最終回前だということでしょうか、笑いがなかったなあ・・・。


オープニングの悪夢がラストシーンの正夢になるかどうかは次回につづく・・・。


五郎(佐野史郎)が春子(田中好子)と結婚25周年の記念旅行を計画。槇子(山田優)と直紀(向井理)が新婚旅行でパリに行くため両親と3人だけで旅行に行けると大喜び。ところが、直紀の仕事の都合で、槇子の楽しみにしていたパリ行きがドタキャン。実家に戻った槇子は、五郎たちが旅先でスッポン料理を食べるつもりだったことを知り、急に自分も一緒に行くと言い出す。
 そんな折、宿題をしながら麻衣(志村玲那)、響子(中村静香)らと陸(本郷奏多)のことについて話した容子(志田未来)は、早く告白するよう勧められる。知佳(西内まりや)の話によると、陸は容子のことが好きだとか。だが結局、転校しないようにと陸に言い出せなかった容子は、電話すら掛けることが出来ない。今まで槇子のことで頭がいっぱいだった容子は、心を掻き乱されるばかりだった。
 温泉旅行の当日、仕事の調整がついたという直紀が、ホテルに先乗り。すぐさま槇子は、新婚旅行の代わりとばかりスイートルームに自分と直紀の部屋を変更する。これに対し、五郎と春子が落ち着いたのは、こじんまりした和室。直紀は恐縮して交換を申し出るが、その部屋が、25年前、駆け落ちした時に泊まった部屋だと知り、納得する。
 その後容子は、槇子と直紀のキャディ役となってゴルフコースを回ったり、名物のケーキを買うために直紀らと行列に並んだり、と大忙し。だが、槇子の方は、直紀が余りにも優しく、人柄が良いため、やっと手に入れたケーキも人に譲って食べられず、不満を募らせる。
 やがて、温泉につかって、お楽しみの夕食タイム。槇子は、昼間の不満をスッポン料理で解消しようとルンルン気分。ところが、直紀が、ゴルフコースで偶然再会した外務次官・山ノ内に、結婚祝いをしたいと呼び出されたことから、槇子は、楽しみにしていたスッポン料理にありつくことが出来ない。山ノ内からやっと解放されて五郎らの所に駆けつけた槇子は、スッポンが品切れになったと聞き、怒り心頭で店から飛び出した。 近くのラーメン屋に駆け込んだ槇子は、店主にチャーシューの数が少ないことでひとしきり文句をつけた後、それまでの鬱憤を、連れて来た容子に一気に爆発させた。だが、槇子を追いかけてきた直紀が、その悪口雑言ぶりを目撃してしまい――。
ついに槇子のアクマがバレてしまった。
 容子は不安な気持ちで一杯になるが、槇子と直紀はその日以来、口を聞かなくなったのだ。
政務省では書類を槇子が勝手に修正した事で、ミドリ(滝沢沙織)が怒っていると、槇子は上の人が古い数字をもとに作った資料をそのままでいいなんて、バカじゃないですか?とやり返し、口論となる。その様子を見ていた直紀は槇子に謝るように言うが槇子は「このあたしが頭を下げるのは、ビル・ゲイツだけよ!」と言い放ち立ち去る槇子。
 一方、陸に呼び出された容子は、大阪に引っ越す日を告げられる。動揺してしまった容子は「お姉ちゃんの事で頭が一杯なのに、アンタまで!」と陸にあたってしまい、陸も怒って立ち去ってしまう。
  傷心のまま夕食の支度を手伝っていると、テレビでは嬬恋で槇子がチャーシューの事で文句を付けたラーメン屋が繁盛しているニュースが流れている。槇子のクレームをヒントにしてチャーシューを増量したところ店は大繁盛。ここでも槇子は正義の味方となっていたのだ。
 槇子は夕食を食べに中田家にやってくる。ご飯当番するために直紀と結婚したんじゃないし、口をききたくないという。そんな所に直紀もやって来て、五郎と春子に「お義父さん、お義母さん、お話があります!」ときりだした。容子はまさか!と動揺するばかりだった―――。


結婚25周年で、かつて駆け落ちしたホテルに記念旅行の五郎ちゃんと春子ママ。

二人の仲良しぶりはもう少し若ければバカップルだけどここまで行ったら微笑ましい(爆

すっぽんっておいしいの?亀でしょう?見るからに気持ち悪いんですが・・・

生き血を飲んで「かあ~~~」って息を吐く両親。ジュースで割ってあるからと容子も飲んで

やっぱり「かあ~~~」っていうのね。何なの?苦いの?辛いの?

でも槇子は食べたがってたからやっぱりおいしいのか?


槇子はパリへの新婚旅行も直紀の仕事が多忙のためキャンセル。

初めは両親に邪魔しないように容子に言いつけたくせに、嬬恋について来ちゃった。

そこに直紀も合流。なぜか仕事の都合がついたからとやってくるのでした。

この直紀も今回の旅行でつくづく槇子の本性が嫌になったかというところ?


ここで出会ったのが過去に直紀の上司だった人。外務次官?

こんなところで気をつかって接待するのも面倒よねえ・・。

でも空気読めない直紀もおバカしゃん。

ようやくお大臣から離れてすっぽんを楽しみに行ってみればすでに終わったあと。

がっかりする槇子に直紀は東京でも食べられるとトリ鍋を勧めます。

あのお姑さんのもとで育ったにしては直紀はおっとりしていい性格なのね。

そういえばその前にチーズケーキ事件もありました。

行列を作るほどの人気店で、1時間も並んでようやく手に入れたチーズケーキですが

容子たちがラスト。その後にやってきた子が食べたくて大泣きすると、直紀が譲ってあげるという。

この優しさが直紀のいいところでもあり、欠点でもあるのね。

でも以前、この直紀から最後のお弁当を譲ってもらったのもまぎれもなく容子だよ。

あのときも、槇子の至上命令だったけどね・・。


お腹をすかせた槇子はラーメン店に入りますが、写真と違うと難癖をつける槇子です。

チャーシューが5枚の写真なのに出てきたのは小さいのが3枚とぼったくりもいいところ(笑

日本経済の停滞はここから始まると言い出し、すっかりいつもの毒舌です。

後ろに直紀がやってきてますが、槇子は直紀の悪口もずらずらと並べてた・・・。

エコだから歩けといわれたり、部屋を替えようと言われたのも気にいらなかったのね。

焦った容子がメニューで一発殴ってようやく気づきますが、気まずいことこの上なし。

いよいよ二人の間に溝が深まります。



職場では嬬恋のお土産を食べるみんなですが、滝沢のネチネチが相変わらず槇子は反感です。

パリが嬬恋じゃねえ・・と同情するけれど嫌味いうこともないでしょうにねえ。

負けない槇子でしたけど、そこに直紀が書類を頼みに滝沢のもとにやってきました。

何となく槇子と直紀の二人が冷えてるように見えます。

でその書類を作成したのが槇子。

その資料が古かったから、槇子が手直しをしたというので、滝沢にすっかり怒られますが

古い資料を用意するところが根本的に無能だという槇子です。それは直紀だというのに・・。

その様子を見ていた直紀は自分が悪かったけれど、

先輩に対する態度は槇子はなってないから謝るべきだという考えです。

いつもの二人のバトルを知らないからねえ・・常識でモノをいう直紀も正しいだけに面倒くさい。

「あたしに頭を下げろというの?アタシが頭を下げるのはビルゲイツだけよ!!」

槇子のわけわからないプライドの高さも直紀には今まで見えてなかったようです^^;


今週の容子は姉だけじゃなくて陸との間にもヒビが入ってきました。

親の転勤で転校するかどうか迷っていた陸に素っ気無かった容子。

それは単純に姉のことで頭がいっぱいで陸に気を回すことができなかったからですが、

陸にとっては冷たく感じたということのようです。

おかげで陸は大阪に行くことにしたと言います。

ちょっと容子に引き止めてほしかった気持ちが言外に表れてますが

容子はまだそこまで察する余裕がありません。

「もうほっといて!!」

さすがに陸もがっかりした風でした。


ふとテレビを見ると行列のできるラーメン屋さん。

あの嬬恋でチャーシューが足りなくて難癖をつけた店です。

槇子が言ってくれたおかげでチャーシューをたっぷり乗せることで人気店に浮上した様子。

槇子がクレームをつけると必ずその店が良くなるのは不思議ですね。


こんなところに直紀がやってきました。

「おとうさん、おかあさん、お話があります」

正座して、すっかり冒頭の容子の夢と同じ!

そのお話とはなんでしょう?厳しい顔つきの直紀がすごく気になります!!






せっかくの嬬恋の楽しさが半減したような槇子の怒りばかりでしたねえ・・。

プンプンむくれてばかりいる人と一緒にいるには、

直紀は性格が良すぎるしおっとりしすぎだよねえ・・。

もうちょっと槇子も丸くなるといいのに。

家事もしないし、それでも今まで一緒にいてくれたし直紀はできすぎのダンナさま。

ここらで引導渡されても文句は言えないわ。

でも、悪魔の槇子だし、この窮地もきっとどこかで逆転するんでしょうね・・・

それがタイトルの「正義の味方」だもの。

直紀は一生、この槇子の毒気にあてられたままなのね(笑



容子と陸は槇子みたいにならず、素直さで仲直りできるといいネ!


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