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桐生の目のヒミツが明らかになりました。
今週はずっと忙しくて本日も簡易レビューです。


ケース27のビデオ見学会。

酒井は先週氷室殺害で自首したため欠席ですが、ただの欠勤ということにしています。

鳴海が遅れてきた手術でした。

患者死亡。

「残念だったね。でもオペはパーフェクトだったよ、義兄さん」と桐生に声をかける鳴海。

実はここにヒントがあった模様。



最終的に分かったのが桐生の目の病気。視野狭窄。

脳下垂体腫瘍ができて、目の神経を圧迫したために起きたもの。

これはアメリカの病院にいたときから始まっていたという。

いつもならまだ見える中心部分が霧で覆われて真っ白になったときに

鳴海の腕を切ってしまったというアクシデントがありました。

そのおかげで鳴海もメスを握れなくなります。


桐生はアメリカに移植のためにやってくる心臓病の子供達を見るにつけ

一人でも助けたいという思いで日本に帰ってきた。

その気持ちは確かに崇高ではあるが、しかしミスをしたことは間違いない。

ケース27は正常な部分を切ったために起きたミスだった模様。

それを鳴海が隠蔽したというのが発端。

そしてチーム全体が桐生の目のことを知っていながら隠していたという事実。


鳴海があくまで裁判なら負けないと言い張るので

根本的に勝ち負けではないことを説明する田口。

これは最初のころから訴えている田口の考えを誰も理解していないですね。


大友も氷室の最後の電話が

桐生のミスを指摘していることを披露。

チームの思いはこのチームを守り、一人でも多くの患者を救いたかったというもの。

チームにいることが誇りだというみなの矜持のために隠蔽したということですか。

酒井も自分の復讐心で氷室を殺害したような言い方だったが

やはりそうではなく

桐生の目のヒミツを守るためだったということがわかりました。


そして白鳥が一喝。

桐生の無自覚さや鳴海の未練。

そしてチーム全体が知っていながら隠蔽し

自分たちの立場を守ろうとしたことが原因だと断じました。

チームバチスタ全員が5人の患者を死なせた!


田口は桐生に

自分の技術を教授し伝授することでたくさんの患者を救えると提案。

一人の天才よりも同じ技術の外科医10人いたほうがたくさんの患者を救えるはず。

桐生もわかっていながら悩んでいたというジレンマだったかもしれません。

その足で高階院長に報告。


そこに次のオペを予定していた患者が心不全という連絡。

急変でオペしなければならないようです。

しかし、もう桐生はメスを握れない。

垣谷に頼むという桐生です。


田口が机にぶつかり落としたファイルには入院中の女の子?

以前垣谷の娘が心臓病で死亡したという話を聞いています。

呆然と写真を見る田口から奪い取ったのは垣谷ですよね?


そしてオペが始まるというころ。

垣谷はまだこない。


同じ頃、白鳥はビデオを見て椅子を蹴飛ばしていました。

「医療ミスに見せかけた殺人!」

すべてが桐生のミスではなかったかもしれないってこと?


そこに田口が入ってきます。

全てはサザンクロスから始まっていた!



サザンクロスの病院で移植を待ち、死亡したのが垣谷の娘だったとか?

それをうらみに思っていた垣谷が何らかの復讐で桐生を陥れたとか?


医療界は権威の象徴みたいなものがあるけれど

桐生はそういうものから無縁の人のようだし、

純粋に患者を助けたい思いがあったのは確かでしょう。

しかし、視野狭窄は普通じゃないです。

何もしないごく平凡な人でさえも日常をこなすだけで精一杯。

そんな人が難解な手術をこなすのはやはり狂っています。

いつ自分に幕引きするかで悩んでいたのでしょうね。

さらに鳴海もチーム全員も桐生を離してくれなかったというのもあります。

まさにチーム全体の殺人だったと言われても返す言葉がないでしょう。


そして最後の真実。

今度こそ、裏の裏に隠された殺人の気配を読み取った白鳥でした。

次回、最終回。



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