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カノンは父親に虐待を受けていたのか?それなら記憶が混乱するのも仕方ないかも。
佳音(堀北真希)は、ピアノを弾きながら聖花(内田有紀)と寄り添いあう殉也(北川悠仁)の姿を偶然見てしまい、大きなショックを受けていた。あくる日、掃除をするために殉也の家を訪れた佳音は、その気持ちを隠して精一杯明るく振舞い、出かける殉也を笑顔で送り出す。

掃除を始めた佳音は、やってはいけないことだと知りながら殉也のアルバムを開いた。そこにあった殉也と聖花の写真を見た佳音は、家族を亡くした殉也が笑顔を取り戻したのは聖花の存在があったからだと確信する。

昴(成宮寛貴)のもとを訪れた殉也は、改めて聖花の精密検査をしてもらうつもりだと彼に告げる。殉也は、近ごろ聖花のようすが変わってきたような気がしてならなかったのだ。殉也は、昴の反対を押し切って、医師の東野(中原丈雄)に検査を依頼した。だが、東野の診断結果は、変化なし、というものだった。殉也が感じたという表情の変化も、無意識の反射だというのだ。
そんな折、子ども聖歌隊の練習で教会を訪れた殉也は、美月(香椎由宇)から、義道神父(内藤剛志)と一緒に食事をしようと誘われる。その席で義道神父は、作曲の仕事はもう止めたのか、と殉也に尋ねた。義道神父は、教会や日曜学校のために奉仕してくれる殉也に感謝しながらも、彼の将来をずっと心配していた。

一方、殉也の家を掃除していた佳音は、開けてはいけないといわれていた部屋から聞こえてくる物音に気づく。気になってドアの前まで歩み寄り、ドアノブに手をかけようとする佳音。するとそこに、殉也が戻ってきた。佳音は、遅くまで掃除をしていたことに驚く殉也に、細かいところが気になった、などと言い訳すると、目を合わせないようにして家を出た。残された殉也は、佳音が聖花の部屋の前に立っていたことが気になり、静かに部屋の鍵を開けた。そこで殉也が目にしたのは、チューブ類を外された状態になっている聖花の姿だった。殉也は、慌ててチューブ類を元通りに直した。
あくる日、殉也は、昴に会い、聖花のチューブが外されていた件を報告する。殉也は、佳音があの部屋の鍵を持っていないことから、聖花が自らチューブ類を外した可能性もあるではないか、と昴に話す。

同じころ、佳音は、兄・耀司(福士誠治)の就職先を探して、とある自動車修理工場を訪れていた。佳音は、経営者の野久保(春海四方)に、耀司が少年刑務所に入っていることも打ち明けて必死に頼み込み、何とか採用を取り付ける。だが、あくる日になって野久保から電話があり、採用の件はなかったことにしてほしい、と言われてしまう。野久保の妻が反対したのだという。

別の日、佳音は、いつものように殉也の家に掃除をしにいく。殉也は、そんな佳音に金の入った封筒を手渡すと、掃除は自分でやることにした、と告げる。佳音は、殉也にも素性を知られてしまったと思い、悲しみを堪えながらアパートに戻った。そこに、雑誌記者の池田(豊原功補)が現れ…。



カノンは相変わらず、ストーカーの要素があります。

「家政婦は見た」というドラマありましたけど、他人の家に入り込むということは

プライバシーを覗くことにつながり、どんなに見ないふりをしたとしても

聞こえてくるものには反応してしまうし難しいですよね。

受け入れるほうも他人を家の中に入れる時点でそれなりの防御手段を講じておく必要があります。

アルバムに関しても結局また開いているカノン。

そしてそこに写ってた女性が殉也の笑顔を引き出していたことを知りました。


内藤神父さんは今日はそんなにおかしくなかった^^;

でも神父であるだけで十分面白いのです。


聖花が笑ったように見えたのは無意識の反射だといわれるが

回復の途にあるのだと信じたい殉也。


カノンが物音に反応し、ドアノブに手をかけたところで、殉也が現れる。

ドキッとしますね。

そこで警告音。

チューブが外れていました。


殉也はカノンも怪しいと思いつつ、カギがないと入れない部屋だということで,

聖花は全部わかっていて自分ではずしたのではないかと思いたい。

気持ちはわかるが・・・。でも聖花の手が動いていたのは確かでした。


結婚式の前夜、睡眠薬を飲みすぎてこの状態になった聖花。

自殺だったのかもしれないという殉也に、愛する人と結婚するのにそれはないと言ってくれた昴。

その時、美月が祈っていたのが先週の懺悔と重なりちょっと疑惑。


カノンは兄、耀司の就職先を求めて自動車修理工場に行きますが、強引に採用を取り付けたものの

後に断られてしまいました。

保護司の話だと勤め先が決まらないと仮釈放は無理らしい。それに当座の生活資金も必要とのこと。

カノンは長野の土地を売るといってますが、そこには相変わらず出て行けなど書かれてありました。

閑な人がいるものね。

で、結局売るの?土地があるのは良かったけどここには住めないもんね・・。


聖花の体を拭いている殉也。こうやって毎日世話してるの?大変だわ~。

そこにカノンがお掃除にきますが、殉也は封筒を渡し、クビにしています。

カノンはまた兄のことがバレたのだと思い、出ていくしかありませんでした。

あの部屋はカギがないと入れないとわかってるのにね。殉也も変なの。


兄の内定取り消し、長野の土地、殉也からの解雇と立て続けに襲ったわけでかなり落ち込むカノン。

そんなところに豊原記者が向こうでまってるということなのでした。


豊原記者はカノンにクリスマスイブの時に何があったのかを執拗に聞きだしますが

カノンはまた様子がおかしい。

回想に出てきたのは4人でろうそくを吹き消すという楽しげなシーンだけ。

でもプレゼントなど具体的なことは何も思い出せず、

しかも父親がベッドに横たわるカノンの布団をめくっています。

これは・・性的虐待か??やっぱり浅野脚本だもの。こういう要素ははずせないのね。


カノンは耀司の面会に行き、昔のことがよく思い出せないと話しています。

耀司は記者に警戒しているのが見えます。

やはり知られたくないことがあって、それからカノンを守るという意識が見えます。

とにかくもう豊原記者には近付かないようにいう耀司でした。


もう一つ気がかりだったのはカノンが好きだといった男のこと。

さりげに聞き出しますが、ちょうどクビになったばかりでカノンはどん底です。

だからカノンのよさが分からない男がダメだということは今のカノンには禁句でした。

カノンとしても言ってはいけないことをついに言ってしまうのでした。

すなわちお兄ちゃんがいる限り自分の幸せは阻止されてしまうということ。

兄を深く傷つけたことに気づき、すぐに謝るカノンですが

兄は無言のまま。


カノンは例の教会の前を通りかかります。

聖歌が流れ、ふらふらと入ってしまうのはまた殉也に会いたいから。

遠くでオルガンを弾く殉也をひと目見たかった・・。

しかし、弾いてるのは内藤神父・・ぷぷぷ・・この人オルガンも弾けたのね。

その頃、殉也は福島の教会へと向かう長距離バスのところ。

美月も一緒です。

聖花を昴に頼み、監視カメラをセットして出かけました。

美月は聖花が死ねばいいと思ったことを正直に告白。

殉也を縛ってるのはあの人だというのでした。

その殉也は携帯を落としますが、何か予感がしたのか聖花の部屋をチェック。

ところが電源が入ってない。

慌てて家に戻るのでした。


教会で殉也に会えなかったカノンはふらふらと殉也の家にやってきますが

また家の様子を覗いています。

好きという気持ちはわかるけどこう直情的に行動に移してはまずいんじゃ・・・

家には昴が一人。

そして昴が出て行ったあとに警告音が聞こえます。

聞こえてしまったらやっぱり動いてしまいますよね・・・。

思わず中へ入ったカノン。

聖花の部屋にまっすぐ。

状況を察してチューブをつないだり機器のスイッチを押したり・・。

で、そこに戻ってきたのが昴。

「何も見なかったことにして帰るんだ。」

かなり強い調子ですがカノンも負けずに言い返します。

「この人、殉也さんの大事な人でしょう」

そんなところに殉也が帰ってきます。

「聖花!」

どうにか一命は取り留めたようです。


カノンはすぐに出て行こうとしますが殉也も追いかけようとしています。

それを止めたのは昴。

あっさり自分がやったことだと白状しました。

そして美月と同じように

殉也の人生をこの女に食いつぶされたくないというのでした。

同じ日に二人から同じことを言われた殉也。


カノンを追いかけてきた殉也は謝ります。

以前にも同じようなことがあって、そのときもカノンを疑ったという。


聖花は結婚式の前に事故に遭い、医者には見離されてるが、

自分としてはいつか目覚めるのではないかと望みをかけてるといいます。

彼女のいない世界で幸せになんかなれない。

カノンはその手を握り、

だったら私、祈ります。

あなたに幸せになってほしいから。いつかあの人の目がさめるように祈ります。


昴も泣いています。後悔か懺悔か。下手したら殺人でしたよ。


再び、お掃除をしにきているカノン。

聖花を部屋からだしています。

横たわっている聖花はちょっと満足そうに微笑んでるようにも見えます。

そんな聖花にカサブランカの花を見せている殉也。

殉也はカノンに自分のバイト先でウエイトレスを募集しているから紹介してくれるというのでした。

先日のおわびってやつね。


そして保護司から兄の釈放の連絡がきました。鉄工所で引き受けてくれるという。

翌日、迎えにいきました。

先日のこともあり何もいえないカノンに笑って許してくれた兄。

しかし電車を待つ間に、トイレと称して公衆電話から豊原記者に電話。

「妹のまわりを嗅ぎまわったらお前を殺す」

そういうことを言うと、何かあるんだと思われるのがわからないのかなあ・・


カノンのアパートでも一枚だけ貼ってあった殉也との写真を見て

教会に出かけていった耀司。

部屋にあった教会のパンフレットを見ただけでそこだとわかったのでしょうか?

オルガンを弾いている殉也を見て写真の男だと確信したのは間違いないですね。


カノンは兄のために手料理を作っています。

神様、わたしの小さな幸せを奪わないでください・・・

**************

あのクリスマスの状況からすると

父親に常時虐待されていたのかどうかはわからないけど

カノンにとっては忌まわしい出来事があったというのはわかりました。

それでカノンが反撃に出たあとに記憶をなくしたというのが一番自然な気がします。

で、それを明るみに出さないために兄が全部かぶったというところでしょうか。


だからなのか、カノンを傷つける人は誰も許せないような兄です。

父がカノンに邪な思いがあったとしても、

兄も同じじゃないですか。

みんな狂ってる。


カノンも思いが強くてそのままの行動に移すようなストーカー癖があるし

気持ちはわかるとしても

この一家は共通する気質がありますね。



しかし、せっかく仮釈放になったのに

脅しの電話をかけたり、教会でガン飛ばしたり、かなり物騒な兄。

すぐに戻ってしまうことになりかねないですよ~。


美月も昴も殉也が聖花に縛られてると思い込みが激しい。

すぐに聖花を始末しようとこちらも直情的行動が強すぎ。


今週は笑いがなかったのが残念でした。

ますます暗くてみんなどこか狂っていて見ていると変な印象でした。


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三連休の後で仕事が立て込んでUPがすっかり遅くなりました。


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