11/13/2008 「神の雫」に主演決定!(亀梨和也・1月期火10)
ついに亀ちゃんの主演ドラマが決定しました。すっごい面白そうな内容です。楽しみ。あと苦言も・・
22年モノ!大人の亀梨を召し上がれ…人気漫画「神の雫」ドラマ化
スポーツ報知(11月13日08時00分)
人気グループ「KAT-TUN」の亀梨和也(22)が、来年1月スタートの日テレ系ドラマ「神の雫」(火曜・後10時)に主演することが12日、分かった。ワインをテーマに人間模様を描く物語で、亀梨は初のサラリーマン役に挑戦。父の遺書をきっかけにワインに目覚め、宿命のライバルと対決を繰り広げる役どころで「今までより大人な自分を楽しんで演じたい」と意気込んでいる。
スーツにネクタイの亀梨がグラスを手に、芳醇(ほうじゅん)なワインの香りを漂わせる。
本作は週刊「モーニング」に連載中で、累計220万部を売り上げる亜樹直さん原作の同名人気コミックのドラマ化。世界的ワイン評論家の父が急死し、遺産である時価20億円超のワインコレクションをめぐり、2人の息子が遺書に記された究極のワイン「神の雫」を求めて対決する。
亀梨演じる主人公は、ビール会社のワイン事業部に勤めるサラリーマン。幼少時から父の英才教育に反発し、ワインとは無縁の生活を送っていたが、気鋭のワイン評論家で父の養子である義兄と宿命の勝負に臨むことに。父の残した謎を解決するため、嗅覚(きゅうかく)や表現能力など天才的な才能を発揮していく。
日テレの桑原丈弥プロデューサーは「亀梨君はまさに今、少年から大人の男に成長しているところ。真っすぐさを失わずに大人になろうとする主人公にぴったり」と起用理由を説明。「少年役やハングリーな役どころが多かったが、新しい亀梨君を見たい」と新境地の役柄に合わせ、髪形などイメージチェンジも検討するという。
ワインの味をポエムのように表現する場面が見どころのひとつ。「普段からワインは飲みますが、詳しくはない」という亀梨が、役と同じようにワインに染まり成長していく様子も見られそうだ。
12月中旬のクランクインを控え「ワインと同様に、深く魅力あるキャラクターを演じていければ」と亀梨。「今までより少し大人な自分、そして共演者、スタッフ、視聴者の方々とさまざまなマリアージュ(ワインと料理のおいしい組み合わせ)が生まれるよう楽しんで演じていきたい」と話している。
◆原作仏韓で200万部 ○…原作コミックは、ワインの本場・フランスのほか、韓国でも200万部を売り上げる人気ぶりで、韓国国内のワインブームの火つけ役ともされている。来年の秋冬には、日本に続いて韓国でもドラマ化が予定されている。
噂では韓国ではヨンさまが演じるんだとか。
年齢的にも違う味付けですかね。あまり韓国版は興味ありませんが。
しかしこういう成長物語みたいなのは大好き。
前回の1ポンドで亀ちゃんのお茶目さは十分に堪能できたし、ファンとしては目の保養でしたが、
いかんせん、脚本というかストーリーがお子様チックで数字が取れない理由がはっきりしてました。
今度のストーリーは今ざっと読んだところだとかなり大人な雰囲気が楽しめそう。
何しろ小道具がワインというのがとってもおしゃれ。
「ワインの味をポエムのように表現する場面」というのがポイントだそうです。
ポエムと言ったら、
今の「風のガーデン」では、緒形拳さん演じるおじいちゃんが花言葉をポエムのように作っているのが
とーっても受けています。
それを岳が言うのがまたすばらしい。
亀ちゃんがポエムを口にするとき、どんな風でしょうねえ。
それが一番の楽しみにとっておきます。
まっすぐ正当派でかっこ良く演じるのか、
亀ちゃんのポエムの咀嚼力に期待してますわ~。
あと、ワインに合うお料理も楽しみ。
もう来年がとっても楽しみですわ~!!
日テレの火曜日10時からです!
みなさん、よろしくね~~!!
**********************
そしてカツカツについて、ここからがちょっと苦言なんですけど反転しますので・・読みたい方だけどうぞ。
昨夜の「カートゥンKAT-TUN」は柳原加可奈子のゲストで楽しく始まったのはいいのですが
なんと言葉の使い方を間違えてる。
「役不足」の意味を間違って使ってる。
「私、役不足ですか?」
「大丈夫・・大丈夫・・」
柳原も、カツンのメンバーも勘違いしてるじゃん。
生放送じゃないし、ちゃんと編集の段階で気づかないとダメよ。
「私」よりも「役」が小さいときに使う言葉です。
「その仕事は私にとって役不足です」という風に使う。
つまり、私はそんな仕事をするような器の小さい人間じゃなくてもっと大きい仕事ができるという意味。
「私>役」 と言いたいときの言葉です。
ちゃんと辞書ひいてね!!
このごろのカツカツが残念でたまらなかったのに
これじゃもう台本から情けないですよ~><
でも、カツカツそのものは面白かったから許します(笑
だって柳原好きだもんね^^
スポーツ報知(11月13日08時00分)
人気グループ「KAT-TUN」の亀梨和也(22)が、来年1月スタートの日テレ系ドラマ「神の雫」(火曜・後10時)に主演することが12日、分かった。ワインをテーマに人間模様を描く物語で、亀梨は初のサラリーマン役に挑戦。父の遺書をきっかけにワインに目覚め、宿命のライバルと対決を繰り広げる役どころで「今までより大人な自分を楽しんで演じたい」と意気込んでいる。
スーツにネクタイの亀梨がグラスを手に、芳醇(ほうじゅん)なワインの香りを漂わせる。
本作は週刊「モーニング」に連載中で、累計220万部を売り上げる亜樹直さん原作の同名人気コミックのドラマ化。世界的ワイン評論家の父が急死し、遺産である時価20億円超のワインコレクションをめぐり、2人の息子が遺書に記された究極のワイン「神の雫」を求めて対決する。
亀梨演じる主人公は、ビール会社のワイン事業部に勤めるサラリーマン。幼少時から父の英才教育に反発し、ワインとは無縁の生活を送っていたが、気鋭のワイン評論家で父の養子である義兄と宿命の勝負に臨むことに。父の残した謎を解決するため、嗅覚(きゅうかく)や表現能力など天才的な才能を発揮していく。
日テレの桑原丈弥プロデューサーは「亀梨君はまさに今、少年から大人の男に成長しているところ。真っすぐさを失わずに大人になろうとする主人公にぴったり」と起用理由を説明。「少年役やハングリーな役どころが多かったが、新しい亀梨君を見たい」と新境地の役柄に合わせ、髪形などイメージチェンジも検討するという。
ワインの味をポエムのように表現する場面が見どころのひとつ。「普段からワインは飲みますが、詳しくはない」という亀梨が、役と同じようにワインに染まり成長していく様子も見られそうだ。
12月中旬のクランクインを控え「ワインと同様に、深く魅力あるキャラクターを演じていければ」と亀梨。「今までより少し大人な自分、そして共演者、スタッフ、視聴者の方々とさまざまなマリアージュ(ワインと料理のおいしい組み合わせ)が生まれるよう楽しんで演じていきたい」と話している。
◆原作仏韓で200万部 ○…原作コミックは、ワインの本場・フランスのほか、韓国でも200万部を売り上げる人気ぶりで、韓国国内のワインブームの火つけ役ともされている。来年の秋冬には、日本に続いて韓国でもドラマ化が予定されている。
噂では韓国ではヨンさまが演じるんだとか。
年齢的にも違う味付けですかね。あまり韓国版は興味ありませんが。
しかしこういう成長物語みたいなのは大好き。
前回の1ポンドで亀ちゃんのお茶目さは十分に堪能できたし、ファンとしては目の保養でしたが、
いかんせん、脚本というかストーリーがお子様チックで数字が取れない理由がはっきりしてました。
今度のストーリーは今ざっと読んだところだとかなり大人な雰囲気が楽しめそう。
何しろ小道具がワインというのがとってもおしゃれ。
「ワインの味をポエムのように表現する場面」というのがポイントだそうです。
ポエムと言ったら、
今の「風のガーデン」では、緒形拳さん演じるおじいちゃんが花言葉をポエムのように作っているのが
とーっても受けています。
それを岳が言うのがまたすばらしい。
亀ちゃんがポエムを口にするとき、どんな風でしょうねえ。
それが一番の楽しみにとっておきます。
まっすぐ正当派でかっこ良く演じるのか、
亀ちゃんのポエムの咀嚼力に期待してますわ~。
あと、ワインに合うお料理も楽しみ。
もう来年がとっても楽しみですわ~!!
日テレの火曜日10時からです!
みなさん、よろしくね~~!!
**********************
そしてカツカツについて、ここからがちょっと苦言なんですけど反転しますので・・読みたい方だけどうぞ。
昨夜の「カートゥンKAT-TUN」は柳原加可奈子のゲストで楽しく始まったのはいいのですが
なんと言葉の使い方を間違えてる。
「役不足」の意味を間違って使ってる。
「私、役不足ですか?」
「大丈夫・・大丈夫・・」
柳原も、カツンのメンバーも勘違いしてるじゃん。
生放送じゃないし、ちゃんと編集の段階で気づかないとダメよ。
「私」よりも「役」が小さいときに使う言葉です。
「その仕事は私にとって役不足です」という風に使う。
つまり、私はそんな仕事をするような器の小さい人間じゃなくてもっと大きい仕事ができるという意味。
「私>役」 と言いたいときの言葉です。
ちゃんと辞書ひいてね!!
このごろのカツカツが残念でたまらなかったのに
これじゃもう台本から情けないですよ~><
でも、カツカツそのものは面白かったから許します(笑
だって柳原好きだもんね^^
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008/11/13 Thu [ Edit ]
| Home |