08/21/2007 24時間テレビ
24時間テレビが終わりました。
今年は欽ちゃんのマラソンでしたが、

誰の目にも走ってるようには見えないマラソンで66歳70Kmの偉業。

時間内ゴールにはならなかったけれど

延長後の法律相談の時間に涙、涙でもらい泣きしてしまいました。

欽ちゃんだから大勢の人たちに支えられ

迎えられたのでしょう。



しかし、これを感動というのはもう止めて欲しいと思う。

真夏の祭典でチャリティの一環だとしても

頑張る姿に感動を重ねたいのだとしても

あまりにもこの企画は無謀すぎると思います。

現実に中学生が部活で熱中症のために死亡し、

市役所の職員が死亡しているという現実をちゃんと見据え、

無理をして何かを成し遂げることは、少なくとも

運動方面に期待するのはまずいのではないか。

今年が30周年の一区切りだとするならば

来年もその次も連綿とこの企画を受け継ぐのは危険。

ここできっぱり断ち切る英断をして欲しいものです。

だいたいガンバル人というのはガンになりやすいのよ。

自分を追いつめる真面目な人ほど体にひずみがくるそうです。

番組が見せてくれる「夢を追うためにがんばる」のとは

主旨が違うと思うのです。


エリ的にはKAT-TUNが出演したから喜んで見ていたし

リアフェなんて聞いた暁には最高だと思いました。

お祭りのチャリティなんだから楽しくていいのだと思う。


翌日の手越ちゃんが出演したときは

耳の不自由な坊やが夢の絵を描くという

なかなか楽しい企画でした。

最初にてごちゃんが手話で自分の名前を紹介したときも

ちゃんと勉強していい子だな~って思ったくらい。

そして見事、絵を描いた姿も本当によかった。



しかし、その後にお母さんも舞台に登場し

見ていたらいちいちお子さんに自分の方を向かせて

手話通訳してる・・。

むずむずと気持ちの悪い違和感が漂ってきました・・。

何か違うんじゃないの?

あの子のお友達が会場にいたとしたら

あの会場の出来事は恐らく何もわからないのでは?

偽善。

チャリティーを売り物にしているくせに

耳の不自由な子を舞台に出すならば

手話通訳ぐらい舞台の袖にいてもいいはずではないか?

新聞を見てみたらこの番組に字幕がついてないのよ。

エリはその辺の難しい事はわからないけど、

1級資格保有者なら話の速度でPCで文字を打てるでしょう。

それを電波に乗せるだけのことではないの?



うそっぱちのチャリティショー。

こんなニセモノの企画ならもうやめれば?


病気と闘う姿に涙を流し、

夢に向かう姿に共感し、

命の感動を分けてもらった。

それだけに、

残念な企画があるとがっかりしてならない。

チャリティが目的なら

参加する人を平等に楽しませる術を考えるべきではないか。


だんだんと怒りがたかまってきたので

この辺で自粛~~~~汗

              07/08/21/18:15
   

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