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1話は見ないでしまいましたが、2話を一週間遅れで見ました。面白かったyo~♪
時代は上海を向いてるしね。近くには上海レストランもあるし(カンケイナイ^^;

親戚はパリで中国人のダンナさまを見つけてきちゃうし。

今や、国際結婚は普通。良好に友好に、中国の人となりを勉強する必要に迫られたのyo。

上海で家を探すのも一苦労。疲れ果てた美鈴(木村多江)は不動産屋の遠野麻里(MEGUMI)のアパートに転がり込む。
「上海で働く」それもかなり大変。「上海での成功例」として雑誌に紹介されていた花屋経営者・三井香(松下由樹)に遭遇し強引に自分の採用を迫る。だが香の共同経営者があの憎き投資家・曹飛(ピーター・ホー)と知り愕然とする。花屋で働き始める美鈴だが中国人スタッフとの衝突が絶えず解雇される。


1話を見逃してしまいましたが、ダイジェストで少し紹介してくれました。

美鈴は何かの失敗をして仕事を辞め、恋人とも決別したというところのようですね。

そしてアパートもとんでもない水漏れのアパートだということが発覚。

そういう経緯を経て不動産の麻里のところに転がり込みました。

リーロンというところは中国難民のためにイギリス人が建てたもの。英中折衷というやつ?(笑

なかなか乙なアパートに住んでいます。

部屋代は要らないから食事を作るのが美鈴の部屋代ということですね。

で、和風の料理を披露してくれて料理上手なことがわかりました。

ここで一つ勉強なのは、上海では言い値では買わないこと。自分から「いくら?」と聞かないこと。

強引にいくらで買う!と値切るくらいの強さがないとダメだそうです。メモメモです。


美鈴が上海をリベンジに選んだのは、NYなど行く度胸がないのとお金も足りなかったからとか。

中国語をスクールで習得しながら仕事を求めて面接に行きます。

前職はアパレルの営業チーフと言ってました。

押しの強さや自信満々なところもかなりいいんじゃないかと思いますが

言葉の壁があってなかなか採用になりません。

一度は酒の失敗までしています。社長面接だったのに酔っ払ってましたしね。


そして美鈴は花屋の香@松下由樹のお店にたどり着きました。

1話で、花を買ったかして交流があったのですね。しかも上海で成功した女性ということで華やかに

インタビュー記事が雑誌に紹介されています。それにはいいことしかなく、しかもチャンスがどこにでもあ

るように受け取られる書き方だったようです。

どうしてこんなキレイごとばかりなの?美鈴は香に言います。香としても、インタビューには

きちんといいことも悪いことも伝えたようですが、雑誌には綺麗なことばかりしか乗せてなかったとの事。

4万人以上の日本人がいる上海で居場所を見つけた人がいる一方で百倍の人たちは日本に逃げ帰って

いるという。上海で楽して上手くいくなんて大間違いだという香です。

苦労して花屋の店を軌道に乗せたということですね。

さて美鈴の思惑はこの店で雇ってもらうこと。何しろ自分に対する自信ときたら凄いものがある美鈴。

絶対に損はさせないといいます。お給料も要らないからとにかく雇ってほしい。そして必要だと思ったら

そのときに考えてほしいというのでした。

すでに店には中国人のアルバイトが2人いますがその場ですぐに契約成立。

外から曹@ピーター・ホーが見ていました。この曹という人物が以前、美鈴がアパレルの会社を辞める

きっかけを作った人。陥れたのかどうか、美鈴はかなり曹を憎んでいるようです。


翌朝の出勤が遅いといわれ、いつもの調子で始業時間がどうのと言い出すと口答え厳禁だといわれて

しまう始末。郷に入っては郷に従えということでしょうか。香が日本人だから美鈴と言葉の壁がないのが

良かったですが、従業員二人は美鈴に敵意むき出しです。こちらの言う事は美鈴に通じないし。

しかも二人は仕事もちゃんとしていません。手抜きなのか、指示待ちなのか?そういう気質なのか?

二人を差し置いて美鈴を市場に連れていく香。

すべての花の名前を中国語で覚えてもらうといわれますが、もちろんファイト満々の美鈴です。

市場では当然ですが、自分の言い値で強引に買っていく香。この強さは上海で覚えたのね。

店に戻るとなんと曹がいます。香の店の共同経営者だったと聞きびっくりする美鈴。

上海で店を出すために中国の人と組むのは鉄則。役人との交渉も必要だし。なるほどぉ。

そしてもちろん曹を信頼などしてないと言い切る香でした。この強さも徹底してます。



麻里との会話はほっとするひとときでもあります。本当にカルチャーショックに陥る数々のエピです。

そんなところに近所の女性が一人佇んでいるのが見えます。琳ちゃん。

父親が日本に出稼ぎに行き、母親といつも父のことでケンカしてるという。

美鈴は逆でエンジニアの父親が上海に働きに行ったという境遇でした。

父を探しに来たと思ってもいいのかしら?

琳ちゃんと急速に仲良しになっていく美鈴。


しかし美鈴は職場の二人とはうまく行きません。ホテルで大きな花を生けているとスーツを着た男性が

堂々と百合を持って行ってしまいます。ご苦労様などといわれると何か関係あるのかと勘違いして

しまいますが、要するにそれは泥棒だったのでした。これもまたびっくりです。普通の光景だそうです。

店に買い物に来たおばさんは150元を100元と値切り勝手に花束を持っていきますが、

置いていったお札は偽札だった。これも中国では当たり前のこと。偽札をつかまえさせられるのも、泥棒

なのもする方じゃなくて用心しないから、されるほうが悪いんだって。

とんでもないいいがかりですが、これだけの人だと取り締まるのも大変なのでそういうことにしてるの

かもしれません。とにかく上海では自衛が大事なのね。

美鈴は香の留守に、お店の花を売ろうと店の前にずらりと品物を並べていますが、中国の二人は

香の留守には動かないほうがいいといいます。

でも美鈴は自分は営業努力をするという気持ちです。ここは日本じゃないからねえ・・・。

そして案の定、店先の商品は盗まれてしまうのです。いいかげんに覚えてもいいのにね。

こんなところに曹がやってきて二人をかばいますが、

自分たちの首を怖れているということを美鈴に教えています。

美鈴はとにかく中国が嫌いなようでものすごい言い様。拝金主義だとこき下ろします。

しかも曹に対してもかなりきついいいかた。

花屋に共同経営をもちかけても小さい店だから曹のスケールが小さいとまで。

でも曹はそこでも香をかばいます。

香のお店がくるまで上海にはきれいな花屋がなかったということです。造花が主流だったと。

香の仕事は新旋風を起こしたのですね。上海の街が綺麗な花で埋まるという夢に投資した曹。

でもまだ人々がブーケを買う意識改革まではできてないからビジネスとしては厳しいようです。

そういう香がなぜ上海にきたのかはわからないけれど、日本に子供がいることを知っている曹です。

そのころ香の子供のビデオレターを見て泣いている香が映りました。

何気に父親がエンジニアだったことを話してしまった美鈴でしたが、帰ったあとに曹はすぐに

ロボットを作っていたエンジニアの美鈴の父を探すように手配していました。

何をするつもりでしょう。


翌日、いつものようにお店にいくと、香が待っていました。

まだ従業員の二人は来ません。

なんと美鈴を辞めさせてほしいと言ってるとのこと。

そうしないと自分たちが辞めるという。

美鈴は当然、自分は残るものだと思っているのがすごいです。この自信、どこからくるんでしょう。

分からない人ね。

悪いのは上海でも上海人でもない。他人の気持ちがまるでわからないあなた。

日本で会社にいられなくなったのも男に逃げられたのもあなたに原因があったからじゃない。

辞めるのはあなたよ。

びっくりすると同時に呆然となる美鈴でした


***************

上海の熱気があちこちから見えるような映像。

ハイテクが進み、ビルが林立し、先進国を圧倒する勢いで走り続けているのに、

人々の意識はまだ底辺のまま。

この格差が激しいのが中国なんですね。


どこか中国を見下した様子が見える美鈴が本当にリベンジできるでしょうか?

まずは意識を変えて、ここの人たちの懐に入るようでなくては成功は難しい気がします。

能力だけではやっていけないものがある。

日本でだって人間関係は仕事をする上で大事な要素だったはず。

周りに目をむけて、謙虚になることから始めたほうがいいような気がします。


こういう美鈴が、成長していく物語なのね?

今夜の第3話が楽しみです!


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