。オペ終了後に田所が自分が離島の診療所で20年医者をして

いたという。大学病院から逃げたと告白しています。離島は大変かと問われるけれど村の人には神様の

ようにあがめられるそう。うまくいかなくても言い訳できる。失敗が許されない大学病院とは全く違う。

偽善だったという。だから、三井にもあなたと出会えてよかったという患者は絶対にいますと励ます

のでした。


次は悟志のケガ。階段の下で倒れていたという。頭を打ってるからCT。そんなところに冴島が加わり、

驚いています。知ってるのか?はい・・。患者は田沢悟志29歳。ALS。一瞬みなの動きが止まりました。

血液型はO型。アレルギーなし。リルゾール使用。すらすらと出てきます。そして既往歴は半年前に頚部

を切り自殺を図った。みんなまた止まりました。すぐにポータブル・・と指示が出ています。

母親が入ってきましたが冴島にすがりつきました。ちょっと目を離しただけなのに・・・。

ALSは全身の筋肉が動かなくなり最後は呼吸不全で死ぬ原因不明の難病。もって5年ぐらい・・

辛い病気にかかってしまった・・。


メリージェーンは彼氏にふられてやけになってケーキを食べたという。性転換するとふられる例が多い

けれど、自分の彼氏だけはと思って転換手術を受けた。やっぱりふられた・・。白石には恋する女の気持

ちが分からないと断言しているメリージェーンです。


藍沢絹江さんには刻み食をと藤川が看護師に指示していますが通りかかった藍沢にもっとそばについて

やれと言います。ところが藍沢は自分には時間がないというのでした。家族が犠牲になろうとも他の患者

が待ってるというのが藍沢の言い分。でもそれは言い訳。自分を正当化しているだけだと荒げる藤川で

すが、振り返った藍沢は藤川を無言で見つめるだけ。その迫力に白石がそう言ってた・・とたじたじ状態

です。でも藤川の言うことも間違ってないのよね。


悟志の包帯を換える冴島。離れたところには藍沢がいます。

謝る悟志ですが、ひどいのは自分だという冴島。はっきり言わないでただ距離をおいてた。

もう一緒にはいれないというべきだった。別れも切り出さずただ距離をおくだけであいまいにしていた。

重荷だった。私はあなたの母親にはなれない。トイレや食事の世話。24時間あなたのためには使わな

い。私は私の人生が大事。遠くで藍沢も聞いています。たった5年というけれどもしこのまま一緒にいたら

5年を長く感じると思う。悟志はどうしても冴島に会いたくて病院に来たけれど自分の行為も嫌がらせだと

自覚しています。このまま何もなかったことにされるよりは同じ苦しみを味わわせてやりたかった。その気

持ちもわかりますね・・。

悟志は退院ですが、冴島は見送りには現れません。換わって白石と藤川が来ています。

でもエレベーターの反射に冴島の顔が見えました。すぐ後ろにいるのです。でも冴島には退院したこと

だけを告げてほしいという悟志でした。

ちょうどドクターヘリの要請があり、藍沢、三井、冴島と乗り込みます。

その飛び立つヘリを見ている悟志、真壁、そして藍沢絹江さん。

真壁は三井は他の患者にはいい医師なんだろうと認めていますが自分は悔しいというのでした。

三井のせいにすることで今まで生きる支えとしていたのかもしれません。


冴島は装備の補充をとヘリにやってきました。梶は万事承知のようでゆっくりやっていいと言ってくれます

そこに藍沢もやってきました。悟志は退院し、今後二度と会うことはないと言っています。

自分は最低だという冴島です。少しの沈黙のあと、藍沢も話し出しました。

俺も自分が一番大事。ばあちゃんが大切ならもっと楽な科に移ればいい。本当に心配なら少しでも長く

一緒にいればいい。でもそうしなかった。できなかった。大切なんだよ、自分が。

ばあちゃんの面倒みるよりオペに入ったりヘリに乗りたい。自分の腕を磨きたい。俺も自分自身が一番大

事なんだよ。何が大事なのか時々わからなくなるけど俺は明日もヘリに乗るよ。

藍沢がここまで話をするのは珍しい。冴島の心が軽くなるように、そして自分に言い聞かすように。

自分を正当化していると藤川がいうけれど、誰もその正直な吐露を責める事はできません。

冴島は大粒の涙でしたが、藍沢が行ってからは号泣でした。梶さんも遠くで見守っています。

カバーをかける人にコーシーでもと追い払ってます・・


メリージェーンが売店に行くとお菓子かと思って白石も止めに行きますが、雑誌を見ていました。

教科書には心の傷の治し方は書いてない。確かに。人は何かにすがりつきたくなるというのでした。

お店ではショーダンサーをしているようで白石にチケットをあげています。


そして藤川が食事を上げようとしていたおばあちゃんのところに藍沢が来て、交替。

「さ、ばあちゃん、食べよう」はしを持たせますが、ぽいと捨ててしまうおばあちゃん。

拾って様子を見ていたら手で食べ始めました。手で食べるのが上手なんでちょっとびっくりした@@

そばに座って手を伸ばした藍沢ももぐもぐ食べ始めます。

「あなたはお医者さん?」「ええ」「うちの孫と一緒ね」うれしそうなおばあちゃん。

複雑な藍沢ですが「たくさん食べなさい」と声をかけられてまた手づかみで食べました。

にっこりするおばあちゃん・・・


******************

おばあちゃんとのほんの少しの交流がこんなにほのぼのさせられるとは。

クールな藍沢Pが、おばあちゃんと一緒に手づかみで食べる柔軟なことができるとは意外でした。

こういう点がPちゃまの魅力なんだわ~。

自分が一番大事。だけどちゃんとおばあちゃんを考えている。

おばあちゃんはいつか目の前の藍沢先生を大事な耕作だと思い出してくれるでしょうか。

遠い記憶の自慢の孫がここにいるんですよ・・・



今週はそれぞれの告白がみんな辛くて重たい。

冴島の彼がALSだったとは衝撃でした。余命5年という宣告のどんなにきついことか。

本人もその病気を受け止めるには重すぎたのでしょう。

誰かに八つ当たりだってしたくなるでしょうし

冴島にそれを求めてしまうのだって当然でしょう。

でも冴島は距離をおくことで曖昧にしてきたものを、

会いたくてやってきた悟志にきっぱりと別れを告げました。

自分は最低。

しかし、誰にもそれを責められません。そして悟志自身がわかってることなのです。

なんともやりきれないことでした。病魔の酷さです。


今週は白石がおもしろ患者を担当。いつもなら藤川が扱いそうな患者ですが、珍しい。

でも、人の気持ちがわからないといわれていたけれど白石は4人の中では一番相手を思いやろうと

する姿勢がありますよね。


藤川は今週も噂好き。先週に次いで車椅子だとか、人の事情を軽々しく口にするのがブーです。

その口を閉じない限りヘリには乗れないかもね。







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