鎌倉に家を建てた方々の実録。

最初に登場したのは、崖地に3世帯で入る予定の人。

急傾斜でしたけど、地盤をならすのも大変な様子でした。

敷地自体は広かったので完成が待たれます。

途中でどうなったのか・・イマイチ不明です・・



2番目に登場したのが、都心まで片道1時間半かけて通勤するという夫婦。

ローコスト住宅を目指していました。

奥さんはあんまり乗り気じゃないところに旦那様に引っ張られてしぶしぶというところでした。

共稼ぎだから家事動線を良くしたいと言ってたくせに

奥さんが一番欲しい食器洗浄機を外してしまいましたよ。

あれって、建築事務所が見積もりをだして

施主の予算に近づけるために、あれこれと不要な部分を削っていくのね。

その話し合いのところで「食器洗浄機要らない」だって(笑

奥さん、むーっとしてたけど、本気で怒ってもいなかったね。

あの時、ダンナが「俺が洗ってやるよ」と言ってくれたらかなり男が上がったと思うけど

家事一切しないし手伝わない人だと偉そうに言ってるのが気になりました。

朝も洗濯してから出るとかで、忙しいのは奥さん一人で、そうやって出勤していくのね・・。

この二人、大丈夫かなあ(笑

今は夫婦二人の生活だけど子供が生まれたら専業主婦になるとか

そう思って我慢してるのかも。

アタシだったら通勤に1時間半は絶対に無理っす(笑

元々田舎育ちだから、特に景色がいいとか魅かれない・・どうでもいいわ。

でも完成した家は家事室があり、そこがとっても便利に使えるのが良かったですね。

絶景ということと、周囲から家を覗かれる心配もない場所なので

カーテンもないというのが凄かった。

スキップ(ステップ)フロアーというの?段差を入れたのが面白かったです。

がらんとしたワンルームですが床に段を入れたことで目的別の

心理的個室が出来てるのが面白い。

ダンナ様専用の3畳のあの書斎(?)、アタシも欲しい。



次の人は双子のちびっこがいる4人家族。

ご主人がレスリングのあの方のお父さんにそっくりなのが受けた。

子供がいつか「田舎の家に帰る」という感覚の家を目指すという。

鎌倉という場所を最大限に活かした日本家屋。

瓦屋根とか土壁とか、随所に和のものを使ってました。

格子戸を手作りしたのが興味深かったです。

この方の方は良く見てなかったのですが、たまたま見ていた部分では、

瓦のできる工程を勉強しました(笑

群馬県の藤岡市という土地は1メートルも掘ると瓦に適した粘土がとれるとか。

瓦って重そうだし地震でつぶれた家なんかではほぼ凶器だと勝手に思ってましたが

こうして作っているのをみるといいものだと思いますね。

藤岡の瓦屋根は雨が降れば吸収し、太陽が照れば湿気を放出し

夏の涼しさがあるとか。自然の調整役なんですね。

ビルの屋上に緑を植える運動がありますがあれと同じような効果ですかね。

1800枚分の重さが屋根の上にあるというのがちょっと恐いけど。

間取りとしてママは子供達をみながら家事をするということで対面式のキッチン。

広くとったリビングにはモノを置かないようにしていますが

走り回る男の子二人ですから、そういうことなのね。



4人目も登場してましたが、施主はイギリスの人でしたね。奥さんが日本人。

異人さんだから余計鎌倉に惹かれたのもあるんでしょうか。

この方もまだ完成してないので次の放映が楽しみです。



家作りって一生の中の一つの目的みたいなものもあるでしょうか。

自分を振り返ってもいつか建ててみたいと思うけれど

気力が残っているかどうかというところです。

てか、狭くても便利な都心の集合住宅に慣れてしまうと

一戸建ての家って面倒くさくなりそうなものがあるんですね。

それはやっぱり田舎でただ広くて寒い家とか経験してるから(笑

とにかくモノ作りが好きなんで、家作りもその延長で見てしまうのね。

やっぱり面白かったです。

テレビ東京はこういう番組多いですよね。けっこうツボです。



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