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市民病院再建策は対立したまま。遠藤先生、せっかく助けてもらったのに・・・
救急科、小児科、産婦人科の閉鎖、ついには医師不足による医療ミスまで引き起こし、もはや病院再建は絶望的かと思われた西山室市民病院。そんな中、紗綾 (緒川たまき) による “病院再建プロジェクト” は着々と動き出す。

ある日、紗綾は病院に集まる 航平 (竹野内 豊) たちの前に一人の脳外科医・島谷 (神尾 祐) を紹介する。紗綾は島谷に外科、内科ともに一般外来を閉鎖した後、新たにオープンする専門病院の中心になってもらおうと考えていた。さらに医師以外のスタッフの給料を3割カットするという紗綾。そんな紗綾の考えに 愛子 (菅野美穂) ら看護師たちは納得できるはずがなかった

何とか紗綾とは違うやり方で病院を立て直そうとする航平は、仙道 (岸部一徳) と共に、インターネットを使って医師集めを始める。航平は市民のために医師を集め、紗綾の作るセレブ専用病棟の他に一般病棟も作ろうと考えていた。

そんなある日、精密検査を受ける予定だった入院患者の 金子 (村松利史) が紗綾の命令により、突然退院すると言い出す。納得のいかない航平は紗綾のもとを訪れ、詰め寄るが、紗綾はそんな航平を全く相手にしようとしない。そのとき、母親の病状が悪化したと知った紗綾は、慌てて階段から転落してしまう。航平は市民病院に運ぶべきだと言うが、「救急は受けないと決めたのは紗綾だ」と内科医の 片岡 (田中 実) や看護師たちは紗綾を受け入れようとしなかった。



松永衆院議員が立候補するときに公約に財政再建を掲げるというのでしたが、記事に点滴ミスまで

書かれてしまったことが相当ダメージだと遠藤医師と蓮見副市長にやや怒り気味。

銀行の融資も手を引かれているとか。遠藤と蓮見はひたすら頭をさげるのみ。


市民病院には脳外科医らと大名行列の遠藤。半年後には脳外科専門病院にするというのでした。

内科医の片岡は島谷の名前を知っていると挨拶しています。医師以外の給料は3割カット。

能力を見て人員整理。来月で一般外来閉鎖・・・。スタッフたちは全員不満の嵐。

病院は医師だけじゃなくて看護師栄養士事務員とたくさんの人に支えられている、遠藤の方針には

納得できないと訴えたエド師長には納得できないなら辞めていいとまで言うのでした。黙ってしまう皆。


医師と病院の出会い系サイト(笑)隣の市の病院が再建できたのは医師を増やしたからだそうです。

一人増えると病院の収入も1億超えるらしい。だから医師獲得大作戦に出たという航平と仙道です。

セレブ専門病院のとなりに一般病院も作るというのが航平たちの考えです。


金子という患者がむちうちのようですが労災担当者は仮病だと思っています。

しかし本人は本当に具合の悪さを訴えていたのでした。精密検査をするという航平に片岡は遠藤の

命令だからすぐに退院させろというところにいます。


応募してきた医師と面談してみると結局断られてしまう航平と仙道。

病院に帰ると愛子が航平の白衣のポケットを縫っていました。ウワ・・ヘタクソ~~~~><絶句だよ!!

でも航平は普通にうれしそうにありがとうと言ってます。


セレブ病院の院長に遠藤が内定しているという噂。だからセレブ病院にこだわるのかと納得する皆。

七海は命を助けてもらったからと感謝してるそうです。あれは航平が助けたのでは?

遠藤にエド師長差し入れのおにぎりをあげても突っ返されますが、セレブと一般の両病棟を作りたいと

いう航平の言葉も無視の遠藤。母親の状態が悪くてすぐに出て行きました。


セレブ病院の構想には反対な市会議員たち。しかし蓮見は市民病院を残すために今はとにかく

経営建て直しが必要だとぶっ放しました。


そして金子が倒れます。退院する寸前のところで片岡医師の目の前で痛みを訴えました。

すぐにMRI検査。クビに神経鞘腫があるという。治療方針を話そうとすると片岡は遠藤の了解が必要

だと言い出す。ただ患者のために生きる航平と違い、金も地位も名誉もほしい片岡はセレブ病院に

なることで自分も最先端の医療ができると歓迎しています。つまり遠藤に迎合することが生き残る

道だと思ってるのでした。

金子の治療を相談すると航平は遠藤の出先まで追っていきますが、片岡が一足早くスパイのように

知らせています。そして来年から院長になる遠藤には全面協力を惜しまないと誓うのでした。

しかし、遠藤は脳外科専門病院になるから内科医の片岡の協力は必要ないとばっさり。

「たとえ、循環器を扱うことになってもほかに優秀な医師のあてがあるから」底意地の悪さに満ちた

遠藤のセリフでした。おかげで片岡医師もメンツ丸つぶれ。遠藤に対する深い恨みしか残りません。



議員たちを前にセレブ病院の構想を説明している遠藤。ここに来れば最先端の医療が受けられると

聞けば全国から人が集まり、その効果としてホテルや商店なども栄える。セレブ病院は町おこしだと

説明しています。しかし市民が病気になったらどうすればいいの?誰もそこには疑問がいきません。

そこに航平が到着。

金子の話をしようとした矢先に母親急変の知らせが届き、走り出してしまう遠藤。

階段を走って降りるのはヒールだと恐いのよね。加速度がついてるところに子供が現れ、よけたはいいが

転げ落ちてしまいました。心肺停止。航平は人工呼吸を始めています。救急車の手配。

遠藤は・・嶋脳外科・・専門病院・・と言っていますが、救急車が到着し、意識が途切れました。

市民病院に受け入れの要請していますが片岡が拒否です。相手が遠藤と聞いたら余計拒否の気分。

たとえ来たとしても誰もオペは手伝わないと言っています。

愛子ひとりがオペの準備をしますが、片岡だけは恨み骨髄とばかり、これまで患者を見捨てたのは遠藤

だといい、さらに頼りにならない院長を支えて内科を守ってきたと言い出す。ようするに仕返しなのです。

子供みたいです。愛子は航平はそこに患者がいれば助けてきたという。どんなときでも患者のためにとい

うのが航平のポリシー。片岡先生、見返してやりましょうよ。あんなやつらに助けられて借りができたと悔

しがらせてやりましょう。それでも片岡は拒否しています。救急車が到着。ヘルプは愛子一人。

片岡を仙道は無言で見つめています。

看護師三人は次々とオペ室に手伝いに行きました。

そこに金子がやってきました。片岡にお礼を言っています。遠藤先生に怒られるのに自分が倒れたら

助けてくれて検査もしてくれたといいます。目の前に患者がいたら当然だ。片岡もわかっているのです。

オペは難航しています。出血が多いのに血圧が上がってる。麻酔を深くしたいのに医師が足りなくてでき

ないという。そんなところに片岡が入ってきました。金子の言葉が響いたのね。

状況は?出血多量でショック状態。エピで血圧上昇している・・

てきぱきと指示だしする片岡です。



蓮見は仙道にこの病院は市民に必要だと語っています。しかし病院を再建しないと市そのものがなくなっ

てしまう。市を消滅させるわけにはいかない。再建策は進行させないといけないという。

遠藤が目を覚ましました。

航平がやってきてセレブ病棟と一般病棟の両棟でいきたいと提案しますが

ひとしずくの涙を流したあと、考えは変らないというのでした。

*****************

どうして脳外科専門にこだわるのかわかりませんね。

市民病院がなくなったら一般の市民達が病気になったときにどこに行けばいいのでしょうか?

セレブと一般両方あった方がいいという航平の意見の方が建設的で現実的に思えます。


セレブ病院というけど東京に住んでる人が最先端医療だからと田舎にわざわざ行くでしょうか?

東京じゃない地方からこの病院に行くという発想もあんまり出ないと思う。

地方からだったらやっぱり東京のいい病院で見てもらいたいと思うのが普通ではないでしょうか?

どうもよくわかりません。

ただ遠藤の涙は自分の信念と違う葛藤に流れ出たものでしょうか。



今週は片岡のプライドが粉々にされたあとに医師としてのプライドを取り戻した回。

せっかく助けてもらったのに遠藤は感謝もしないんでしょうね・・。

しかし人工呼吸・・話題騒然でしたけど淡々と通り過ぎましたね・・ね?



☆☆☆追記☆☆☆


愛子のお裁縫のへたっぴなのを言う資格があるかどうかはこのエントリーご覧になって~


   ⇒ おひなさま


技術的にうまくはないけどちゃんと形にしたからまだマシでしょ(笑


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