03/24/2009 ヴォイス 第11話(最終回)
ラストの収穫は与六ちゃん(加藤清史郎)が再び出たことですかねえ~(笑)可愛かったね!
東凛大学の加地大己(瑛太)、石末亮介(生田斗真)、久保秋佳奈子(石原さとみ)、桐畑哲平(遠藤雄弥)、羽井彰(佐藤智仁)らゼミ生は、胸部をナイフで刺され死亡した成瀬喧一(ダンカン)と対面する。刺したのは坂田潔美(今野成美)という女子高生で、ナイフを持って襲い掛かってきた成瀬ともみ合ううちに刺してしまったと潔美は正当防衛を主張。彼女の体にもみ合ってできたと思われる傷があること、また、過去に成瀬が強制わいせつ事件で逮捕されていることからも、潔美の主張は正しいと思われる。
ところがその後、大己らは、夏井川玲子(矢田亜希子)から佐川文彦(時任三郎)が潔美の正当防衛説に疑問に呈し、大和田敏(山崎樹範)にもその方向で捜査を進めたほうがいいと助言したと聞き驚く。潔美は大学の理事長の親戚であるため、佐川の判断を知った理事長は激怒。他大学に再解剖の依頼を出す。大学内では、その鑑定結果次第で佐川の進退問題に発展するのではないか、と噂が流れる。
一方、大己は、成瀬が起こした3年前の事件を調べるうち、そのときの被害者と潔美の共通点を見つける。
そんな折、大己らは蕪木誠(泉谷しげる)から、他大学の教授が正当防衛を支持する鑑定結果を出したと報告を受ける。これにより、佐川は教授会にかけられることに。
心配するゼミ生に囲まれた佐川は、自分も大己らと同じタイミングで法医学教室を去ることになりそうだと告げる。大己らはゼミ生としての勉強期間を終え、それぞれの道を選択する時期になっていたのだ。今後の進路をどうするか、法医学を続けるか辞めるか、ゼミ生らの脳裏にはさまざまな思いがよぎっていた。
亮介は父親の病院を継ぎ、佳奈子はアメリカ研修へ、哲平は科学警察研究所を目指し、彰は法医学を続けることを決めるが、大己は進路を決めかねていた。
そんな中、大己は亮介らと話しながら正当防衛説を否定する佐川の主張を検証。意識を集中し考えるうち、大己はある結論にたどり着く。そして、部屋を飛び出すと、佐川の進退について協議が行われている会議室へ走る。
まさに会議が終わったタイミングで飛び込んだ大己とそれを追ってきた4人。そこにいた医学部長に向かい大己は、佐川は間違っていないから辞めさせないでくれと訴える。そして、成瀬の体の刺し傷にもみ合ってできたとは思えない不自然さがあること、また、潔美の手首の傷についても本人の供述どおりではありえないことを説明。
ところが、医学部長は、問題なのは佐川の主張の正当性ではなく学生の自主性を重んじ過ぎる教育方針で、大己のような学生がその象徴だ、と冷たく言い放つ。それを聞いた佐川は、自分の教育方針が間違っていたとは思わないし、未熟な学生が情熱のあまり枠をはみ出すことは無駄なことではない、と反論。しかし、その言葉は受け入れられない。
出過ぎたことをしたと謝る大己に佐川は、自分をかばってくれたことを「教師冥利に尽きる」と笑顔を見せる。そんな佐川に大己は、刺された成瀬は15分程度息があったが、あえて助けを求めようとせず、死を受け入れようとしていたのではないか、と自分の見解を述べる。すると、佐川はそれを認めるように黙ってうなずく。そして、大己の推理は正しいかもしれないが、法医学者には想像するだけではなく、それを裏付ける事実を立証することが必要だと諭す。
その後、取調べを受けていた潔美が殺意を自供。潔美は、成瀬が起こした事件の被害者の親友で、事件後、親友は自殺してしまったのに不起訴となり結婚し幸せに暮らしている成瀬が許せなかったというのだ。
実験室に戻った佐川は、玲子と蕪木に法医学教室の今後を託す。佐川の後任には誰が来るのか、との問いには玲子を指差し、玲子もそれを受け入れる。
後日、佐川に呼ばれた大己が教授室を訪ねると、佐川は覚えているか、と言って15年前の地下鉄事故に関する新聞記事を見せる。現場にいたから、とうなずく大己に、実は自分もそこにいたのだと佐川。当時、法医学者になるべきか、臨床医になるべきか迷っていたときに出会った小学2年の大己(加藤清史郎)の「死んじゃった人に、お医者さんはいらないの?」という一言に目が覚める思いがし、法医学者になる決意をしたというのだ。そして、短い間だったが、大己と法医学をやれてよかった、と感慨深げに話す。その言葉に心が決まった大己は、法医学を続けると宣言。佐川は、大己が法医学に向いていると思った自分の目に狂いはなかった、と笑顔を見せる。
翌日、亮介、哲平、彰は、それぞれの新しい道を歩き始めていた。そして、玲子は新任講師としてはりきり、蕪木はいつもと同じように実験に打ち込み、佐川は新しい大学の門をくぐっていた。その頃、アメリカに旅立つ佳奈子を見送った大己は、大学に戻りキャンパスに立っていた。法医学に対する思いを新たにする中、空を見上げる大己。素晴らしい青空の中、その視線の先には滑るように飛ぶ飛行機が。まぶしそうに飛行機を見つめながら、大己はすがすがしい笑顔を見せる――。
冷やっこをお料理にカウントしたって鬼首のように言う加地ですけどりっぱなお料理よ(笑
だって、お豆腐ってカットするのも技術がいるわよねえ~。
そんなわけで、歓迎会同様お別れ会も5人でする予定・・女子は3万だって・・
アキの真似するけれどちっとも似てない大己がまあ・・好きなんですかね・・フフフ・・青春ですな。
亮介の父の病院はどうなるのかわからないけど
お父さんは先週出頭していて、予想では執行猶予付きの有罪だそうです。
医業停止は1年くらいだそうですが、けじめとして院長を辞めたという。
それぞれ進路について悩んでいますが大己は佐川の誘いだったからかまだ方向が決まりません。
そして、ご遺体が入ってきました。
今回はもみあって胸を刺されたという成瀬@ダンカン。
刺したのは女子高生の坂田。
佐川は坂田に面会してもみあった傷を見せてもらい写真にも撮りました。
その後、正当防衛ではないという結論で警察にもそのように助言したということでした。
女子高生の坂田は大学の理事長の親戚だそうで
佐川の立場がピンチになっています。
それを聞いた五人は心配でたまらず、まずは現場検証。
調べてみると過去に成瀬は過去に婦女暴行の逮捕歴があった。
しかし結果として被害者は被害届を取り下げ、無罪として普通に暮らしてきたという。
そして被害者は自殺。
この被害者と坂田の友情関係が想像できます。
大己はいつものガリレオモードになり、身長差による手の怪我の具合など
何か閃くことがあった様子です。
佐川は教授の査問にかけられて処分を言い渡されるところだったようですが
そこに大己たち5人が登場。
いつものように大己が自分の推論を得々と語りますが、
佐川を思ってのことです。
理事長の親戚だからと佐川を処分するのはおかしい、
正しい判断をする人を辞めさせないで欲しいというのが大己たちの願いですが、
教授にとっては生意気そのものにしか見えません。
教授には学生の自主を尊重するという佐川の方針が気に入らなく、
大部分の視聴者が感じたように、
大己のしたり顔した説明が勘に障っていたようです。
つまりはそういうことなのでした。
ただ、佐川だけが自分をかばってくれた大己に感謝の顔です。
しかし佐川は九州のとある大学に行く事は以前から決めていたようで
今回の処分があろうとも関係なかったようです。
学生5人にはこれまでの研究をムダにしないようにとハッパをかけています。
羽井は法医学の道を辞めずに進むつもり。
亮介は父の病院を継ぐ決意。
哲平は科警研を目指すといい、
アキはアメリカ留学。
大己だけはまだ結論なし。
他の人から法医学を学ぶということがピンとこないらしい。
研究室は玲子が助教授から講師に昇格して佐川の後任になることに。
そんなところで佐川に呼ばれた大己ですが、15年前の事故で二人がであっていたことを
聞かされます。
この時の大己は小学2年。かわいい与六ちゃん・・ふふふ
死んだ人にはお医者さんは要らないの?という大己に
当時、どちらの道を行くか迷っていた佐川は腹を決めたというのでした。
亡くなった人の力になれる法医学者になろうと思ったと。
それを聞いた大己も法医学を続けることを決意。
これでそれぞれの進路がはっきりしました。
お別れが近付きますが、花見をすると言ってたのは
造花の桜?の勘違い。
まあ・・大己とアキを二人にしてあげようとする友情の発露ですかね(笑
だけど、相変わらずの二人はキスするかとみせかけて
顔にシールをはったりなので全くダメダメです。
坂田は殺意があったと自供したという連絡が入りますが
淡々としたもの。
すでに佐川は大学を辞めて地方に行くのは決定ですし。
そして5人最後の解剖。
ご遺体と向き合うことだけを考えて欲しいという佐川。
失われた命から発せられる声に耳を傾けようとする医学がここにあった。
アキの出発の日。
バスに乗り込むアキに握手。
そしてアキも同じように前髪を触ってます。
最後まで思わせぶりな二人でした。
飛行機が通過する空に手を振る大己。
**********
視聴者の感じている大己のうざさを教授に代弁させたというのが
最高の皮肉でしたねえ。
教授につい反感もたせているところがあざとい。
まあ・・・これでおわりました。
大己はこれで今までよりも実証に力をいくでしょうから
これはこれでよかったのですね。
大己とアキ。
亮介と玲子。
カップルが生まれたようです。
そして彰と哲平も強い絆。
5人の会話が一番楽しかったドラマでした。
ところがその後、大己らは、夏井川玲子(矢田亜希子)から佐川文彦(時任三郎)が潔美の正当防衛説に疑問に呈し、大和田敏(山崎樹範)にもその方向で捜査を進めたほうがいいと助言したと聞き驚く。潔美は大学の理事長の親戚であるため、佐川の判断を知った理事長は激怒。他大学に再解剖の依頼を出す。大学内では、その鑑定結果次第で佐川の進退問題に発展するのではないか、と噂が流れる。
一方、大己は、成瀬が起こした3年前の事件を調べるうち、そのときの被害者と潔美の共通点を見つける。
そんな折、大己らは蕪木誠(泉谷しげる)から、他大学の教授が正当防衛を支持する鑑定結果を出したと報告を受ける。これにより、佐川は教授会にかけられることに。
心配するゼミ生に囲まれた佐川は、自分も大己らと同じタイミングで法医学教室を去ることになりそうだと告げる。大己らはゼミ生としての勉強期間を終え、それぞれの道を選択する時期になっていたのだ。今後の進路をどうするか、法医学を続けるか辞めるか、ゼミ生らの脳裏にはさまざまな思いがよぎっていた。
亮介は父親の病院を継ぎ、佳奈子はアメリカ研修へ、哲平は科学警察研究所を目指し、彰は法医学を続けることを決めるが、大己は進路を決めかねていた。
そんな中、大己は亮介らと話しながら正当防衛説を否定する佐川の主張を検証。意識を集中し考えるうち、大己はある結論にたどり着く。そして、部屋を飛び出すと、佐川の進退について協議が行われている会議室へ走る。
まさに会議が終わったタイミングで飛び込んだ大己とそれを追ってきた4人。そこにいた医学部長に向かい大己は、佐川は間違っていないから辞めさせないでくれと訴える。そして、成瀬の体の刺し傷にもみ合ってできたとは思えない不自然さがあること、また、潔美の手首の傷についても本人の供述どおりではありえないことを説明。
ところが、医学部長は、問題なのは佐川の主張の正当性ではなく学生の自主性を重んじ過ぎる教育方針で、大己のような学生がその象徴だ、と冷たく言い放つ。それを聞いた佐川は、自分の教育方針が間違っていたとは思わないし、未熟な学生が情熱のあまり枠をはみ出すことは無駄なことではない、と反論。しかし、その言葉は受け入れられない。
出過ぎたことをしたと謝る大己に佐川は、自分をかばってくれたことを「教師冥利に尽きる」と笑顔を見せる。そんな佐川に大己は、刺された成瀬は15分程度息があったが、あえて助けを求めようとせず、死を受け入れようとしていたのではないか、と自分の見解を述べる。すると、佐川はそれを認めるように黙ってうなずく。そして、大己の推理は正しいかもしれないが、法医学者には想像するだけではなく、それを裏付ける事実を立証することが必要だと諭す。
その後、取調べを受けていた潔美が殺意を自供。潔美は、成瀬が起こした事件の被害者の親友で、事件後、親友は自殺してしまったのに不起訴となり結婚し幸せに暮らしている成瀬が許せなかったというのだ。
実験室に戻った佐川は、玲子と蕪木に法医学教室の今後を託す。佐川の後任には誰が来るのか、との問いには玲子を指差し、玲子もそれを受け入れる。
後日、佐川に呼ばれた大己が教授室を訪ねると、佐川は覚えているか、と言って15年前の地下鉄事故に関する新聞記事を見せる。現場にいたから、とうなずく大己に、実は自分もそこにいたのだと佐川。当時、法医学者になるべきか、臨床医になるべきか迷っていたときに出会った小学2年の大己(加藤清史郎)の「死んじゃった人に、お医者さんはいらないの?」という一言に目が覚める思いがし、法医学者になる決意をしたというのだ。そして、短い間だったが、大己と法医学をやれてよかった、と感慨深げに話す。その言葉に心が決まった大己は、法医学を続けると宣言。佐川は、大己が法医学に向いていると思った自分の目に狂いはなかった、と笑顔を見せる。
翌日、亮介、哲平、彰は、それぞれの新しい道を歩き始めていた。そして、玲子は新任講師としてはりきり、蕪木はいつもと同じように実験に打ち込み、佐川は新しい大学の門をくぐっていた。その頃、アメリカに旅立つ佳奈子を見送った大己は、大学に戻りキャンパスに立っていた。法医学に対する思いを新たにする中、空を見上げる大己。素晴らしい青空の中、その視線の先には滑るように飛ぶ飛行機が。まぶしそうに飛行機を見つめながら、大己はすがすがしい笑顔を見せる――。
冷やっこをお料理にカウントしたって鬼首のように言う加地ですけどりっぱなお料理よ(笑
だって、お豆腐ってカットするのも技術がいるわよねえ~。
そんなわけで、歓迎会同様お別れ会も5人でする予定・・女子は3万だって・・
アキの真似するけれどちっとも似てない大己がまあ・・好きなんですかね・・フフフ・・青春ですな。
亮介の父の病院はどうなるのかわからないけど
お父さんは先週出頭していて、予想では執行猶予付きの有罪だそうです。
医業停止は1年くらいだそうですが、けじめとして院長を辞めたという。
それぞれ進路について悩んでいますが大己は佐川の誘いだったからかまだ方向が決まりません。
そして、ご遺体が入ってきました。
今回はもみあって胸を刺されたという成瀬@ダンカン。
刺したのは女子高生の坂田。
佐川は坂田に面会してもみあった傷を見せてもらい写真にも撮りました。
その後、正当防衛ではないという結論で警察にもそのように助言したということでした。
女子高生の坂田は大学の理事長の親戚だそうで
佐川の立場がピンチになっています。
それを聞いた五人は心配でたまらず、まずは現場検証。
調べてみると過去に成瀬は過去に婦女暴行の逮捕歴があった。
しかし結果として被害者は被害届を取り下げ、無罪として普通に暮らしてきたという。
そして被害者は自殺。
この被害者と坂田の友情関係が想像できます。
大己はいつものガリレオモードになり、身長差による手の怪我の具合など
何か閃くことがあった様子です。
佐川は教授の査問にかけられて処分を言い渡されるところだったようですが
そこに大己たち5人が登場。
いつものように大己が自分の推論を得々と語りますが、
佐川を思ってのことです。
理事長の親戚だからと佐川を処分するのはおかしい、
正しい判断をする人を辞めさせないで欲しいというのが大己たちの願いですが、
教授にとっては生意気そのものにしか見えません。
教授には学生の自主を尊重するという佐川の方針が気に入らなく、
大部分の視聴者が感じたように、
大己のしたり顔した説明が勘に障っていたようです。
つまりはそういうことなのでした。
ただ、佐川だけが自分をかばってくれた大己に感謝の顔です。
しかし佐川は九州のとある大学に行く事は以前から決めていたようで
今回の処分があろうとも関係なかったようです。
学生5人にはこれまでの研究をムダにしないようにとハッパをかけています。
羽井は法医学の道を辞めずに進むつもり。
亮介は父の病院を継ぐ決意。
哲平は科警研を目指すといい、
アキはアメリカ留学。
大己だけはまだ結論なし。
他の人から法医学を学ぶということがピンとこないらしい。
研究室は玲子が助教授から講師に昇格して佐川の後任になることに。
そんなところで佐川に呼ばれた大己ですが、15年前の事故で二人がであっていたことを
聞かされます。
この時の大己は小学2年。かわいい与六ちゃん・・ふふふ
死んだ人にはお医者さんは要らないの?という大己に
当時、どちらの道を行くか迷っていた佐川は腹を決めたというのでした。
亡くなった人の力になれる法医学者になろうと思ったと。
それを聞いた大己も法医学を続けることを決意。
これでそれぞれの進路がはっきりしました。
お別れが近付きますが、花見をすると言ってたのは
造花の桜?の勘違い。
まあ・・大己とアキを二人にしてあげようとする友情の発露ですかね(笑
だけど、相変わらずの二人はキスするかとみせかけて
顔にシールをはったりなので全くダメダメです。
坂田は殺意があったと自供したという連絡が入りますが
淡々としたもの。
すでに佐川は大学を辞めて地方に行くのは決定ですし。
そして5人最後の解剖。
ご遺体と向き合うことだけを考えて欲しいという佐川。
失われた命から発せられる声に耳を傾けようとする医学がここにあった。
アキの出発の日。
バスに乗り込むアキに握手。
そしてアキも同じように前髪を触ってます。
最後まで思わせぶりな二人でした。
飛行機が通過する空に手を振る大己。
**********
視聴者の感じている大己のうざさを教授に代弁させたというのが
最高の皮肉でしたねえ。
教授につい反感もたせているところがあざとい。
まあ・・・これでおわりました。
大己はこれで今までよりも実証に力をいくでしょうから
これはこれでよかったのですね。
大己とアキ。
亮介と玲子。
カップルが生まれたようです。
そして彰と哲平も強い絆。
5人の会話が一番楽しかったドラマでした。
くう
>視聴者の感じている大己のうざさを教授に代弁させた
そうなんですよね!
あそこは、ちょっとフフ。。。と思っちゃった^^;
まさか脚本家が計算していたワケじゃあるまいし、
ブログ巡りとかして、視聴者の声が聞こえたかしら^^;
そして、佐川教授に実証を重ねろと諫められて
いましたもんね。
これからは、大己も実証に力を入れるでしょうね。
学生5人の明るい絡みの部分が、何か懐かしくて好きでした。
役者さんも良かったしね。。。
エピソードは残念な所が多かったですが、
まあまあ爽やかな最終回になりましたね。
そうなんですよね!
あそこは、ちょっとフフ。。。と思っちゃった^^;
まさか脚本家が計算していたワケじゃあるまいし、
ブログ巡りとかして、視聴者の声が聞こえたかしら^^;
そして、佐川教授に実証を重ねろと諫められて
いましたもんね。
これからは、大己も実証に力を入れるでしょうね。
学生5人の明るい絡みの部分が、何か懐かしくて好きでした。
役者さんも良かったしね。。。
エピソードは残念な所が多かったですが、
まあまあ爽やかな最終回になりましたね。
まこ
>「死んじゃった人に、お医者さんはいらないの?」
子供の頃から、大己の発想は人並み外れてたんですねー。
ある意味子供の素直な疑問だったのかもしんないけど
想像力が逞しいわ~
でも、法医学者としては実証の方が大事(笑)。
今後は刑事のような真似をしなくても、真実の声が
聞こえるようになるといいですね~
そして、5人の仲間がいつもでも仲良く
過ごしてくれる事を願いますわ~
子供の頃から、大己の発想は人並み外れてたんですねー。
ある意味子供の素直な疑問だったのかもしんないけど
想像力が逞しいわ~

でも、法医学者としては実証の方が大事(笑)。
今後は刑事のような真似をしなくても、真実の声が
聞こえるようになるといいですね~

そして、5人の仲間がいつもでも仲良く
過ごしてくれる事を願いますわ~

tomo
エリさん、こんにちは。
いろいろツッコミながらも、キャストの良さに助けられて、最後まで楽しく観られました。個人的には、「法医学」という分野の存在を知ることが出来たのが大きかったですね。たまたま友人と話していたら、なんと彼女の大伯母さまが法医学者で、女性としては草分け的な存在だったということで、びっくりしました。体力的にも精神的にも、そのキツさは大変なものだったようです。
それぞれが自らの意思で新しい一歩を踏み出せて、「頑張ってね!」と背中を押してあげたい気分でした。いいですねえ、青春って。(笑)
あの坊やが与六ちゃんでしたか!大河は観ていないのですが、世間のお姉さま、おばさま方の評判は耳にしてました。今期の「歌のおにいさん」にも出ていたんですよ~!私はそこで初めて観て、「なんてかわいいの~。それに上手いし」と、大野くんとのやりとりを微笑ましく眺めていました。
これで、今期のドラマはお終いです。エリさん、レビューお疲れ様でした。来期も、楽しみなドラマがいっぱいですね。またご一緒に楽しみましょうね♪
いろいろツッコミながらも、キャストの良さに助けられて、最後まで楽しく観られました。個人的には、「法医学」という分野の存在を知ることが出来たのが大きかったですね。たまたま友人と話していたら、なんと彼女の大伯母さまが法医学者で、女性としては草分け的な存在だったということで、びっくりしました。体力的にも精神的にも、そのキツさは大変なものだったようです。
それぞれが自らの意思で新しい一歩を踏み出せて、「頑張ってね!」と背中を押してあげたい気分でした。いいですねえ、青春って。(笑)
あの坊やが与六ちゃんでしたか!大河は観ていないのですが、世間のお姉さま、おばさま方の評判は耳にしてました。今期の「歌のおにいさん」にも出ていたんですよ~!私はそこで初めて観て、「なんてかわいいの~。それに上手いし」と、大野くんとのやりとりを微笑ましく眺めていました。
これで、今期のドラマはお終いです。エリさん、レビューお疲れ様でした。来期も、楽しみなドラマがいっぱいですね。またご一緒に楽しみましょうね♪
2009/03/25 Wed URL [ Edit ]
あい
こんにちは~!
>5人の会話が一番楽しかったドラマでした。
本当に。毎回5人に癒されました。
お部屋で飲みながら食べているという
当たり前の学生達のシーンが、すごくよかった~。
>視聴者の感じている大己のうざさを教授に代弁させたというのが最高の皮肉でしたねえ
やっぱうざかったですよね~ 笑
説教くさいというか、存在がウザイこともあったわ。
子供時代のシーン、すっかり忘れていましたが
最後は、子供にやられましたね。
大河ドラマで話題沸騰の子役なんですね。
「斉藤さん」で見た時に泣かされました。
途中で、なんだこりゃって思う話があったけど
とにかく、爽やかな5人に楽しませてもらって
毎日の疲労回復になりました。
>5人の会話が一番楽しかったドラマでした。
本当に。毎回5人に癒されました。
お部屋で飲みながら食べているという
当たり前の学生達のシーンが、すごくよかった~。
>視聴者の感じている大己のうざさを教授に代弁させたというのが最高の皮肉でしたねえ
やっぱうざかったですよね~ 笑
説教くさいというか、存在がウザイこともあったわ。
子供時代のシーン、すっかり忘れていましたが
最後は、子供にやられましたね。
大河ドラマで話題沸騰の子役なんですね。
「斉藤さん」で見た時に泣かされました。
途中で、なんだこりゃって思う話があったけど
とにかく、爽やかな5人に楽しませてもらって
毎日の疲労回復になりました。
エリ⇒くうさん♪
こんにちは!
>ブログ巡りとかして、視聴者の声が聞こえたかしら^^;
ああ~そうかも!
それにけっこうテレビ局の解析も入ってますよね?
意外と見てるのかもしれません。
しかしこの辺でぶつぶつ言ってるのが
聞こえたように
実証のことまで話していたしね。
笑ってしまいました。
>役者さんも良かったしね。。。
エピソードは残念な所が多かったですが
そうですね!
五人はバランスがいい起用でしたよね。
会話が一番面白かったです。
エピに関してはムムムですが
終わってしまったしもう忘れたわ~(笑
終わりよければ全てよしなのでした♪
>ブログ巡りとかして、視聴者の声が聞こえたかしら^^;
ああ~そうかも!
それにけっこうテレビ局の解析も入ってますよね?
意外と見てるのかもしれません。
しかしこの辺でぶつぶつ言ってるのが
聞こえたように
実証のことまで話していたしね。
笑ってしまいました。
>役者さんも良かったしね。。。
エピソードは残念な所が多かったですが
そうですね!
五人はバランスがいい起用でしたよね。
会話が一番面白かったです。
エピに関してはムムムですが
終わってしまったしもう忘れたわ~(笑
終わりよければ全てよしなのでした♪
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
>子供の頃から、大己の発想は人並み外れてたんですねー。
そうですね!
死んだ人に医者はいらないか?ってオトナでも考えないもんね。
そういう点でも大己は人材だったわけですね。
佐川が発掘しただけあって
この道を歩むというのは決まっていたようです。
そして今後は実証に力を入れるということで
ガリレオモードで閃いたあとに
仮定を証明しそうな気がします。
これが大己流の法医学(笑
>5人の仲間がいつもでも仲良く
過ごしてくれる事を願いますわ~
この五人はなんだかいいムードで楽しかったわ~。
若者はいいわね!
これからも切磋琢磨して伸びていくのみですわ~。
>子供の頃から、大己の発想は人並み外れてたんですねー。
そうですね!
死んだ人に医者はいらないか?ってオトナでも考えないもんね。
そういう点でも大己は人材だったわけですね。
佐川が発掘しただけあって
この道を歩むというのは決まっていたようです。
そして今後は実証に力を入れるということで
ガリレオモードで閃いたあとに
仮定を証明しそうな気がします。
これが大己流の法医学(笑
>5人の仲間がいつもでも仲良く
過ごしてくれる事を願いますわ~
この五人はなんだかいいムードで楽しかったわ~。
若者はいいわね!
これからも切磋琢磨して伸びていくのみですわ~。
エリ⇒tomoさん♪
こんにちは!
やっぱりあの5人はバランスがよくて
いい配役でしたよね。
私もキャストに助けられたと思いました。
このドラマたぶん今期一番の実績だったと思います。
>彼女の大伯母さまが法医学者で、女性としては草分け的な存在だった
ほお~身近なところに関係者がいらっしゃると
ドラマに対しても膨らんだイメージがわきますね。
しかし法医学って解剖ですから
気が弱い人なんかはホントに辛いでしょうし、
ましてや女性にはきつい仕事だったと想像できます。
よく頑張り通してくれたものですよね!
そして5人の巣立つ日がきましたが
それだけで季節的にはぴったり。
桜の季節でもありますし
上手い具合に季節感を盛り込んで
終えることができました。
若者には前途があるし期待もできるし
未来を感じさせる終わりかたはさすがです。
そうそう与六ちゃん。
私も大河は最初のほうだけで最近は見てないの。
ちょっと違うんでは?と思い始めてから
うっかり録画を忘れたり再放送も見逃してしまったり・・
チビッ子の時が一番良かったわ。
歌のおにいさんにも出演してたのね。
気づかなくて惜しかったです。
でもあの子はきっといい役者になりますね。
ヴォイスで今期のドラマも終わりですね。
次は4月中旬から?
またそのうちブロガーさんを回って
新ドラマを教えてもらいますね。
次期も面白そうですよね!
一緒に楽しみましょうね♪
やっぱりあの5人はバランスがよくて
いい配役でしたよね。
私もキャストに助けられたと思いました。
このドラマたぶん今期一番の実績だったと思います。
>彼女の大伯母さまが法医学者で、女性としては草分け的な存在だった
ほお~身近なところに関係者がいらっしゃると
ドラマに対しても膨らんだイメージがわきますね。
しかし法医学って解剖ですから
気が弱い人なんかはホントに辛いでしょうし、
ましてや女性にはきつい仕事だったと想像できます。
よく頑張り通してくれたものですよね!
そして5人の巣立つ日がきましたが
それだけで季節的にはぴったり。
桜の季節でもありますし
上手い具合に季節感を盛り込んで
終えることができました。
若者には前途があるし期待もできるし
未来を感じさせる終わりかたはさすがです。
そうそう与六ちゃん。
私も大河は最初のほうだけで最近は見てないの。
ちょっと違うんでは?と思い始めてから
うっかり録画を忘れたり再放送も見逃してしまったり・・
チビッ子の時が一番良かったわ。
歌のおにいさんにも出演してたのね。
気づかなくて惜しかったです。
でもあの子はきっといい役者になりますね。
ヴォイスで今期のドラマも終わりですね。
次は4月中旬から?
またそのうちブロガーさんを回って
新ドラマを教えてもらいますね。
次期も面白そうですよね!
一緒に楽しみましょうね♪
エリ⇒あいさん♪
こんにちは!
>毎回5人に癒されました。
お部屋で飲みながら食べているという
当たり前の学生達のシーンが、すごくよかった
そうそう当たり前なんだけど
それがとってもいいのね。
金子さんはああいうのが得意な人なんですね。
下手に感動シーンへと引っ張らずに
5人をもっとうまく使えばよかったのよねえ。
>説教くさいというか、存在がウザイこともあったわ。
そうそう・・やっぱりあれはねえ・・
相当修行を積んで人間として高い境地にいないと
素直に耳をかたむけられないというかねえ。
そういうことで、したり顔した大己には
反感がわいてくるという
私ってば未熟な人間でしたわ~。
>大河ドラマで話題沸騰の子役なんですね。
「斉藤さん」で見た時に泣かされました
そうなんです!
泣きの与六ちゃん。一躍有名になった子です。
高島さんが大好きで絶対にこの役を射止めたかったというくらい頑張ったそうです。
「齊藤さん」のときに息子役だったのかしら?
覚えてないのですが
その時の縁があったから大河に情熱を向けたのでしょうねえ~。
>途中で、なんだこりゃって思う話があったけど
あはは・・・なんだこりゃですよね!
私的にはほとんどがそうでしたけど(爆
でもホント終わってしまえば忘れたし
爽やかな五人だけが心に残るし
上手い終わり方でしたわ~。
若者を前面に出してくるのが爽やかチックで
いいのよね。
みんなその後も頑張ってくれるといいですね!
>毎回5人に癒されました。
お部屋で飲みながら食べているという
当たり前の学生達のシーンが、すごくよかった
そうそう当たり前なんだけど
それがとってもいいのね。
金子さんはああいうのが得意な人なんですね。
下手に感動シーンへと引っ張らずに
5人をもっとうまく使えばよかったのよねえ。
>説教くさいというか、存在がウザイこともあったわ。
そうそう・・やっぱりあれはねえ・・
相当修行を積んで人間として高い境地にいないと
素直に耳をかたむけられないというかねえ。
そういうことで、したり顔した大己には
反感がわいてくるという
私ってば未熟な人間でしたわ~。
>大河ドラマで話題沸騰の子役なんですね。
「斉藤さん」で見た時に泣かされました
そうなんです!
泣きの与六ちゃん。一躍有名になった子です。
高島さんが大好きで絶対にこの役を射止めたかったというくらい頑張ったそうです。
「齊藤さん」のときに息子役だったのかしら?
覚えてないのですが
その時の縁があったから大河に情熱を向けたのでしょうねえ~。
>途中で、なんだこりゃって思う話があったけど
あはは・・・なんだこりゃですよね!
私的にはほとんどがそうでしたけど(爆
でもホント終わってしまえば忘れたし
爽やかな五人だけが心に残るし
上手い終わり方でしたわ~。
若者を前面に出してくるのが爽やかチックで
いいのよね。
みんなその後も頑張ってくれるといいですね!
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幼い頃の加地「人間は死んだら終わりなの?」 キッド「そうだ・・・と思うけど証明し
キッドのブログinココログ 2009/03/24 Tue 15:58
小鉢10個って…?( ̄ロ ̄|||)なんと!?
どこのメーカーの春のパン祭りなの{/eq_1/}{/s1_spr_sakura/}
一時は必死でシール集めてヤマザキの白いお皿をゲットしてたんですが
結局使わなかったり、枚数が揃わなかったり・・・
一気に10個も貰えるんなら、そりゃパン食べまく
あるがまま・・・ 2009/03/24 Tue 17:06
第11話(最終話)「別れの時、僕らの明日」
「失われた命にも 医学は存在した。失われた命から
発せられる声に 必死に耳をかたむけよう...
shaberiba 2009/03/24 Tue 17:58
サブタイトルは「別れの時、僕らの明日」。
最終話もまた、かなりデリケートで難し目なオハナシでしたね。
男性がナイフをもって女子高生に襲いかかり、もみあった末、男性は、胸を刺されて死亡。
当然、彼女は正当防衛を主張。男性側は以前、強制わいせつ事件で逮...
のほほん便り 2009/03/24 Tue 18:15
法医学教室に刺殺体が運び込まれた。男はナイフを持って女子高生に襲いかかり、抵抗した女子高生に刺されたらしい。正当防衛。男は以前、暴行未遂で警察に捕まったことがあった。しかし、女子高生の傷を見た佐川教授は、正当防衛ではないと判断した。加害者の女子高生が理...
見取り八段・実0段 2009/03/24 Tue 19:08
ガリレオまがいな効果はどうかと思いましたが、割と楽しく見てました。自分が楽しめたんだから世間の評価は上々だろう、と感想読んでみたら...
◆笑ったメモ~実録マンガの素~ 2009/03/25 Wed 02:03
ゼミ生も終盤にきて、彼らも、楽しいだけではない現実を味わっていた。
親友のたっての願いを実現してしまった父親は、多分執行猶予付きの有罪判決を受けそうだし、自分ではけじめつけて、院長を辞めた。そんな父を見ているから、亮介は、このまま法医学を続けることはで
まぁ、お茶でも 2009/03/25 Wed 08:47
『ヴォイス VOICE~命なき者の声~』ど~して?金子茂樹は、のちザキ春の写メ祭り。を知っていたのだろうか(爆)シールを集めると“おしゃれ小鉢”が10個もらえるYes,Weパン!まつりに夢中な秋ちゃん・久保秋佳奈子@石原さとみ。法医学部教授・佐川文彦@時任...
|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο 2009/03/25 Wed 17:16
◆時任三郎さん(のつもり) 時任三郎さんは、毎週月曜よる9時フジテレビ系列にて放送されていた連続ドラマ『ヴォイス~命なき者の声~』に佐川文彦 役で出演しました。 今週は第11話(最終回)が放送されました。 ●導入部のあらすじと感想
yanajunのイラスト・まんが道 2009/03/27 Fri 15:18
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