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どうしても総務解体になるんでしょうか?逆転の何かがほしい~~!!
総務部に“小旗に関する怪文書”のファックスが送られてくる。
怪文書の内容は、小旗が会社の金を横領し、中国に逃亡した犯罪者だということ。島子は小旗に限って、そんなことはあり得ないと皆の前で否定する。
一方、朝日奈課長が頑張って、部長に取りあうも、皆の地方支社異動は撤回されずにいた。
そんな中、中国から研修生が来た頃から野呂主任が書きためていた野呂ノートの話題があがる。それを見た島子は、会社員向けの、ある有料セミナーを思いつく。

結果は大成功。利益を生む新総務課を立ち上げよう!などと盛り上がる。しかし、役員会議で大変なことが起こり…。島子は役員会議で、責任をとって辞表を書きますと啖呵を切る。



小旗の怪文書・・・

・・・中国人との癒着、収賄、未曾有の横領・・・

ここで「みぞゆう」と読んだら爆笑でしたねえ。

島子は小旗をかばって否定していますが、それを遠くで見ていた小旗はけっこう嬉しかった。

これがラストシーンの小旗の大演説に続いた模様。


とにかく島子@観月ありさと小旗@阿部サダヲの凹凸コンビは今日も絶妙な応酬。

地球に優しいチビと何でも3倍消費するデカい島子なのでした。


野呂主任は中国娘ヤンとリンとの会話でイライラしたことを日記風メモにして書きとめていた。

これを生かしてマニュアルを作ろうという案が浮かびます。

富士田部長までもがそのマニュアルの動きを面白がっていますが

この際、悪あがきとして大目に見てくれるようです。



先日おバカな騎馬戦で手を折った茂木課長ですが、中国との商談にマニュアルをほしいという。

すっかり乗り気の総務のメンバーは大急ぎで作成。

パーティ会場では愛人同伴という中国の孫社長にカリカリです。

でもマニュアルを見たら、愛人は奥さんで、お土産の置時計は×でした。

慌てて別のモノを買いに行く社員。

やっぱりマニュアルがあると助かるのね。

商談が成立し、大喜びで報告してきた営業部でした。

その動きに目を光らせているのが人事部の部長?

総務部は勢いに乗り、日曜日にセミナーを開催するところまで行きました。

意外とそれは必要とされていたようで出席を申し出る人が100人を超えたという。


当日は島子が講師を務めることにし、ヤンとリンVS野呂の寸劇仕立て。

セミナーへの参加者が多いことで気をよくした皆が

遊びで組織図を作ったのがまずかった。

それは島子が社長になっていました・・・冗談なのですが。


「日中友好マニュアル」の完成。

これを見た小旗はこんな内容ではダメだということで

島子に講釈することになりました。

中国は日本の26倍の広さで、56の民族、13億の人口。

格差が大きい中国には平均というものが無いということをよく覚えておかないといけないようです。

明日は「今日の延長」の日本と、明日は「今日とは違う日」という中国。


大龍から自然流生き方を伝授された都留は島子を呼び出し告白。

島子は弟のように思っていることを正直に言うのでした。

おかげで気持ちの整理がついたという都留。

考えたいことがあるからセミナーには行かないと言います。


セミナー当日。

かなり大勢が詰め掛けています・・。みんな足が震えています。

ヤンとリンVS野呂の小芝居も順調。

笑いを誘いながら、中国の習慣や考えをさり気にインプットしています。



都留は井の頭公園でMariaを歌っています。

これがまたすばらしいものでその辺で遊んでいた人たちやワンちゃんまでもが、

背筋を伸ばして聞いているくらい。



4と13はタブー。置時計や梨は×。梨は離れるという意味があるそう。

男性への贈り物は帽子やネクタイはダメ。妻を寝取られた男と言う意味だって・・ええええ@@

総務のセミナーは大盛況に終わりました。

先入観を捨て、相手を知ることが重要。

敵を知り、己を知れば百戦して危うからず。



利益をあげる総務として残れるかもしれないことに乾杯しようという島子に

小旗はそれは無理という。

全員を残すのは無理だとわかっている小旗です。

島子が甘い夢を見ているのが歯がゆくて仕方がない小旗は飛び出しています。

残った大龍が小旗の過去を話してくれました。


薬膳の店主と小旗はかつてエリート商社マン。

中国で洗濯機の生産工場を担当。

日本の家電が売れなくなったとしても中国で売ることを提案。まだ流通も無かった時代。

しかし次第にその小旗の考えが正しいことが分かると会社は脅威に感じて小旗を切った。

心が折れた小旗は浮浪者のようになっていた。

そこに差し出された老婆からの暖かい食事。

これによって小旗は救われ、中国の仲立ちをするようになったという。

店主も痩せて病的だったのが中国の薬膳で救われて健康になったようです。

自分の過去の経験から会社は守ってくれないことを痛感した小旗は

島子を心配だからこそあえて忠告を言っているという。


利益を出す新総務課として認めてほしいという島子たちに部長はひっくり返る事は無いという。

チャレンジする自信がついたからどこでもやっていけるというのでした。


役員会議には杭州人材有限公司のキュウ部長も出席。

アウトソーシングにより、人件費を35%抑えたという話がでています。

今後は総務を解体という話。

そこに総務の皆がいるのにひどいねえ・・。


桜が総務を解体するなら新総務課を作ってほしいと発言。

役員たちは突然の発言に怒り出しますが、

抑えるはずの朝比奈まで同じことをいい、頭を下げます。

総務全員が頭を下げるのでした。

そこに伊藤本部長が、あの遊びで作った組織図を出して

島子が会社を立ち上げたと言い出します。

騒然とする会議ですが、

島子が必死にこれは全くの事実無根だと訴えます。

しかし、責任をとって辞表を出すというのでした。

島子のあとに続き、総務全員が退出。


ここで小旗の長い演説が始まります。

島子は会社のおふくろさん的存在。

砂漠のようなオフィスのオアシスなのにクビを切れるのかと熱弁です。

心の折れた社員を誰が癒すのかと問うても誰も答えてませんが。


総務に戻ったメンバーたちですが

そこに大龍が小旗がクビになったと伝えにやってきました。


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かつて心が折れてしまった小旗が一杯の食事で癒されたことを思い出したのでしょうか。

朝の怪文書をかばっていた島子にも同じ思いを抱いたのかもしれません。

長い間に溜め込んでいた島子への不思議な思いが噴出したような形になりました。

自らを犠牲にして語った間接的告白のようにも受け取れます。


しかし会社の中で冗談で組織図を描いたのがこんなところでお披露目とはびっくり。

油断ならないですね。


総務解体は決定事項。

ここからひっくり返すのは無理なんでしょうか?

せっかくセミナーで稼ぐことを思いついたのにもったいないですね。

そして都留はわが道を行くことを決めたのでしょうか?


次回、最終回。


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