02/15/2009 銭ゲバ 第5話
うぉ~っ!あっと言う間に社長だぁ!!しかしもっと幸せそうな顔してもいいのにねえ。
**********************
死体が埋まっているという通報により三國家の庭を掘ってみましたが何も出ず。
イタズラ描きが残されていただけでした。
それにしても風太郎@松山ケンイチは追いつめられて震えてましたし、激しく動揺し歪む様も
何かあるかと思わせます。
その顔を見た刑事も家政婦も風太郎に関しては疑惑を濃くしました。また隣で見ていた緑@ミムラさえも
風太郎の形相には白川の言葉を思い出させ大きな疑念がわいてきます。
とりあえず庭の死体はイタズラとして処理され、風太郎も無事通過。ほっとします。
三國邸の主人@三國造船社長も風太郎を婿として連れ歩きますが
風太郎もその期待通りに勉強し、社内での評価も高めていくのでした。
昭和造船との合併話が出たようですが、スケールメリットはあるけれど
かの会社が行ってきた設備投資の付けが回ってくるころだから慎重策を唱えています。
そろそろ部長という話ですが謙遜している風太郎。
でも実は「社長になってやるズラ・・」なのでした。
そして会社には脅迫や不審メールが相次ぎ、不穏な空気がありますが
風太郎は辛いときでも会社を怨んだことはないと、人により意識が違うことを強調。
緑は庭堀りのときの風太郎を思い出し、白川の言葉に思考がいき、疑惑が膨らみます。
茜に幸せかと聞くと幸せだと返ってきました。
唯一不満なのは風太郎が勉強ばかりしていることだといいます。
そこに社長と風太郎が帰ってきますが、好感度抜群の笑顔で茜に挨拶。
スーツも着こなし、青年実業家という風にも見えます。
その夜、家政婦の手が震え、風太郎の机に紅茶をこぼすと茜が厳しく「何やってんの」と怒りますが、
風太郎は逆に家政婦をかばうのでした。
そんな茜は嫌いだというのでしたが、腫れ物だった茜をちゃんとしかっているのは風太郎だけで
しかられたのが嬉しいとまで言い出す茜でした。
茜を抱きしめる風太郎。
ビルの爆破予告の電話があったと報告が入ってきます。
毎日外を見ていた風太郎ですが不審な男に心当たりがあり、そいつを追いかけます。
以前、ミスをして怒鳴られていた派遣の男ですが風太郎がかばったのでした。
さて風太郎がおいかけますが、追いついても決して警察には突き出さないといわれ
仲間意識がわいてきたようです。
風太郎と同じような境遇で育ったこの男はまもなくガンで死ぬそうで
生きた証しを残したいと思ったらしい。それがビル爆破だったのか?
緑は刑事さんたちと会いますが、風太郎の過去の事件(疑惑)から全て聞かされて
帰りは動揺しています。
風太郎は自分の生い立ちも話したようですが、すっかり友情と勘違いしているこの男は
風太郎の役に立ちたいと申し出るようになっています。
友達だろう?・・ああ・・友達だよ・・・。
二人の間に何かの計画契約が成立した様子。
風太郎のところに再び現れたのは健蔵とうちゃん。
この前貰った金で豪遊したが、そのときの旅館の女将の自分を見る目が
蔑みに満ちていたというのでした。
それがわかるだけでも良かったじゃん。
だから風太郎にはこれ以上を望まず今のままでいいのではと言います。
ちょくちょく自分に小遣いさえくれればそれでいいんだと。
しかし風太郎はそんなもんじゃない。
いくら遣れば死んでくれる?とまで言い出しました。
10億かな?
わかった。そのときは死んでくれよ。
父子の会話ですが普通の親子では交わせないスリルに満ちています。
柄にもなく健蔵は金で買えないものがあるなどと懐柔します、愛とか友情とか・・
自分で言って噴出すようですけど。
でも風太郎は金で買えないものなど要りません。
そして派遣の例の男から電話。公衆電話を使うのは足がつかないようにするためだって。
風太郎はまとまった金を渡したようですが
その金で墓をたて、両親が入ってるそうです。
そして自分もその中に入るということで決心がついたようです。
工場でかばってくれたとき、友達だと思ったというのでした。
まさかあの時の男がこんな危険な男だとも思ってなかったし、
特に計画してかばったわけでもないでしょうし、
けれど自分の策略に最大限に利用できてる風太郎。
庭の死体も父親のおかげで消えてくれてたし・・・。
危険と隣り合わせながらも意外と運もいいところなのかもしれない。
緑は悩み続けています。
三國社長は風太郎に付き合ってほしいと言い出しました。
とうとう風太郎を気に入り、三國家の墓参りです。
死んだ奥さんのもとに参り、風太郎を紹介しています。すっかり心を許しています。
そのあと、伊豆屋食堂に立ち寄った二人。これはどっちの発案?
風太郎の好きなベラ定職を食べる社長はすっかり気さくな好人物になっています。
昔、金持ちの自分に嫌気がさして家出をした話をする社長。
日雇いの工事の仕事など点々としたようですが、そこで知り合った女性と幸せに暮らしていたが
親に連れ戻されてしまった。
さっきの墓の?
いや、親に連れ戻されて彼女を捨てたんだ・・・。なんとぉ~@@
こともなげに言う社長です。
でも連れ戻されてほっとしたと正直に言うくらいだから生活に疲れていたんでしょうか。
風太郎のことは好きだという社長。
息子とこういう風にさしで食べるのが夢だったそうです。
伊豆屋のダンナが気をきかせてビールを持ってくるところがうけます。
隣に座るとみんなから連れ戻されるのでもっと受けます。
そんなしみじみとした幸せの絶頂にいる社長ですが、風太郎には決行の電話がかかってきました。
緑は茜に風太郎は「嘘」だと思うと伝えます。
風太郎はこの家に入り込むために茜と結婚したと思う。恐ろしい人なんだよ・・・。
だから何?
そんなのどうでもいいんだよ、お姉ちゃん。
あの人の目的なんかどうでもいいの。何したかだって人殺しだってどうでもいい。
一緒にいられればいいの。愛してる。必ず私を愛してもらう。
お姉ちゃんにはわからないんだよ。
そして風太郎は忘れ物をしたということで伊豆屋に戻ることを言いますが
社長は一人歩いて工場に向かっています。
社長を待ち受けるのはあの派遣の爆弾男。
にやにやしながら社長に銃をむけます。
一緒に・・道連れになってもらう・・いいでしょ・・・・
十分幸せな人生だったでしょ・・・
風太郎は笑っています。
そのときを耳をすませて待つということろ。
そして銃声が1発。
もう一発・・・。
走り出します。そこには二人が倒れていました。
ばれても恐くもないし、婿になった今の境遇にも満足してない風太郎は
社長殺害の決行はしなければならないことだった。
そういう人を「銭ゲバ」と母ちゃんが言ってたという派遣男。
金のためなら何でもする人のことだそうです。
風太郎は二人を見下ろし、泣きました。
俺は間違ってない。
緑は連絡を受け、泣き崩れます。
ビルの上からお札をばら撒く風太郎。
狂ったように撒きちらし、人々がお金を拾い狂乱するさまを眺めています。
そんな風太郎を見ていたのはあの伊豆屋の高校生でした。
こんなバカなことしても決して満たされない風太郎。
ハハハハハハ・・・・・俺は間違ってない・・間違ってないずら。
三國社長が、あの派遣男が浮かびますが、泣きそうな顔で笑い飛ばしています。
ただただ虚しい風太郎。
緑は車椅子の人になり、それを押してるのが茜。
なんとぉ~@@
そして健蔵は新聞を見て「わ~お~」と大喜び。
取締役会。三國造船社長のお言葉を頂きたいと思います。
お辞儀したのは風太郎でした・・・・。
**************
速い!速いずら~~~~!!
茜を取り込んでからはトントン拍子に上り詰めました。
社長殺害もあっと言う間でしたが
それにより緑が壊れてしまったのも風太郎にとっては追い風。
しかし簡単に社長になれるものなのね。
同族企業だったら叔父とか邪魔する人が出そうだけど三國社長はワンマンだったんでしょうかね。
せっかく君が好きだと言ってくれた人を何も殺さなくても
待っていればそのうち順番がくるのにね・・・。
こうして社長になり富と権力を手にしても
朝は涙で起きるのでしょう。
母の教えが夢のなかで流させる涙なのかもしれません。
そして昼は父のDNAが活動しているというわけ。
ちっとも幸せになれていない風太郎。
それどころかますます不幸そうな顔です・・・
茜は姉が倒れて逆に生き生きとしていました。
それまで姉の影のように生きてきたのが表舞台で輝くときが来たというわけ。
茜にとって風太郎は幸せの使者だったようです。
あと風太郎の目の上のたんこぶは健蔵だけ?
さあ・・健蔵はどうするでしょうか。
銭ゲバの親子の戦いも見ものです。
死体が埋まっているという通報により三國家の庭を掘ってみましたが何も出ず。
イタズラ描きが残されていただけでした。
それにしても風太郎@松山ケンイチは追いつめられて震えてましたし、激しく動揺し歪む様も
何かあるかと思わせます。
その顔を見た刑事も家政婦も風太郎に関しては疑惑を濃くしました。また隣で見ていた緑@ミムラさえも
風太郎の形相には白川の言葉を思い出させ大きな疑念がわいてきます。
とりあえず庭の死体はイタズラとして処理され、風太郎も無事通過。ほっとします。
三國邸の主人@三國造船社長も風太郎を婿として連れ歩きますが
風太郎もその期待通りに勉強し、社内での評価も高めていくのでした。
昭和造船との合併話が出たようですが、スケールメリットはあるけれど
かの会社が行ってきた設備投資の付けが回ってくるころだから慎重策を唱えています。
そろそろ部長という話ですが謙遜している風太郎。
でも実は「社長になってやるズラ・・」なのでした。
そして会社には脅迫や不審メールが相次ぎ、不穏な空気がありますが
風太郎は辛いときでも会社を怨んだことはないと、人により意識が違うことを強調。
緑は庭堀りのときの風太郎を思い出し、白川の言葉に思考がいき、疑惑が膨らみます。
茜に幸せかと聞くと幸せだと返ってきました。
唯一不満なのは風太郎が勉強ばかりしていることだといいます。
そこに社長と風太郎が帰ってきますが、好感度抜群の笑顔で茜に挨拶。
スーツも着こなし、青年実業家という風にも見えます。
その夜、家政婦の手が震え、風太郎の机に紅茶をこぼすと茜が厳しく「何やってんの」と怒りますが、
風太郎は逆に家政婦をかばうのでした。
そんな茜は嫌いだというのでしたが、腫れ物だった茜をちゃんとしかっているのは風太郎だけで
しかられたのが嬉しいとまで言い出す茜でした。
茜を抱きしめる風太郎。
ビルの爆破予告の電話があったと報告が入ってきます。
毎日外を見ていた風太郎ですが不審な男に心当たりがあり、そいつを追いかけます。
以前、ミスをして怒鳴られていた派遣の男ですが風太郎がかばったのでした。
さて風太郎がおいかけますが、追いついても決して警察には突き出さないといわれ
仲間意識がわいてきたようです。
風太郎と同じような境遇で育ったこの男はまもなくガンで死ぬそうで
生きた証しを残したいと思ったらしい。それがビル爆破だったのか?
緑は刑事さんたちと会いますが、風太郎の過去の事件(疑惑)から全て聞かされて
帰りは動揺しています。
風太郎は自分の生い立ちも話したようですが、すっかり友情と勘違いしているこの男は
風太郎の役に立ちたいと申し出るようになっています。
友達だろう?・・ああ・・友達だよ・・・。
二人の間に何かの計画契約が成立した様子。
風太郎のところに再び現れたのは健蔵とうちゃん。
この前貰った金で豪遊したが、そのときの旅館の女将の自分を見る目が
蔑みに満ちていたというのでした。
それがわかるだけでも良かったじゃん。
だから風太郎にはこれ以上を望まず今のままでいいのではと言います。
ちょくちょく自分に小遣いさえくれればそれでいいんだと。
しかし風太郎はそんなもんじゃない。
いくら遣れば死んでくれる?とまで言い出しました。
10億かな?
わかった。そのときは死んでくれよ。
父子の会話ですが普通の親子では交わせないスリルに満ちています。
柄にもなく健蔵は金で買えないものがあるなどと懐柔します、愛とか友情とか・・
自分で言って噴出すようですけど。
でも風太郎は金で買えないものなど要りません。
そして派遣の例の男から電話。公衆電話を使うのは足がつかないようにするためだって。
風太郎はまとまった金を渡したようですが
その金で墓をたて、両親が入ってるそうです。
そして自分もその中に入るということで決心がついたようです。
工場でかばってくれたとき、友達だと思ったというのでした。
まさかあの時の男がこんな危険な男だとも思ってなかったし、
特に計画してかばったわけでもないでしょうし、
けれど自分の策略に最大限に利用できてる風太郎。
庭の死体も父親のおかげで消えてくれてたし・・・。
危険と隣り合わせながらも意外と運もいいところなのかもしれない。
緑は悩み続けています。
三國社長は風太郎に付き合ってほしいと言い出しました。
とうとう風太郎を気に入り、三國家の墓参りです。
死んだ奥さんのもとに参り、風太郎を紹介しています。すっかり心を許しています。
そのあと、伊豆屋食堂に立ち寄った二人。これはどっちの発案?
風太郎の好きなベラ定職を食べる社長はすっかり気さくな好人物になっています。
昔、金持ちの自分に嫌気がさして家出をした話をする社長。
日雇いの工事の仕事など点々としたようですが、そこで知り合った女性と幸せに暮らしていたが
親に連れ戻されてしまった。
さっきの墓の?
いや、親に連れ戻されて彼女を捨てたんだ・・・。なんとぉ~@@
こともなげに言う社長です。
でも連れ戻されてほっとしたと正直に言うくらいだから生活に疲れていたんでしょうか。
風太郎のことは好きだという社長。
息子とこういう風にさしで食べるのが夢だったそうです。
伊豆屋のダンナが気をきかせてビールを持ってくるところがうけます。
隣に座るとみんなから連れ戻されるのでもっと受けます。
そんなしみじみとした幸せの絶頂にいる社長ですが、風太郎には決行の電話がかかってきました。
緑は茜に風太郎は「嘘」だと思うと伝えます。
風太郎はこの家に入り込むために茜と結婚したと思う。恐ろしい人なんだよ・・・。
だから何?
そんなのどうでもいいんだよ、お姉ちゃん。
あの人の目的なんかどうでもいいの。何したかだって人殺しだってどうでもいい。
一緒にいられればいいの。愛してる。必ず私を愛してもらう。
お姉ちゃんにはわからないんだよ。
そして風太郎は忘れ物をしたということで伊豆屋に戻ることを言いますが
社長は一人歩いて工場に向かっています。
社長を待ち受けるのはあの派遣の爆弾男。
にやにやしながら社長に銃をむけます。
一緒に・・道連れになってもらう・・いいでしょ・・・・
十分幸せな人生だったでしょ・・・
風太郎は笑っています。
そのときを耳をすませて待つということろ。
そして銃声が1発。
もう一発・・・。
走り出します。そこには二人が倒れていました。
ばれても恐くもないし、婿になった今の境遇にも満足してない風太郎は
社長殺害の決行はしなければならないことだった。
そういう人を「銭ゲバ」と母ちゃんが言ってたという派遣男。
金のためなら何でもする人のことだそうです。
風太郎は二人を見下ろし、泣きました。
俺は間違ってない。
緑は連絡を受け、泣き崩れます。
ビルの上からお札をばら撒く風太郎。
狂ったように撒きちらし、人々がお金を拾い狂乱するさまを眺めています。
そんな風太郎を見ていたのはあの伊豆屋の高校生でした。
こんなバカなことしても決して満たされない風太郎。
ハハハハハハ・・・・・俺は間違ってない・・間違ってないずら。
三國社長が、あの派遣男が浮かびますが、泣きそうな顔で笑い飛ばしています。
ただただ虚しい風太郎。
緑は車椅子の人になり、それを押してるのが茜。
なんとぉ~@@
そして健蔵は新聞を見て「わ~お~」と大喜び。
取締役会。三國造船社長のお言葉を頂きたいと思います。
お辞儀したのは風太郎でした・・・・。
**************
速い!速いずら~~~~!!
茜を取り込んでからはトントン拍子に上り詰めました。
社長殺害もあっと言う間でしたが
それにより緑が壊れてしまったのも風太郎にとっては追い風。
しかし簡単に社長になれるものなのね。
同族企業だったら叔父とか邪魔する人が出そうだけど三國社長はワンマンだったんでしょうかね。
せっかく君が好きだと言ってくれた人を何も殺さなくても
待っていればそのうち順番がくるのにね・・・。
こうして社長になり富と権力を手にしても
朝は涙で起きるのでしょう。
母の教えが夢のなかで流させる涙なのかもしれません。
そして昼は父のDNAが活動しているというわけ。
ちっとも幸せになれていない風太郎。
それどころかますます不幸そうな顔です・・・
茜は姉が倒れて逆に生き生きとしていました。
それまで姉の影のように生きてきたのが表舞台で輝くときが来たというわけ。
茜にとって風太郎は幸せの使者だったようです。
あと風太郎の目の上のたんこぶは健蔵だけ?
さあ・・健蔵はどうするでしょうか。
銭ゲバの親子の戦いも見ものです。
ikasama4
あれよあれよという間に
物語が進んでいってますねぇ。
>こうして社長になり富と権力を手にしても
それが風太郎の目的だったんですが
そこから風太郎が何をしたいのか
そういうのは全く見えてこないですからね。
今後は風太郎パパが言ってた
『「金持ち」にはなれても「お金持ち」にはなれない』
というのが大きな伏線となってきそうな感じですかね。
それにしても
今回は風太郎に次いで茜に驚かされました。
喩え嘘の愛でも風太郎を愛していると言う。
とても健気な限りで
そんな彼女の気持ちに気付いてあげられない
風太郎が可哀相です。
物語が進んでいってますねぇ。
>こうして社長になり富と権力を手にしても
それが風太郎の目的だったんですが
そこから風太郎が何をしたいのか
そういうのは全く見えてこないですからね。
今後は風太郎パパが言ってた
『「金持ち」にはなれても「お金持ち」にはなれない』
というのが大きな伏線となってきそうな感じですかね。
それにしても
今回は風太郎に次いで茜に驚かされました。
喩え嘘の愛でも風太郎を愛していると言う。
とても健気な限りで
そんな彼女の気持ちに気付いてあげられない
風太郎が可哀相です。
まこ
そうそう!こんなにも早く社長の座につけるとは~!
いくら三國社長がワンマンだったとしても、
風太郎はまだ経験も浅いというのに、社長就任に
関して誰も反対しなかったのが不思議~。
もしも緑がまともな状態なら、頑として
意義を唱えてたんだろうけど・・・
風太郎は運さえも味方につけてるようですねー
風太郎と健蔵・・・どちらが悪運が強いのら
そして荻野刑事!今回の事も、当然風太郎の
仕業とわかってるだろうけど、またもや証拠がねぇ・・・
風太郎にとっての邪魔者は、あとはこの2名のみ?
いくら三國社長がワンマンだったとしても、
風太郎はまだ経験も浅いというのに、社長就任に
関して誰も反対しなかったのが不思議~。
もしも緑がまともな状態なら、頑として
意義を唱えてたんだろうけど・・・
風太郎は運さえも味方につけてるようですねー

風太郎と健蔵・・・どちらが悪運が強いのら

そして荻野刑事!今回の事も、当然風太郎の
仕業とわかってるだろうけど、またもや証拠がねぇ・・・
風太郎にとっての邪魔者は、あとはこの2名のみ?
くう
>母の教えが夢のなかで流させる涙なのかもしれません。
そして昼は父のDNAが活動しているというわけ。
そうか~。。。そうなんでしょうね。
風太郎の良心は夢の中でだけ目覚めるのでしょう。
金に対する憎しみが、もっともっと金を手に入れるまで、
と風太郎を狂わせるんでしょうね。
でも、だんだんと昼間も良心が目覚めていくのかなぁ。
お金を撒きながら泣いていたものね。
今回は、茜も何だか恐かったずら。。。
そして昼は父のDNAが活動しているというわけ。
そうか~。。。そうなんでしょうね。
風太郎の良心は夢の中でだけ目覚めるのでしょう。
金に対する憎しみが、もっともっと金を手に入れるまで、
と風太郎を狂わせるんでしょうね。
でも、だんだんと昼間も良心が目覚めていくのかなぁ。
お金を撒きながら泣いていたものね。
今回は、茜も何だか恐かったずら。。。
エリ⇒ikasama4さま♪
こんにちは!
気づいたら社長・・でしたね!!
いや~展開の速さにびっくり。
社長は最終回だと思ってたんで・・・
ということはこれからは転落なんでしょうか?
>そこから風太郎が何をしたいのか
そういうのは全く見えてこないですからね
金持ちになって何をするのかがわかってないみたいなんで・・
金ばらまくしかなかったんでしょうか??
それじゃつまらないですね。
>喩え嘘の愛でも風太郎を愛していると言う。
とても健気な限りで
そうなんですよ!
やっぱりうすうす感じていたんですね。
あの耳をふさいでしゃべってたのが
いいことではないとわかってたということですね。
それでも風太郎のことを愛してると言い切った茜って芯が強い子。
意外と風太郎を導いてくれるのは茜かもしれない。
社長になってどうした?という部分がよくわからないけれど
この先が見ものです。
気づいたら社長・・でしたね!!
いや~展開の速さにびっくり。
社長は最終回だと思ってたんで・・・
ということはこれからは転落なんでしょうか?
>そこから風太郎が何をしたいのか
そういうのは全く見えてこないですからね
金持ちになって何をするのかがわかってないみたいなんで・・
金ばらまくしかなかったんでしょうか??
それじゃつまらないですね。
>喩え嘘の愛でも風太郎を愛していると言う。
とても健気な限りで
そうなんですよ!
やっぱりうすうす感じていたんですね。
あの耳をふさいでしゃべってたのが
いいことではないとわかってたということですね。
それでも風太郎のことを愛してると言い切った茜って芯が強い子。
意外と風太郎を導いてくれるのは茜かもしれない。
社長になってどうした?という部分がよくわからないけれど
この先が見ものです。
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
>もしも緑がまともな状態なら、頑として
意義を唱えてたんだろうけど・
社長になるのがあんまり速いのでびっくりですが
もしかしたらドラマだから早送りなのであって
意外と時間は経ってるとか。
緑は回復しないのでしょうかね。
それとも緑が回復しないうちにさっさと社長になるべく
暗躍してその座についたとか?
余計なところが何も描かれてないので
一直線に進んでるようにみえますね。
とにかく運が風太郎の方を向いてきているのは確かなようです。
父ちゃんは大喜びしてましたが
次に金をせびったときが運のつきかも?(笑
どうなるか見ものですけどね。
そうそう刑事さんがいましたね。
またしても風太郎の周りで死人がでていますが・・確信はあっても証拠がない。
ジレンマで風太郎の周りをうろうろしたら
逆に危ないずらよぉ~~
>もしも緑がまともな状態なら、頑として
意義を唱えてたんだろうけど・
社長になるのがあんまり速いのでびっくりですが
もしかしたらドラマだから早送りなのであって
意外と時間は経ってるとか。
緑は回復しないのでしょうかね。
それとも緑が回復しないうちにさっさと社長になるべく
暗躍してその座についたとか?
余計なところが何も描かれてないので
一直線に進んでるようにみえますね。
とにかく運が風太郎の方を向いてきているのは確かなようです。
父ちゃんは大喜びしてましたが
次に金をせびったときが運のつきかも?(笑
どうなるか見ものですけどね。
そうそう刑事さんがいましたね。
またしても風太郎の周りで死人がでていますが・・確信はあっても証拠がない。
ジレンマで風太郎の周りをうろうろしたら
逆に危ないずらよぉ~~
エリ⇒くうさん♪
こんにちは!
>風太郎の良心は夢の中でだけ目覚めるのでしょう。
そうですね~。
あの風太郎に良心というものがあるとすれば
母の方からくるものですしね。
毎日泣きながら目覚めるのも
奥に眠った良心が問いかけているんですね。
>お金を撒きながら泣いていたものね
だんだん崩壊してきてるかもねえ・・
あんまりにも人を殺しすぎましたし。
いくらお金があっても本当の幸せって手に入らないこともわかったでしょうし。
泣きたくなるのもわかるような・・・。
この先の行方がよくわからないのですが
とにかく面白いのを頼みます(笑
そうそう今回茜は強いところを見せてくれましたね。
茜のような子が風太郎を操縦できるのかもしれない。
かなり期待してます。
>風太郎の良心は夢の中でだけ目覚めるのでしょう。
そうですね~。
あの風太郎に良心というものがあるとすれば
母の方からくるものですしね。
毎日泣きながら目覚めるのも
奥に眠った良心が問いかけているんですね。
>お金を撒きながら泣いていたものね
だんだん崩壊してきてるかもねえ・・
あんまりにも人を殺しすぎましたし。
いくらお金があっても本当の幸せって手に入らないこともわかったでしょうし。
泣きたくなるのもわかるような・・・。
この先の行方がよくわからないのですが
とにかく面白いのを頼みます(笑
そうそう今回茜は強いところを見せてくれましたね。
茜のような子が風太郎を操縦できるのかもしれない。
かなり期待してます。
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それをやってはいかんでしょ~(*\'へ\'*) ンー「今のままじゃダメなの?」「そうするしかないんだ」どこに向かってるの?風太郎。今回の風太郎は、応援したくなる人物ではなくなってました。お金への執着は、どん底の貧乏を味わった者にしか分からないってこと?これでは
美容師は見た… 2009/02/15 Sun 15:31
庭に埋まっていたとされる遺体発掘現場で見せた風太郎(松山ケンイチ)の
鬼のような顔を見てしまった緑(ミムラ)の心に、風太郎への恐怖心と不信感が
湧き上がり・・・
それは消し去ろうとしても消せず、緑は荻野(宮川大輔)を呼び出し、
風太郎の過去を探るの...
トリ猫家族 2009/02/15 Sun 16:07
展開早いズラΣ(゚Δ゚*) ウォッ!
いつのまにか茜との挙式も終え、三國父の秘書におさまってる風太郎。
スーツ姿もそれなりだけど、らしくねぇズラよ~{/face_ase1/}
てか、三國家の結婚式となると、そりゃ盛大だったろうに、それを見られなくて残念{/face_z/}
そして、
あるがまま・・・ 2009/02/15 Sun 16:32
「赤い糸」もまた社会の底辺を描いた物語だが登場人物たちには「愛」への疑いはない。
キッドのブログinココログ 2009/02/15 Sun 21:15
三國家の庭を掘り起こした場所から出てきたのは、誰の遺体でもなかった。「へのへのもへじ」の紙を見てそれぞれの表情。紙を睨み続ける恐ろしい顔の風太郎。それを見つめる緑。気が抜けたように座り込む春子。苦々しい顔の父。ぽかんとした茜。庭に埋まる死体の通報はいた...
見取り八段・実0段 2009/02/15 Sun 22:17
風太郎の苦悶の表情に気付いた緑…
日に日に募る不信感に、とうとう自ら荻野たちを呼び、風太郎について聞くことに
おそらく全てを荻野から...
日々緩々。 2009/02/15 Sun 22:27
庭の捜索をしていた刑事に、追い詰められた顔の風太郎をみて、緑は不安に襲われた。さらに刑事を呼んで、風太郎を知ろうとした。
茜と結婚した風太郎は今までと人生が180度変わった。毎日義父は楽しげにひき連れてくれた。風太郎は必至に勉強した。
まぁ、お茶でも 2009/02/16 Mon 07:36
ついに茜と結婚。三国家の婿養子になった風太郎。身の丈をわきまえた謙虚さと、勉強熱心ぶりで、社長の側近たちを安心させます。
しかし、彼の「オヌシもワルよの~ぉ」な勢いは、もはや誰にも止められません
ふとした出来心から、会社に嫌がらせ(ビルの爆発予告)...
のほほん便り 2009/02/16 Mon 09:00
お、お義父さーん(><)結婚式はいつの間にか済んでしまっていました(笑)盛大にしたんだろうなー。そしてちゃっかり、社長の右腕となってお仕事しちゃってるスーツ姿の風太郎くん。素朴な疑問その1「そのままじゃいけないの?」は、視聴者も聞きたくて、さすがの桔平...
ドラマでポン! 2009/02/16 Mon 14:57
「友情も愛も必要ないズラ…」
風太郎が失ったもの。
初めの頃のサブタイは“!”を使っていたのに段々元気が無くなってきてますね。こ...
*うわのそらブログ* 2009/02/16 Mon 19:07
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