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今から思えば先週投薬の時、二人は目くばせしてました。意志を確認しあった瞬間だったのね。
加地大己(瑛太)、石末亮介(生田斗真)らは、大学の解剖室に運び込まれた作家・桜井真也(田村亮)の遺体と対面する。

 解剖を担当した佐川文彦(時任三郎)は、死因とされた腸閉塞は見られないと診断。夏井川玲子(矢田亜希子)は、病気以外の死因が絡んでいるかもしれないと言い、その言葉に大己、亮介、久保秋佳奈子(石原さとみ)、桐畑哲平(遠藤雄弥)、羽井彰(佐藤智仁)は衝撃を受ける。

 真也が東凛大学で解剖されたという情報は、真也が死亡した石末総合病院の院長・石末貴之(名高達男)と主治医・梅木誠(福井博章)の元にも届いていた。それでも、貴之は自分たちの処置は正しかった、と自信を覗かせる。

 佐川と玲子は、真也が医療ミスで死に至った可能性はあるが、死因との因果関係が考えられるシスという抗がん剤の過剰投与があったかどうかははっきりしないと言う。医療ミスだと立証するには、病院側に過失があったという明確な証拠が必要なのだ。

 医療ミスかもしれないのに病院側の証言が得られなければ泣き寝入りすることになってしまう――瑠美子は、解剖したことを後悔する。

 そんな瑠美子の気持ちを知った亮介は、解剖を勧めた責任を感じて落ち込み、解剖すれば何でもわかるのではないかと思っていたゼミ生たちも、その気持ちに共感する。

 その後、真也の邸宅に瑠美子を訪ねた大己は、死因が特定できなかったのは残念なことだが、父親が経営する病院の医療ミスを暴こうとする亮介の覚悟が並大抵ではなかったことをわかってやってほしい、と訴える。

 一方の亮介は、梅木を呼び出し、桜井はシスの過剰投与で亡くなくなり、それを貴之が隠蔽しているのではないか、と迫る。しかし、梅木は、シスの投与は適切だったと譲らない。そこで亮介は、梅木の前の主治医で、現在は仙台の病院に勤務する三條(二階堂智)に連絡を取り、電話をもらう約束をするが返信がない。気落ちする亮介を見た彰は、バイクの後ろに亮介を乗せ仙台へと走る。

 ようやく、三條に会えた亮介は、三條から肝機能障害のあった桜井にシスは絶対に投与できない抗がん剤だったと聞く。

 翌日、病院に貴之を訪ねた亮介は、三條から聞いたその情報が梅木に伝わっておらずシスを投与してしまったことが死因で、それを隠すためにカルテが改ざんされたのだろう、と言い、医療ミスを認めてほしい、と訴える。

 すると、貴之はすぐに記者会見を開き、桜井に不適切な抗がん剤の投与があった上、自分がカルテを改ざんしたと、医療ミスを認めるコメントを出す。

 会見を見ていた大己は、貴之の胸ポケットに挿さっているボールペンが、桜井愛用のものと同じであることに気づく。何かを感じた大己は貴之の経歴を調べ、貴之が桜井と同じ長崎県出身だったと知る。そして、学生時代に桜井が住んでいた長崎県人寮を訪ねることに。そこで、管理人(品川徹)から当時の部屋の見取り図を見せられた大己は驚く。なんと、貴之と桜井は、寮で隣同士の部屋に住んでいたのだ。しかも、ふたりは親友同然だったという。


 瑠美子を連れ石末総合病院を訪ねた大己は、亮介と貴之と対峙すると、桜井の死因は医療ミスではなく、尊厳死だったのではないか、と切り出す。胃がんの名医のもとを去り貴之の病院に来たのは治療のためではなく、かつての親友の手で死を迎えさせてもらうためだったのだろう言うのだ。

 それを聞いた貴之は、ついに重い口を開く。余命1年と診断されたものの、書くこともままならなくなった桜井は、自分のファンでもある瑠美子のためにも無様な姿をさらしたくないと尊厳死を願っていたのだ。桜井真也として死にたいという、親友の願いがわかる貴之は、それを了解。その際、自分の生きた証だといい、桜井愛用のボールペンを渡されたのだ。そして貴之は、主治医にも話さず、ひとりで画策したのだと言う。すべての責任は自分にある、と瑠美子に向かい、深く頭を下げる貴之。そんな貴之に瑠美子は、桜井のわがままに最後まで付き合ってくれた、と感謝の言葉を述べる。

 数日後、亮介と貴之は警察署の前に降り立つ。中まで同行しようとする亮介を断りひとり警察署に向かい歩き出す貴之。その背中に亮介は、医師としては最低だったかもしれないが、自分は最高の父親だと思っている、だからこそ、貴之を超えられるような人間になる、と声をかける。貴之は小さくうなずくと、背を向けたまま歩き出す。その目には、涙がにじんでいて――。



正しい道をまっすぐ歩こうとした亮介でしたが

解剖でははっきりした医療ミスまでは証明できないことを知り、落胆します。

それならばと仙台に行き、桜井の担当医師と会うことにしたのでした。

バイクで飛ばしてくれる彰がかっこええわねえ~。

こんな友情こそ青春の時ってわけね。

アレルギーショックでなくなった友人を思い出すといいますが

私が思い出したのはハチクロ。

斗真ちゃんあのときはママチャリで飛ばしたわね(笑)


大己が亮介の気持ちを代弁して桜井の妻に謝りますが

親に逆らってまでも真相を追究しようとした亮介のことを理解してほしいというのでした。


そのまま桜井邸に行ったようですが

奥さんがお茶を出してくれてもダッフルコートも脱がない大己。

この部屋寒いのかしら(チガウゾ


話をきいてみると桜井は派手な病院は似合わないと石末の病院に移ってきたようです。

頑固な桜井で同じボールペンを何十年も使い続けていたとたくさんのボールペンを見せてくれます。

そして最後の作品と思うということで「18金」というメモがありました。

すぐに日付か何かと思ってカレンダーをみている大己ですが

18金といったらアタシは貴金属の方を連想しちゃってました。

奥さんに何か買ってあげるのかな~とか。。(笑

あとでわかりますがこれは将棋の封じ手でしたねえ・・

全く暗号みたいなんだから。


亮介は仙台の医師と会ったことで

投与してはならないシスが石末の病院で使われたことを知り、

父親に医療ミスを認めるように迫ります。

意外とすんなり父親が謝罪会見をしたのは驚きました。

ひと悶着あるとおもったんですけどね・・。


そしてここからが大己のガリレオモードです。

同じ長崎県出身で寮は隣だったということを知り、しかも二人は将棋をよくしていた仲良し。

記者会見ではポケットに桜井と同じボールペンをさしていたことも見ています。

遺体からは必要以上のモルヒネ。

この背景により、尊厳死を頼まれた亮介の父はその通り実行したということでした。

奥さんは事情を知り、泣きながら石末に感謝しています。

なぜ尊厳死を選んだかというと

桜井の奥さんは作家である桜井のファンであったことで、ずっとファンでいてほしいから・・

ガンの痛みによる無様な姿を見せたくなかったから。

投薬による安楽死(?)を貴之に頼んだということがわかりました。

頼むぞと桜井は貴之にボールペンを託し、自分の生きた証だというのでした。

友人を苦しませず死に誘導するために

モルヒネをたっぷり投与して、使ってはならない薬剤を点滴することで

本人の意識がない間に死亡させたということのようです。


これは犯罪なんですね。

でもひとこと、メモや遺言など桜井が残してくれていたら

尊厳死として扱えるはずではないかな・・・

桜井は動くことも出来ないほど衰弱していたようですからそれも無理だったのかしら。



長い友情を育んできた二人の間にそういったことは必要なかったのかも。

貴之は自分の責任として警察に出頭していきました。

亮介はその瞬間、父を尊敬するといってましたけど・・。

確執があったようにみえるけれど親子として二人は許しあったということですね。

でもホント、今までのイジワルそうなお父さんからは想像できない美談(?)でした。

自分の病院がどうなってもいいと思ったのか、コレを機に亮介を取り込む計画があったのか・・。


亮介は法医学の道でオヤジを超えてみせるというけれどそんな美しい理想とは別に、

オヤジの病院、経営があぶなくなるんじゃない?大丈夫?

亮介はもしかしたらお父さんに代わって病院継がないといけなくなるんでは??

そんな危機を想像してしまあった今回でした。



次回は最終回だそうです。



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