02/08/2009 銭ゲバ 第4話
死体は出ず!健蔵父ちゃんが隠したのね。助かったけどこれにより付きまとわれることは必至。
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茜@木南晴夏は誕生日に風太郎@松山ケンイチと結婚したいと言い出し、

父と姉を驚かせますが、風太郎が先に父の言いたいことをいい封じてしまいます。

それはだめだよ。茜ちゃん。

どんなに愛していても結婚は同じような境遇の人としたほうがいい。

茜は家を出る決意を見せますがそれでは風太郎の計画も消えるわけでまた説得。

貧しさは簡単に人を変えてしまうというのでした。

信用を得るためにもう一芝居。

三國家当主に土下座をし、この屋敷を出るとまで言いました。

自分の世界に戻ります・・・。


外に出た風太郎ですが、計画通りに運んでいるようで顔は笑っています。

ここはたぶん白川が埋められている場所。

地面に向かって言う。

お前らはこういう貧乏人が好きなんだな。

金持ちに決して牙をむかない貧乏人がさ。

心のどっかでお前ら怯えてる。

貧乏人がいてくれんとお前ら金持ちでいられなくなることを分かってるから。

お前らのご先祖さまがちっとばかりケンカが強かっただけの話なのにさ・・・。

茜・・うまくやってくれ・・・


三國家当主は風太郎に全部言われてしまって拍子抜け。

緑@ミムラも白川が警告を発してくれていたことを伝えますが

結局、風太郎はそんなお金目当てじゃなかったと信頼を寄せるのでした。


それから風太郎はいつものように派遣の仕事を繰り返し、

タイムカードを押し、一日が始まり、

タイムカードで終わり・・毎日同じように過ごしています。

でも心の中はそろそろ焦り。

緑か茜か使いのものか・・・誰かがきっと迎えにくるはず・・・

足音が聞こえると耳をすましてしまう。



緑は白川の携帯に電話しますがそれは地中に埋められています。

地面から呼び出し音が聞こえるのも恐い・・・

しかしそんないつまでも電源が残ってるものなのね。


茜は部屋にこもり食事も摂らないまま何日も過ぎますが

緑が部屋をノックしてみたら手首を切って倒れていました。

慌てる緑。すぐに手当てを・・・。

こうして茜の硬い決意を知り、ここは風太郎に頼るしかありません。

とうとう緑自身が風太郎を迎えにいきました。

来た!風太郎の心の中は欣喜雀躍ってところか。

にやっと笑みが浮かんだぐらいですが、とにかく計画通りに運びました。


三國邸に再びやってきた風太郎を当主も緑も「お帰りなさい」と迎えました。

風太郎も「ただいま」と言います。

茜を抱きしめ「ゴメンネ」限りなく優しい顔の風太郎。

当主にはよろしくお願いしますと殊勝にも頭を下げます。


浮かれまくった風太郎は白川の土地に向かって笑いながら話しかけます。

ついお金持ちの仲間入りです。

どうしてもって頼まれて三國家の一員になるんですから。

マーガレット(?)をさっとなげてクビをかしげて・・喜んでいますが・・・

また緑が携帯に電話しています。残念、風太郎が行ったあとで聞こえてなかった。


部屋に戻ったらなんと健蔵とうちゃん@椎名桔平がいた!@@

こちらも風太郎がうまいこと三國家に入り込むのを見張っていたんですねえ~。

呼ばれてもいないのに押しかけ、酒まで飲むずうずうしさ。

風太郎の大人しさと対照的ですが、

三國家の人々も卒なく応対しているのがなかなかです。

確かに世間的には親戚になるわけだ。

緑には風太郎に子供のころに怪我をさせてしまったことも話しています。

部屋に戻り父子二人きりになりますが

風太郎のねらいも全て分かってる健蔵。

しかし風太郎は決して父にも心を許しません。

黙れ。

あいつ等が俺を見る目、心から軽蔑しやがってた。

腹立つわ。たまたま金持ちの家にうまれただけのくせに。

地獄に落としてやれよ、あんなやつら。

そして二人で全財産を頂いちまおう。

そんなところで窓の外を見ている健蔵ですがちょうど家政婦がごみだしです。


家政婦は突然聞こえた呼び出し音に腰をぬかさんばかりですが

地面を掘り始めました。

そして指が見えた!

恐怖のあまり顔がゆがみ、いつかの風太郎の泥のついたジャンバーを思い出し、

そして走り出します。

ちょうどそのころ、風太郎は父親に金を渡して消えろと言ってました。

健蔵は窓から家政婦の様子を全部見たようです。


翌朝、いつものように涙でうなされて起きる風太郎。

健蔵がいない!

朝早く出て行ったと聞きます。

みんなには迷惑をかけたことを謝ります。

家政婦は寝込んだ様子。

結婚は三國家が仕切るということで風太郎も了解。

朝食はいつものようにのどかな笑顔が戻りました。

妹の自分が先に結婚してゴメンと笑って言う茜。

舌を出しているのがなんとも楽しい風景。

風太郎は母が亡くなった日を思い出します。

遺骨を手にしていますがあの新聞のお兄ちゃんが父親に知らせないのかと聞くと

家族はお母さんだけだと頑なに父を拒否しました。


工事現場でいつものように仕事をしていますが、

荷車を横倒しにした労働者に居丈高に怒鳴る上司。

風太郎は黙って拾い上げ、上司の前にでています。

黙る上司でした。

既に風太郎の結婚の話を聞いた?


伊豆亭に行ってみる風太郎ですが、その前に行方不明の野々村兄が戻ってきていました。

何かに投資するといっては金を巻き上げていくのがいつもの手のようです。

人のいい店主は金を貸しています・・。

入れ違いのように入った風太郎をみてみんなびっくりですが、

それにしてもばったり出会ったら面白かったのに・・。

この人たちを試すようにお金を店の外に置き、様子をうかがってみますが、

みんな拾った金をおまわりさんに届けていました。

金だけじゃない、心が大事。

母の教えと同じことを言ってましたがこの人たちもそれを実践しているようです。



茜のウエディングドレスの試着に付き合う緑と風太郎。

風太郎は金持ちに対する自分の概念が変ったというと、

「お金持ちという名前の人はいない。みんな違う」

風太郎君は決め付けているところがある・・・

余裕の緑に風太郎も素直にうなずきます。はいお義姉さん・・・

しかし心では

お前らの顔なんて金にしか見えねえずら・・

実際、ウエディングドレスを着て出てきた茜が札束に見えていました(笑


そこにタレコミの電話。

三國家の庭に死体が埋まっているという話。

萩野たちがやってきました。

三國家当主も緑も茜ももちろん風太郎も聞いています。

内心の動揺を抑えるのに精一杯という顔の風太郎。

いよいよ庭が掘り起こされています。

どんどん掘っていきますが、風太郎は手を握り、苦渋の顔。

白川を埋めたときの様子がフラッシュしてきます。

さて、何かがスコップに当たった?

なんとへのへのもへじに舌をだし「バカが見る~」と書かれた紙。

ほっとしたけど、怒りが込みあがる風太郎。


その頃、健蔵がどっかの宿で豪遊?

その金はこの前の風太郎から貰ったものか?

「カードはにぎらせてもらいましたよ。風太郎ぼっちゃん」

健蔵が掘り起こして死体をどこかに移したのね。

・・・こういうところで恩を売り、

強請りつくして骨の髄までしゃぶるつもりでしょうが、

その前に怒りで形相が変っている風太郎に・・・


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皆さんの予想通り健蔵が掘り起こしたものだったのね。

そういうことは全然平気でできちゃう父と息子。


とうとう三國家に入り込んだ風太郎ですが

一難去ってまた一難。

順風満帆とはいかないのがまあ当然ですね。

そこが金の差というもんでしょうか(笑


せっかく三國家の信頼を得たというのに

刑事の登場で再び風太郎はピンチですねえ・・・


しかし目が離せない・・面白すぎる。

ダークな風太郎が三國家を乗っ取るまで

どうしても見ていたい・・・

そんな気持ちにさせられてしまうのです。





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