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02/25/2009 神の雫 第7話
わわわわわ・・ワインオープナーだってえ~~~~いいないいなみやびちゃん♪
そして豊多香に第三の女性が浮上しました。感謝の人でした・・・

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一青@田辺誠一はワインを飲み続けたら失明する可能性を宣告されています。が~~ん!


みやび@仲里依紗は先日大嫌いと言ったけど・・と弁解にやってきますが

雫@亀梨和也はみやびちゃん好きだよと先に言っちゃった。

ただし、河原毛や長さんと同じレベルの仲間で好きという意味だそうですけど。


霧生@戸田菜穂は遺言状を手にしながら自分には何も残してくれなかったとつぶやいています。


第五の使徒

この使徒は悩めるものに沈黙をもって応えてくれる。

歩きつかれた私は初めて出会う孤独におびえ

暗闇のなかでうごけないでいた。

やがて闇の向こう側にやわらかで安堵に満ちた藍色の光が佇んでいるのをみた。

弥勒菩薩半跏思惟像。光をまとったその姿は

厳かでありながら慈愛に満ち溢れている。

それは夢に迷い間違いを犯しつまずいた私の前でさえも

語るでもなく笑うでもなく泣くのでもなくただ静かにそこにいるだけなのだ

その人への思いを愛という言葉では表せない。


なんか中途半端なところで「以上です」と霧生は告げました。

いつものように「孤独」「暗闇」とキーワードをすぐにイメージしていく一青。

そして雫は同じように遺言状を貰っていくのでした。


さっそく皆で考えてくれる雫の会社ってばいい仲間たちだあ~~~。

弥勒菩薩か・・・像の絵を出し、お釈迦様の救いに漏れた人を助けにくるというところと納得。

長介は「バローロ」だと力説。うるさくて耳を抑えてる雫に大受け。

ああ・・長介のバローロ、とりあげられちゃった・・あはは・・乾杯してます。

雫が飲んだら、光が爆発!

なんつうイメージなんだろう@@@@

使徒のワインは柔らかくて穏やかで包み込む光のイメージだというのでちょっと違うという雫です。


オヤジは暗闇で孤独を感じるような人ではなかった。

オヤジにとって暗闇ってなんだろう?

雫の疑問に河原毛は豊多香に親近感をもったといっています。


藤枝@の店で飲む二人ですが

豊多香の著書をもってくるみやびちゃん。

ソムリエになろうと思ったきっかけらしい。

藤枝も「何を飲むかでなく誰と飲むか」が重要だと教わったという。

あとがきに「暗闇の中」「光に照らされた」というフレーズをみつけ

この中に登場する店を探せばわかるというので100軒行く気満々の雫。

みやびちゃん・・弥勒菩薩をおいてある店を探すつもり??

相変わらずピントが・・・あははは

何件目かの店であるときから一人で来ていたという話をしこみます。

それは雫の二十歳の誕生日?父の裏切りを知った日。

その日に父と縁を切り、独りで生きると決めたという雫。

あわせるように父もその日から独りになっていったということがわかりました。

何を飲むかじゃなくて誰と飲むかが大事だったのに。



一青さんはワイングラスが二重三重に見えています。・・・涙・・・



霧生に「父は孤独だったのか」と聞きに行く雫ですが

先生が孤独だったのかという質問には答えられないといいました。

あなたって先生のこと何も知らないのね・・だそうです・・・

霧生は何でも知っていたようですね。



神か悪魔かとワイングラスに手をかけた一青のところに雫がやってきます。

目を細めてやっと誰かを確認している一青が可哀想・・・

悩める雫です。

どうして闘うのか。僕たちが闘う意味はどこにあるのか。

怖気づいたのかという一青。

知れば知るほどわからなくなるという雫。

死ぬ間際の父は孤独だったのに、唯一の肉親である一青と戦うように遺言を残された。

どうして?

悩めばいい。それが君たち親子の特権。

豊多香とは別の人生を送っている自分たちには関係のない話。

マキが現れ、ヒントを探り出すようなマネはやめろだって。スパイ扱いです。

しかし、マキのことも拒絶している一青です。


マキはセーラに、一青と雫が兄弟と教えてしまいました。

ショックなセーラ。



藤枝の店で、みやびはちょっと愚痴。

雫の力になりたいけれど、自分じゃ力がたりないとぼやいています。

外で聞いて嬉しそうに優しく微笑む雫でした。

さりげにみやびに感謝しています。

そんな風にただそばにいるだけでいいと言う藤枝。

何も語り合わなくても気持ちが通じるというのでした。


びびびと閃き、また遺言状を読む雫。

みやびは弥勒菩薩のポーズ?・・もう笑えます。

でもちゃんとありがとうっていう雫・・半分引いてるけど・・あははは


そして二人はあとがきについて書かれた店を発見!

話を聞いています。

豊多香は誰かと一緒に来ていたかというのですが、担当者は辞めてしまったというのでがっかり。

でもワインが残されていました。

雫の生まれた年のあのワイン。

1985年、シャトー・ムートン・ロートシルト

2005年の10月からリザーブしていたもの・・

二十歳の誕生日に一緒に開けたかったのではというみやびですが

雫もオヤジを孤独にさせていたのは自分だったと淋しい顔。

みやびはここできっと待ってたというのでした。

いつか雫がこの店にきて一緒に飲める日がくると、この場所に座っていたんだと想像しています。

せっかくだから飲みましょう・・・


セーラが入ってきて、雫と兄弟は本当かと一青に聞いています。

マキが言ったのか・・・抱きしめていますが

セーラだけが自分の家族だという一青でした。


慈愛に満ち溢れた光ってあの「月」のことでしょうか。

オヤジは月を弥勒菩薩に例えた・・・のか?

そして誰かが一緒にいたことに気づきます。

グラスに写った月を見ていたから・・・。

オヤジにとっての弥勒菩薩は・・・

そしてバローロワインのことを聞き出しました。

もしそれならば、言葉が足りない。

遺言状には続きがあるはず・・。



見えた・・・このワインは暗いボトルのなかで孤独をかかえ待っていた。

コルクが開き、光がさしこむのを。

一青にはワインがわかったようです。



対決の時

一青がまずグラスを手にしました。

おおおお・・・

暗闇、それは絶望。病に冒された人間が生への渇望を知るように

絶望という暗闇に包まれてこそ人は初めて光の存在を知る。

愚かな人間を救う弥勒菩薩像に例えて表現したワイン

バローロ・カンヌビ・ボスキス 2001年



雫もグラスを回します。目覚めよバッカス。

宇宙のかなたに菩薩像と豊多香が見えます。

光とはまさに希望。

人間は悩み苦しむ存在で時に暗闇に包まれるときがある

そんなとき優しく希望の光を照らしてくれる人が人がいる。

父はその人を菩薩に例えてこのワインを表した。

一青と同じワインでした。


両者ともに正解。


霧生はここにいる資格がないと言いますが、雫は続きがあるはずだと促します。

愛という言葉では言い表せない・・・その先に父のメッセージがこめられています。

そのたたずまいは人でありながら宇宙である。

見返りを求めずあなたは

ありのままの私を受け入れる。

家族、友人、恋人・・・愛と呼べる対象は数あれど

果てしなく広がる宇宙のなかで何者にもかえがたいかけがえのない崇高な存在。

その人への思いは感謝という言葉で表す。


呆然としている霧生にありがとうと頭を下げる雫。

あなたがいてくれたから父は・・・

霧生も先生のことを何もわかってなかったのは自分の方だという。



マキは霧生が最後まで遺言状を読まなかったことを糾弾しますが

雫は父にとって大切なかけがえのない人に感謝しようとしたとかばいます。

誰も責めることなどできないのだと。

一青も雫に賛成し、マキがこの場にふさわしくないと言っちゃいました。

はあ・・怒らせちゃった。

使徒対決、楽しみね。不敵な笑いとともに去っていくマキ。

霧生は神咲を超える人はいないと思うからそれを見届けるといいました。


一青さんはますますうめいています。

マキは残念だと一青を。私を怒らせたら・・・・


みやびは自分は何?かと雫に直接聞いてる。

ワインオープナーを差し出し、

俺にとってしのはらさんはワインオープナー・・・

みやびちゃんはわからないようで神咲に似てきたと追いかけてますが・・・


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しっとりした癒し系の戸田菜穂さん。

霧生役にこの人を立てたのは、あまりにもぴったりで、すばらしかった。

厳かで優しく包み込む人。

弥勒菩薩と言ったときから霧生だとすぐにわかりましたもんね。

最後にちゃんと残された遺言状を読む辺りでもらい泣きしちゃいましたわ。

残ってる文面を読まなかったのかと、普通気になるだろって・・突っ込みもありますけど

軽くスルーです。

ほんと、どんな言葉よりもありがとうと言うのが似合う人。



今週も一青さんの怪演がなく

代わってみやびちゃんの弥勒菩薩ポーズに大受け。

弥勒菩薩の置いてある店を探してみたり

ピントがずれてるみやびちゃんですが

いつも神咲の代弁者となり、いいところに雫を導いてくれてます。

今回はワインオープナーとなり、

雫にとっての弥勒菩薩に近い存在になりました。

何も語らずともそばにいるだけでいい存在か・・・うらやましすぎて^^



雫は、母が死んだ日に愛人といた父に嫌悪を感じたように

少年のように潔癖気味ですが

一青と兄弟と知り、気持ちが広がっていく様子が見えます。

今週は第三の女性発覚でしたが、雫は自然に受け入れていました。

自分のせいで孤独だった父を癒してくれた人というところでの

感謝をこめて雫からも頭をさげています。

成長したなあ~。

使徒を探りながら、知らなかった父の面を知り、

そして人間世界が広がりオトナになっていく雫です。

しかしみやびちゃん効果も絶大だわ。


残り1本の使徒。そして神の雫ワイン。

最後まで二人ともに引き分けで兄弟の関係がうまくいってほしいね。

とにかく一青さんの目が気になります。



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