05/14/2009 アイシテル~海容~ 第5話
死んで償ってほしい・・かぁ・・遺族感情そのものなんですね。でもきっとココロは晴れないよね・・。
事件現場に花を供えているさつき(稲森いずみ)の姿を偶然見てしまった美帆子(川島海荷)は、秀昭(佐野史郎)と聖子(板谷由夏)にそのことを話そうとするが、事件のことから立ち直ろうとしている二人を思い、なかなか言い出せずにいた。そして家族の再生を願う美帆子は、花や供え物でいっぱいの事件現場を元の状態に戻そうと提案し、秀昭もその提案を受け入れる。しかし、供え物の中にさつきが手向けた花があることを知った聖子は、複雑な気持ちになる。
一方さつきは、富田(田中美佐子)から「償いは、扉を叩き続けることだ」と言われ、受け取ってもらえなかった謝罪の手紙を前に、和彦(山本太郎)とともに前に進むことを改めて決意する。
その後さつきは昨年の9月頃、智也(嘉数一星)が雨も降っていないのにびしょ濡れになって帰ってきたことを思い出す。それは智也の様子が変わり始めた時期と一致していた。
さつきはエリ(猫背椿)のところへ行き、娘の遥(野口真緒)にその頃智也のことで何か変わったことがなかったかとたずねると、ある時智也が奇妙な行動をとっていたことを聞かされる。その話を聞いた富田は、半年前におこったある別の事件と智也の奇妙な行動とに意外な結びつきがあることに気づく・・・
富田から扉をたたき続けるのみと言われてさつきは今日も事件現場におまいりにいきますが
その様子を美帆子に見られていました。
美帆子の苦渋の顔が上手すぎ~。
二人はすれ違いますが何も知らないさつきはすら~っと通り過ぎます。
振り返る美帆子の顔が歪みました。
赤ちゃんを抱っこしたポスターに過剰反応した智也ですが、
何か関係があると調査官の二人は判断しています。
聖子はさつきの顔を知らないですが美帆子は見ているわけでどんな人だったかと聞いてしまいます。
美帆子も言いにくいわけで渋ってますがそこで我にかえる聖子。
なかなかキヨタンから離れることはできません。
手紙を付き返された野口家ですが、自分たちが逆だったら同じだったと相手に思いをはせます。
でも前に進むしかないことを二人で改めて誓います。
今やれることは償いをすること。どうすればいいのか具体的にはわかりませんが
仕事をがんばるしかないとさつきはいいました。
しかし太郎パパは会社に辞表を提出。同僚に託しますがこの同僚もあっさりしたもので
寂しさを禁じ得ません。
その後、別の会社のヘッドハンティングに応じて面談まで漕ぎ着けますが
話もせず、いきなりなかったことにされていました。
さつきはこどもたちが噴水で遊んでるところを見て、
智也がびしょぬれで帰ってきた9月のある日を思い出しました。
育児の掲示板サイトは子育てがきついさつきには息抜きだったようですが
智也の帰宅でそれが終わりになるのでややがっかりというところだそうです。
そのときに帰ってきた智也がびっしょりぬれていたので叱り飛ばして着替えさせたことがありました。
さっそく富田に報告。
さつきは自分でも花屋の友人に智也が噴水でぬれた日のことをしらないか探っていますが
娘が噴水に狂ったように入り込む智也を目撃していました。
小沢家では美帆子が再びさつきを見たこともあって
佐野パパに現場の花などの供養品を取り払ってほしいといいます。
せっかくキヨタンのことが少しずつ思い出に変っていこうという時に波風を立てられるといいます。
聖子はドア越しに聞いてすぐに現場へいきました。
花を見て相手の気持ちも少し理解しはじめています。
その人はどんな気持ちでここに・・・
美帆子は思い切り花を投げ捨てますが、佐野パパもキヨタンは自分たちの中に生きているから
前向きになろうと家族をまとめています。
9月のとある日に鐘つきばあさんというホームレスがいたことをさつきに報告する富田。
さつきは思い出しました。
そのころ、智也の手をひくさつきがいますが、
橋下にホームレスのおばあさんが子供達相手にケンカしている様子が見え
決して近付かないように指きりして約束させました。
おばあさんの読経の声が聞こえた智也は様子をうかがって笛を落としてしまいますが
その笛を直してくれたことがきっかけで、通うようになりました。
富田と面談する智也ですが去年の9月のことを聞かれています。
智也はお母さんとの約束を守らずに行ってはいけないところに行ったことが苦しみの元だったようです。
おばあちゃんは智也そっくりの息子を亡くしたそうで毎日来て欲しいと言ったそうですが
笛を直してくれたので御礼に笛を吹いてあげたり、
カブトムシなどの昆虫の話をしてあげたのですが、
途中から錯乱して自分の息子と混同して智也に抱きつき一緒に暮らそうと迫ったのでした。
さすがに智也も驚いて飛び出し、そのまま噴水に飛び込んだのでした。
しかし大泣きする智也を抱きしめて背中をさする富田が母親のようです。
さつきに一部始終を報告した富田ですがさつきは原因が自分にあったことを知り愕然とします。
頭ごなしに叱ったから・・・
さつきは智也がママの言いつけを守らなかったことに深い後悔と苦しみを感じているときかされました。
あの時、気づいてあげられなかったということをさつきも強く悔います。
富田はその日を境に智也はさつきに心を閉ざしたのかもしれないと言うのでした。
さつきは自分を責めますが富田は誰も気づけないことだと慰めています。
さつきは泣きながら智也を抱きしめたいと激しく訴えますが阻止されていました。
智也も食事の時間になっても放心したままです。
このびしょぬれの件と清貴くん殺害は関連するのかまだ不明です。
太郎とうちゃんもその報告を受けてしょんぼりしていますが
なぜそのホームレスのおばあちゃんのところに智也が通い続けたのか理由がわからないといいました。
そして現場の供養の品々が撤去されました。
皆忘れても自分たちが忘れないというママです。
キヨタン、おうちに帰ろうね・・声をかけますが泣いてしまいます。
その後も仏壇に向かって泣いているママですが、
少しずつママに戻ってもらおうというパパです。
さつきの妹は婚約者と会いますが、幸せいっぱいです。
彼は今度両親に会ってほしいと言いました。
さつきは浦和の老人ホームまでおばあちゃんに会いにきました。
あのときの智也の様子を聞きます。
あんないい子を持っているお母さんが羨ましかったと言ってくれてます。
智也がどうして通うようになったのか聞いてみると
壊れた笛を直してあげたから御礼に笛を吹いてくれたと話してくれました。
昆虫が好きだと聞いて、図鑑を見つけてきて智也の説明を聞いてあげたようです。
いつもニコニコして聞いてくれたというのが智也には嬉しかったのでした。
さつきがありがとうとお礼を言いました。
智也に優しくしてくれて・・・母親の私がやらなければいけないことだったのに・・。
おつかいに出た美帆子はあの現場に花をささげるさつきを目撃。
やめて!
犯人の親なんかに弟は会いたくないっていってるの。
はっとしたさつきは思わず手を突いて土下座です。
あの子があんなことをしてしまったのは私のせいです。
だから私が殺したようなものです。
「だったら償ってよ。あんたが死んでみれば」
*****
美帆子の憤りがさつきに向けられました。
そう言うしか気持ちの吐け口がないですもんね。
実際、さつきは死んで償おうと思ってるところもあるでしょうが
智也のためにも生き抜かないといけないと踏みとどまる部分もあるはず。
しかしこれで「死」への誘惑が湧いてきたらどうするんでしょう・・・
しかし、太郎父ちゃんの次の会社もイジワルでした・・。
社会の目は家族もみな連帯責任なのね。
こうなったらどうやって生活していいやらですよね・・・。
「補償」のことも出てきましたがこの分だと補償だってできないでしょう?
こんな展開のなかで
聖子だけがキヨタンを求め泣きながらも
さつきに対して同じ母親という共通したものを感じているようです。
一歩違えば立場も違っていたかもしれない。
そんな危うさが理解できるのは母親だからかもしれません。
智也の奇妙な行動が解明されました。
ママとの約束を破っておばあちゃんのところに通ったのは
大好きな昆虫の話を聞いてもらえたからのようです。
しかしそのことで大きく自分を苦しめていたのも子供らしい点です。
おばあちゃんもたまたま智也によく似た子を亡くしたわけで
いろんな偶然が作用しています。
でもまだ清貴くん殺害のところまではいきません。
この話もひっぱりますね。
事件を機に家族がまとまろうとしていますが
どちらも失うものが大きすぎたのが悲しいです。
一方さつきは、富田(田中美佐子)から「償いは、扉を叩き続けることだ」と言われ、受け取ってもらえなかった謝罪の手紙を前に、和彦(山本太郎)とともに前に進むことを改めて決意する。
その後さつきは昨年の9月頃、智也(嘉数一星)が雨も降っていないのにびしょ濡れになって帰ってきたことを思い出す。それは智也の様子が変わり始めた時期と一致していた。
さつきはエリ(猫背椿)のところへ行き、娘の遥(野口真緒)にその頃智也のことで何か変わったことがなかったかとたずねると、ある時智也が奇妙な行動をとっていたことを聞かされる。その話を聞いた富田は、半年前におこったある別の事件と智也の奇妙な行動とに意外な結びつきがあることに気づく・・・
富田から扉をたたき続けるのみと言われてさつきは今日も事件現場におまいりにいきますが
その様子を美帆子に見られていました。
美帆子の苦渋の顔が上手すぎ~。
二人はすれ違いますが何も知らないさつきはすら~っと通り過ぎます。
振り返る美帆子の顔が歪みました。
赤ちゃんを抱っこしたポスターに過剰反応した智也ですが、
何か関係があると調査官の二人は判断しています。
聖子はさつきの顔を知らないですが美帆子は見ているわけでどんな人だったかと聞いてしまいます。
美帆子も言いにくいわけで渋ってますがそこで我にかえる聖子。
なかなかキヨタンから離れることはできません。
手紙を付き返された野口家ですが、自分たちが逆だったら同じだったと相手に思いをはせます。
でも前に進むしかないことを二人で改めて誓います。
今やれることは償いをすること。どうすればいいのか具体的にはわかりませんが
仕事をがんばるしかないとさつきはいいました。
しかし太郎パパは会社に辞表を提出。同僚に託しますがこの同僚もあっさりしたもので
寂しさを禁じ得ません。
その後、別の会社のヘッドハンティングに応じて面談まで漕ぎ着けますが
話もせず、いきなりなかったことにされていました。
さつきはこどもたちが噴水で遊んでるところを見て、
智也がびしょぬれで帰ってきた9月のある日を思い出しました。
育児の掲示板サイトは子育てがきついさつきには息抜きだったようですが
智也の帰宅でそれが終わりになるのでややがっかりというところだそうです。
そのときに帰ってきた智也がびっしょりぬれていたので叱り飛ばして着替えさせたことがありました。
さっそく富田に報告。
さつきは自分でも花屋の友人に智也が噴水でぬれた日のことをしらないか探っていますが
娘が噴水に狂ったように入り込む智也を目撃していました。
小沢家では美帆子が再びさつきを見たこともあって
佐野パパに現場の花などの供養品を取り払ってほしいといいます。
せっかくキヨタンのことが少しずつ思い出に変っていこうという時に波風を立てられるといいます。
聖子はドア越しに聞いてすぐに現場へいきました。
花を見て相手の気持ちも少し理解しはじめています。
その人はどんな気持ちでここに・・・
美帆子は思い切り花を投げ捨てますが、佐野パパもキヨタンは自分たちの中に生きているから
前向きになろうと家族をまとめています。
9月のとある日に鐘つきばあさんというホームレスがいたことをさつきに報告する富田。
さつきは思い出しました。
そのころ、智也の手をひくさつきがいますが、
橋下にホームレスのおばあさんが子供達相手にケンカしている様子が見え
決して近付かないように指きりして約束させました。
おばあさんの読経の声が聞こえた智也は様子をうかがって笛を落としてしまいますが
その笛を直してくれたことがきっかけで、通うようになりました。
富田と面談する智也ですが去年の9月のことを聞かれています。
智也はお母さんとの約束を守らずに行ってはいけないところに行ったことが苦しみの元だったようです。
おばあちゃんは智也そっくりの息子を亡くしたそうで毎日来て欲しいと言ったそうですが
笛を直してくれたので御礼に笛を吹いてあげたり、
カブトムシなどの昆虫の話をしてあげたのですが、
途中から錯乱して自分の息子と混同して智也に抱きつき一緒に暮らそうと迫ったのでした。
さすがに智也も驚いて飛び出し、そのまま噴水に飛び込んだのでした。
しかし大泣きする智也を抱きしめて背中をさする富田が母親のようです。
さつきに一部始終を報告した富田ですがさつきは原因が自分にあったことを知り愕然とします。
頭ごなしに叱ったから・・・
さつきは智也がママの言いつけを守らなかったことに深い後悔と苦しみを感じているときかされました。
あの時、気づいてあげられなかったということをさつきも強く悔います。
富田はその日を境に智也はさつきに心を閉ざしたのかもしれないと言うのでした。
さつきは自分を責めますが富田は誰も気づけないことだと慰めています。
さつきは泣きながら智也を抱きしめたいと激しく訴えますが阻止されていました。
智也も食事の時間になっても放心したままです。
このびしょぬれの件と清貴くん殺害は関連するのかまだ不明です。
太郎とうちゃんもその報告を受けてしょんぼりしていますが
なぜそのホームレスのおばあちゃんのところに智也が通い続けたのか理由がわからないといいました。
そして現場の供養の品々が撤去されました。
皆忘れても自分たちが忘れないというママです。
キヨタン、おうちに帰ろうね・・声をかけますが泣いてしまいます。
その後も仏壇に向かって泣いているママですが、
少しずつママに戻ってもらおうというパパです。
さつきの妹は婚約者と会いますが、幸せいっぱいです。
彼は今度両親に会ってほしいと言いました。
さつきは浦和の老人ホームまでおばあちゃんに会いにきました。
あのときの智也の様子を聞きます。
あんないい子を持っているお母さんが羨ましかったと言ってくれてます。
智也がどうして通うようになったのか聞いてみると
壊れた笛を直してあげたから御礼に笛を吹いてくれたと話してくれました。
昆虫が好きだと聞いて、図鑑を見つけてきて智也の説明を聞いてあげたようです。
いつもニコニコして聞いてくれたというのが智也には嬉しかったのでした。
さつきがありがとうとお礼を言いました。
智也に優しくしてくれて・・・母親の私がやらなければいけないことだったのに・・。
おつかいに出た美帆子はあの現場に花をささげるさつきを目撃。
やめて!
犯人の親なんかに弟は会いたくないっていってるの。
はっとしたさつきは思わず手を突いて土下座です。
あの子があんなことをしてしまったのは私のせいです。
だから私が殺したようなものです。
「だったら償ってよ。あんたが死んでみれば」
*****
美帆子の憤りがさつきに向けられました。
そう言うしか気持ちの吐け口がないですもんね。
実際、さつきは死んで償おうと思ってるところもあるでしょうが
智也のためにも生き抜かないといけないと踏みとどまる部分もあるはず。
しかしこれで「死」への誘惑が湧いてきたらどうするんでしょう・・・
しかし、太郎父ちゃんの次の会社もイジワルでした・・。
社会の目は家族もみな連帯責任なのね。
こうなったらどうやって生活していいやらですよね・・・。
「補償」のことも出てきましたがこの分だと補償だってできないでしょう?
こんな展開のなかで
聖子だけがキヨタンを求め泣きながらも
さつきに対して同じ母親という共通したものを感じているようです。
一歩違えば立場も違っていたかもしれない。
そんな危うさが理解できるのは母親だからかもしれません。
智也の奇妙な行動が解明されました。
ママとの約束を破っておばあちゃんのところに通ったのは
大好きな昆虫の話を聞いてもらえたからのようです。
しかしそのことで大きく自分を苦しめていたのも子供らしい点です。
おばあちゃんもたまたま智也によく似た子を亡くしたわけで
いろんな偶然が作用しています。
でもまだ清貴くん殺害のところまではいきません。
この話もひっぱりますね。
事件を機に家族がまとまろうとしていますが
どちらも失うものが大きすぎたのが悲しいです。
アンナ
ホント、引っ張るね。
智也が母親に心を閉ざした理由はわかったけど。。。
それがキヨタンへの殺害にどう結びつくのか?
目が離せない。
それにしても智也パパの会社はつれないね。
そんなもんなのかなぁ?ヒドイなぁ。
でも、これで仕事人間だったパパの目が覚める?
次回、さつきがはやまってしまう?
ikasama4さんも言ってたけど、結局救うのは
同じ母親の聖子かもしれない。
立場は違うけど、同じ母親だからね。
智也が母親に心を閉ざした理由はわかったけど。。。
それがキヨタンへの殺害にどう結びつくのか?
目が離せない。
それにしても智也パパの会社はつれないね。
そんなもんなのかなぁ?ヒドイなぁ。
でも、これで仕事人間だったパパの目が覚める?
次回、さつきがはやまってしまう?
ikasama4さんも言ってたけど、結局救うのは
同じ母親の聖子かもしれない。
立場は違うけど、同じ母親だからね。
みのむし
私は、手紙を突き返されたさつきが
それでも償いたかった。
そういう思いを伝えたかった
でもできなかったと言った後の
和彦の、でも世間では加害者の家族は
いまだに謝罪をしていないっていわれるんだろうな。っていう言葉が突き刺さりました。
ついついテレビ見ていて言っちゃう言葉だけど、言えないものなんですねぇ。
そして和彦は会社を辞めざるを得なくなってしまって・・・
加害者の家族もまた罪を背負って生きていくんだなぁって感じましたね。
それでも償いたかった。
そういう思いを伝えたかった
でもできなかったと言った後の
和彦の、でも世間では加害者の家族は
いまだに謝罪をしていないっていわれるんだろうな。っていう言葉が突き刺さりました。
ついついテレビ見ていて言っちゃう言葉だけど、言えないものなんですねぇ。
そして和彦は会社を辞めざるを得なくなってしまって・・・
加害者の家族もまた罪を背負って生きていくんだなぁって感じましたね。
エリ⇒アンナちゃん♪
こんにちは!
>それがキヨタンへの殺害にどう結びつくのか?
調査官の男も言っていましたけど、
調査官って警察まではいかないまでも
事件の動機などは掘り下げるのですねえ。
どんなつながりがあるのか
興味深いです。
>智也パパの会社はつれないね
ひどいよねえ・・
今まで一生懸命に仕事で実績を積み上げてきたのに
家族の事件と本人は違いますよね。
こうやって職場を払われたら生存権にもかかわりますよね。
>ikasama4さんも言ってたけど、結局救うのは
同じ母親の聖子かもしれない
どんな気持ちでここにきたんだろうって
思いを馳せていましたもんねえ・・
感情的に拒否する美帆子と違う点が
はっきり出ていました。
そこが母なんですね。
次回も楽しみですね!
>それがキヨタンへの殺害にどう結びつくのか?
調査官の男も言っていましたけど、
調査官って警察まではいかないまでも
事件の動機などは掘り下げるのですねえ。
どんなつながりがあるのか
興味深いです。
>智也パパの会社はつれないね
ひどいよねえ・・
今まで一生懸命に仕事で実績を積み上げてきたのに
家族の事件と本人は違いますよね。
こうやって職場を払われたら生存権にもかかわりますよね。
>ikasama4さんも言ってたけど、結局救うのは
同じ母親の聖子かもしれない
どんな気持ちでここにきたんだろうって
思いを馳せていましたもんねえ・・
感情的に拒否する美帆子と違う点が
はっきり出ていました。
そこが母なんですね。
次回も楽しみですね!
エリ⇒みのむしさん♪
こんにちは!
>でも世間では加害者の家族は
いまだに謝罪をしていないっていわれるんだろうな
謝罪をするという意味が被害者と加害者では
違うのかもしれません。
手紙に誠意をこめても今回は言い訳ばかりでしたから
相手に気持ちが通じてなかったのもありますね。
時間が経って少し落ち着いてから現実的な
補償に入るのも謝罪でしょうか。
お互い顔を合わせることもできないようですし
難しいことですね。
>加害者の家族もまた罪を背負って生きていくんだなぁって
本人と家族は別物なのにね・・
辛い現実がありますね。
そういえばさつきの妹にも・・・
>でも世間では加害者の家族は
いまだに謝罪をしていないっていわれるんだろうな
謝罪をするという意味が被害者と加害者では
違うのかもしれません。
手紙に誠意をこめても今回は言い訳ばかりでしたから
相手に気持ちが通じてなかったのもありますね。
時間が経って少し落ち着いてから現実的な
補償に入るのも謝罪でしょうか。
お互い顔を合わせることもできないようですし
難しいことですね。
>加害者の家族もまた罪を背負って生きていくんだなぁって
本人と家族は別物なのにね・・
辛い現実がありますね。
そういえばさつきの妹にも・・・
ikasama4
どちらの家族も
「前に進む方法」を模索して苦悩していますねぇ。
これからどうすればいいのか
誰に聞いてもこれといった答えは分かりませんからね。
それにしても子育てサイトって
元々は子育てが分からなくて色々とどうすればいいか
聞くという目的のためにやってたもなんでしょうけど
それがいつのまにか子育てサイトが目的になってもうて
子育て自体がおろそかになってしまったっていうのは
それがためにこうなってしまったと考えてしまうと
最初からこうなると分かっていたらこんな事は
しなかったでしょうからそれだけに
ただただ悲しいですね。
さてさて、次回、私の予想は
どうなりますことやら  ̄▽ ̄ゞ
「前に進む方法」を模索して苦悩していますねぇ。
これからどうすればいいのか
誰に聞いてもこれといった答えは分かりませんからね。
それにしても子育てサイトって
元々は子育てが分からなくて色々とどうすればいいか
聞くという目的のためにやってたもなんでしょうけど
それがいつのまにか子育てサイトが目的になってもうて
子育て自体がおろそかになってしまったっていうのは
それがためにこうなってしまったと考えてしまうと
最初からこうなると分かっていたらこんな事は
しなかったでしょうからそれだけに
ただただ悲しいですね。
さてさて、次回、私の予想は
どうなりますことやら  ̄▽ ̄ゞ
けいこりん
第二回の放送を偶然居合わせた三男と最後まで見てしまい、それ以来見てます。
(今期は、クイズショウ、あいしてる、BOSSを継続中、、)
見るのが辛いという感想は「スマイル」にも言えますが、リアルという点では「あいしてる」のリアルさは半端ないです。
我が家の子供は大学生二人、高校生一人、中学生一人、四人全員男の子です。
末っ子は受験を経て少しはお兄ちゃんになったかな、、という感じですが、智也の年令に近いため、どちらのお母さんにも感情移入してしまいます。
恐れおののきながら見てる感じです。
なぜなら、明日にも自分が「加害者の母」「被害者の母」どっちの立場になることもありえる、、と思わせるからです。
母親の立場からいえば、さつきさんのような叱り方はよくあることで、最後まで話を聞かないで頭ごなしに叱ってしまうこと、私にも実はありました。
だから、自分を責めるさつきさんを見ると切なくなりますし、「自分がそうさせた」と思うと被害者への申し訳なさで「死」さえ考えてしまうのも理解できます。
(でも死んではダメ!智也が更に追い込まれる!って予告見ながら心で叫んでました)
今の世の中、もっと厳しい環境で育つ子供もいます、ましては親からの虐待にさらされて育つ子供もいる、、
だから、悪気はもちろん無く「良い子に育って欲しい」と願って育てた結果の出来事に呆然とするさつきさんを見ると言葉もないです。結果を誰も教えてくれないのですから。
そして、大事な我が子を殺されてしまって、絶望のどん底なのに、加害者の情報は一切知らされない清タンの家族の気持ち。
被害者側にしてみれば、加害者の人権は守られてる、って怒りの心境にもなるでしょう。
加害者側の父親がバリバリ仕事して(るように見えたら)、無性に腹も立つでしょう。
加害者の母になるか被害者の母になるか、は紙一重な気もするのです。
極論ですが、さつきさんの辛い気持ちが分かるのは聖子さんしかいないような気が私もします。
先週見た後も色々考えましたが、ホント考え込まされるドラマです~
長々すみません、、
この先の展開どうなるのでしょうね~
(今期は、クイズショウ、あいしてる、BOSSを継続中、、)
見るのが辛いという感想は「スマイル」にも言えますが、リアルという点では「あいしてる」のリアルさは半端ないです。
我が家の子供は大学生二人、高校生一人、中学生一人、四人全員男の子です。
末っ子は受験を経て少しはお兄ちゃんになったかな、、という感じですが、智也の年令に近いため、どちらのお母さんにも感情移入してしまいます。
恐れおののきながら見てる感じです。
なぜなら、明日にも自分が「加害者の母」「被害者の母」どっちの立場になることもありえる、、と思わせるからです。
母親の立場からいえば、さつきさんのような叱り方はよくあることで、最後まで話を聞かないで頭ごなしに叱ってしまうこと、私にも実はありました。
だから、自分を責めるさつきさんを見ると切なくなりますし、「自分がそうさせた」と思うと被害者への申し訳なさで「死」さえ考えてしまうのも理解できます。
(でも死んではダメ!智也が更に追い込まれる!って予告見ながら心で叫んでました)
今の世の中、もっと厳しい環境で育つ子供もいます、ましては親からの虐待にさらされて育つ子供もいる、、
だから、悪気はもちろん無く「良い子に育って欲しい」と願って育てた結果の出来事に呆然とするさつきさんを見ると言葉もないです。結果を誰も教えてくれないのですから。
そして、大事な我が子を殺されてしまって、絶望のどん底なのに、加害者の情報は一切知らされない清タンの家族の気持ち。
被害者側にしてみれば、加害者の人権は守られてる、って怒りの心境にもなるでしょう。
加害者側の父親がバリバリ仕事して(るように見えたら)、無性に腹も立つでしょう。
加害者の母になるか被害者の母になるか、は紙一重な気もするのです。
極論ですが、さつきさんの辛い気持ちが分かるのは聖子さんしかいないような気が私もします。
先週見た後も色々考えましたが、ホント考え込まされるドラマです~
長々すみません、、
この先の展開どうなるのでしょうね~
2009/05/15 Fri URL [ Edit ]
tomo
エリさん、こんにちは。
今回も、じっと息をつめて観ながら一時間が経ちました。被害者側と加害者側、そのどちらに立っても、地獄のような日々の中に身を置くことになるのは同じなんですね。ただ、立場が全く正反対というだけで。
会社にとっては、「息子が殺人を犯した社員」をわざわざ置いておくメリットはない、ということなんでしょうね。たとえどんなに優秀な社員であっても、会社の名前に傷がついたり、マスコミの餌食になるのは絶対に避けたいところですから。
さつきのお母さんの書道教室が閉鎖に追い込まれましたが、次は、妹の縁談話が破談になることが予想されますね・・・。相手の男性が良しとしても、問題は親ですよね。幸せそうなあやのの笑顔が、かえってこの先の暗い展開を感じさせて、切なくなります。当事者家族だけでなく、身内の人間全てが悲劇に巻き込まれてしまう現実。恐ろしいですね。
美帆子のあの叫びは、中学生でもありますし無理もないかなと思いますが、さつきにとっては脳天を殴られるようなひと言ですね。「そうか、私さえ死ねばいいんだ・・・」と「死」への誘惑にかられても、あの状況なら不思議ではありません。(もちろん、すんでのところで助かりますように!)
皆さんがおっしゃるように、今のさつきを救えるのは、最終的にはキヨタンママの存在かもしれませんね。あくまでも、このドラマ的には、ですが。
智也のそばに富田さんが寄り添っていてくれることが、せめてもの救いです。
今回も、じっと息をつめて観ながら一時間が経ちました。被害者側と加害者側、そのどちらに立っても、地獄のような日々の中に身を置くことになるのは同じなんですね。ただ、立場が全く正反対というだけで。
会社にとっては、「息子が殺人を犯した社員」をわざわざ置いておくメリットはない、ということなんでしょうね。たとえどんなに優秀な社員であっても、会社の名前に傷がついたり、マスコミの餌食になるのは絶対に避けたいところですから。
さつきのお母さんの書道教室が閉鎖に追い込まれましたが、次は、妹の縁談話が破談になることが予想されますね・・・。相手の男性が良しとしても、問題は親ですよね。幸せそうなあやのの笑顔が、かえってこの先の暗い展開を感じさせて、切なくなります。当事者家族だけでなく、身内の人間全てが悲劇に巻き込まれてしまう現実。恐ろしいですね。
美帆子のあの叫びは、中学生でもありますし無理もないかなと思いますが、さつきにとっては脳天を殴られるようなひと言ですね。「そうか、私さえ死ねばいいんだ・・・」と「死」への誘惑にかられても、あの状況なら不思議ではありません。(もちろん、すんでのところで助かりますように!)
皆さんがおっしゃるように、今のさつきを救えるのは、最終的にはキヨタンママの存在かもしれませんね。あくまでも、このドラマ的には、ですが。
智也のそばに富田さんが寄り添っていてくれることが、せめてもの救いです。
2009/05/16 Sat URL [ Edit ]
エリ⇒ikasama4さま♪
こんにちは!
>どちらの家族も
「前に進む方法」を模索して苦悩していますねぇ。
そうですね。正しい答えなんてどこにも出ていませんし、誰にもわかりません。
結局時間を積み上げるだけしかないのね。
そして野口家は扉を叩き続けるだけかもしれません。
>それがいつのまにか子育てサイトが目的になってもうて
あの掲示板の話は不思議な感覚でしたね。
昔だったらそんなものもなかったでしょうけど
そしたら母とか相談にのってくれたか
お友達とおしゃべりして発散したかというところでしょうか。
とにかく人間相手だったら
みんなで智也の様子を見ていられたかもしれないし
今の世がそうさせたものもあるんですね。
>次回、私の予想は
どうなりますことやら
さつきの妹の件ですね・・
みんな破談の予想してますねえ・・
やっぱりそうなるんでしょうか。
私ってば勘違いしてましたが
ikasama先生のところで間違いに気づいて
さっそく直しました。
ありがとうです。
>どちらの家族も
「前に進む方法」を模索して苦悩していますねぇ。
そうですね。正しい答えなんてどこにも出ていませんし、誰にもわかりません。
結局時間を積み上げるだけしかないのね。
そして野口家は扉を叩き続けるだけかもしれません。
>それがいつのまにか子育てサイトが目的になってもうて
あの掲示板の話は不思議な感覚でしたね。
昔だったらそんなものもなかったでしょうけど
そしたら母とか相談にのってくれたか
お友達とおしゃべりして発散したかというところでしょうか。
とにかく人間相手だったら
みんなで智也の様子を見ていられたかもしれないし
今の世がそうさせたものもあるんですね。
>次回、私の予想は
どうなりますことやら
さつきの妹の件ですね・・
みんな破談の予想してますねえ・・
やっぱりそうなるんでしょうか。
私ってば勘違いしてましたが
ikasama先生のところで間違いに気づいて
さっそく直しました。
ありがとうです。
エリ⇒けいこりんさん♪
こんにちは!
2話からご覧になってるのね。
このドラマの評判が上がってるというか
数字が悪くないのも
みな自分を投影して見ているからでしょうか・・
けいこりんさん、4人の男の子のお母様ですね!
・・ベテランママって気がしますが
でも何人育てたとしても
一人の人間にはたった一人のママという点では
同じですよね。
4人に同じ様に愛情を注いでおられても
それぞれの感受性も違うでしょうから
きっと体がいくつあっても足りないという状態を想像しちゃいます。
ママは大変ですね。
そしてそれぞれに違いがあるだけに
確かにどんなことがあっても
おかしくないのは
全国、子を持つ親はみんな同じですね。
>さつきさんのような叱り方はよくあることで、最後まで話を聞かないで頭ごなしに叱ってしまうこと、私にも実はありました。
このシーンもみんな経験してると思いますよ。
これが原因でそうなったというかもしれませんが
だからといって殺人にいたるケースはほとんどありませんものね。
だからこそ、一様にさつきへの思いが自分と重なってしまうというのもあります。
「死」を予感させるものがありますが
でも死なないですよね。
ドラマが終わっちゃうもの。
ここで聖子ママが出てきてくれたら
なんとなく光が見えるように思えるんですけど。
>「良い子に育って欲しい」と願って育てた結果の出来事に呆然とするさつきさんを見ると言葉もないです
そうですね。
みんな自分なりに愛して精一杯やってるのね。
だから親のせいだからこうなったなんて
絶対に言ってはいけないように思います。
とにかく本人と家族は別物。
これをマスゴミも一般的な見方も
徹底してほしいですよね。
>加害者の情報は一切知らされない清タンの家族の気持ち
これもなんだかな・・って思いましたよね。
少年法だそうですが、被害者にとっては
これまた気持ちの向け先がないというのが
どうしようもないですね。
かといって知ってしまうと
美帆子のような怒りが爆発してしまうわけで
どっちにしても救われない。
絶対に加害者にも被害者にもなりたくないという
そういう気持ちになってしまいます。
>極論ですが、さつきさんの辛い気持ちが分かるのは聖子さんしかいないような気が私もします。
被害者側がこういう理解を示してくれて
歩みよってくれたなら世界は救われますね。
せめてドラマのなかでは
やるせない気持ちをすくいあげてほしいです。
しかし、今後野口家は生活できるのでしょうか?
そんな基本的なことを考えてしまいますわ・・。
末の息子さんは今年受験を終えたばかりだったのね。
お忙しい時期でしたでしょうに、
冬期もコメントを残してくださってありがとうです。
2話からご覧になってるのね。
このドラマの評判が上がってるというか
数字が悪くないのも
みな自分を投影して見ているからでしょうか・・
けいこりんさん、4人の男の子のお母様ですね!
・・ベテランママって気がしますが
でも何人育てたとしても
一人の人間にはたった一人のママという点では
同じですよね。
4人に同じ様に愛情を注いでおられても
それぞれの感受性も違うでしょうから
きっと体がいくつあっても足りないという状態を想像しちゃいます。
ママは大変ですね。
そしてそれぞれに違いがあるだけに
確かにどんなことがあっても
おかしくないのは
全国、子を持つ親はみんな同じですね。
>さつきさんのような叱り方はよくあることで、最後まで話を聞かないで頭ごなしに叱ってしまうこと、私にも実はありました。
このシーンもみんな経験してると思いますよ。
これが原因でそうなったというかもしれませんが
だからといって殺人にいたるケースはほとんどありませんものね。
だからこそ、一様にさつきへの思いが自分と重なってしまうというのもあります。
「死」を予感させるものがありますが
でも死なないですよね。
ドラマが終わっちゃうもの。
ここで聖子ママが出てきてくれたら
なんとなく光が見えるように思えるんですけど。
>「良い子に育って欲しい」と願って育てた結果の出来事に呆然とするさつきさんを見ると言葉もないです
そうですね。
みんな自分なりに愛して精一杯やってるのね。
だから親のせいだからこうなったなんて
絶対に言ってはいけないように思います。
とにかく本人と家族は別物。
これをマスゴミも一般的な見方も
徹底してほしいですよね。
>加害者の情報は一切知らされない清タンの家族の気持ち
これもなんだかな・・って思いましたよね。
少年法だそうですが、被害者にとっては
これまた気持ちの向け先がないというのが
どうしようもないですね。
かといって知ってしまうと
美帆子のような怒りが爆発してしまうわけで
どっちにしても救われない。
絶対に加害者にも被害者にもなりたくないという
そういう気持ちになってしまいます。
>極論ですが、さつきさんの辛い気持ちが分かるのは聖子さんしかいないような気が私もします。
被害者側がこういう理解を示してくれて
歩みよってくれたなら世界は救われますね。
せめてドラマのなかでは
やるせない気持ちをすくいあげてほしいです。
しかし、今後野口家は生活できるのでしょうか?
そんな基本的なことを考えてしまいますわ・・。
末の息子さんは今年受験を終えたばかりだったのね。
お忙しい時期でしたでしょうに、
冬期もコメントを残してくださってありがとうです。
エリ⇒tomoさん♪
こんにちは!
今週も辛い内容でしたね。
でもとにかく見せ方が上手いというか
どんどん引きずられてみてしまうんですね。
>そのどちらに立っても、地獄のような日々の中に身を置く
まさにこの通りですが、
どちらにもなりたくないですが
その可能性が限りなく残っているというのがあるわけで
その点が見ずにはいられない気持ちにさせているようです。
>会社の名前に傷がついたり、マスコミの餌食になるのは絶対に避けたいところですから。
そうですか・・。
子供が殺人でもお父さんは一生懸命に仕事していたわけですから
解雇はできないですよね。
でも辞表を出してしまったら当然受理されるでしょう・・悔やまれます。
光あるところで仕事ができなくても
状況を考えたら地味に活動していても良かったのに。
世間とはこういうものだとさつきにいつも言ってたくせに
ヘッドハンティングで拾ってもらえるというのが
世間知らずに思える野口でした。
でもマスゴミが会社にまで押しかけたら
会社は守りきれないかもしれませんね。
こういうとき、どうやっているのでしょうね・・。
>妹の縁談話が破談になることが予想されますね・
やっぱりそうなりますか・・
かわいそうですねえ・・関係ないのに。
でもそれが世間なんですね。
どうしても連帯責任を求めてしまうのが
この世の慣わしなんですね。
せめて自分だけはそういうことをしないようにしたいと思いますが
でも実際、想像がつかないので
全くわからないとしか言えないですもんね。
>「そうか、私さえ死ねばいいんだ・・・」と
なりそうですよね。
死ねば苦しみから解放されますし・・。
死ぬ苦しみはないのかどうかわかりませんけど。
でも智也を思って踏ん張ってほしいですし
それこそ聖子の同じ母としての理解があれば
このドラマは大分救われるのではないかと思います。
>智也のそばに富田さんが寄り添っていてくれることが、せめてもの救いです
今回も智也の背中をさすってくれてましたが
まるでお母さんみたいでした。
実際の監護院でもこういう方がおられたら
救われる子供達がいますよね。
次回もテレビの前から動けずにいるでしょうね・・
今週も辛い内容でしたね。
でもとにかく見せ方が上手いというか
どんどん引きずられてみてしまうんですね。
>そのどちらに立っても、地獄のような日々の中に身を置く
まさにこの通りですが、
どちらにもなりたくないですが
その可能性が限りなく残っているというのがあるわけで
その点が見ずにはいられない気持ちにさせているようです。
>会社の名前に傷がついたり、マスコミの餌食になるのは絶対に避けたいところですから。
そうですか・・。
子供が殺人でもお父さんは一生懸命に仕事していたわけですから
解雇はできないですよね。
でも辞表を出してしまったら当然受理されるでしょう・・悔やまれます。
光あるところで仕事ができなくても
状況を考えたら地味に活動していても良かったのに。
世間とはこういうものだとさつきにいつも言ってたくせに
ヘッドハンティングで拾ってもらえるというのが
世間知らずに思える野口でした。
でもマスゴミが会社にまで押しかけたら
会社は守りきれないかもしれませんね。
こういうとき、どうやっているのでしょうね・・。
>妹の縁談話が破談になることが予想されますね・
やっぱりそうなりますか・・
かわいそうですねえ・・関係ないのに。
でもそれが世間なんですね。
どうしても連帯責任を求めてしまうのが
この世の慣わしなんですね。
せめて自分だけはそういうことをしないようにしたいと思いますが
でも実際、想像がつかないので
全くわからないとしか言えないですもんね。
>「そうか、私さえ死ねばいいんだ・・・」と
なりそうですよね。
死ねば苦しみから解放されますし・・。
死ぬ苦しみはないのかどうかわかりませんけど。
でも智也を思って踏ん張ってほしいですし
それこそ聖子の同じ母としての理解があれば
このドラマは大分救われるのではないかと思います。
>智也のそばに富田さんが寄り添っていてくれることが、せめてもの救いです
今回も智也の背中をさすってくれてましたが
まるでお母さんみたいでした。
実際の監護院でもこういう方がおられたら
救われる子供達がいますよね。
次回もテレビの前から動けずにいるでしょうね・・
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「母親は万能じゃないですよ。。。」富田さんが言った言葉に救われる。
智也が去年の9月頃から、お母さんに「ただいま」と言わなくなった理由がわかった。
ラストの美帆子の言葉が辛いなぁ~
アンナdiary 2009/05/14 Thu 15:11
さつき(稲森いずみ)は、智也(嘉数一星)の態度が変わり始めたのは、
半年前、ずぶぬれで帰って来たのを叱ってからだと思い出しました。
それを聞いた富田(田中美佐子)の調査により、智也の秘密を知ることができました。
ふとしたきっかけで橋の下に住むホー...
トリ猫家族 2009/05/14 Thu 15:33
あの日から智也は「ただいま」を言わなくなった―。
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智也に何があったのかがわかりました。
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キッドのブログinココログ 2009/05/14 Thu 18:07
毎週、毎週、グサグサと胸に突き刺さるような事実が出てきて
それが自分にもあてはまったりして・・本当に見てるのが
辛いドラマですね。
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半年前に何があったのか話し始めましたね。
橋のたもとにいたホームレス...
Simple*Life ドラマ感 2009/05/14 Thu 19:39
智也が「ムカついた」のは、「ただいま」を言わなくなったあの日のこととは別のことだったんですね。引っ張りますね~。 美帆子は学校帰りに、現場に花を供えるさつきを目撃します。しかし白昼堂々とそれをするさつきってやっぱり…自分本位な上に悲劇のヒロインを演じてるよ
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