翻したとはいえ軽率な池田記者。そして3流以下の編集長。揃って地獄行き~!
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聖花が帰ってこなくなった部屋。

泣いている殉也@北川悠仁ですが、そこに昴@成宮寛貴から電話。

これからは聖花の面倒を自分が見ると言っています。

「聖花を愛しているの?」

「うん」

だったら聖花も幸せだなあ・・ありがとう・・

辛い気持ちを隠して電話を切りましたがまだ話の途中だったみたい。

昴が途方にくれ、聖花は笑顔。

殉也はかなりの落ち込み。


池田記者は山本心療内科医にやってきますが

カノン@堀北真希が記憶を封じ込めているのも自己防衛だから

それを記事にすることで彼女の精神に何かあったら保証できないと言われています。

昔、いじめの取材対象になった子が自殺した。

知っていながら見て見ぬふりをして彼女が深く傷ついてるのを見逃してしまったせい。

それならばこそ慎重に扱うべきだと医師に諭されています。

過去の自分の例から池田はカノンも自殺したら危険だと思っての行動なの?

せっかく平穏に過ごしているものを無理に表に出すこともないわけで、

根本的に扱うケースが違う。

わざわざ掘り起こしていいことがあるわけない。

「人は真実に復讐されるんです。」

また魔王みたいなセリフですが

「だからこそ真実を扱うには用心深さが必要」だという医師の忠告をちゃんと聞きなさいよ!



カノンが殉也の様子を見にいくと

聖花を寝返りさせていた時間。

そこにいない聖花の幻を見たように、手当たり次第のモノを投げつけ荒れる殉也。

カノンが見守っていますが手をさしだしたカノンを無視したように部屋を出て行くのです。

喪失の大きさの表現でしょうが随分子供じみた行動をしています。


そして教会では美月と内藤神父には聖花を施設に預けたとでまかせをいうのでした。

しかし疑う神父に、聖花の食べるものやらアレルギーの体質など話してるうちに心配が高じ、

昴のところにシャンプーを持ってきた。

ドアから見える聖花は昴からスープを食べさせてもらい幸せそう。

シャンプーをドアにかけて帰ってきてしまうのでした。


その頃、美月が殉也宅を訪問。カノンにイジワルそうな目付き。

聖花を嫌いだったけれど彼女がいなくなったことを素直に喜べないと言っている美月です。

カノンも殉也に元気になってほしいから聖花には戻ってきてほしいと言います。

「彼女が望んで出て行ったような言い方ね」・・鋭い美月。

帰ってきた殉也にも

カノンが一緒に住んでいたから聖花が嫌がって出て行ったのだと言う。

おもしろ~。美月パワー炸裂。どこか姑っぽい色があるね(笑

殉也は気にするなと言いつつ、カノンがこれ以上甘えられないというと肯定してしまうのでした。

この腰抜け。



カノンは昴のところを訪ねていますが聖花はカサブランカに夢中。

聖花の面倒を見るのは大変だというカノンですが意外と大丈夫だという。

大学時代からの腐れ縁で慣れてるとか。

何よりもそうすることが殉也の幸せだという。

あいつは聖花から自由にならなければならないんだ。

聖花から解放してあげることがこれからの殉也にとって大事なこと。

昴は聖花を愛しながらも、殉也のこれからを思う熱い友情もあるようです。

確かに聖花に縛られるよりは前向きでしょうが、

それじゃ昴は聖花に縛られてもいいのか?

若くて綺麗な今はいいけど人は老いる。お互いに。その時どうするんだろう?



どうにもこうにも落ち込んだままの殉也を外に連れ出し皿回しのパフォーマンスですが

殉也は目もうつろで笑ってもいません。

ビックリ箱で飛び出したのを見てようやく笑顔になりました。

落ち込んだら、

ホラー映画を見る。(まるでこのドラマのようじゃないですか・・爆)

美味しいものを食べる。

そんなことを言ってなんとか気持ちを浮上させたというのに、

クレープを買いに目を離した隙に赤い風船を見てふらふらとついて行ってしまう殉也。

風船を持つ子供の後をつけるって、見る人が見たらとんでもなく怪しい人です。

カノンが探しているころ、風船は飛んで行き、殉也は泣いてしまう。

カノンが声をかけると八つ当たり。

なんでここにいるんだ。君の気持ちがわからないとまで大暴言。

その辺のわがままな子供以上に駄々っ子の殉也。殉也にはがっかりさせられるねえ。

呆然としてしまうカノンでした。


アルバムから写真をはがし、燃やそうとする殉也。

カノンが気づき間に合いました。

愛がなかったんだから意味がないという殉也に

聖花は殉也に世話をしてもらえて優しさを感じていたという。

「殉也さんのことを愛さずにいられる人なんていません。」

カノンは火事で思い出をなくしたけれど、

殉也はいつか好きな人ができて父親になり懐かしく思い出す日がくるというのでした。

とりあえずアルバムは無事。

翌日、カノンは仕事に。テーブルにはサンドイッチ。

ようやく殉也の笑顔が出てきました。


昴は聖花に写真を見せて説明しています。

聖花、お前が結婚しようとしていた男の名は?無言です・・。

一生聖花の面倒をみるけれど殉也のことを忘れるのだけは許さない・・・。

やっぱり昴は2重の思いが入っているようです。

てか、聖花や昴には両親や他の家族はいないのか?


そんなところに美月がやってきて施設に入れた話をしていますが

昴が「殉也から聞いてないなら話すことがない」とドアを閉めようとすると

聖花が車椅子でさ~っと横切った。うははは・・ウケる~~!

二人をずっと見守ってきた自分にも知る権利があるという美月です。

勝手に見守ってきたからといってアンタに何も関係ないでしょう?

知る権利なんて屁理屈をふりまわさないで。



殉也が作曲復帰。

バイトを休み作曲に専念していた殉也ですがそれはカノンのために作った曲だった。

カノンは思わず涙ぐみもう一度弾いてくださいと。

殉也はようやく聖花の呪縛からのがれられたようです。

そしてカノンの尽力に素直に感謝し、耀司のために使ってくれと封筒を渡しています。

カノンも驚きながら受け取っています。

そしてこれからもずっとここにいてほしいという殉也でした。

カノンは笑顔になりました。


それからの毎日は霧が晴れたように眩しくて明るくて

こんな日が続いてほしいと祈っていました。


二人はスーパーで買い物。

楽しそうです。

そんなカノンたちを目撃した池田記者。

会社に戻り過去の記事を出しています。

「誰も助けてくれない」

かつていじめで自殺した少女。


「長野両親殺害放火事件に新事実」

こんな見出しで記事を書いている池田ですが、

世に出していいものか迷いだしました。

「父親が娘に性的虐待」

幸せを見つけていたカノンを思い出し、その影響を思ったら・・・。

しかし記事をプリントアウトすることもないでしょうに。

わざわざ記事をだして腕組みして悩んでいますが、決心したように破いた・・・。

そこに編集長が現れますが、池田は長野の事件はモノにならなかったと言っています。

でも動きがおかしいのはひと目でわかるし、だいたい会社のゴミ箱に捨てるかね?

普通はお持ち帰りでしょう?

本当に軽率。

そして編集長は予定通りゴミ箱から拾いました。



カノンと殉也はちょっとした同棲生活ですが

曲の売り込みに出る殉也を見送る奥さんみたいな雰囲気で幸せいっぱい。

そして買い物に出たカノンはあの週刊誌の記事を見てしまうのでした。

記事を読んでみると

耀司の顔写真が入り、父親が性的虐待。歪んだ家庭環境とやたらにセンセーショナルです。

カノンは息をはあはあ言わせて苦しそう。

そして思い出しました。

ナイフを持っていた自分。


耀司はカノンに手紙。

自分のことは忘れて違う人生を生きて幸せになってほしいという。


殉也が帰るとカノンはいません。

置手紙を読んで必死に走る殉也。

長野行きの長距離バスがあったのね。

その停留所まで走って行けるところに殉也の家があるのね。


近くまで来てバスに乗ろうとするカノンが見え、必死に叫びます。

「カノンちゃん!」

でもバスに乗ったカノン。すぐにドアが閉じました。

バスを追いかける殉也ですが写真を見ているカノンは気づきません。


とうとう行ってしまったバス。


殉也さん

色々とお世話になりました。

本当にありがとうございました。

さようなら  

          佳音


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池田は過去の償いのように真実をさらけ出すことが

事件関係者のためにもいいと思ってるようですが

ケースバイケースでしょうねえ。

その影響の大きさを思ったら軽率に表沙汰にすることではありません。

寸前に思いとどまったものの、

記事を書いていたということで既に罪。

しかもわざわざ会社のゴミ箱に捨てるなんて拾ってくれというようなもの。

編集長ともども地獄行き決定。



美月のイジワルパワーが多少でてきました。

カノンがいたから聖花が出て行ったといわんばかり。

確かにそういうところもあったかも。

要するにカノンが殉也のそばにいるのが嫌なんでしょ。



聖花は昴のもとで幸せそうだからまいいか?

しかし昴もとっても複雑な人。

聖花を愛してるのは事実のようだけど

一方で、殉也にも友情以上の熱いものがあるように見えてしまうのです・・。



「聖花・・」という殉也の呼び声が

「カノンちゃん・・」にとって代わりましたね(笑

しかし今週の殉也にはちょっとがっかり。



そして記憶を手繰り寄せてしまったカノンがどうなるのか・・

落ち込んだらホラーと言ってたけど、

確かにホラーのようなこのドラマを見たら突込みで落ち込んでる暇が無い^^;









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