02/04/2009 神の雫 第4話
どっちもはずれ~流れでいうならそうなりますよね。ここは引っ張り時、もっと激しくてもいいかも(笑
*************
「ほのか」という女性について教えてほしいとロベール@竹中直人のところに来たマキ@内田有紀。
神咲豊多香の何が知りたいんだ。ロベールも少し警戒気味。
雫@亀梨和也の会社ではバレンタイン企画「愛しき人への贈り物」というテーマでワイン選び。
本間長介@田口浩正とコンビで行うように河原毛部長に言われますが、長介、不満そう。
雫はフランスワイン、長介はイタリアワインだそうです。
みやびちゃん@仲里依紗に耳打するしずくん・・うわ~~いいなあ~~^^
フランス人に恋人を取られた?そんなはっきり言っちゃうみやびが好き~(笑
おかげで長介を刺激しまくり。辞職をかけて勝負だって。
でもワインと向き合うことにした雫は絶対に辞めないと宣言。
そして第3の使徒。対決の日。
このワインはモナリザである。
フィレンツェからピサへ向かう途中、一軒のレンガ作りの古い家での出来事。
私は芸術家のアトリエらしいその家である絵画を見た。
神秘的で曖昧な微笑を見せる女を書いたそれは力強さに溢れ同時に、
感性された柔らかさと慈しみを持ち合わせ、
私の心を綿のように包み込む優しさがあった。
私はこの絵を「愛しき人」だと例えた。
女性への尊敬がこみ上げてくるその絵には
最も愛が溢れていた。
一青@田辺誠一は「愛しき人」で神咲先生が愛した人だと判断しています。
雫はいつものように父からのラブレターをもらっていくのでした。
ロベールは非情すぎると言っています。結末は悲劇?
本当にそれでいいのかと豊多香に呼びかけていますが。
藤枝@辰巳琢郎の店で飲む雫とみやび。
みやびはモナリザだからイタリアワインだというのです。しかもぽっちゃり系が好きだと推定。
安易に浮かぶのも疑問とばかり雫は浮かない顔。
いつのまにかセーラがいてみやびに挑戦中(笑
モナリザには謎が多いということですが。。。ダ・ヴィンチ自身の自画像かも?
お父さんの愛しき人はきっとお母さんのことだよ・・みやびちゃんは優しいね。
一青はモナリザを知ることが第3の使徒に近づくのだと、いきなりデッサン・・あはははは・・
神咲豊多香の愛しき人・・・つぶやきながら描く様、かなり病的でうける~~~~!!!!!!!!
絵が完成してきますが上手い!でも違うんだそうです。
今度は粘土をこねはじめる一青。んもう~~最高~~!!!!!!!・・あははははは
会社のワインフェアと第3の使徒が「愛しき人」で同じタイトルだった。
河原毛部長は奥さんの手作り弁当を披露。おお~ちゃんとハートがあります。
ボルドーではないかと案を出してくれています。
みやびは後を継いで説明。マルゴー村のワインは複雑曖昧な香が特徴で口当たりも優しい。
「優しさ」にくいつく雫。
しかしお値段が5万以上もするというのでセカンドワインはどうかというみやび。
5000ぐらいで手に入るとか。
それは醸造所のファーストワインにもれたブドウで作られたもの。
ファースト用に作ったワインが選別でセカンドになることもあるとか。
五大シャトーのセカンドワインは手っ取り早く選べて安くておいしいというわけ。
2軍でも1軍の味わいだという例え方に賛同するみやびたちですが
隣の愛人が「どうせ2軍ですから」というので焦りまくりの河原毛部長・・あはは
長介は「イル・バチャレ」というワインに感激しています。
藤枝の店でマルゴーのセカンドワインを頼む雫とみやび。
藤枝は怪訝な顔してましたが・・
モナリザの絵が見えたという雫。セカンドのせいかはっきりしないけど・・。
それのファーストワインは「シャトーパルメ」切らしたとか。
一青はせっせとモナリザ像を作っています・・こちらも神がかりというかねえ・・
目が据わって、相当イッてます・・・ぎゃはははは
でもスランプのようで分からないとすごい形相。
またグラスを落としては像にだきつき・・かなり悩みますが・・んもう・・おかしくてたまらん
ロベールと霧生は何かを懸念してますがケセラセラだという竹中。
なぜかマキと一青、雫とみやびの4人で晩餐。
すぐにシャトーマルゴーを注文しますが・・・
モナリザの微笑みには愛があり愛とは優しさだという雫。
一青は恵まれた人間のたわごとだと断じていますが・・。
テイスティングしないとまで言い出す二人。対決の日まで飲まないことになってしまいました。
ほのかという女性は神咲の愛しき人だと言うマキ。
衝撃のようでさっさと行ってしまう雫ですが・・でもみやびもちゃんと追いついています。
子供の頃にモナリザを見せられたことがあって
父は「愛しき人」だという感想を出していた・・。
それは母のことではなかったのかも?
ますます雫の心が沈んでいます。うう・・亀ちゃん・・・
一青は分からなくて悩み続けほとんど魂が抜けていますが、マキの胸で恍惚の顔。
頭をなでられ、もたれていたら「私のおかあさん・・?」光明がさしてきた?
いきなりシャツをはだけた~~ぎゃははは・・・・んもう・・なんでそれなんだ~~~~~あははははは
霧生に父のことを聞きに行く雫ですが、教えてくれません。
母が倒れた時に愛人といたのはほんとうですか・・・?
雫は母にブドウを渡そうとした瞬間に倒れたことを思い出し、夕暮れの中、たそがれています。
さびしげな雫にみやびも声がかけられない・・・
え?一青の妹がセーラ?なんだ~そうだったんだ!
会社に戻ってみるとみやびがヤキソバを用意してくれてました。なんか随分いい会社ね(笑
ワインも用意してますが、ヤキソバと合ってるそうです。
元気だそうって言ってくれるみやびちゃん、好きだわ~。
初の手料理はヤキソバ・・次は?・・・・うふふふふふ
会社のテイスティング会。
赤と青のボトルですが長介と雫の評価は半々。
そこで長介が飲んでみたら・・・
なんと高い評価をだしてくれました。ええ~ずいぶんとフェアな人だったのね。見直した!
すばらしい感性だとベタ褒め。
それでもお高く気取ったフランスワインよりもイタリアワインの方がスキだって^^;
シャトーパルメのセカンド「アルタ・エゴ」
曖昧さある深い味わい、そして深い優しさ。
オヤジの愛しき人が母さんなのか他の人なのか?
このワインの延長線にオヤジの愛したモナリザがあるはず・・。
ええ~一青、モナリザまで描いちゃった?すごすぎ~
第三の使徒は「力強さのあるワイン」
この絵に似ているというマキ。あなたのお母さん「ほのかさんに」
ええ~~~ほのかって一青のお母さん?
じゃ、一青と雫は異母兄弟??ほええ・・・・@@@@
マキはロベールに神咲はかなり非情だと言っています。
そして対決の日。
約束どおり、飲まないで来たという雫。
二人は同時に飲むということで、ワインが注がれます。
一青は飲んで・・・
ハスキーなミントの香、奥にたずさえた黒い果実プラムラズべりー複雑な香が
ルネサンスへ誘う・・・
おおおぅ・・・(爆笑!!!!!
目覚めよバッカス・・雫も飲みました。
二人はあの古い家のアトリエに入り込みますが
モナリザを見ても迷いがでています。
そこには神咲もいますが・・クビをふります。
同時にグラスを置く二人。違う・・・・
シャトーパルメ’00
二人ともに不正解。
バカモノ!一喝するロベール。
せめて事前に飲んでいれば間違いはわかったのに。
ワインに勝ち負けはない。
ライバルを煽ることはあっても
作り手達は誰も勝ちたいと思って作ってはいない。
畑を信じ、ブドウを信じ、ワインを探求し続けるものが真の探求者だ。
ロベールにしこたま怒られてる二人。
雫はアルタエゴで優しさをもとめセパージュの罠にかかった。
一青は力強さを求めたどり着いたのか。
二人はともに母親の姿をみたのだ。
愛とは求めるものではない。そこにあるのだ。
勝負は3日後にもう一度。
今度こそ神咲の愛しき人をもってくること。
引き返せない道に入ることになった雫。
一青は愛を知らずに育った?
二人は神咲の後継者は無理だという霧生。
ロベールは神咲一人の案でこのシナリオを書いたのだとしたら
酷すぎるといっています・・・
*****************
いきなりびっくらな展開がありましたねえ・・。
「ほのか」が女性の名前かどうかも怪しかったし、
もしそうなら霧生かと思っていたのに
一青の母親みたいです・・本当でしょうか?
しかも今まで謎の行動をしていたセーラが一青の妹。
いきなり、雫に血の通う兄弟ができてしまいましたわ~~@@
一青は母の愛を知らずに育ったというところが見えましたが
雫も幼いときに母に死なれています。
二人ともに母を求めた結果が同じワインだったというのも兄弟のなせる技?
まあ・・ロベールにたんまり怒られてしょんぼりの亀ちゃんもよしよししてあげたくなりますが、
ママを求める姿にはきゅ~~んって感じです。
しかし、今週の田辺さんも本当に面白くて凄かった~~~!!
ほぼ魂の底からのイッてる演技。
演技者ってこういう人をいうのね!
「ほのか」という女性について教えてほしいとロベール@竹中直人のところに来たマキ@内田有紀。
神咲豊多香の何が知りたいんだ。ロベールも少し警戒気味。
雫@亀梨和也の会社ではバレンタイン企画「愛しき人への贈り物」というテーマでワイン選び。
本間長介@田口浩正とコンビで行うように河原毛部長に言われますが、長介、不満そう。
雫はフランスワイン、長介はイタリアワインだそうです。
みやびちゃん@仲里依紗に耳打するしずくん・・うわ~~いいなあ~~^^
フランス人に恋人を取られた?そんなはっきり言っちゃうみやびが好き~(笑
おかげで長介を刺激しまくり。辞職をかけて勝負だって。
でもワインと向き合うことにした雫は絶対に辞めないと宣言。
そして第3の使徒。対決の日。
このワインはモナリザである。
フィレンツェからピサへ向かう途中、一軒のレンガ作りの古い家での出来事。
私は芸術家のアトリエらしいその家である絵画を見た。
神秘的で曖昧な微笑を見せる女を書いたそれは力強さに溢れ同時に、
感性された柔らかさと慈しみを持ち合わせ、
私の心を綿のように包み込む優しさがあった。
私はこの絵を「愛しき人」だと例えた。
女性への尊敬がこみ上げてくるその絵には
最も愛が溢れていた。
一青@田辺誠一は「愛しき人」で神咲先生が愛した人だと判断しています。
雫はいつものように父からのラブレターをもらっていくのでした。
ロベールは非情すぎると言っています。結末は悲劇?
本当にそれでいいのかと豊多香に呼びかけていますが。
藤枝@辰巳琢郎の店で飲む雫とみやび。
みやびはモナリザだからイタリアワインだというのです。しかもぽっちゃり系が好きだと推定。
安易に浮かぶのも疑問とばかり雫は浮かない顔。
いつのまにかセーラがいてみやびに挑戦中(笑
モナリザには謎が多いということですが。。。ダ・ヴィンチ自身の自画像かも?
お父さんの愛しき人はきっとお母さんのことだよ・・みやびちゃんは優しいね。
一青はモナリザを知ることが第3の使徒に近づくのだと、いきなりデッサン・・あはははは・・
神咲豊多香の愛しき人・・・つぶやきながら描く様、かなり病的でうける~~~~!!!!!!!!
絵が完成してきますが上手い!でも違うんだそうです。
今度は粘土をこねはじめる一青。んもう~~最高~~!!!!!!!・・あははははは
会社のワインフェアと第3の使徒が「愛しき人」で同じタイトルだった。
河原毛部長は奥さんの手作り弁当を披露。おお~ちゃんとハートがあります。
ボルドーではないかと案を出してくれています。
みやびは後を継いで説明。マルゴー村のワインは複雑曖昧な香が特徴で口当たりも優しい。
「優しさ」にくいつく雫。
しかしお値段が5万以上もするというのでセカンドワインはどうかというみやび。
5000ぐらいで手に入るとか。
それは醸造所のファーストワインにもれたブドウで作られたもの。
ファースト用に作ったワインが選別でセカンドになることもあるとか。
五大シャトーのセカンドワインは手っ取り早く選べて安くておいしいというわけ。
2軍でも1軍の味わいだという例え方に賛同するみやびたちですが
隣の愛人が「どうせ2軍ですから」というので焦りまくりの河原毛部長・・あはは
長介は「イル・バチャレ」というワインに感激しています。
藤枝の店でマルゴーのセカンドワインを頼む雫とみやび。
藤枝は怪訝な顔してましたが・・
モナリザの絵が見えたという雫。セカンドのせいかはっきりしないけど・・。
それのファーストワインは「シャトーパルメ」切らしたとか。
一青はせっせとモナリザ像を作っています・・こちらも神がかりというかねえ・・
目が据わって、相当イッてます・・・ぎゃはははは
でもスランプのようで分からないとすごい形相。
またグラスを落としては像にだきつき・・かなり悩みますが・・んもう・・おかしくてたまらん
ロベールと霧生は何かを懸念してますがケセラセラだという竹中。
なぜかマキと一青、雫とみやびの4人で晩餐。
すぐにシャトーマルゴーを注文しますが・・・
モナリザの微笑みには愛があり愛とは優しさだという雫。
一青は恵まれた人間のたわごとだと断じていますが・・。
テイスティングしないとまで言い出す二人。対決の日まで飲まないことになってしまいました。
ほのかという女性は神咲の愛しき人だと言うマキ。
衝撃のようでさっさと行ってしまう雫ですが・・でもみやびもちゃんと追いついています。
子供の頃にモナリザを見せられたことがあって
父は「愛しき人」だという感想を出していた・・。
それは母のことではなかったのかも?
ますます雫の心が沈んでいます。うう・・亀ちゃん・・・
一青は分からなくて悩み続けほとんど魂が抜けていますが、マキの胸で恍惚の顔。
頭をなでられ、もたれていたら「私のおかあさん・・?」光明がさしてきた?
いきなりシャツをはだけた~~ぎゃははは・・・・んもう・・なんでそれなんだ~~~~~あははははは
霧生に父のことを聞きに行く雫ですが、教えてくれません。
母が倒れた時に愛人といたのはほんとうですか・・・?
雫は母にブドウを渡そうとした瞬間に倒れたことを思い出し、夕暮れの中、たそがれています。
さびしげな雫にみやびも声がかけられない・・・
え?一青の妹がセーラ?なんだ~そうだったんだ!
会社に戻ってみるとみやびがヤキソバを用意してくれてました。なんか随分いい会社ね(笑
ワインも用意してますが、ヤキソバと合ってるそうです。
元気だそうって言ってくれるみやびちゃん、好きだわ~。
初の手料理はヤキソバ・・次は?・・・・うふふふふふ
会社のテイスティング会。
赤と青のボトルですが長介と雫の評価は半々。
そこで長介が飲んでみたら・・・
なんと高い評価をだしてくれました。ええ~ずいぶんとフェアな人だったのね。見直した!
すばらしい感性だとベタ褒め。
それでもお高く気取ったフランスワインよりもイタリアワインの方がスキだって^^;
シャトーパルメのセカンド「アルタ・エゴ」
曖昧さある深い味わい、そして深い優しさ。
オヤジの愛しき人が母さんなのか他の人なのか?
このワインの延長線にオヤジの愛したモナリザがあるはず・・。
ええ~一青、モナリザまで描いちゃった?すごすぎ~
第三の使徒は「力強さのあるワイン」
この絵に似ているというマキ。あなたのお母さん「ほのかさんに」
ええ~~~ほのかって一青のお母さん?
じゃ、一青と雫は異母兄弟??ほええ・・・・@@@@
マキはロベールに神咲はかなり非情だと言っています。
そして対決の日。
約束どおり、飲まないで来たという雫。
二人は同時に飲むということで、ワインが注がれます。
一青は飲んで・・・
ハスキーなミントの香、奥にたずさえた黒い果実プラムラズべりー複雑な香が
ルネサンスへ誘う・・・
おおおぅ・・・(爆笑!!!!!
目覚めよバッカス・・雫も飲みました。
二人はあの古い家のアトリエに入り込みますが
モナリザを見ても迷いがでています。
そこには神咲もいますが・・クビをふります。
同時にグラスを置く二人。違う・・・・
シャトーパルメ’00
二人ともに不正解。
バカモノ!一喝するロベール。
せめて事前に飲んでいれば間違いはわかったのに。
ワインに勝ち負けはない。
ライバルを煽ることはあっても
作り手達は誰も勝ちたいと思って作ってはいない。
畑を信じ、ブドウを信じ、ワインを探求し続けるものが真の探求者だ。
ロベールにしこたま怒られてる二人。
雫はアルタエゴで優しさをもとめセパージュの罠にかかった。
一青は力強さを求めたどり着いたのか。
二人はともに母親の姿をみたのだ。
愛とは求めるものではない。そこにあるのだ。
勝負は3日後にもう一度。
今度こそ神咲の愛しき人をもってくること。
引き返せない道に入ることになった雫。
一青は愛を知らずに育った?
二人は神咲の後継者は無理だという霧生。
ロベールは神咲一人の案でこのシナリオを書いたのだとしたら
酷すぎるといっています・・・
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いきなりびっくらな展開がありましたねえ・・。
「ほのか」が女性の名前かどうかも怪しかったし、
もしそうなら霧生かと思っていたのに
一青の母親みたいです・・本当でしょうか?
しかも今まで謎の行動をしていたセーラが一青の妹。
いきなり、雫に血の通う兄弟ができてしまいましたわ~~@@
一青は母の愛を知らずに育ったというところが見えましたが
雫も幼いときに母に死なれています。
二人ともに母を求めた結果が同じワインだったというのも兄弟のなせる技?
まあ・・ロベールにたんまり怒られてしょんぼりの亀ちゃんもよしよししてあげたくなりますが、
ママを求める姿にはきゅ~~んって感じです。
しかし、今週の田辺さんも本当に面白くて凄かった~~~!!
ほぼ魂の底からのイッてる演技。
演技者ってこういう人をいうのね!
まこ
今回の一青劇場も、相当イッちゃってましたねー
もう、次は何を仕出かしてくれるのかと
ワクワクしてしまいますわ~♪
身近であれを見てる内田さん。よくぞ笑わずに
演技に集中できる事よのぉ(笑)。
このドラマもラブシャのエンディングみたく
NG集があればいいのになぁ。間違いなく
田辺さんの演技に失笑してる内田さんの
NGが一番多い筈!
で、雫と一青の関係は、本当のところどうなんでしょうねぇ。
セーラが一青の妹だという事は覚えてたんですが
異母兄弟なのかどうかは忘れちゃってます

もう、次は何を仕出かしてくれるのかと
ワクワクしてしまいますわ~♪
身近であれを見てる内田さん。よくぞ笑わずに
演技に集中できる事よのぉ(笑)。
このドラマもラブシャのエンディングみたく
NG集があればいいのになぁ。間違いなく
田辺さんの演技に失笑してる内田さんの
NGが一番多い筈!

で、雫と一青の関係は、本当のところどうなんでしょうねぇ。
セーラが一青の妹だという事は覚えてたんですが
異母兄弟なのかどうかは忘れちゃってます

ikasama4
ホント、一青さんは相当ですねぇ(; ̄∀ ̄)ゞ
そのせいかドラマそのものの物語が
ちょっと印象が薄くなってる感はありますけど(笑)
今のところ、一青と雫は兄弟の線が濃厚ですが
改めて考えてみると
雫は父が自分の母親以外の人を愛していた事で
恨んでいたようなとこがありましたが
一青が父の子であるのならば
一青の母は雫の母よりも先に愛されていたという事ですからね。
となると
一青の母⇒前妻
雫の母 ⇒後妻
もしくは
一青の母⇒正妻
雫の母 ⇒愛人⇒正妻から父を略奪して正妻になる
のどちらかでしょうかね。
後者だったら雫のショックは計り知れないでしょうねぇ。
(; ̄∀ ̄)
そのせいかドラマそのものの物語が
ちょっと印象が薄くなってる感はありますけど(笑)
今のところ、一青と雫は兄弟の線が濃厚ですが
改めて考えてみると
雫は父が自分の母親以外の人を愛していた事で
恨んでいたようなとこがありましたが
一青が父の子であるのならば
一青の母は雫の母よりも先に愛されていたという事ですからね。
となると
一青の母⇒前妻
雫の母 ⇒後妻
もしくは
一青の母⇒正妻
雫の母 ⇒愛人⇒正妻から父を略奪して正妻になる
のどちらかでしょうかね。
後者だったら雫のショックは計り知れないでしょうねぇ。
(; ̄∀ ̄)
テンメイ
こんばんはって言うか、おはようございます
面白すぎて熱が入っちゃいましたよ。
テレビの前の皆さん、元気ですかぁ~?!
いや、忘れられてる気がするもんで。。
さて、耳打ちね。なるほど、耳か。覚えとこ ^^
やたら非情を強調してたし、サブタイトルは悲劇。
ってことは、ハッピーエンドしかないでしょ♪
一青の絵、上手すぎて笑えなかったなぁ。
粘土で畳み掛けてくれたから、面白かったけど、
むしろ会社のヤキソバが笑えたかも。
次はやっぱ鍋か、焼き魚もいいな ^^
お約束のスプリンクラー&警備員とか。
ちょっと、長介のいい人役が早く感じましたね。
普通はもうちょっとイジメ役を続ける所だけど。
対決シーンも、田辺の方が目立ってて、
亀梨もなかなかやりにくいでしょう。
「おおおぅ」がお笑いのネタでヒットしないかな
内田も妖艶な演技で、いいカップル☆
アハハ (^^) しこたま。。久々に聞きました。
セーラがねぇ。。公式サイトに書いてあるもんで。。
見ない方がいいですよ。絶対に!(しつこく強調♪)
放送回数が心配だけど、僕は毎回楽しみです!
ではまた。。

面白すぎて熱が入っちゃいましたよ。
テレビの前の皆さん、元気ですかぁ~?!
いや、忘れられてる気がするもんで。。
さて、耳打ちね。なるほど、耳か。覚えとこ ^^
やたら非情を強調してたし、サブタイトルは悲劇。
ってことは、ハッピーエンドしかないでしょ♪
一青の絵、上手すぎて笑えなかったなぁ。
粘土で畳み掛けてくれたから、面白かったけど、
むしろ会社のヤキソバが笑えたかも。
次はやっぱ鍋か、焼き魚もいいな ^^
お約束のスプリンクラー&警備員とか。
ちょっと、長介のいい人役が早く感じましたね。
普通はもうちょっとイジメ役を続ける所だけど。
対決シーンも、田辺の方が目立ってて、
亀梨もなかなかやりにくいでしょう。
「おおおぅ」がお笑いのネタでヒットしないかな

内田も妖艶な演技で、いいカップル☆
アハハ (^^) しこたま。。久々に聞きました。
セーラがねぇ。。公式サイトに書いてあるもんで。。
見ない方がいいですよ。絶対に!(しつこく強調♪)
放送回数が心配だけど、僕は毎回楽しみです!
ではまた。。

キッド
エリお嬢様、さすがでござます。
ジャーマンワイン、しかもグリューヴァインに
興味を持たれるとはーっ。
熱燗は一肌で~。
ヴァン・ショーは沸騰させないのが
ポイントですな。
アルコール飛びますからな。
まあ、度数不足を補うには
ラム酒とかぶっこんでやれば
すみますがな。
アルコールを飛ばしておいて
アルコールを追加する
のん兵衛のやることですから
もう最高に頭悪いのでございます。
・・・というかーっ。
女子高校生がそんなことに
興味津々では困りまする。
エリ様が成人したあかつきには
じいめが厳選した
秘蔵のワイン・コレクションの蔵の
鍵をお嬢様にプレゼントしますので。
・・・おや・・・鍵があいておるな。
なんとーっ・・・すべての
ボトルが空に~。
こ、これはお嬢様方のパジャマ・・・。
むむむ・・・全館非常体制。
お嬢様を一歩も外に出すでない。
スキャンダル揉み消し班ただちに
集合せよ~~~。
ジャーマンワイン、しかもグリューヴァインに
興味を持たれるとはーっ。
熱燗は一肌で~。
ヴァン・ショーは沸騰させないのが
ポイントですな。
アルコール飛びますからな。
まあ、度数不足を補うには
ラム酒とかぶっこんでやれば
すみますがな。
アルコールを飛ばしておいて
アルコールを追加する
のん兵衛のやることですから
もう最高に頭悪いのでございます。
・・・というかーっ。
女子高校生がそんなことに
興味津々では困りまする。
エリ様が成人したあかつきには
じいめが厳選した
秘蔵のワイン・コレクションの蔵の
鍵をお嬢様にプレゼントしますので。
・・・おや・・・鍵があいておるな。
なんとーっ・・・すべての
ボトルが空に~。
こ、これはお嬢様方のパジャマ・・・。
むむむ・・・全館非常体制。
お嬢様を一歩も外に出すでない。
スキャンダル揉み消し班ただちに
集合せよ~~~。
tomo
エリさん、おはようございます。
私も何に一番反応したって、やっぱりあの「耳打ち」ですわ~。やりかけて、みやびちゃんの髪の毛がジャマしてちょっと引いて、改めて耳打ち!録画を観てたので、そこのとこすぐさまリピ。あはは、何やってるんでしょう、私。
田辺さん、ますます振り切れてますねえ。もう、彼が画面に出て来るだけで、「さあ、今度は何をやってくれるの?」と、こちらもついついハードル上げちゃってます。(笑)セーラが妹だったのね。せっかくの一青のぶっとんだ芝居世界が、セーラちゃんの台詞でちぐはぐになったような・・・。(苦笑)
予告の亀くんを観て、来週がますます楽しみです♪
私も何に一番反応したって、やっぱりあの「耳打ち」ですわ~。やりかけて、みやびちゃんの髪の毛がジャマしてちょっと引いて、改めて耳打ち!録画を観てたので、そこのとこすぐさまリピ。あはは、何やってるんでしょう、私。
田辺さん、ますます振り切れてますねえ。もう、彼が画面に出て来るだけで、「さあ、今度は何をやってくれるの?」と、こちらもついついハードル上げちゃってます。(笑)セーラが妹だったのね。せっかくの一青のぶっとんだ芝居世界が、セーラちゃんの台詞でちぐはぐになったような・・・。(苦笑)
予告の亀くんを観て、来週がますます楽しみです♪
2009/02/06 Fri URL [ Edit ]
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
あはは・・確かに「一青劇場」ですね!
あの人のシーンになるとワクワク気分が乗ってきちゃいます~。
>内田さん。よくぞ笑わずに
演技に集中できる事よのぉ
ホントだねえ~。
一青ってだけでこっちもニヤニヤ期待感でいっぱいになっちゃうし
内田さんは間近でみてるしねえ~。
思わず吹き出したらNGだもんねえ。
案外何回も摂りなおしているのかも。
役者さんは大変だわ~。
そうそうNG集見たいです!!
日テレさん、頼みます~~♪
>雫と一青の関係は、本当のところどうなんでしょうねぇ
年齢がかなり違うだけに
微妙な展開になってきました。
ikasama先生の推理がありますよ・・。
もしもアレだったら
次回の泣き叫ぶ雫が理解できちゃいます。
実際はどうなんでしょう?
それに純粋に養子のつもりだった一青も
傷つきますね。
神咲父ちゃんもイケズなことしてくれてますわ~。
あはは・・確かに「一青劇場」ですね!
あの人のシーンになるとワクワク気分が乗ってきちゃいます~。
>内田さん。よくぞ笑わずに
演技に集中できる事よのぉ
ホントだねえ~。
一青ってだけでこっちもニヤニヤ期待感でいっぱいになっちゃうし
内田さんは間近でみてるしねえ~。
思わず吹き出したらNGだもんねえ。
案外何回も摂りなおしているのかも。
役者さんは大変だわ~。
そうそうNG集見たいです!!
日テレさん、頼みます~~♪
>雫と一青の関係は、本当のところどうなんでしょうねぇ
年齢がかなり違うだけに
微妙な展開になってきました。
ikasama先生の推理がありますよ・・。
もしもアレだったら
次回の泣き叫ぶ雫が理解できちゃいます。
実際はどうなんでしょう?
それに純粋に養子のつもりだった一青も
傷つきますね。
神咲父ちゃんもイケズなことしてくれてますわ~。
エリ⇒ikasama4さま♪
こんにちは!
>ホント、一青さんは相当ですねぇ(; ̄∀ ̄)ゞ
一青さんの濃い演技に目が釘付け状態なわけで
ストーリーがちょっと薄味って感じでしょうか。
てか、両者不正解というのも流れでいうと当然でしたが・・。
勝負にこだわるのは間違いとロベールが言いますが
ドラマの引っ張り方としては
もっと激しく勝敗を競いあってもいいのかも?
なんだかこのドラマって「勝負」なのに
はらはら見ないではいられないようなところには
ならないですもんね。
>雫の母 ⇒愛人⇒正妻から父を略奪して正妻になる
ここでガビ~~ンってきちゃったわ~><
雫が泣き叫ぶのはこれかも?
やっぱりママには美しいものを持っているのが子供の気持ちってもんです。
それなのにね・・。
真相はどうなのかは次回のお楽しみ。
しかし、あのおとうちゃんも
大変な宿題を残してくれたもんですわ~。
>ホント、一青さんは相当ですねぇ(; ̄∀ ̄)ゞ
一青さんの濃い演技に目が釘付け状態なわけで
ストーリーがちょっと薄味って感じでしょうか。
てか、両者不正解というのも流れでいうと当然でしたが・・。
勝負にこだわるのは間違いとロベールが言いますが
ドラマの引っ張り方としては
もっと激しく勝敗を競いあってもいいのかも?
なんだかこのドラマって「勝負」なのに
はらはら見ないではいられないようなところには
ならないですもんね。
>雫の母 ⇒愛人⇒正妻から父を略奪して正妻になる
ここでガビ~~ンってきちゃったわ~><
雫が泣き叫ぶのはこれかも?
やっぱりママには美しいものを持っているのが子供の気持ちってもんです。
それなのにね・・。
真相はどうなのかは次回のお楽しみ。
しかし、あのおとうちゃんも
大変な宿題を残してくれたもんですわ~。
エリ⇒テンメイさん♪
こんにちは!
わぁ~朝までかかっていたようですね!
お疲れ様です。
遅刻しないで出勤できましたか?
>耳打ちね。なるほど、耳か。覚えとこ ^^
あはは~
何となくの親しみの表現ですよねえ。
しかも耳って弱くない?(笑
>一青の絵、上手すぎて笑えなかったなぁ。
粘土で畳み掛けてくれたから
ホント上手でしたね。
模写でその道でもいけそう。
てか、ワインを商売にしながら
芸術を極めるというのが凄いですよね。
やたら絵だとか出てきますが
実際にワインに関わっている人たちも
そういった教養が必要なんでしょうか?
ただ美味しければいいってところだと
極めることはできないのね。
>ちょっと、長介のいい人役が早く感じましたね。
たったひとつの恋では確か工場のお金を持っていっちゃうのよね。
あの時のことをちゃんと覚えてて
今回は花をもたせてくれたんです・・
ってことはないですが
やたらライバル視してたのに
意外と早く認めてくれましたよね。
時間の関係なんでしょうかねえ・・。
>対決シーンも、田辺の方が目立ってて、
亀梨もなかなかやりにくいでしょう
あはは・・
大丈夫です!
田辺さんの濃ゆい演技が狂気を生み出すから
亀ちゃんのスマートさも引き立つの。
お互いがお互いを助け合ってます。
そういいながら一青のシーンには
ついつい期待でニヤニヤしてしまいます。
>「おおおぅ」がお笑いのネタでヒットしないかな
ププププ・・
ヒットしたらおもろ~ですね!
せっかくのすばらしい演技ですから
皆が見てくれたらいいのにって残念なところですわ~。
セーラについては一青の妹なんでしょう?
それで他にもネタがあるのね?
まあHPは見てないです。
あんまり見る習慣がないんですわ。
>放送回数が心配だけど、僕は毎回楽しみです!
ではまた。。
どういう意味かと思ったら今日のテンメイさんのエントリーがありましたね。
びっくりしました。
新潮とか、女性誌とか詳しいですね~。
私は何にも知らずのほほんとしてましたが
・・改めて安心して楽しめそうなんで
どうもありがとうございます。
わぁ~朝までかかっていたようですね!
お疲れ様です。
遅刻しないで出勤できましたか?
>耳打ちね。なるほど、耳か。覚えとこ ^^
あはは~
何となくの親しみの表現ですよねえ。
しかも耳って弱くない?(笑
>一青の絵、上手すぎて笑えなかったなぁ。
粘土で畳み掛けてくれたから
ホント上手でしたね。
模写でその道でもいけそう。
てか、ワインを商売にしながら
芸術を極めるというのが凄いですよね。
やたら絵だとか出てきますが
実際にワインに関わっている人たちも
そういった教養が必要なんでしょうか?
ただ美味しければいいってところだと
極めることはできないのね。
>ちょっと、長介のいい人役が早く感じましたね。
たったひとつの恋では確か工場のお金を持っていっちゃうのよね。
あの時のことをちゃんと覚えてて
今回は花をもたせてくれたんです・・
ってことはないですが
やたらライバル視してたのに
意外と早く認めてくれましたよね。
時間の関係なんでしょうかねえ・・。
>対決シーンも、田辺の方が目立ってて、
亀梨もなかなかやりにくいでしょう
あはは・・
大丈夫です!
田辺さんの濃ゆい演技が狂気を生み出すから
亀ちゃんのスマートさも引き立つの。
お互いがお互いを助け合ってます。
そういいながら一青のシーンには
ついつい期待でニヤニヤしてしまいます。
>「おおおぅ」がお笑いのネタでヒットしないかな
ププププ・・
ヒットしたらおもろ~ですね!
せっかくのすばらしい演技ですから
皆が見てくれたらいいのにって残念なところですわ~。
セーラについては一青の妹なんでしょう?
それで他にもネタがあるのね?
まあHPは見てないです。
あんまり見る習慣がないんですわ。
>放送回数が心配だけど、僕は毎回楽しみです!
ではまた。。
どういう意味かと思ったら今日のテンメイさんのエントリーがありましたね。
びっくりしました。
新潮とか、女性誌とか詳しいですね~。
私は何にも知らずのほほんとしてましたが
・・改めて安心して楽しめそうなんで
どうもありがとうございます。
エリ⇒キッドじいやさま♪
こんにちは!
じいやさまは何でもご存知なのね。
ドイツワインといったら
グリューワインなのね。
いろいろ果実とスパイスが加わり
おいしそうな印象があったんですけど
飲んでみたら苦くてうへ~~><
強いお酒は飲めないのですけど
アルコール度は日本酒よりも少ないのよね。
でもなんか日本酒みたいな味わいかなあ?
アタシは日本酒の方が美味しいと思いました。
ふむふむラム酒を加えるといいのね。。メモメモ
はっ・・
あたしったらなんてこと。
じいやに知れたらまた怒られる~~~><
早く20歳になりたいけど
永遠にじいやからワインセラーのカギはもらえない予感。
だって・・・・
だから蔵のそれはワインのために入ったんじゃなくて
どこでもドアなのぉ~!
そんで・・
ええっと~
まこちゃま、助けてくだされ~><
そうそう今度執事室でヤキソバパーティーしてあげる。
あのね「神の河」という焼酎を注文したの。
「神」とくるだけでちょっと嬉しい気分。
もちろんじいやのために注文したんだから・・ウフフフ
じいやさまは何でもご存知なのね。
ドイツワインといったら
グリューワインなのね。
いろいろ果実とスパイスが加わり
おいしそうな印象があったんですけど
飲んでみたら苦くてうへ~~><
強いお酒は飲めないのですけど
アルコール度は日本酒よりも少ないのよね。
でもなんか日本酒みたいな味わいかなあ?
アタシは日本酒の方が美味しいと思いました。
ふむふむラム酒を加えるといいのね。。メモメモ
はっ・・
あたしったらなんてこと。
じいやに知れたらまた怒られる~~~><
早く20歳になりたいけど
永遠にじいやからワインセラーのカギはもらえない予感。
だって・・・・
だから蔵のそれはワインのために入ったんじゃなくて
どこでもドアなのぉ~!
そんで・・
ええっと~
まこちゃま、助けてくだされ~><
そうそう今度執事室でヤキソバパーティーしてあげる。
あのね「神の河」という焼酎を注文したの。
「神」とくるだけでちょっと嬉しい気分。
もちろんじいやのために注文したんだから・・ウフフフ
エリ⇒tomoさん♪
こんにちは!
>一番反応・・・「耳打ち」ですわ
ふふふ・・
あのシーンはみやびちゃんが羨ましかったですよね。
リアル仲さんです。
こんな時、共演者を羨ましく思うかねたましく思うか分かれるところ。
仲さんだとさらっと流せるところが
彼女の持ち味ですね!
>こちらもついついハードル上げちゃってます
田辺さんってこんなに凄い演技する人だったとは知らなかったんです。
凄いですよねえ。
てか、役者はみんなそういうものなんでしょうか?
思えば野ブタのPさまも特殊な役柄を演じてました。
演技に独特の色をつけるのって
勇気がいりますが
成功したら凄いことになります。
こういうのが役者冥利につきるんでしょうか。
セーラは?
むむむ・・棒っぽい?
まあお飾りでいいです(苦笑
>予告の亀くんを観て、来週がますます楽しみです♪
泣き叫んでましたよね。
あれでますますぎゅぎゅぎゅになってます。
大丈夫でしょうか?
心配ですが早く見たいですわ~。
>一番反応・・・「耳打ち」ですわ
ふふふ・・
あのシーンはみやびちゃんが羨ましかったですよね。
リアル仲さんです。
こんな時、共演者を羨ましく思うかねたましく思うか分かれるところ。
仲さんだとさらっと流せるところが
彼女の持ち味ですね!
>こちらもついついハードル上げちゃってます
田辺さんってこんなに凄い演技する人だったとは知らなかったんです。
凄いですよねえ。
てか、役者はみんなそういうものなんでしょうか?
思えば野ブタのPさまも特殊な役柄を演じてました。
演技に独特の色をつけるのって
勇気がいりますが
成功したら凄いことになります。
こういうのが役者冥利につきるんでしょうか。
セーラは?
むむむ・・棒っぽい?
まあお飾りでいいです(苦笑
>予告の亀くんを観て、来週がますます楽しみです♪
泣き叫んでましたよね。
あれでますますぎゅぎゅぎゅになってます。
大丈夫でしょうか?
心配ですが早く見たいですわ~。
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キッドのブログinココログ 2009/02/05 Thu 00:22
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