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推理ドラマのようでハートウォーミングな涙にくれちゃった。
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加地大己@瑛太は希望していた心臓外科のゼミから落とされて「法医学ゼミ」に

なぜか名前があった・・。

人気のゼミだからしょうがないというのが亮介@生田斗真。

二人は揃って法医学ゼミに行くことになったらしい。


そこは事件性のある遺体を解剖するところ?

他のメンバーは佳奈子@石原さとみ。

哲平@遠藤雄弥、羽井彰@佐藤智仁。

教授は佐川文彦@時任三郎、

そして助手に玲子@矢田亜希子とか・・


すぐに解剖の依頼が入って、今期のメンバー5人がさっそく見学。

うへ~・・切っても凄いし、匂いもダメなのね・・・彰が倒れました・・いや~倒れるよね・・ウグググ


加地はあんまり乗り気じゃなかったようですが

佐川の「法医学者にしか聞こえない声がある」という言葉に説得されてしまったところ?

解剖を始めてみると、この遺体の人は前日まで普通に生きていたということを感じ取ってる大己。

佐川が法医学に向いてると引っ張ってきただけの逸材のようです。

ただ佳奈子は感情に走らないタイプで資料や集めたものから判断するという方針。


30Kのモノを受け止めたという状況で亡くなっている。

すると、テレビや洗濯器とか子供用ベッドとか次々と30Kのモノがわかる彰がすごい。

損傷の状況により上を見ていたということも判明。

人間はどんなとき上を向くのか?


佳奈子は興味本位で首を突っ込むことに反対の様子。・・なので、

男子4人で現場に検証に行き、遺体の状況から推測できる様子を再現しています。

すなわち「お祈りのかっこうで、意識はあったが言葉は出ず、表情は微笑むように見えた」

しかしこの4人の行動が玲子にばれてお冠。

データや論文を良く読むようにきつく言われています。

推理ごっこと法医学は違うと言いたいようです。


佳奈子は回想中。母親が心臓発作で亡くなったとき、お葬式の席で

「お母さんの足にあざがある」と訴えますが誰にも相手にされません。

もしかしたら誰かに殺されたかも?という思いを誰にも聞いてもらえてなかったことが

佳奈子をして法医学へと進めたようです。


遺体の人は市原さんというようですが、元同僚まで訪ねていく大己。

運動神経は悪いとは思わなかったけれど野球は好きじゃなかったのかもしれないと聞き出す。


亮介は父親の大病院の跡取りの立場にいるみたいですが

法医学に進みたいということでどうなるんだろう??



大己は「法医学者にしか聞こえない声がある。

その声をつなげるのが俺たちの仕事だ」と言った

佐川教授の言葉を思い出しています。



飲み会は4人でなぜか実家話。

大己は普通のサラリーマン。亮介は病院。

彰の家はこの飲み会の居酒屋。

そして哲平は仙台で歯医者。監察医のドラマで医者を目指すことにしたらしい。

ドラマの影響でそうなったと聞いてバカにする亮介ですが

亮介もスラムダンクを見てバスケを始めたとか。

漫画やドラマの影響は大きいってことですね。



佳奈子は佐川に普通でいることが法医学者になれる道だと説かれます。

人がどんなときに楽しむのか、どんな生き方をしていたのか。

遺体から聞き取るためにも重要なこと。

ということで親睦会を楽しむのも必要なことだと親睦会へ行くように言われました。

久保秋佳奈子・・なので「アキちゃん」と呼ばれていますが迷惑そう。


彰は族だったが、法医学のおかげで刑務所に行かずに済んだという。

絡んできた人がいきなり死んだので殴ったのだと思われたが

解剖の結果、持病の脳溢血のせいで死んだことが判明したから。

そこで人生に目覚め、猛勉強したというのが凄い。

学費も引越しやのバイトで自分で稼いだとか・・凄い。

その引越しの経験が先の重さのモノがすらすらとでることに繋がっています。

人生にはムダはないのですねえ。



資料質で市原さんのことを考え始めますが

再び、亡くなったときの姿をさせられる哲平がおかしい。

しかし見てみると雨乞いに見えるとか。

そこで大己が自分の世界に入り込み、推理が展開されています。

昔結婚していた・・スポーツが嫌いだった・・声をかけたら微笑んでいた・・・

遂に大己のなかで閃いた。

「受け止めたかったんだ」


五人は市原さんの元奥さんの家を訪ねました。

野球が大好きだった市原さんは子供のためにグローブを買ってあげた。

両親が留守にしていたときにその子はベランダから転落して死亡。

身を乗り出してボールをとろうとした結果とか。

自分が野球をしていたからだと責めてしまった結果、二人は離婚。

最後までかわいそうな人だった・・


しかし大己は市原さんの最期の様子を推測して話しました。

上から飛び降りようとしている子を見て受け止めようとしたからだという。

落下物は現場になくて今も見つからないということから

その子はきっと助かって歩いて帰れたのではないかと。

「いいから行きなさい」と子供に向かって言ったと思うとも大己はいうのでした。

もう死ぬなんて言っちゃダメだよ・・・再現VTR・・・めっちゃ涙です。


大己は続けます。

市原さんにしか救えなかった命だと思います。

いや救ったのは命だけじゃなかったかもしれない。

奥さんも救われたように大己にアリガトウというのでした。



玲子は佐川教授のところに報告。

髪の毛と歯から子供の血液が判明。

佐川の推測どおりの結果になったということです。

玲子は大己たちの行動が法医学とかけ離れていることを注意してほしいといいます。

だが法医学に必要なものは?と逆に聞かれると

医学的知識と客観的判断だという。

さらに「イマジネーション」が必要なんだと佐川は強調しています。


思い出しているのは地下鉄の事故。

佐川も医療処置も行っていますが亡くなってしまいました。

「このおかあさん。もうちょっとだよがんばれ・・と

言ってあげられなくなったから鈴を鳴らしてあげたんだね。」

赤ちゃんに鈴を鳴らしてあげている子供がいます。

佐川が見てみると「加地大己」とネームプレートにありました。


ゼミのみなでもう一度現場にいくとそこにはカードが。

大己は現場にあった花束に混じっていかにも野で摘んだように見えた花があったことから

子供かもしれないと思い始めていたという。

そしてカードを見て確信しました。


「ごめんなさい。

ありがとうございます」


*****************

死者の声を聞くという法医学のゼミを志した五人の成長物語。

でもあり、

推理ドラマでもあるのですね。

しかし、初回はいいところをついて情緒的でかなり涙でした。


医学的知識と客観的判断、そしてイマジネーションガ必要な法医学者。

大己と佐川の出会いはあの大事故。

その時からこのゼミで師弟になるのは必然だったようです。

イマジネーションが大己にはあったと見抜いていた佐川でした。


五人のメンバーもそれぞれ魅力的で面白かったです。

最近の月9のなかではまともでしたよね(笑

これは時間があるなら今後もレビューしていきたいです。



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