02/18/2009 神の雫 第6話
兄弟が認め合う時ってなんかいいもんですな~~~~^^
******************
雫@亀梨和也のほおをはたき「何も知らなかったのは君だけじゃない」といった一青@田辺誠一。
雫はそのまま使徒解明(遺産争いともいう)を放棄したようです。
マキ@内田有紀は無意味な争いはやめようと提案しますが
霧生@戸田菜穂はあくまで神咲豊多香の遺志だということで続行宣言です。
一青は神咲の遺志に従うということで第4の使徒を発表するところに
みやび@仲里依紗が来ています。
雫を探してきたようですが、消息不明になったらしい。
第4の使徒。
このワインは巨大で険しい。
孤高の頂は神秘に包まれ私を誘う。
高い理想を抱きはやる気持ちを抑えながら踏みしめるように私は頂上を目指した。
困難な道のりは荒ぶる魂ととなって牙をむき
魔物に魅入られたかのような執念が駆り立てる。
どれだけの時が流れたのか。私は気づくと頂上に立っていた。
眼下の峰、すべてはひれ伏すように美しく沈黙し
岩肌に張り付く白銀は絹のドレスをまとうかのように滑らかに輝いている。
なんという至福、なんという透明。
この頂から全てを鳥瞰できる喜び
私はそれを胸いっぱいに吸い込み頂を後にした。
みやびが会社で使徒の命題を読み上げると、この抽象文から銘柄をあてていたのかと
河原毛部長など一同、感に堪えぬという顔です。
そして遺言の場にこなかったのでみやびがメモをしてきたことで
なぜこなかったかということになり、一青と雫のの関係が会社で知れることになったようです。
その頃、雫はロベールのところに行きますがロベールは何も教えてくれません。
マキは霧生に神咲はほのかが一青を身ごもったときはパリで二人が暮らしていたという。
雫のママと二人同時に愛していたということですが、霧生は浮かない顔です。
出社してきた雫に皆はあせり、腫れ物扱いですが、みやびが喋ったとばればれ。
「しのはらさん!」・・・なんか雫とみやびはとっても仲良しチック・・いいなあ~
とにかく会社は辞めないからという雫ですがそこにやってきたのが一青。
一青は雫が戦いを放棄したことが残念でたまりません。
自分が血をわけた兄弟だということが、神咲のしたことがそんなに許せないのか?
もっと骨のある男だと思ってた。乗り越えようとしないのか・・。
一青はやたらと気概を見せてくれますが雫はもうちょっと違う見解のところです。
でも話を聞いている会社の皆は一青にライバル心を燃やし
戦いを続行するように煽っています。
屋上でたそがれている雫ですが、戦いの虚しさというのか、
寂しさが雫を包んでいるようです。
本当は兄弟の契りでもって杯ならぬワインでも乾杯してもいいところなのに・・。
一青はその才能も名誉ももっているし、実の息子とわかったんだから
遺産は一青がもらったほうが適任という雫。
「ちがうでしょ!」
みやびは雫がこの戦いに挑んだのは「父を知るため」だということを思い出させています。
父親からもワインからも逃げてる雫は嫌い。
この世でたった二人の肉親なのに、遺産争いのゲームみたいに翻弄されて淋しすぎる。
こちらは雫坊ちゃまのまっすぐ育った純粋な気持ちの吐露です。
雫は孤独だったのね。せっかく兄ちゃんが現れたのにそれは戦いの相手だったなんて・・。
藤枝@辰巳琢郎の店にはみやび、河原毛、長介とそろいますが
みやびは雫の代弁者。
一青の辛さをちゃんとわかっていた雫の優しさが3人の男達をしみじみさせています。
会社に戻ってみればみやびはうたた寝。自分のコートをかける雫・・いいなあ~。
見るとテーブルには
あらぶる魂、孤高の頂、絹のドレス・・とキーワードのタグがつけられたワインが・・・。
そしてみやびのメモを読み始めます。
神咲の遺言・・・第4の使徒・・
ワインをひと口のみ、急にイメージが湧き出たようです。・・険しい山のような・・・
「ありがとう。山に行ってくる」
雫の返事はそれでした!
どこの山?
雪山を登る雫に、声をかける山小屋の主人。
神埼の遺言のとおりに頂上を目指す雫。
吹雪のようですが・・寒そう。
でも雪山にオレンジのジャンパー。山に登る装備はばっちりのようですが
ここでもむさ苦しさがなくとにかく美しい亀ちゃんに脱帽です。
一青は神埼に初めて会った日のことを思い出しています。
なぜ私の養子になろうと?
この話をお受けすれば先生のワインコレクションをすべて私のものにできると思いまして。
何のために?
先生を超えるためです。
偶然なのかどうか一青は父と知らないで養子になると言ったみたい。
神咲は知っていながら知らん振りしているのがなんとも憎たらしいね。
マキは神咲に一青の人生を翻弄されたということで敵愾心をあおりますが
一青は自分たち母子は別に捨てられたわけじゃないとはねのけます。
母はその後幸せな結婚をしてセーラを生んだということです。
ということはセーラは雫とは繋がってないのね。ややこしいなあ・・・
とにかく神埼と自分たちは関係ないと言い切った一青でした。
ワインをのんだ一青ですが、視界が暗くなり、崩れます。
見えない・・目を押さえ、倒れました。
心配するマキとセーラですが、一青は雫は必ず這い上がると予言しています。
心の目で見るのだ。山を?
雫は途中、雪山を転げ落ちていきますが、踏みとどまった。
お父さんが呼んでいる・・幻?
また一歩と頂上を目指し、途中でテントを張ります。これまた綺麗な色のテント。
夜は一人で過ごしたようですが、外の風が強くて恐い・・・。
そしてとうとう頂上に到着。
雫が頂上に達したころ、一青も「もうすぐ頂上に達する・」とうわごとのように言っています。
雫のこと?自分の脳の中の行動?
頂に立ち、父の遺言を思い出し、同じだとつぶやく。
ああ~と叫ぶとこだまが返ってくる。
やっぱり同じだ。あのワインと同じ。風の香だったなんて・・・。
そして山小屋に戻りました。
お茶を出してくれた主人。
自分が何か変るかと思って山に登ったろう?
主人は人生の先駆者。なかなか深いことを言ってくれます。
達成感はあったんですけど無事に帰ってこれて安心したという雫。
みんなが心配してくれてると仲間の存在を感じています。
学生と間違われてるぞ、雫ちゃん。
あっと気づいて携帯の電源をいれた。この山でも届くのね。良かったねえ。
みんなの心配そうな声が、嬉しい声が響き、雫も笑顔です。
対決の日。
一青は持参したワインを飲みます。「おおお~~」
人は厳しさを乗り越えてこそ喜びがある。喜びを知れば何度でも厳しさに耐えられる。
スイスとイタリアの国境に属するアルプス。
試練をのりこえ困難を克服したものだけが味わえる至福喜び達成感そして次への決意。
ミシェル・コラン・ドレジェ シュヴァリエ・モンラッジェ ’00
霧生が開封しようとしたとき、一青が待ってくれという。
現れたのが雫。
待ってたよという兄の顔になっている一青。目が優しく迎え入れています。
そして厳しい表情の雫ですが、持参したワインをふります。
このミネラルの香に誘われて山に登ったという。自分でも分からない衝動にさそわれて。
試練の先にあるものを受け取りたくて。
でもたどり着いた頂上は淋しかった。感動もなかった。何も変らなかった。
本当に感動はすぐ近くにあった。
自分は一人じゃない。仲間がいる。このワインが気づかせてくれたとみやびちゃんに御礼。
そう思うと勇気がわいてきました。
一青がにこにこしています。
だから僕は戦いたい。戦わなければならないと思った。
このワインは僕自身の新たな決意の証しです。
勝負に最後まで向き合おうと思ったという雫。
一青に頭を下げました。
待っていたよ雫くん。
会社では皆と楽しそうに乾杯する雫。
ロベールは雫も神に選ばれた男だといいますが、二人が豊多香を超える日がくると信じている様子。
でも霧生は「あなたをあの二人が超えることなど・・できない」と豊多香の写真を見て言いました。
霧生が隠された真実の「ほのか」ってことはない?
ああしかし、一青の目は完全に暗闇が・・・・
*************
一青さん、なんで目が・・・
失明しちゃうの?気になってしまいます。
危ないときは医者だよ医者。
今週は一青の「おおぉ~~~」がなくてまともでしたが
イメージで山登りしちゃうあたりはやっぱり常人じゃないのね(笑
でも豊多香との血縁を知り、受け入れそして雫に対する包容力のある態度も
さすがに兄貴の貫禄です。
そして雫はお坊ちゃまなりの優しさから一青を思いやり
認め合うようになりました。
凛とした顔で一青を見ていたけれど、憎いものをみるような感じとは違って
乗り越えた清々しさがみえます。
そしてゲームではない、父を知るための使徒探しへと気持ちが変りました。
頂上に達しても全然嬉しくなかったけれど
その先に仲間がいてくれたことを知ったのが収穫だったという雫には
会社のみんなが本当にいい感じでついてるのが嬉しい~~。
ということで今週は寒い厳しい冬山登山をさらりと美しくこなしてくれた亀ちゃんとスタッフに
乙亀ちゃん!
雫@亀梨和也のほおをはたき「何も知らなかったのは君だけじゃない」といった一青@田辺誠一。
雫はそのまま使徒解明(遺産争いともいう)を放棄したようです。
マキ@内田有紀は無意味な争いはやめようと提案しますが
霧生@戸田菜穂はあくまで神咲豊多香の遺志だということで続行宣言です。
一青は神咲の遺志に従うということで第4の使徒を発表するところに
みやび@仲里依紗が来ています。
雫を探してきたようですが、消息不明になったらしい。
第4の使徒。
このワインは巨大で険しい。
孤高の頂は神秘に包まれ私を誘う。
高い理想を抱きはやる気持ちを抑えながら踏みしめるように私は頂上を目指した。
困難な道のりは荒ぶる魂ととなって牙をむき
魔物に魅入られたかのような執念が駆り立てる。
どれだけの時が流れたのか。私は気づくと頂上に立っていた。
眼下の峰、すべてはひれ伏すように美しく沈黙し
岩肌に張り付く白銀は絹のドレスをまとうかのように滑らかに輝いている。
なんという至福、なんという透明。
この頂から全てを鳥瞰できる喜び
私はそれを胸いっぱいに吸い込み頂を後にした。
みやびが会社で使徒の命題を読み上げると、この抽象文から銘柄をあてていたのかと
河原毛部長など一同、感に堪えぬという顔です。
そして遺言の場にこなかったのでみやびがメモをしてきたことで
なぜこなかったかということになり、一青と雫のの関係が会社で知れることになったようです。
その頃、雫はロベールのところに行きますがロベールは何も教えてくれません。
マキは霧生に神咲はほのかが一青を身ごもったときはパリで二人が暮らしていたという。
雫のママと二人同時に愛していたということですが、霧生は浮かない顔です。
出社してきた雫に皆はあせり、腫れ物扱いですが、みやびが喋ったとばればれ。
「しのはらさん!」・・・なんか雫とみやびはとっても仲良しチック・・いいなあ~
とにかく会社は辞めないからという雫ですがそこにやってきたのが一青。
一青は雫が戦いを放棄したことが残念でたまりません。
自分が血をわけた兄弟だということが、神咲のしたことがそんなに許せないのか?
もっと骨のある男だと思ってた。乗り越えようとしないのか・・。
一青はやたらと気概を見せてくれますが雫はもうちょっと違う見解のところです。
でも話を聞いている会社の皆は一青にライバル心を燃やし
戦いを続行するように煽っています。
屋上でたそがれている雫ですが、戦いの虚しさというのか、
寂しさが雫を包んでいるようです。
本当は兄弟の契りでもって杯ならぬワインでも乾杯してもいいところなのに・・。
一青はその才能も名誉ももっているし、実の息子とわかったんだから
遺産は一青がもらったほうが適任という雫。
「ちがうでしょ!」
みやびは雫がこの戦いに挑んだのは「父を知るため」だということを思い出させています。
父親からもワインからも逃げてる雫は嫌い。
この世でたった二人の肉親なのに、遺産争いのゲームみたいに翻弄されて淋しすぎる。
こちらは雫坊ちゃまのまっすぐ育った純粋な気持ちの吐露です。
雫は孤独だったのね。せっかく兄ちゃんが現れたのにそれは戦いの相手だったなんて・・。
藤枝@辰巳琢郎の店にはみやび、河原毛、長介とそろいますが
みやびは雫の代弁者。
一青の辛さをちゃんとわかっていた雫の優しさが3人の男達をしみじみさせています。
会社に戻ってみればみやびはうたた寝。自分のコートをかける雫・・いいなあ~。
見るとテーブルには
あらぶる魂、孤高の頂、絹のドレス・・とキーワードのタグがつけられたワインが・・・。
そしてみやびのメモを読み始めます。
神咲の遺言・・・第4の使徒・・
ワインをひと口のみ、急にイメージが湧き出たようです。・・険しい山のような・・・
「ありがとう。山に行ってくる」
雫の返事はそれでした!
どこの山?
雪山を登る雫に、声をかける山小屋の主人。
神埼の遺言のとおりに頂上を目指す雫。
吹雪のようですが・・寒そう。
でも雪山にオレンジのジャンパー。山に登る装備はばっちりのようですが
ここでもむさ苦しさがなくとにかく美しい亀ちゃんに脱帽です。
一青は神埼に初めて会った日のことを思い出しています。
なぜ私の養子になろうと?
この話をお受けすれば先生のワインコレクションをすべて私のものにできると思いまして。
何のために?
先生を超えるためです。
偶然なのかどうか一青は父と知らないで養子になると言ったみたい。
神咲は知っていながら知らん振りしているのがなんとも憎たらしいね。
マキは神咲に一青の人生を翻弄されたということで敵愾心をあおりますが
一青は自分たち母子は別に捨てられたわけじゃないとはねのけます。
母はその後幸せな結婚をしてセーラを生んだということです。
ということはセーラは雫とは繋がってないのね。ややこしいなあ・・・
とにかく神埼と自分たちは関係ないと言い切った一青でした。
ワインをのんだ一青ですが、視界が暗くなり、崩れます。
見えない・・目を押さえ、倒れました。
心配するマキとセーラですが、一青は雫は必ず這い上がると予言しています。
心の目で見るのだ。山を?
雫は途中、雪山を転げ落ちていきますが、踏みとどまった。
お父さんが呼んでいる・・幻?
また一歩と頂上を目指し、途中でテントを張ります。これまた綺麗な色のテント。
夜は一人で過ごしたようですが、外の風が強くて恐い・・・。
そしてとうとう頂上に到着。
雫が頂上に達したころ、一青も「もうすぐ頂上に達する・」とうわごとのように言っています。
雫のこと?自分の脳の中の行動?
頂に立ち、父の遺言を思い出し、同じだとつぶやく。
ああ~と叫ぶとこだまが返ってくる。
やっぱり同じだ。あのワインと同じ。風の香だったなんて・・・。
そして山小屋に戻りました。
お茶を出してくれた主人。
自分が何か変るかと思って山に登ったろう?
主人は人生の先駆者。なかなか深いことを言ってくれます。
達成感はあったんですけど無事に帰ってこれて安心したという雫。
みんなが心配してくれてると仲間の存在を感じています。
学生と間違われてるぞ、雫ちゃん。
あっと気づいて携帯の電源をいれた。この山でも届くのね。良かったねえ。
みんなの心配そうな声が、嬉しい声が響き、雫も笑顔です。
対決の日。
一青は持参したワインを飲みます。「おおお~~」
人は厳しさを乗り越えてこそ喜びがある。喜びを知れば何度でも厳しさに耐えられる。
スイスとイタリアの国境に属するアルプス。
試練をのりこえ困難を克服したものだけが味わえる至福喜び達成感そして次への決意。
ミシェル・コラン・ドレジェ シュヴァリエ・モンラッジェ ’00
霧生が開封しようとしたとき、一青が待ってくれという。
現れたのが雫。
待ってたよという兄の顔になっている一青。目が優しく迎え入れています。
そして厳しい表情の雫ですが、持参したワインをふります。
このミネラルの香に誘われて山に登ったという。自分でも分からない衝動にさそわれて。
試練の先にあるものを受け取りたくて。
でもたどり着いた頂上は淋しかった。感動もなかった。何も変らなかった。
本当に感動はすぐ近くにあった。
自分は一人じゃない。仲間がいる。このワインが気づかせてくれたとみやびちゃんに御礼。
そう思うと勇気がわいてきました。
一青がにこにこしています。
だから僕は戦いたい。戦わなければならないと思った。
このワインは僕自身の新たな決意の証しです。
勝負に最後まで向き合おうと思ったという雫。
一青に頭を下げました。
待っていたよ雫くん。
会社では皆と楽しそうに乾杯する雫。
ロベールは雫も神に選ばれた男だといいますが、二人が豊多香を超える日がくると信じている様子。
でも霧生は「あなたをあの二人が超えることなど・・できない」と豊多香の写真を見て言いました。
霧生が隠された真実の「ほのか」ってことはない?
ああしかし、一青の目は完全に暗闇が・・・・
*************
一青さん、なんで目が・・・
失明しちゃうの?気になってしまいます。
危ないときは医者だよ医者。
今週は一青の「おおぉ~~~」がなくてまともでしたが
イメージで山登りしちゃうあたりはやっぱり常人じゃないのね(笑
でも豊多香との血縁を知り、受け入れそして雫に対する包容力のある態度も
さすがに兄貴の貫禄です。
そして雫はお坊ちゃまなりの優しさから一青を思いやり
認め合うようになりました。
凛とした顔で一青を見ていたけれど、憎いものをみるような感じとは違って
乗り越えた清々しさがみえます。
そしてゲームではない、父を知るための使徒探しへと気持ちが変りました。
頂上に達しても全然嬉しくなかったけれど
その先に仲間がいてくれたことを知ったのが収穫だったという雫には
会社のみんなが本当にいい感じでついてるのが嬉しい~~。
ということで今週は寒い厳しい冬山登山をさらりと美しくこなしてくれた亀ちゃんとスタッフに
乙亀ちゃん!
まこ
>乙亀ちゃん!
ぷぷぷっ!
でも、ほんと大変そうなロケでしたねー
無事に帰れたからいいようなものの、
雫一人で単独登山だなんて、何かあったら大変じゃん!
気持ちの中では、豊多香や一青とも共に山登りしてたので、寂しくは無かったろうけど(笑)。
あっ、もちろんエリねーちゃんも、妄想の中で
雫に寄り添うように山登りしたんですよね!
お互いに兄弟である事を受け止めつつ、
対決を続ける事も受け入れた二人。
そして、全面的に雫を応援する部署の皆さんも含め
何だか人間関係全てが微笑ましかったですわ~
ぷぷぷっ!

でも、ほんと大変そうなロケでしたねー

無事に帰れたからいいようなものの、
雫一人で単独登山だなんて、何かあったら大変じゃん!
気持ちの中では、豊多香や一青とも共に山登りしてたので、寂しくは無かったろうけど(笑)。
あっ、もちろんエリねーちゃんも、妄想の中で
雫に寄り添うように山登りしたんですよね!

お互いに兄弟である事を受け止めつつ、
対決を続ける事も受け入れた二人。
そして、全面的に雫を応援する部署の皆さんも含め
何だか人間関係全てが微笑ましかったですわ~

エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
>ほんと大変そうなロケでしたね
雪山ロケって凄いでしょうねえ・・。
映ってるのは亀ちゃん一人でも
器具などでどれだけ~の装備だったのかと
想像するだけでも目が回るわ~。
大体アタシは寒いのが苦手なんで
かわいそうさが湧いてきちゃいます><
>エリねーちゃんも、妄想の中で
雫に寄り添うように山登りしたんですよね
ウハハハハハ・・まこちゃまありがとう~っす。
妄想世界では寄り添ってるんだ。
なんか嬉しいぞ~。
てか、一人でテントはって吹雪の夜を過ごすってどんな気持ちでしょうね。
熊とか出ないの?
雫は淋しがりの超お坊ちゃまのようでいて
意外と強い面も見せてくれました。
今回は兄と弟が歩みよったところがとんでもなくうるわしかった。
一青のリードがやっぱりかっこいいね。
雫を見る目がやさしく微笑んでいるのがいい感じでした。
その反面、いつもの狂気がなくなったのが残念だわ・・。
そんであの会社の皆は心から純粋に応援してるんでしょうけれど
戦利品を思ったらやっぱりそれは重要かも(笑
>ほんと大変そうなロケでしたね
雪山ロケって凄いでしょうねえ・・。
映ってるのは亀ちゃん一人でも
器具などでどれだけ~の装備だったのかと
想像するだけでも目が回るわ~。
大体アタシは寒いのが苦手なんで
かわいそうさが湧いてきちゃいます><
>エリねーちゃんも、妄想の中で
雫に寄り添うように山登りしたんですよね
ウハハハハハ・・まこちゃまありがとう~っす。
妄想世界では寄り添ってるんだ。
なんか嬉しいぞ~。
てか、一人でテントはって吹雪の夜を過ごすってどんな気持ちでしょうね。
熊とか出ないの?
雫は淋しがりの超お坊ちゃまのようでいて
意外と強い面も見せてくれました。
今回は兄と弟が歩みよったところがとんでもなくうるわしかった。
一青のリードがやっぱりかっこいいね。
雫を見る目がやさしく微笑んでいるのがいい感じでした。
その反面、いつもの狂気がなくなったのが残念だわ・・。
そんであの会社の皆は心から純粋に応援してるんでしょうけれど
戦利品を思ったらやっぱりそれは重要かも(笑
テンメイ
おはようございます
オォ~~~、また朝。時間がない。。
いやぁ、素晴らしい回でした☆ 「何という至福」!
不運だったのは財務相問題。報ステにやられたか。。
ハハァ、エリさん、「頂」(いただき)を「頂上」と
打って「上」を消したんでしょ♪ 2つ残ってます ^^
霧生は「二人」同時に愛してって言葉が引っ掛かったかな。
「三人」じゃないのかって感じで。
山のロケはお見事でしたね。場所探しだけでも大変。
撮影は尚更大変だったはず。秋の撮影かな?
別撮り映像の合成とかCGだけじゃないでしょう。
セーラがねぇ、公式HPに早くから書いてあったから。。
一青の「もうすぐ頂上」っていう言葉は、普通に考えれば
自分のことだけど、雫のことも含めて考える方が面白いかも。
直感とか、シンクロニシティ=同時性。
山の事故とかでも、よく携帯の話が出ますね。
最近はエリアがかなり拡大されてる感じ。特にドコモ。
「オォ~~」は控えめに2回あったでしょ。
登頂イメージの時と、対決シーンの最初。
ま、ウチのレビューではもっとあるけど♪
とにかく、一青&雫の男の絆が爽やかで大満足!
ホント皆さん、乙亀ちゃん!(って言い方があるの?)
ではまた。。

オォ~~~、また朝。時間がない。。
いやぁ、素晴らしい回でした☆ 「何という至福」!
不運だったのは財務相問題。報ステにやられたか。。
ハハァ、エリさん、「頂」(いただき)を「頂上」と
打って「上」を消したんでしょ♪ 2つ残ってます ^^
霧生は「二人」同時に愛してって言葉が引っ掛かったかな。
「三人」じゃないのかって感じで。
山のロケはお見事でしたね。場所探しだけでも大変。
撮影は尚更大変だったはず。秋の撮影かな?
別撮り映像の合成とかCGだけじゃないでしょう。
セーラがねぇ、公式HPに早くから書いてあったから。。
一青の「もうすぐ頂上」っていう言葉は、普通に考えれば
自分のことだけど、雫のことも含めて考える方が面白いかも。
直感とか、シンクロニシティ=同時性。
山の事故とかでも、よく携帯の話が出ますね。
最近はエリアがかなり拡大されてる感じ。特にドコモ。
「オォ~~」は控えめに2回あったでしょ。
登頂イメージの時と、対決シーンの最初。
ま、ウチのレビューではもっとあるけど♪
とにかく、一青&雫の男の絆が爽やかで大満足!
ホント皆さん、乙亀ちゃん!(って言い方があるの?)
ではまた。。

tomo
エリさん、こんにちは。
せっせと打ってたら、何故か突然PCがおかしくなって、一瞬にして消えました・・・。(涙)うう、悔しいですわ。
亀くんの冬山登山のシーン、寒がりで横着者の私は、「うわ~大変!CGでもよかったのに」なんて思いながら観てました。(笑)この寒いなか、亀くんもスタッフさんもよく頑張りましたねえ。それにしても、雫は登山の心得があるってこと?でなければ、いくらなんでも冬の単独登山は無茶ですよね。まあ、無事でよかったですわ。
一青と心を通じ合えて、ほんとによかったですね。あの時の、一青兄さんが雫クンを見る眼差しが優しくて、そこだけ惚れそうになりました。(爆)彼の目、大丈夫でしょうか?
せっせと打ってたら、何故か突然PCがおかしくなって、一瞬にして消えました・・・。(涙)うう、悔しいですわ。
亀くんの冬山登山のシーン、寒がりで横着者の私は、「うわ~大変!CGでもよかったのに」なんて思いながら観てました。(笑)この寒いなか、亀くんもスタッフさんもよく頑張りましたねえ。それにしても、雫は登山の心得があるってこと?でなければ、いくらなんでも冬の単独登山は無茶ですよね。まあ、無事でよかったですわ。
一青と心を通じ合えて、ほんとによかったですね。あの時の、一青兄さんが雫クンを見る眼差しが優しくて、そこだけ惚れそうになりました。(爆)彼の目、大丈夫でしょうか?
2009/02/19 Thu URL [ Edit ]
キッドじいや
エリお嬢様、こんばんは。
突然の失明展開・・・
妹とマキの二人がそろっていて
お医者様につれていかないなど
孤高の道は険しいのですな。
そういう意味ではある意味謎につつまれた
亀雫様のプライベート。
あの豊多香の血が流れているのに・・・
大丈夫なのか・・・と
じいやなどは無用の心配をいたします。
基本的に
ワインに恋した男たちの話ですので
「ママよりワインが好きなの?」
と甘えていた雫少年は
「女よりワインだよね」
と父の跡をつぐ大人になっていくので
ございましょうか?
それはなにか間違っているような気がしますーっ。
じいやとしては
霧生弁護士が
第三の子供(娘)なのか?
第三の女(最後の愛人)なのか?
気になるところでございますが
こういう遺産相続ドロドロモードの
設定なのに・・・
ワインの銘柄にこだわっていく
この世界・・・
ある意味、世間には理解されにくいかも
しれません。
今回、あらためて思いましたぞーっ。
まあ、じいやは
素晴らしい雪山遭難が堪能できて
すごく満足でございますけれどーっ。
ランチはスパニッシュで
干しダラのヴィスケー湾風を
ご用意しましたぞ。
まあ・・・日本では土鍋のたらちり
みたいなもんですな。
見た目は違うし
とても、スパイシーですけれどーっ。
お寒いので~。
突然の失明展開・・・
妹とマキの二人がそろっていて
お医者様につれていかないなど
孤高の道は険しいのですな。
そういう意味ではある意味謎につつまれた
亀雫様のプライベート。
あの豊多香の血が流れているのに・・・
大丈夫なのか・・・と
じいやなどは無用の心配をいたします。
基本的に
ワインに恋した男たちの話ですので
「ママよりワインが好きなの?」
と甘えていた雫少年は
「女よりワインだよね」
と父の跡をつぐ大人になっていくので
ございましょうか?
それはなにか間違っているような気がしますーっ。
じいやとしては
霧生弁護士が
第三の子供(娘)なのか?
第三の女(最後の愛人)なのか?
気になるところでございますが
こういう遺産相続ドロドロモードの
設定なのに・・・
ワインの銘柄にこだわっていく
この世界・・・
ある意味、世間には理解されにくいかも
しれません。
今回、あらためて思いましたぞーっ。
まあ、じいやは
素晴らしい雪山遭難が堪能できて
すごく満足でございますけれどーっ。
ランチはスパニッシュで
干しダラのヴィスケー湾風を
ご用意しましたぞ。
まあ・・・日本では土鍋のたらちり
みたいなもんですな。
見た目は違うし
とても、スパイシーですけれどーっ。
お寒いので~。
エリ⇒テンメイさん♪
こんにちは!
>不運だったのは財務相問題。報ステにやられたか。。
やっぱりあっちの方がみんな面白いですよね。
これはもうしょうがないわ><
あの人も親譲りの無鉄砲で・・なんてまるで
某小説を地で行ってますね。
>「頂上」と
打って「上」を消したんでしょ
すごい。またばれてますね!
ちゃんと読んで下さってることがわかって
感激です。
5分で読めるのも案外いいもんだわ(笑
>「三人」じゃないのかって感じで。
もうみんなここで「霧生」は第三の女と読んでるみたい。
私もそう思ってしまいましたけど・・。
皆さんの予想の通りに最後に赤ん坊を抱いてきたらどうしましょ??
雫はショックなのかなあ??
>山のロケはお見事でしたね。場所探しだけでも大変。
いやいや秋山でもCGでもなく
最近、雪山に行ってきたの。
亀ちゃん本人が報告してました。
本当に装備は大変みたいですね。
雪山と聞いただけで家にいながら凍えてしまいそうな感覚。
寒いのは本当ご苦労だわ。
>最近はエリアがかなり拡大されてる感じ。特にドコモ。
買い替えしようと思ってますが
やっぱりドコモが一番かしら。
山には行かないけど僻地には行くかも。
網羅してあるならドコモが買いですわね。
>一青&雫の男の絆が爽やかで大満足!
うんうん。男の世界なんですね!
私は兄の名乗りがとっても良かったと思ってますが
違う面からの発見にも感動しました。
>乙亀ちゃん!
きっとみんな使ってると思いますよ・・
ということでまた来週♪
>不運だったのは財務相問題。報ステにやられたか。。
やっぱりあっちの方がみんな面白いですよね。
これはもうしょうがないわ><
あの人も親譲りの無鉄砲で・・なんてまるで
某小説を地で行ってますね。
>「頂上」と
打って「上」を消したんでしょ
すごい。またばれてますね!
ちゃんと読んで下さってることがわかって
感激です。
5分で読めるのも案外いいもんだわ(笑
>「三人」じゃないのかって感じで。
もうみんなここで「霧生」は第三の女と読んでるみたい。
私もそう思ってしまいましたけど・・。
皆さんの予想の通りに最後に赤ん坊を抱いてきたらどうしましょ??
雫はショックなのかなあ??
>山のロケはお見事でしたね。場所探しだけでも大変。
いやいや秋山でもCGでもなく
最近、雪山に行ってきたの。
亀ちゃん本人が報告してました。
本当に装備は大変みたいですね。
雪山と聞いただけで家にいながら凍えてしまいそうな感覚。
寒いのは本当ご苦労だわ。
>最近はエリアがかなり拡大されてる感じ。特にドコモ。
買い替えしようと思ってますが
やっぱりドコモが一番かしら。
山には行かないけど僻地には行くかも。
網羅してあるならドコモが買いですわね。
>一青&雫の男の絆が爽やかで大満足!
うんうん。男の世界なんですね!
私は兄の名乗りがとっても良かったと思ってますが
違う面からの発見にも感動しました。
>乙亀ちゃん!
きっとみんな使ってると思いますよ・・
ということでまた来週♪
エリ⇒tomoさん♪
こんにちは!
コメントお疲れ様でした。
ありがとうです。
本当に、突然消えるって脱力ですよね。
どうしてそうなるのかわからないのですが
こまめにコピーぐらいしか対策ができません・・涙
>うわ~大変!CGでもよかったのに
本当にCGで十分なのに・・お疲れ様でした~。
でも雪山をみていたら
崇高さが漂っていて
山の空気って神聖だとつくづく思いました。
そういう意味でもホンモノは大事なんですね。
>雫は登山の心得があるってこと?
あるかもね?(笑
何しろ各地の世界遺産を現地に行き、直に見てきた雫ですから。
キッドさまの想像のなかでは
チョモランマも征服した過去があったと読み、
今回の単独登山につながったんだそうです(笑
寒がりの私は雪山と聞いただけで
凍傷ができそうです(泣
>一青兄さんが雫クンを見る眼差しが優しくて、そこだけ惚れそうになりました
あはは・・惚れそうでしたか。
でもあの目は本当にステキでした。
ま、余裕のあんちゃんですな。
それでこそ豊多香の血を引く兄弟です。
こういうのっていいもんですよねえ。
しかしなんで一青さんの目がいきなり失明なんでしょう?
すぐに病院に行けば何とかなるんじゃないのかしらねえ。
雫がどう反応するのかも楽しみです。
コメントお疲れ様でした。
ありがとうです。
本当に、突然消えるって脱力ですよね。
どうしてそうなるのかわからないのですが
こまめにコピーぐらいしか対策ができません・・涙
>うわ~大変!CGでもよかったのに
本当にCGで十分なのに・・お疲れ様でした~。
でも雪山をみていたら
崇高さが漂っていて
山の空気って神聖だとつくづく思いました。
そういう意味でもホンモノは大事なんですね。
>雫は登山の心得があるってこと?
あるかもね?(笑
何しろ各地の世界遺産を現地に行き、直に見てきた雫ですから。
キッドさまの想像のなかでは
チョモランマも征服した過去があったと読み、
今回の単独登山につながったんだそうです(笑
寒がりの私は雪山と聞いただけで
凍傷ができそうです(泣
>一青兄さんが雫クンを見る眼差しが優しくて、そこだけ惚れそうになりました
あはは・・惚れそうでしたか。
でもあの目は本当にステキでした。
ま、余裕のあんちゃんですな。
それでこそ豊多香の血を引く兄弟です。
こういうのっていいもんですよねえ。
しかしなんで一青さんの目がいきなり失明なんでしょう?
すぐに病院に行けば何とかなるんじゃないのかしらねえ。
雫がどう反応するのかも楽しみです。
エリ⇒キッドじいやさま♪
こんにちは!
>お医者様につれていかないなど
孤高の道は険しいのですな
あははは・・孤高の表れでしたか~
失明の原因は病気か何か?
ワインのせいとか、ないですよねえ?
なんでみんな病院連れて行かないんでしょ。
>謎につつまれた
亀雫様のプライベート。
そういえば、プライベートが一切でてきませんね。
藤枝の店でみやびと寛いでる様はよく出てきますが・・。
どんな部屋に住んでどんな生活してるんでしょう?
お坊ちゃまなりに、メイドさんがたくさんいたりして~(笑
>「女よりワインだよね」
と父の跡をつぐ大人になっていくので
ございましょうか?
うんうん・・ワインに心酔していくのは
まあ血ですから当然ですが
豊多香の血をひいてるということは
そっちの方面も?
いやいやSENPAIに限ってそんなことはありませぬ。
と信じてまするのでスー。
>遺産相続ドロドロモードの
設定なのに・・・
ワインの銘柄にこだわっていく
そうなんです・・
ドロドロにしてハラハラ、目が釘付け展開って
ちっともならないのが残念!
あんまりにも孤高を目指す余り
視聴者を選んでしまってますわ~。
今回の雪山は本当に美しくて
過去にチョモランマ征服した(仮定)雫も
転げ落ちたりと大サービスですが
それにしても雪山にビバークって無茶ぶりも凄かったですね。
恐くて生きた気がしませんでしたわ~。
しかも遠くには工作員がいたりするわけで。
一人心配してましたが
無事に再生出発果たせたようで
ほっといたしましたわ~。
>干しダラのヴィスケー湾風を
ご用意しましたぞ
さすがじいやさま。
世界のお料理も網羅しておられるのね。
スパイスが効いてるとなれば
寒がりのアタシにもぴったり。
芯からホクホクしてくるのです~。
さ、じいやさまには熱燗です。
今夜も妄想雪見酒でどうぞ~。
>お医者様につれていかないなど
孤高の道は険しいのですな
あははは・・孤高の表れでしたか~
失明の原因は病気か何か?
ワインのせいとか、ないですよねえ?
なんでみんな病院連れて行かないんでしょ。
>謎につつまれた
亀雫様のプライベート。
そういえば、プライベートが一切でてきませんね。
藤枝の店でみやびと寛いでる様はよく出てきますが・・。
どんな部屋に住んでどんな生活してるんでしょう?
お坊ちゃまなりに、メイドさんがたくさんいたりして~(笑
>「女よりワインだよね」
と父の跡をつぐ大人になっていくので
ございましょうか?
うんうん・・ワインに心酔していくのは
まあ血ですから当然ですが
豊多香の血をひいてるということは
そっちの方面も?
いやいやSENPAIに限ってそんなことはありませぬ。
と信じてまするのでスー。
>遺産相続ドロドロモードの
設定なのに・・・
ワインの銘柄にこだわっていく
そうなんです・・
ドロドロにしてハラハラ、目が釘付け展開って
ちっともならないのが残念!
あんまりにも孤高を目指す余り
視聴者を選んでしまってますわ~。
今回の雪山は本当に美しくて
過去にチョモランマ征服した(仮定)雫も
転げ落ちたりと大サービスですが
それにしても雪山にビバークって無茶ぶりも凄かったですね。
恐くて生きた気がしませんでしたわ~。
しかも遠くには工作員がいたりするわけで。
一人心配してましたが
無事に再生出発果たせたようで
ほっといたしましたわ~。
>干しダラのヴィスケー湾風を
ご用意しましたぞ
さすがじいやさま。
世界のお料理も網羅しておられるのね。
スパイスが効いてるとなれば
寒がりのアタシにもぴったり。
芯からホクホクしてくるのです~。
さ、じいやさまには熱燗です。
今夜も妄想雪見酒でどうぞ~。
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完敗に乾杯~(@^ー^)/▼☆▼\(^ー^@) チン♪
でも、雫曰く、不戦敗らしい{/face2_grin_s/}
で、もう次週は弥勒菩薩のお話とはっ{/face2_shock_s/}
原作では、つい最近この話を読んだような気が・・・
連載では一つの使徒に対して、何週間もかけて完結するのに比べ、
ド...
あるがまま・・・ 2009/02/18 Wed 15:32
前の対決で、はからずして、「じつの兄弟」と判明した、遠峰一青(田辺誠一)と神咲雫(亀梨和也)
展開は、サブタイトル、ほぼそのまんま
兄・一青は、あくまで、対決の場に残り、弟・雫は、試合と現実から逃避(?)。なぜか、直感的に雪山へと登っちゃいます。
...
のほほん便り 2009/02/18 Wed 18:42
火曜日はお兄ちゃんの日・・・ではなくてドラマ対決の日なのだが・・・順位は以下の通
キッドのブログinココログ 2009/02/19 Thu 06:32
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