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ハングリー精神は大事。でも郷に入っては郷に従うことも必要。中国にこのことわざはないのか?
総務課に、総務の業務のひとつを、1週間以内にマニュアル化しろという命令が下る。
琳と洋の教育係になった島子は、他の課員たちと120種類ある業務のどれをやらせようか、と考える。
 だが、課員たちは、マニュアルの完成は自分の職を失う事に繋がると考え、戦々恐々。選ばれた業務は、業務の中でも一番面倒な『営業車の登録』のマニュアル作り。勿論、琳と洋には全くと言っていいほど、日本車の知識がなく、その様子を見て、胸を撫で下ろす総務課員達。しかし、2人は、たった1日で車の名前は もちろんその性能まで覚え、次の作業に取りかかりはじめる。島子と都留(井上芳雄)は、中国人のビジネススタイルに驚きながらも、琳らのスキルの高さとハングリー精神にビックリ。

島子は、朝比奈からプロポーズの返事を聞かれるが、琳と洋のことで頭がいっぱいで、はっきり答えられない。
 まもなく、島子は、都留の話から、琳がコンビニでバイトをしているところを目撃する。都留を口止めした島子は、会社の規則に違反していると琳に注意。会社にバレるとクビになると知った琳は、島子にバイトをやめると約束する。
しかし、琳のバイトのことが、弥生の耳に入ってしまう。どうやら琳は、まだコンビニで働いていたらしい。琳が島子のアドバイスを無視してバイトを続けていたと知った弥生は、小旗を呼びつけてクビを宣告。
そんな中、マニュアルが期限の前夜に完成する。しかし、アリエナイことがおこって…?



営業車の管理を任せることにしたということですが、

実は仕事量が多く車種や地域の違いもあり、覚えることも膨大。

音を上げたら、追い出すことができるという姑息な考えが底に潜んでいたのでした。

それでも果敢に挑戦するリンとヤンの二人。街に一晩中立ち、車を覚えたというのですから

その努力に驚きます。

まさにハングリー。両親のためにも仕事をモノにしないといけない。

このハングリーさがあるからこそいくらでも頑張れるものなんですねえ。

ぬるま湯ニッポンは見習うべきところがあるのかもしれません。


そしてリンのコンビニ事件。

会社のルールを知りながらそれでもコンビニで働くことを止めなかったリン。

なぜなんでしょうね。

お金がほしいのはわかったとしても、職を失うのと僅かな時給と

どっちが大事かわからないはずがないのにねえ。

ヤンは皆が寝ている時間に働くことに何の疑問もないようで即擁護していますが

会社の方針としてはそれは認めないところにあります。

まさか、クビになるはずがないという甘えがなかったとも言い切れませんが。

ここに無秩序な中国人気質とルール遵守の日本人の違いが明確に出ていました。


小旗はすぐにリンを解雇し、中国に戻すことに何の抵抗もありません。

中国寄りの考えをする小旗ですがこういう点はさすがにシビアでした。

逆に島子の方がリンに対して情が沸き、力になりたいという意思表明までしています。

「甘い」という小旗ですが、そういう日本人気質の方が絶対にいいと思ってるはず。


そして停電のアクシデント。

そこでコーヒーをひっくり返し、せっかく出来上がったマニュアルが消滅してしまうという

とんでもないことが起こってしまうのでした。

それはリンの作成したマニュアル。

結局リンは再雇用となるのでした。

成田でもうすぐそこが出国審査というところに、島子が走ってくるというのもねえ・・。

オフィスが仮に丸の内だとすれば、成田エキスプレスがちょうどあったところで1時間はかかるし

総武線快速でも90分。車なら渋滞を見込んで2Hはかかるところ。

まず、電話連絡が妥当ですよね?(笑

ドラマのつくりとしてもちょっとベタさが目だってきました。


折りしも、再び冷凍食品の農薬混入が勃発し、

中国製品に対する目が厳しくなるころ。

こういうドラマの作りは逆に反感かもしれません。

数字が苦戦するのもむべなるかな。

せっかくのチビ太の奮戦が生かされないような気がしないでもないです。


さらにオープニングの「さわらせてください」にはいや~な感じがしました。

たとえ、うっかりしてもこういう間違い方はしないと思いますけどね。

どちらに対しても失礼この上ないエピだとしか言えません。

今回は腹立ちが多くて・・

次回のレビューがどうなってるか我ながらちょっと楽しみです(苦笑

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