01/28/2009 神の雫 第3話
田辺誠一@一青さんの恍惚溢れる怪演にホレボレ~一青さんが出ると目が釘付け。凄い人だぁ~@@
**********************
見たんだ!二十歳の誕生日の時にオヤジの裏切り。
あの人はオレと母さんにずっとウソをついていたんだ。
シャトー・ムートン・ロートシルト 85年
雫@亀梨和也はその日に父親の裏切りを知り、このワインを封印したようですが
でもそれを乗り越えるために飲んだというところです。
一方、一青@田辺誠一はロベール@竹中直人の判定にショックを引いています。
そして雫の会社は契約解除が相次ぎ危機が訪れています。
今週の対決がやってきました。
第ニの使徒。
そのワインで私は団欒を楽しむ。ある冬の日、私は叢で友達と遊びまわっていると
夕焼けが辺りを真っ赤に染め、どこからともなく夕食の香がした。
空き地の草のにおいと上等なハーブやスパイスが鼻をくすぐり私は家路を急ぐ。
だが途中道に迷ってしまった。
泣き出しそうになる私に優しげな男性が声をかけ手を差し伸ばし、一粒のお菓子をくれた。
ほっとするような甘さ。
考えられないほどの芳醇さ。
私はその男性に手をひかれ気がつくと家の前にいた。
中から団欒の声が聞こえた。
私はぬくもりを求め木の扉を開けた。
一青はそのまま出て行きますが、雫はまたしても父からのラブレターを貰っていきます。
あの父が「団欒?」と疑問ですが
ロベールは雫の知っている父は本当の父親か?と問いかけています。
藤枝@辰巳琢郎の店でみやび@仲里依紗に相談。
これまでの表現と違って昔懐かしい親しみやすさ、安心感がるがあるという雫。
みやびは神咲に「団欒」が・・と不思議感。
セーラはお菓子にこだわり貴腐ワインとかと案を出します。
貴腐ワインとはなめらかで芳醇な味わいのデザートワイン。
藤枝がさっそく出してくれます。
夕焼けのイメージがないという雫ですが、夕焼けから赤ワインを連想する藤枝。
そこから、デイリーワインにつながっていきます。
食卓にも並ぶ毎日飲む庶民的ワイン。団欒に繋がるのでは?と雫。
みやびは雫になんの助言も与えることができず落ち込みますが職場で引きずり失敗。
クビになります。そこにいた客が幼なじみの高杉新一。
実は高杉は劣化したブランドワインを安価で売りさばくことで台頭してきたというカリスマ経営者。
藤枝の店でその話をしていたところにみやびが高杉を連れて登場。
デイリーワインを飲む雫を揶揄します。
ブランドを背負った雫が羨ましいという高杉ですが、ワインは中味ではなく、ブランドのイメージが
価値を高めるというのです。
それには雫は顔をしかめています。
神咲豊多香の息子である雫は生まれながらにしてブランド人間であり得をしてきただろうという。
雫はワインでもブランドではないノンブランドが人の気持ちを動かすことだってあると反論。
でも、高杉は「ブランド」に勝る「ノンブランド」があるわけがないと断定です。
雫はあくまで「ある」とこだわり挑戦的ですが、高杉はあるならば飲んでみたいとまた挑戦状。
帰り道、高杉を弁護するみやびですが、状況を聞くと仕事ばかりに没頭して家族を省みなかった
自分の父親とにているという雫です。高杉にノンブランドワインを用意してあげるというのでした。
高杉の心に何か訴えるようなもの。それが使徒の対決にも繋がると思うという。
雫の父は仕事で母の死に目にも会えなかった。
けれど二十歳の誕生日の時にオヤジの裏切りを知った。
1990/12/19、母さんが死んだ日、オヤジは「ほのか」という女の人と一緒にワイン飲んでた・・。
問いただしたら否定もせずそこに書いてあるとおりだと言っていた父。
ワインを封印したつもりでいたが今は飲みたくてたまらない、どうしてだろう。
まずは高杉に飲んでもらう、団欒をイメージする庶民的ワインを探し出すという。
ロベールのところに来た一青。自分に足りないものは何かと聞いています。
ロベール先生も変なところに住んでますよね。髪もあれだし一歩間違うと強制退去させられそう^^;
土に入れているワインを掘り起こすことで何かを見つけるみたいです。
五大シャトーよりもおいしい3000円以下のデイリーワインを用意したら、業務提携するという契約を
高杉と交わしてきたという雫。
会社では喜ばれたものの、ハードルが高いと言われています。
そもそも5大シャトーって何か?
シャトー・マルゴー
シャトー・ラトゥール
シャトー・オーブリオン
シャトー・ムートン・ロートシルト
シャトー・ラフィット・ロートシルト
河原毛のセラーに入ってたようでいきなり試飲しちゃった雫。部長さん、倒れそう・・・アハハ
マキは雫について調べたということを霧生に話していますが、ワインを飲み始めたばかりの素人に
遺産を渡すのはおかしいとまで言い出してます。
自分の側についたら報酬を払うといいますが即断る霧生@戸田菜穂です。
そしてほのかについても聞かれますがもちろん知らないと答えました。
もし「ほのか」が女性ならこの霧生がその人かも・・・
ワインのテイスティング会場にいる一青ですが、どんどん目が据わってイッテルような感じ・・あはは
自分に足りないものは渇き・渇望だという結論です。
高杉はみやびに秘書として自分のそばにいてほしいと言いました。
みやびはほっとする子なのだそうです。
いろんな人にワインを楽しく飲んで欲しくてソムリエになったのに、疲れてしまったというみやび。
高杉はワインは雫のようなブランド人間のものだという、自分ら庶民には縁のないものだと。
みやびは藤枝の店に行きますがそこでセーラと話している雫を見て帰っていきます。
おいかける雫に、もうワインをやめて秘書になると言いました。
高杉に出すデイリーワインが見つからない面々ですが河原毛がテイスティング会場をみつけました。
2000年の赤ワインというテーマですが、飲み残しを試すことができるというもの。
さっそく飲み始める雫。ちゃんと洗い物をしながらですからごりっぱ。
一青は部屋にこもり、士気が高揚しています。んもう・・面白くてたまらん。
渇望ということで、飲まずにコルクのにおいをかいで飲んだふり。
ほぼ何かが憑依しています・・爆
そのころ、雫もひとつのグラスで団欒風景が浮かびました。
見えた・・・。
そして、高杉の会社です。
3本用意したという。
シャトーラフィットと、他のデイリーワインが2本。
高杉の舌にピンときたのは、デイリーワインだった!
3000円のユッセリオ コート・デュ・ローヌ
再び飲んでみるとやっぱりおいしい。子供の頃に食べた甘栗のようだと高杉もいう。
いつも誰かと一緒だったからおいしくのめていた。
ワインはブランドが全てじゃないという雫。
一方、一青にも降臨したようです(爆
グラスをがらがらと落として、コルクをなめて、「私は団欒を楽しむ・・・」
マキがそのワインを注いでくれました。なんで部屋のなかなのに毛皮なんだ。
「おおぉ~~・・」・・・すんごい恍惚の顔・・爆笑!!
んもう・・この一青がすごくておかしくてたまんない~~~ぎゃはははは
とにかく一青も決まったようです・・
高杉は気づいています。
オヤジは豆腐屋として何十年も同じ味を守り続けてきた。コレこそがブランドだということに。
伝統がもたらす安心感が重要だと。
みやびも秘書じゃなくてまたソムリエに戻るというのでした。
そして、安心感って庶民的ってことじゃないとみやびが気づきます。
雫に教えてあげないと・・でももう遅いか。
いよいよ対決の日。
雫から。
目覚めよバッカス。
グラスを回して口にしますが、見えてきた父親の挑戦状の通りの風景です。
しかし「足りない」とつぶやいた雫。
グラスを置いてみますが・・・
ユッセリオ コート・デュ・ローヌ 2007年
一青も同じく飲みます。この恍惚の顔・・たまんないわ~~
懐かしき団欒・・
ドメーヌ ベゴー・キュベ・ダ・カポ 2000年
100年にもなる老木になったブドウからできたワイン。
手を引いてくれた人は老人だと気付いたという一青。
確かな安心感があったという。
見知らぬ男性の後をついていったが不安な気持ちは残ってなかったかと雫に聞いてる一青。
そして一青の勝利なのでした。
ひえ~~よくわかったもんだよね。
大事なのは名前でも値段でもないただひたすら味。
だからブランドワインは常に一流であるための努力が不可欠。
ブランドは一日にしてならず。
神咲は名前だけじゃない価値を伴った真のブランドを認めてきた。
最初からブランドをはずして使徒を探していたならば
雫自身がブランドから逃げ、ノンブランドに迷い込んでいたことになる。
一言も返せない雫・・うう・・かわいそう・・涙
一人、ワインを飲み落ち込む雫にみやびがやってきました。
何だかんだと雫を励ましています。
翌日みやびは雫の会社の契約社員で入ってきました。
これでますます雫の応援というわけ。
マキはロベールにほのかについて教えてくれるように言いました。
歌いだすロベールです。
*******************
営々と築いてきた確かなもの。
その価値は名だけではなく中味が伴ってこそ生きるもの。
真の価値をみつけることが大事であって、中味のない外側だけのラベルで判断しないように。
父の教えなのでしょうか。
一青は渇望の末に、味こそが一番という結論に達し、そこでホンモノの味を見つけたというところ。
確かにこの勝負は一青のものでした。
神咲の息子として毛並みの確かさでは雫はまさに人の羨むところ。
ここから真の価値をもてるかどうかは本人の努力次第だと遠い空から教えてくれてるようです。
お坊ちゃま雫をすらっと自然にスマートに演じる亀ちゃんに対して
一青の激しいまでに神がかった演技は爆笑でもあり、すごいことでもあり。
もう目が離せないところにきています。
この怪演、きっと話題になりますよね^^
亀ちゃんと好対照な田辺さん。
二人を見比べるのも楽しみです。
見たんだ!二十歳の誕生日の時にオヤジの裏切り。
あの人はオレと母さんにずっとウソをついていたんだ。
シャトー・ムートン・ロートシルト 85年
雫@亀梨和也はその日に父親の裏切りを知り、このワインを封印したようですが
でもそれを乗り越えるために飲んだというところです。
一方、一青@田辺誠一はロベール@竹中直人の判定にショックを引いています。
そして雫の会社は契約解除が相次ぎ危機が訪れています。
今週の対決がやってきました。
第ニの使徒。
そのワインで私は団欒を楽しむ。ある冬の日、私は叢で友達と遊びまわっていると
夕焼けが辺りを真っ赤に染め、どこからともなく夕食の香がした。
空き地の草のにおいと上等なハーブやスパイスが鼻をくすぐり私は家路を急ぐ。
だが途中道に迷ってしまった。
泣き出しそうになる私に優しげな男性が声をかけ手を差し伸ばし、一粒のお菓子をくれた。
ほっとするような甘さ。
考えられないほどの芳醇さ。
私はその男性に手をひかれ気がつくと家の前にいた。
中から団欒の声が聞こえた。
私はぬくもりを求め木の扉を開けた。
一青はそのまま出て行きますが、雫はまたしても父からのラブレターを貰っていきます。
あの父が「団欒?」と疑問ですが
ロベールは雫の知っている父は本当の父親か?と問いかけています。
藤枝@辰巳琢郎の店でみやび@仲里依紗に相談。
これまでの表現と違って昔懐かしい親しみやすさ、安心感がるがあるという雫。
みやびは神咲に「団欒」が・・と不思議感。
セーラはお菓子にこだわり貴腐ワインとかと案を出します。
貴腐ワインとはなめらかで芳醇な味わいのデザートワイン。
藤枝がさっそく出してくれます。
夕焼けのイメージがないという雫ですが、夕焼けから赤ワインを連想する藤枝。
そこから、デイリーワインにつながっていきます。
食卓にも並ぶ毎日飲む庶民的ワイン。団欒に繋がるのでは?と雫。
みやびは雫になんの助言も与えることができず落ち込みますが職場で引きずり失敗。
クビになります。そこにいた客が幼なじみの高杉新一。
実は高杉は劣化したブランドワインを安価で売りさばくことで台頭してきたというカリスマ経営者。
藤枝の店でその話をしていたところにみやびが高杉を連れて登場。
デイリーワインを飲む雫を揶揄します。
ブランドを背負った雫が羨ましいという高杉ですが、ワインは中味ではなく、ブランドのイメージが
価値を高めるというのです。
それには雫は顔をしかめています。
神咲豊多香の息子である雫は生まれながらにしてブランド人間であり得をしてきただろうという。
雫はワインでもブランドではないノンブランドが人の気持ちを動かすことだってあると反論。
でも、高杉は「ブランド」に勝る「ノンブランド」があるわけがないと断定です。
雫はあくまで「ある」とこだわり挑戦的ですが、高杉はあるならば飲んでみたいとまた挑戦状。
帰り道、高杉を弁護するみやびですが、状況を聞くと仕事ばかりに没頭して家族を省みなかった
自分の父親とにているという雫です。高杉にノンブランドワインを用意してあげるというのでした。
高杉の心に何か訴えるようなもの。それが使徒の対決にも繋がると思うという。
雫の父は仕事で母の死に目にも会えなかった。
けれど二十歳の誕生日の時にオヤジの裏切りを知った。
1990/12/19、母さんが死んだ日、オヤジは「ほのか」という女の人と一緒にワイン飲んでた・・。
問いただしたら否定もせずそこに書いてあるとおりだと言っていた父。
ワインを封印したつもりでいたが今は飲みたくてたまらない、どうしてだろう。
まずは高杉に飲んでもらう、団欒をイメージする庶民的ワインを探し出すという。
ロベールのところに来た一青。自分に足りないものは何かと聞いています。
ロベール先生も変なところに住んでますよね。髪もあれだし一歩間違うと強制退去させられそう^^;
土に入れているワインを掘り起こすことで何かを見つけるみたいです。
五大シャトーよりもおいしい3000円以下のデイリーワインを用意したら、業務提携するという契約を
高杉と交わしてきたという雫。
会社では喜ばれたものの、ハードルが高いと言われています。
そもそも5大シャトーって何か?
シャトー・マルゴー
シャトー・ラトゥール
シャトー・オーブリオン
シャトー・ムートン・ロートシルト
シャトー・ラフィット・ロートシルト
河原毛のセラーに入ってたようでいきなり試飲しちゃった雫。部長さん、倒れそう・・・アハハ
マキは雫について調べたということを霧生に話していますが、ワインを飲み始めたばかりの素人に
遺産を渡すのはおかしいとまで言い出してます。
自分の側についたら報酬を払うといいますが即断る霧生@戸田菜穂です。
そしてほのかについても聞かれますがもちろん知らないと答えました。
もし「ほのか」が女性ならこの霧生がその人かも・・・
ワインのテイスティング会場にいる一青ですが、どんどん目が据わってイッテルような感じ・・あはは
自分に足りないものは渇き・渇望だという結論です。
高杉はみやびに秘書として自分のそばにいてほしいと言いました。
みやびはほっとする子なのだそうです。
いろんな人にワインを楽しく飲んで欲しくてソムリエになったのに、疲れてしまったというみやび。
高杉はワインは雫のようなブランド人間のものだという、自分ら庶民には縁のないものだと。
みやびは藤枝の店に行きますがそこでセーラと話している雫を見て帰っていきます。
おいかける雫に、もうワインをやめて秘書になると言いました。
高杉に出すデイリーワインが見つからない面々ですが河原毛がテイスティング会場をみつけました。
2000年の赤ワインというテーマですが、飲み残しを試すことができるというもの。
さっそく飲み始める雫。ちゃんと洗い物をしながらですからごりっぱ。
一青は部屋にこもり、士気が高揚しています。んもう・・面白くてたまらん。
渇望ということで、飲まずにコルクのにおいをかいで飲んだふり。
ほぼ何かが憑依しています・・爆
そのころ、雫もひとつのグラスで団欒風景が浮かびました。
見えた・・・。
そして、高杉の会社です。
3本用意したという。
シャトーラフィットと、他のデイリーワインが2本。
高杉の舌にピンときたのは、デイリーワインだった!
3000円のユッセリオ コート・デュ・ローヌ
再び飲んでみるとやっぱりおいしい。子供の頃に食べた甘栗のようだと高杉もいう。
いつも誰かと一緒だったからおいしくのめていた。
ワインはブランドが全てじゃないという雫。
一方、一青にも降臨したようです(爆
グラスをがらがらと落として、コルクをなめて、「私は団欒を楽しむ・・・」
マキがそのワインを注いでくれました。なんで部屋のなかなのに毛皮なんだ。
「おおぉ~~・・」・・・すんごい恍惚の顔・・爆笑!!
んもう・・この一青がすごくておかしくてたまんない~~~ぎゃはははは
とにかく一青も決まったようです・・
高杉は気づいています。
オヤジは豆腐屋として何十年も同じ味を守り続けてきた。コレこそがブランドだということに。
伝統がもたらす安心感が重要だと。
みやびも秘書じゃなくてまたソムリエに戻るというのでした。
そして、安心感って庶民的ってことじゃないとみやびが気づきます。
雫に教えてあげないと・・でももう遅いか。
いよいよ対決の日。
雫から。
目覚めよバッカス。
グラスを回して口にしますが、見えてきた父親の挑戦状の通りの風景です。
しかし「足りない」とつぶやいた雫。
グラスを置いてみますが・・・
ユッセリオ コート・デュ・ローヌ 2007年
一青も同じく飲みます。この恍惚の顔・・たまんないわ~~
懐かしき団欒・・
ドメーヌ ベゴー・キュベ・ダ・カポ 2000年
100年にもなる老木になったブドウからできたワイン。
手を引いてくれた人は老人だと気付いたという一青。
確かな安心感があったという。
見知らぬ男性の後をついていったが不安な気持ちは残ってなかったかと雫に聞いてる一青。
そして一青の勝利なのでした。
ひえ~~よくわかったもんだよね。
大事なのは名前でも値段でもないただひたすら味。
だからブランドワインは常に一流であるための努力が不可欠。
ブランドは一日にしてならず。
神咲は名前だけじゃない価値を伴った真のブランドを認めてきた。
最初からブランドをはずして使徒を探していたならば
雫自身がブランドから逃げ、ノンブランドに迷い込んでいたことになる。
一言も返せない雫・・うう・・かわいそう・・涙
一人、ワインを飲み落ち込む雫にみやびがやってきました。
何だかんだと雫を励ましています。
翌日みやびは雫の会社の契約社員で入ってきました。
これでますます雫の応援というわけ。
マキはロベールにほのかについて教えてくれるように言いました。
歌いだすロベールです。
*******************
営々と築いてきた確かなもの。
その価値は名だけではなく中味が伴ってこそ生きるもの。
真の価値をみつけることが大事であって、中味のない外側だけのラベルで判断しないように。
父の教えなのでしょうか。
一青は渇望の末に、味こそが一番という結論に達し、そこでホンモノの味を見つけたというところ。
確かにこの勝負は一青のものでした。
神咲の息子として毛並みの確かさでは雫はまさに人の羨むところ。
ここから真の価値をもてるかどうかは本人の努力次第だと遠い空から教えてくれてるようです。
お坊ちゃま雫をすらっと自然にスマートに演じる亀ちゃんに対して
一青の激しいまでに神がかった演技は爆笑でもあり、すごいことでもあり。
もう目が離せないところにきています。
この怪演、きっと話題になりますよね^^
亀ちゃんと好対照な田辺さん。
二人を見比べるのも楽しみです。
まこ
一青さん、色んな意味で凄かったですよね~
何が憑依してたんだろ?(笑)
一青とマキのシーンは、大人の、しかもちょっと
エロい雰囲気を表したいんだろうけど、
何故か笑ってしまいますわ~
それに比べて亀ちゃんそ試飲のスマートさ!
グラスを器用にくるっくる回す仕草も
飲み方もめっちゃスマートで何度見ても飽きな~い!
今回は負けちゃったけど、次こそはっ!!!

何が憑依してたんだろ?(笑)
一青とマキのシーンは、大人の、しかもちょっと
エロい雰囲気を表したいんだろうけど、
何故か笑ってしまいますわ~

それに比べて亀ちゃんそ試飲のスマートさ!
グラスを器用にくるっくる回す仕草も
飲み方もめっちゃスマートで何度見ても飽きな~い!
今回は負けちゃったけど、次こそはっ!!!
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
一青さん、段々と演技が激しくなっていますよね。
初回よりもぐぐっと憑依感というか
神がかりというか・・
すごく圧倒させられています^^
一青とマキって大人の関係というか雰囲気つくりに一役ですよね。
でも一青のあの目の据わり方が凄いもんだから
そっちの方には進まないみたい(爆
アタシも一青とかマキとかでてくるとそれだけで
ゲラゲラ笑ってる自分に気づいてビクリです。
亀ちゃんはスーッと役になりきりましたね。
神咲の息子として、いいとこのボンボンとして
どっから見てもかっこよく自然に動いています。
ここまでなりきれるというのもすごい技。
ワインの飲み方までかっこいいんだから~んもう^^
今回負けちゃったのはしょうがないけど
次こそ勝っておくんなまし~♪
一青さん、段々と演技が激しくなっていますよね。
初回よりもぐぐっと憑依感というか
神がかりというか・・
すごく圧倒させられています^^
一青とマキって大人の関係というか雰囲気つくりに一役ですよね。
でも一青のあの目の据わり方が凄いもんだから
そっちの方には進まないみたい(爆
アタシも一青とかマキとかでてくるとそれだけで
ゲラゲラ笑ってる自分に気づいてビクリです。
亀ちゃんはスーッと役になりきりましたね。
神咲の息子として、いいとこのボンボンとして
どっから見てもかっこよく自然に動いています。
ここまでなりきれるというのもすごい技。
ワインの飲み方までかっこいいんだから~んもう^^
今回負けちゃったのはしょうがないけど
次こそ勝っておくんなまし~♪
ikasama4
ブランドは一日にしてならず。
正しくその通りってやつなんでしょうね。
一青が今の地位に上り詰めたのも
ワインに関して懸命に努力と研究を重ねて
きたからなんでしょうね。
だから、神崎豊多香の息子という
恵まれた環境にありながらそこから逃げ出す
雫が許せなかったんでしょうね。
ある意味、こちらも
ノンブランド(一青)VSブランド(雫)
って感じですかね。
それにしても一青が目をクワッと
見開いた時の表情
化け猫が取り憑いたかのような怖さがあります。
(; ̄∀ ̄)ゞ
正しくその通りってやつなんでしょうね。
一青が今の地位に上り詰めたのも
ワインに関して懸命に努力と研究を重ねて
きたからなんでしょうね。
だから、神崎豊多香の息子という
恵まれた環境にありながらそこから逃げ出す
雫が許せなかったんでしょうね。
ある意味、こちらも
ノンブランド(一青)VSブランド(雫)
って感じですかね。
それにしても一青が目をクワッと
見開いた時の表情
化け猫が取り憑いたかのような怖さがあります。
(; ̄∀ ̄)ゞ
テンメイ
こんばんは
いやぁ、主役は一青=田辺かも
ニヤニヤしながら楽しんでます。
雫ん=亀梨もたじたじの、怪演&超演出♪
マキの毛皮も半ばギャグだろうけど、半ば正しい。
ワイン専用の部屋だから15度以下のはず。
長時間いると寒いのに一青は何ともないってこと。
心頭滅却すると、寒くもないし、グラスを割った
手をなめても恍惚とするわけ。
ま、個人的には、あそこで舌に破片が突き刺さって
「痛!」とか一瞬顔をしかめる方がウケたかな ^^
渇きってのは重要ですね。『1ポンド』の主題の
ボクシングでも、渇きや飢えが重要なサプリ。
僕は、渇きは我慢できなくてね。
あっ、違う方で乾いてるか♪
ともかく、来週もますます楽しみです


ニヤニヤしながら楽しんでます。
雫ん=亀梨もたじたじの、怪演&超演出♪
マキの毛皮も半ばギャグだろうけど、半ば正しい。
ワイン専用の部屋だから15度以下のはず。
長時間いると寒いのに一青は何ともないってこと。
心頭滅却すると、寒くもないし、グラスを割った
手をなめても恍惚とするわけ。
ま、個人的には、あそこで舌に破片が突き刺さって
「痛!」とか一瞬顔をしかめる方がウケたかな ^^
渇きってのは重要ですね。『1ポンド』の主題の
ボクシングでも、渇きや飢えが重要なサプリ。
僕は、渇きは我慢できなくてね。
あっ、違う方で乾いてるか♪
ともかく、来週もますます楽しみです

tomo
エリさん、こんばんは。
いや~田辺さん、まさに「怪演」ですね!あそこまでやれるのは凄い。「流星~」のポストイットを思い出しちゃいました。主役の亀くんを食う勢いですね。こういう人がいると、インパクトがあってドラマも面白くなりますね。
ワイン自体に興味がないので、どうもストーリー的にはついて行くのがいささかキツイんですが、大丈夫です、ちゃんと最後まで観ますから!やっぱり主役の人選は大事ですね。(笑)
いや~田辺さん、まさに「怪演」ですね!あそこまでやれるのは凄い。「流星~」のポストイットを思い出しちゃいました。主役の亀くんを食う勢いですね。こういう人がいると、インパクトがあってドラマも面白くなりますね。
ワイン自体に興味がないので、どうもストーリー的にはついて行くのがいささかキツイんですが、大丈夫です、ちゃんと最後まで観ますから!やっぱり主役の人選は大事ですね。(笑)
2009/01/29 Thu URL [ Edit ]
キッド
お嬢様、二千年の歴史ある
平成財閥の次期当主として
ブランドについてお学びになるとは
じいは感服つかまつりました。
まこお嬢様はエロい雰囲気とか
お控えくださりませ~。
確かに一青とマキは
ワインの試飲にみせかけて
エロティックなナニを暗示していたと
じいめも思いましたけど~。
毛皮のコートの下はマッパよ~
なのでございますな。
エア・テイスティングは
上条夫人方式(ラブシャッフル)で
アルコールはナニにナニだから~で
ございましょうともっ。
・・・失礼しました。
エリお嬢様の誕生日前夜祭で
お客様用ワイン・ジャグジーを
ご用意したので
少し酔ってしまいましたぞ~。
原作者はローヌワインを
甘栗の味わいで示したいようですが
栗といえば栗きんとんですなーっ。
栗ごはんがきっと一家団欒の象徴だという
レベルのお話しなのでしょうな。
モンブランや天津甘栗もよろしいし
栗羊羹もよろしいですが
やはり栗きんとんにまさるものなし。
ああ、来年のお正月が待ち遠しいので
ございますーっ。
まあ・・・確かにローヌワインには
栗っぽいものがございますけれどーっ。
お嬢様にはマロングラッセを
お持ちしましたぞ~。
平成財閥の次期当主として
ブランドについてお学びになるとは
じいは感服つかまつりました。
まこお嬢様はエロい雰囲気とか
お控えくださりませ~。
確かに一青とマキは
ワインの試飲にみせかけて
エロティックなナニを暗示していたと
じいめも思いましたけど~。
毛皮のコートの下はマッパよ~
なのでございますな。
エア・テイスティングは
上条夫人方式(ラブシャッフル)で
アルコールはナニにナニだから~で
ございましょうともっ。
・・・失礼しました。
エリお嬢様の誕生日前夜祭で
お客様用ワイン・ジャグジーを
ご用意したので
少し酔ってしまいましたぞ~。
原作者はローヌワインを
甘栗の味わいで示したいようですが
栗といえば栗きんとんですなーっ。
栗ごはんがきっと一家団欒の象徴だという
レベルのお話しなのでしょうな。
モンブランや天津甘栗もよろしいし
栗羊羹もよろしいですが
やはり栗きんとんにまさるものなし。
ああ、来年のお正月が待ち遠しいので
ございますーっ。
まあ・・・確かにローヌワインには
栗っぽいものがございますけれどーっ。
お嬢様にはマロングラッセを
お持ちしましたぞ~。
エリ⇒ikasam4さま♪
こんにちは!
>一青が今の地位に上り詰めたのも
ワインに関して懸命に努力と研究を重ねて
きたからなんでしょうね。
うんうん・・
ブランドってその価値を保つために
ものすごく日々努力し、精進を重ねているんですよね。
一度手に入れたからといって永遠じゃないもの。
それを脈々と継いでいけるのは
名前だけじゃないものがあるからですね。
そして一青もかなりの努力で
その名を轟かせたということなんですね。
雫が神咲の息子として生まれたことを誇りに思えれば
自分こそがブランドだと自覚できますが
まだそこまで思考は到達してなかったようです。
何よりも父への反感が強いようですから。
対決が終わったときに
父と和解できたら新しいブランド誕生ですね。
>化け猫が取り憑いたかのような怖さがあります。
一青のその様子を想像したら
ぴたっとハマリました!!(恐っ
んもう~すっごく爆笑でしたわ~~~。
>一青が今の地位に上り詰めたのも
ワインに関して懸命に努力と研究を重ねて
きたからなんでしょうね。
うんうん・・
ブランドってその価値を保つために
ものすごく日々努力し、精進を重ねているんですよね。
一度手に入れたからといって永遠じゃないもの。
それを脈々と継いでいけるのは
名前だけじゃないものがあるからですね。
そして一青もかなりの努力で
その名を轟かせたということなんですね。
雫が神咲の息子として生まれたことを誇りに思えれば
自分こそがブランドだと自覚できますが
まだそこまで思考は到達してなかったようです。
何よりも父への反感が強いようですから。
対決が終わったときに
父と和解できたら新しいブランド誕生ですね。
>化け猫が取り憑いたかのような怖さがあります。
一青のその様子を想像したら
ぴたっとハマリました!!(恐っ
んもう~すっごく爆笑でしたわ~~~。
エリ⇒テンメイさん♪
こんにちは!
一青の怪演にたじたじですよね。
でもアタシなんかは大喜びで拍手です。
もう爆笑しながら見ていますよ。
それにこういう演技者がいると
ドラマが盛り上がるし最高です。
>ワイン専用の部屋だから15度以下のはず。
そうですよね。
それはもちろんそうなんでしょうが
やっぱり家の中で毛皮ってむさくるしい。
温かい上着を重ねるとか部屋着らしくすれば
別に違和感ないんですけどねえ~。
>個人的には、あそこで舌に破片が突き刺さって
「痛!」とか一瞬顔をしかめる方がウケたかな
あははは・・
想像してもおかしくなります。
あのシーンはホント爆笑でしたもんねえ。
取り付かれた人ってああなるんでしょうか。
そして割れたガラスで正気に戻るとかね。
渇望の末に血をなめて満足。
恐いですね~~ガハハハ
>僕は、渇きは我慢できなくてね
そうですよね。
走る人は乾いてはいけません。
水分補給は何より大事。
適度に潤って楽しい青春を過ごしてくだされ~(笑
ということで次回も楽しみ♪
一青の怪演にたじたじですよね。
でもアタシなんかは大喜びで拍手です。
もう爆笑しながら見ていますよ。
それにこういう演技者がいると
ドラマが盛り上がるし最高です。
>ワイン専用の部屋だから15度以下のはず。
そうですよね。
それはもちろんそうなんでしょうが
やっぱり家の中で毛皮ってむさくるしい。
温かい上着を重ねるとか部屋着らしくすれば
別に違和感ないんですけどねえ~。
>個人的には、あそこで舌に破片が突き刺さって
「痛!」とか一瞬顔をしかめる方がウケたかな
あははは・・
想像してもおかしくなります。
あのシーンはホント爆笑でしたもんねえ。
取り付かれた人ってああなるんでしょうか。
そして割れたガラスで正気に戻るとかね。
渇望の末に血をなめて満足。
恐いですね~~ガハハハ
>僕は、渇きは我慢できなくてね
そうですよね。
走る人は乾いてはいけません。
水分補給は何より大事。
適度に潤って楽しい青春を過ごしてくだされ~(笑
ということで次回も楽しみ♪
エリ⇒tomoさん♪
こんにちは!
>いや~田辺さん、まさに「怪演」ですね!あそこまでやれるのは凄い。「流星~」のポストイットを思い出しちゃいました。
ああ~~そうだそうだ!
妄想係長がいました。
ああいう位置づけなんですね。
そういう今回は主役と両輪のところですから
ますます目立つわけで、
二人の対比がすっごく面白い。
亀ちゃんにああいうぶっとんだ役というか
演技を要求するのはアイドル性とか事務所の意向とか
難しいものがあるから
やっぱりここはベテランの田辺さんですよね。
いい人が相手に来ましたわ~。
私もワインはあんまり飲まないのですが
今回は、ホットワインが飲みたくなって
注文しちゃいました(笑
んもう・・ドラマの影響なんですよ・・
流星のときはしょっちゅうハヤシライスを作ってましたが
終わったら全然作ってないです。
ドラマってけっこうそういう点も影響します。
ストーリーも「対決」勝負なのでまあまあわかりやすいですが
田辺さんの怪演ですっかりはまりそう^^
>いや~田辺さん、まさに「怪演」ですね!あそこまでやれるのは凄い。「流星~」のポストイットを思い出しちゃいました。
ああ~~そうだそうだ!
妄想係長がいました。
ああいう位置づけなんですね。
そういう今回は主役と両輪のところですから
ますます目立つわけで、
二人の対比がすっごく面白い。
亀ちゃんにああいうぶっとんだ役というか
演技を要求するのはアイドル性とか事務所の意向とか
難しいものがあるから
やっぱりここはベテランの田辺さんですよね。
いい人が相手に来ましたわ~。
私もワインはあんまり飲まないのですが
今回は、ホットワインが飲みたくなって
注文しちゃいました(笑
んもう・・ドラマの影響なんですよ・・
流星のときはしょっちゅうハヤシライスを作ってましたが
終わったら全然作ってないです。
ドラマってけっこうそういう点も影響します。
ストーリーも「対決」勝負なのでまあまあわかりやすいですが
田辺さんの怪演ですっかりはまりそう^^
エリ⇒キッドじいやさま♪
こんにちは!
そうそう、我が平成財閥は歴史ある品格と品質を保つ
家柄も麗しいいわゆる血脈ですね。
ブランドとして称賛に値するということでございます。
書きながら爆笑しちゃったよ・・アハハハ
じいや、平成財閥って凄いですね!!
まこちゃまはあの毛皮を見て何を連想されたのか・・
と思ったら
じいやまでが・・そげなことを・・
毛皮の下はまっぱって
そういえばトライアングルの広末も
似たようなことしてたなあ~
そういえば上条夫人はアルコールは
ダメにすると言ってました。
何がダメって・・
そんなこと高校生のアタシが知るはずないじゃ~ん・・ムハハハハ
でもあのシーンは一青に何かがのりうつった顔ですから
最近ホラーが多いご時世、
すっかり引きずり込まれてましたわ~。
>お客様用ワイン・ジャグジーを
ご用意したので
ほえ~
ikasama先生がワイン風呂を用意してくれたのに
エリ専用はワイン風味の入浴剤にしちゃったのよね・・。
でもお客様はホンモノのワイン?
あとでこっそり入ってくる~~^^
じいや・・栗づくしですね~。
すっかり季節は移りましたが
エリは栗が大好き。
最近はモンブランですが
じいやのマロングラッセは格別です。
紅茶にブランデー半々でよろしく~♪
もしも団欒に栗を用意するなら
目新しいところで
栗のてんぷらとか・・
栗と鳥の煮物とか・・
何か考えてみてもおいしそうだけど
じいや、シェフにお願いして作って~。
そんで、団欒ごっこしてみたいの~~ウフフフ
そうそう、我が平成財閥は歴史ある品格と品質を保つ
家柄も麗しいいわゆる血脈ですね。
ブランドとして称賛に値するということでございます。
書きながら爆笑しちゃったよ・・アハハハ
じいや、平成財閥って凄いですね!!
まこちゃまはあの毛皮を見て何を連想されたのか・・
と思ったら
じいやまでが・・そげなことを・・
毛皮の下はまっぱって
そういえばトライアングルの広末も
似たようなことしてたなあ~
そういえば上条夫人はアルコールは
ダメにすると言ってました。
何がダメって・・
そんなこと高校生のアタシが知るはずないじゃ~ん・・ムハハハハ
でもあのシーンは一青に何かがのりうつった顔ですから
最近ホラーが多いご時世、
すっかり引きずり込まれてましたわ~。
>お客様用ワイン・ジャグジーを
ご用意したので
ほえ~
ikasama先生がワイン風呂を用意してくれたのに
エリ専用はワイン風味の入浴剤にしちゃったのよね・・。
でもお客様はホンモノのワイン?
あとでこっそり入ってくる~~^^
じいや・・栗づくしですね~。
すっかり季節は移りましたが
エリは栗が大好き。
最近はモンブランですが
じいやのマロングラッセは格別です。
紅茶にブランデー半々でよろしく~♪
もしも団欒に栗を用意するなら
目新しいところで
栗のてんぷらとか・・
栗と鳥の煮物とか・・
何か考えてみてもおいしそうだけど
じいや、シェフにお願いして作って~。
そんで、団欒ごっこしてみたいの~~ウフフフ
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負けた~_| ̄|○ ガクーリ
紫野原さん、気付くのがちょっと遅かったなり~{/ase/}
一青の渇望大作戦は、コルクの匂いと空のグラスで飲んだつもり~{/face_nika/}
あれでわかっちゃうのが、さすが一青の実力と経験がなせるワザ{/eq_1/}
てか、ワインを一口クチに含んだだ...
あるがまま・・・ 2009/01/28 Wed 13:10
嗜好品とか趣味の品々とかは・・・無用の品である。しかし・・・酒は酔うし、盆栽は二
キッドのブログinココログ 2009/01/28 Wed 16:45
第二の使徒。今回のキーワードは「団欒の味」…
敵役の遠峰一青(田辺誠一)が、半分、いっちゃってるような、大げさでキレた演技で楽しませてくれます。どんどん、クセモノ役が板についてきた、内田有紀。出番が少なくとも存在感!
雫役の、主人公・亀梨和也。目の...
のほほん便り 2009/01/28 Wed 17:40
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