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どひゃ~死をもって矜持を貫いたってことですか~どこぞの矜持の持ち主とは芯が違うぞなもし@@@@
東凛大学医学部の解剖室に、若い男性の遺体が運び込まれる。加地大己(瑛太)らが遺体に対面する中、石末亮介(生田斗真)は、助教の夏井川玲子(矢田亜希子)が読み上げる遺体の情報に驚愕する。それが、亮介の高校の同級生で山倉医科大学の五十嵐富士夫(田中圭)だったからだ。

 刑事の大和田敏(山崎樹範)は、遺体発見現場の富士夫の部屋に大麻の吸殻、シーフードピザなどが残されていたと報告。また、大学内で大麻を売っていた高沢という男が失踪していて、富士夫も高沢のグループの一員だったと疑う。

 その後、教授の佐川文彦(時任三郎)による解剖の結果、顔に殴られた跡はあるが、死因は窒息死と判明。大己、久保秋佳奈子(石原さとみ)、桐畑哲平(遠藤雄弥)、羽井彰(佐藤智仁)は、原因を推測し始める。

 そんな折、高沢が逮捕される。高沢は、富士夫を殴ったことは認めるが、窒息に関しては知らないと話す。仲間だった富士夫と高沢がなぜそんなことになったのか、亮介は疑問に思うが、富士夫は高沢に都合よく使われ、大麻も強要されていたらしいことがわかる。

 後日、技官の蕪木誠(泉谷しげる)が富士夫にアナフィラキシーショックという急性アレルギー反応があったことを発見し……。



今週はアナフィラキシーショックというのが出てきました。

大分前ですが近所の方が風邪薬で大変なことになってねえ・・これも一種のアレルギーですけど

全身やけどみたいな水泡とショック状態、危ないところでしたが一命を取り留めました。

市販の風邪薬でもたまにこういうことがあるんですよね。

このショック症状も有名だというんですがなんと言うんでしたっけ?

そういう私も薬のアレルギーがあって飲めない成分があります。

知らずに飲んだら次はどうなるか保証できないんだそうです。

そうなると自然に薬に対しても慎重になりますよ。

普通に小麦とかそばとか卵や牛乳など有名なアレルゲンなんかも下手したらショックで死にますから

今は給食も表示して自分の身は自分で守るぐらいの意識は持たないといけない方向にきていますね。


ドラマの富士夫@田中圭はエビのアレルギーがあったという。

そういえば友人にエビアレルギーの人もいます。

エビがふれた食品でもうっかり食べるとしびれるとか、エビのダシというかスープもダメなのね。

しびれやじんましんで済めば御の字。ショック症状になったらもうこの世には・・・・

食べるものがかなり制限されてしまいますよね。

世の中、アレルギーだらけ。昔と今は本当に違いますね・・。


そういう背景があったところで富士夫の遺体が運び込まれ、

シーフードピザや、ジュースにいれた携帯。大麻のすいがら。遺体には殴られた痕。学校のアルバム。

大学の高沢が失踪しているということから高沢がカギを握っているはずですが、

富士夫は大学の大麻売人グループの一人というのが刑事の見解です。

しかし、同じ高校だった亮介@生田斗真には耐えられない事柄。

富士夫はそんな奴じゃないと怒り外に出てしまうのでした。

仲良しだった富士夫がなぜ?


富士夫と亮介はともに大病院の跡取り息子という共通点があり親密度はさらに深い。

亮介は父を超えたいともがく中で、法医学を目指すことで道を見つけました。

でもまだ父には言えてません。

富士夫も同じですが偉大な父の跡を継ぐのは非常なプレッシャーと言いつつ、

それでもやりがいのある仕事だということで、乗り越えた気持ちがありました。

そんな富士夫が大麻の果てにエビアレルギーショックで死ぬということが解せない。

何か理由があるはず。



そして今週も大己@瑛太のひらめきがありました。

卒業アルバムがなぜそこにあったのか?

高原と決して仲良くない富士夫が二人で卒業アルバムをのどかに見るだろうか?



富士夫は小学校時代の給食でエビを食べてしまったということがありました。

級友達がエビを残す富士夫を好き嫌いだとはやしたせいです。

父が常日頃言う「譲れないプライド」のために、

好き嫌いではなくエビを食べるとこういうショック症状になることを、

身をもって級友達に見せたということですか・・・

それはさすがに父親の教育の仕方がまずいのでは・・・?

譲れないプライドがあっても死んだらダメだと教えるのが親だと思いますがねえ・・。

どんなことがあっても生きていてこそプライドも守れると教えるべきでした。

この時は一命をとりとめたということですけど、こういう症状がでたら次はもう・・・・

本人は十分承知していたはず。


どういう経緯があったのか説明はなかったけれど、富士夫は大麻売人グループに取り込まれ

その一員に無理やりさせられたか、本人が拒否してもしつこくつけこまれたか

そんなところにいたようです。(←推測です。真相はわかりません。

そして売人高原はさらに売りつける相手を拡大するために富士夫にしつこく迫った。

友人を紹介しろと。

携帯に電話させられるところまで脅され、富士夫は窮地のなかで、ジュースに携帯を入れ、

携帯の中の友人網はとりあえず消えた。

それならと卒業アルバムを出して電話しろと迫る。

友人の前では昔のままでいたかった自分。

譲れない一線を守るためにエビの乗っているピザを食べ、ショックに陥り、窒息死。

ひゃ~~~~・・死をもって「譲れない一線」を守っちゃいました。

医者になって父を乗り越えるとまっすぐ希望に満ちていた富士夫が・・・。

父の教えはあまりにも強烈でしたね。


ところがこの父親は、息子は大麻のパーチーの果てに死んだと思っているから

バカ息子呼ばわり。

こういう大己の推論を聞いてようやく息子の思いに思考が行き、今頃になって涙です。

どういう死に方をしようと息子が亡くなったらそれだけで悲嘆にくれるのが親だと思うのですが

死に方が大麻だったから恥であり、悲しくもなんともなかったと?

今頃、大己の説明で息子の思いを知ったって?

矜持なんてどうだっていい、人間生きてなんぼと教えられない親の方がよっぽどバカ親。


でも大己の推論が正しいかどうかは未だわからず。

状況は高原が説明すれば富士夫の奇怪な行動は解明できるでしょうが、

もしかしたら富士夫ももう生きるのに疲れたから、とかね・・

実は父親を超えるのが重すぎたとかね・・・

エビを食べるということは自殺行為ですから、死を覚悟したということですしね。

内心のことは誰にもわからないもんですよ。



こんなことがありましたわけで、いよいよ亮介@斗真も父親と対決することを決意。

ゼミを変えるように言ってた父に、

自分は法医学で父を超えたいと自分の道を見つけたと宣言したのでした。

言っちゃったあとは、さすがにしゃがみこんでますが、

それでもこの一歩が自分の道だと信じている亮介です。



******************

アナフィラキシーショックの死というものは窒息なんですね。

気道のところで浮腫がおきて息をふさぐわけ。

そして死亡したあとはその腫れが引いてしまうから

ただの窒息にしかみえず、解明するまで時間がかかるというわけです。

勉強になりますねえ・・・。


今週は「プライド」のために死をかけた富士夫の件でした。

これは父親が悪いと私は断罪しておきます。

今頃泣いたって息子は戻らないのよ。



あと卒業アルバムって今は住所も電話番号も載せないはずですけどね。

さらに学校在学中の住所録もマル秘扱いのはず。

アルバムから辿ったということになりましたが、

このアルバムに見えた写真が矜持を守るための自殺の手助け(←推論)ですからね・・・・

なんともやるせない。


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